Shift Line / Everest M

Shift Line / Everest M

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Shift Line / Everest M
シフトライン / エベレストエム

ディレイとリバーブはいつでも最高の組み合わせです。Shift Line EVERESTはディレイとリバーブをパラレルでかけることのできるペダルです。

ゴージャスなサウンドをシンプルなコントロールで、6タイプのリバーブ/ディレイサウンドを作ることができ、さらにインフィニティモード(無限サステイン)も装備したペダルです。

●特徴

・6リバーブ/ディレイアルゴリズム
・インフィニティモード
・ディレイとリバーブはパラレルで接続され、ミックスされます。
・フルアナログドライシグナルパス
・Tailsとキルドライのバイパスモード切り替え可能

●コントロール

REVERB:リバーブの音量を調整します。反時計回り最小でリバーブをOFFにすることができます。
MIX:ウェットシグナルの音量を調整します。ドライシグナルには影響しません。
REGEN:ディレイのフィードバックとリバーブの長さを調整します。
TIME:ディレイタイムを調整します。リバーブのディケイにも少し影響します。反時計回り最小でディレイをOFFにできます。最大ディレイタイムは850msです。
MODE:アルゴリズムモードを選択します。
BYPASSフットスイッチ:1度押すとエフェクトのON/OFFを切り替え、ホールドするとインフィニティモードとなります。

ホールドしたままMODEスイッチを操作することでバンク2のアルゴリズムを選択できます。

●アルゴリズム

アルゴリズムは2つのバンクに分けられています。各バンクには3つのサウンドがあります。バンク1(青LED)はインフィニティモードがあります。

バンク2(赤LED)のサウンドを選択するには、BYPASSフットスイッチをホールドしながらMODEスイッチを動かします。

・バンク1(青LED)

Sunshine(下ポジション):ブライトでクリアなトーンです。エベレスト山頂の晴れた日のように、冷たく澄んだディレイサウンドが特徴です。リバーブを自己発振させ、アバランチを引き起こすこともできます。このモードではディレイリピートにフィルタリングがかからず、リバーブにフェイズディストーションがかかりません。フットスイッチをホールドするとインフィニティモードとなります。

Eclipse(中央ポジション):ダークなトーンです。太陽が沈み、雪が輝き、山頂は美しく闇に沈みます。モジュレーションディレイと荘厳なリバーブがその空間を演出します。このモードではディレイに6db/Octのフィルタがかかり、リバーブにフェイズディストーションをかけ、トップエンドをロールオフします。フットスイッチをホールドするとインフィニティモードとなります。

Moonshine(上ポジション):サイケデリックモードです。ヒマラヤの神秘に触れ、エベレストの自然に感銘を受けるようなトーンです。ディレイリピートやリバーブにオクターブが加わり、次元を飛び越えるような音色を作ります。このモードではフィルタリングされたディレイリピートにオクターブ上が加わります。ドライシグナルにフィルタはかかりません。高域はナチュラルにカットされ、音量が少し下がります。また、リバーブにはオクターブ下がミックスされます。フットスイッチをホールドするとインフィニティモードとなります。

・バンク2(赤LED)

Digital(下ポジション):クリーンなディレイリピートが可聴劣化なしで繰り返される、初期のデジタルディレイのようなトーンと、ブライトなリバーブを組み合わせた、とても”透明感”のあるサウンドを作るモードです。

Tape(中央ポジション):古いテープエコーを思わせる、モジュレーテッドテープスタイルディレイと、ダークなヴィンテージリバーブサウンドを組み合わせたモードです。独特のテープエコーライクなリピートと暖かなリバーブがクラシックな世界を作ります。

Low(上ポジション):ラウドなローオクターブが加わるロングディケイがリバーブリフレクションにミックスされます。フィルターのかかったディレイが組み合わされ、パワフルな低域のパッドを生み出します。

●インフィニティモード

バンク1のアルゴリズムを選択している時、フットスイッチを0.3秒以上ホールドするとインフィニティモードとなり、フットスイッチを踏んでいる間REGENノブを最大に回したのと同様の設定となります。このモードではリバーブが無限大、または2~5分と長くなり、ディレイは最大のフィードバックとなります。インフィニティモードではLEDが2色で点滅します。フットスイッチを離すと、ノブの設定位置のサウンドに戻ります。

●バイパスモード

Everest Mはアクティブバイパスで、ドライシグナルは加工されません。アクティブバイパスのため、エフェクトON/OFF時に機械的なノイズが入りません。2つのモードのON/OFFを設定できます。

Tails:ONにすると、エフェクトのバイパス時、リバーブ最後の残響が再生されます。

Kill Dry:ONにすると、ドライシグナルがカットされ、エフェクト音のみが出力されます。

TailsとKill Dryを切り替える時、まずはどちらのモードを変更するかをMODEスイッチで選択します。

上ポジション:Tails

下ポジション:Kil Dry

そのまま、BYPASSフットスイッチをホールドし、電源ケーブルを抜いて、再度ケーブルを差し込みます。

LEDが紫色に点灯し、その後消灯または点滅したらフットスイッチを離します。

これで、選択したモードが変更されました。

例えば、以前TailsがOFFでMODEスイッチを上ポジションにして上記の操作を行うと、TailsがONになります。

現在の設定は、通常使用で電源を接続したときにLEDで表示されます。

LEDが点灯しない:クラシックモード(Tails OFF、Kill Dry OFF)

青:Tails ON、Kill Dry OFF
赤:Tails OFF、Kill Dry ON
紫:Tails ON、Kill Dry ON

●電源

Everest MはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプター、または9V電池で動作しますが、消費電流が80mAと大きいため、電池では1~2時間程度の駆動が限度です。通常はアダプターでの使用を推奨します。電池はステージなどで万が一の際の保険のように考えてください。

●スペック

サイズ:111 x 67 x 50 mm
電源:スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプター、または9V電池
消費電流:80mA

種類:ディレイ、リバーブ
アダプター:9Vセンターマイナス
電池駆動:9V電池
コントロール:REVERB、MIX、REGEN、TIME、MODEスイッチ

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価格:オープンプライス

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