【ブログ】まさに理想のコンボアンプ!小型、大出力、そして至高のサウンド。ZT Amp Custom Shop Lee Ranaldo Club Ampレビュー

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Sonic Youthのギタリストとして、そしてNYを代表するヴィジュアルアーティストの1人として、多くの舞台を経験してきたリー・ラナルドにとっての「夢のアンプ」を作り上げた。ZT Amp Custom Shop Lee Ranaldo Club Ampがそのアンプです。

シグネチュアモデルのアンプというのは、どれも夢のアンプに違いありませn。自分の好みの音色、デザインを持つアンプを作るのですから、当然そうなります。

正直、実際に入荷するまで、そこまで大したことはないのではないか、と感じていました。ですが、実際に音をだして確信しました。

このアンプは、リー・ラナルドにとってだけでなく、多くのギタリストにとっても、夢だったアンプになるだろうと。

ギターアンプ、特にロックギタリストが求めるギターアンプのサウンドは、やはり真空管の話題を避けることはできません。もちろん、今ではデジタルアンプやOne Control BJF-S66のようなソリッドステートでも真空管アンプに近づくどころか、最高峰の真空管アンプと同等と思えるサウンドを作ることもできます。

実は、このLee Ranaldo Clubもその領域に立ったアンプの1つです。

ソリッドステートプリアンプとデジタルパワーアンプ、そしてカスタム12インチスピーカーが生み出すそのサウンドは、ブリティッシュコンボ系のハイエンドブティックアンプを思わせるトーンで、たしかに世界中のギタリストが憧れるトーンの1つです。

特にクリーンからローゲインクランチあたりまでのトーンでは、世界最高峰の音色に迫ります。

真空管アンプの音の良さはよく知られていますが、同時にその使いにくさもよく知られています。

Lee Ranaldo Clubは、真空管アンプのようにウォームアップも不要。12インチスピーカーが入っていますからその分の重さはありますが、それでも片手で持ち運んで搬入や搬出ができる程度の重量です。

そして、音量も柔軟に、自宅からステージまでをカバー。220Wの大出力アンプですが、夜中に自室でこっそりと練習することもできるのです。

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派手な外観を持つアンプですが、操作系はスタンダードです。ギターアンプを多少触っていれば、誰もが迷うことなく音を作ることができるでしょう。

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スピーカーシミュレートのかかるXLRラインアウトや、ヘッドフォンアウトも搭載。エフェクトループも装備しているので、柔軟にシステムに組み込むことができます。リー・ラナルドのシグネチュアもここにあります。

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