【ブログ】70年代の東ドイツのディストーションサウンドは、まるでグランジだった。Fredric Effects Verzerrer!

【ブログ】70年代の東ドイツのディストーションサウンドは、まるでグランジだった。Fredric Effects Verzerrer!

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かつて「東ドイツ」に存在した、唯一と言われるディストーションエフェクトユニット。その回路を今のペダルで再現したディストーションです。

Fredric Effects Verzerrerは、古いトランジスタとダイオードを使用して作られた、東ドイツ唯一と言われる歪みエフェクター、”Bohm Trickverzerrer”を再現したペダルです。
1960年代から70年代にかけて作られたそのペダルは、少し枯れた風合いのある独特のディストーションサウンドを作りましたが、5PIN DINコネクター、プラスチック製筐体、トリムポットを使用するなど、現在の視点からみると実用的ではありませんでした。

Verzerrerは、オリジナルと同様のコンポーネントを使用して回路を正確に再現し、さらに今のシーンに必要な音量にも対応しました。現代のペダルボードの標準的なスタイルに合わせて再設計されているため、より操作性を高めています。
内部DIPスイッチでブーストやノイズリダクションをかけたり、オリジナルモデルと同様の音量に設定することもできます。

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●コントロール
TONE:エフェクトのトレブル/ベースの出方を調整します。
VOLUME:全体の音量を調整します。
INPUT LEVEL:インプットシグナルレベルを調整します。減衰方向にのみ働き、出力が強いピックアップなどに使用します。
INTENSITY:回路のゲインコントロールです。
BIAS:エフェクトのサステインをコントロールします。低く設定するとゲートがかかったサウンドとなります。

●内部DIPスイッチ
NR1、NR2:ノイズリダクションです。上ポジションにするとONとなり、ヒスノイズや音のディケイで混ざるノイズを抑制します。
Limit Res:オリジナルTrickverzerrerの音量レベルに切り替えます。
Boost Off:ONにするとブーストをかけないサウンドになります。
Boost On x2:2つのDIPスイッチをONにするとブーストがONになります。

初期設定はOFF、OFF、ON、ON、OFF、OFFとなっています。

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Mooer / CT-01 Clip Tuner

Mooer / CT-01 Clip Tuner

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