【ブログ】奥村大さん、日暮愛葉さんによるOne Controlエフェクターセッション動画第4弾!新作オーバードライブ、Marigold Orange OverDriveに迫る!

【ブログ】奥村大さん、日暮愛葉さんによるOne Controlエフェクターセッション動画第4弾!新作オーバードライブ、Marigold Orange OverDriveに迫る!

One pedal
One chord
One control
を、合い言葉に奥村大さん、日暮愛葉さんによるエフェクターセッション 第4弾!!

One Control最新オーバードライブ、Marigold Orange OverDriveを使ってお二人のサウンドチェック!音の作り方や使い方、音色への印象などを言葉だけでなく音でも語っていただきました。

日暮愛葉(ひぐらしあいは)
1971.11.8生まれ 19歳で渡英、その後渡米しNYに2年在住。帰国後 トリオバンドSeagull Screaming Kiss Her Kiss Herを結成 全米ツアー6回、台湾などアジアツアーにも参加。2001年に休止、日暮はその後ソロ活動をスタート。 YUKIやCHARAなど様々なジャンルのアーティストの作詞作曲プロデュースを手掛ける。自身もソロアルバムリリースや、LOVES.THE GIRLなどのバンドを始動。中尾憲太郎の声掛けによりSeagull Screaming Kiss Her Kiss Her も再始動。2017年には8年振りのソロアルバム’YOUTH’をリリース、9割が打ち込みサウンドで話題に。

奥村大(おくむらだい)
wash?のVo、Gtとして活動中。並行して2000年頃より上田現inELEに参加。 上田現の提供した数々の作品(元ちとせ等)に関わる。 FuzzやDelayを多用するその独特のギターサウンドは評価が高く、数多くのアーティストへのライフサポート、レコーディング、プロデュース等、多岐に渡り活躍中。 上田現、杉本恭一、HiGE、a flood of circle、木村カエラ、クリープハイプ、Go!Go!Vanillas、LARGE HOUSE SATISFACTION、北出菜奈、辻仁成など

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今回は、アンプにBJF-S66を、そしてエフェクターはMarigold Orange OverDrive1台のみのシンプルなセッティングでのサウンドチェックです!

1:06~

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まずは日暮さんがプレイ。アンプはLeadチャンネルで、それをさらにブーストしています。このセッティングでは”グランジの風合い”を持つ、でもファズではないオーバードライブらしいサウンドです。

2:19~

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続いて、コントロールの効きをチェック。Marigold Orange OverDriveならではの、通常よりもオクターブ上に設定した独特のトーンコントロールです。PresenceとToneの間のようなコントロールで、ギターの美味しいところを変えずに音の明るさを調整できます。

2:37~

ではゲインの設定も。ゲインを高く設定しても、低く設定しても破綻しません。このアンプでは12時を少し超えるくらいがちょうどよいとお二人。

3:10~

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続いて奥村さんのプレイ。日暮さんはMIDモード、奥村さんはFLATモードです。ギターやキャビネットのち外もありますが、音色の雰囲気も分かるのではないかと思います。

それでは、FLATとMIDとは?

3:29~

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FLATとMIDは側面のスイッチで切り替えることができます。この位置にスイッチがあることで、ボードにセットするとスイッチがプラグによって保護され、間違えて切り替えてしまうこともありません。

MIDモードはトランジスタアンプや少し古いアンプシミュレータなどでしっかりとしたオーバードライブをかけるためのモード。通称”派手”モード。
真空管アンプやBJF-S66のようなアンプでも効果的です。

FLATモードは、真空管アンプや最新デジタルアンプのような、真空管に近い特性を持ったアンプに、そのアンプやギターのトーンを生かしたままオーバードライブをかけることのできるモード。

FLATモードの方が全体のレンジも広くなり、MIDモードは主に下の帯域が少し狭くなって音をフォーカス。この特性はマーシャルアンプの低音の回り込み対策にも使えます。

7:20~

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そして、このペダルの音のキモとなるのがTONEコントロール。普通のエフェクターとは違う特性のTONEは、自由に積極的に設定して音を追い込めるのです。その様子をもう一度。奥村さんの連続ミュートしながらTONEを回すプレイはエフェクターの特性を把握するのにとても良い方法の1つ。参考にしてみましょう。

8:19~

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最後にお二人のセッション。MIDモードのコードバッキングと、FLATモードのリード。アンプは同じ。ギターの違いやプレイの個性もありますが、同じエフェクターとアンプでこれだけ違う音が出せるのです。

奥村大さん、日暮愛葉さん、ありがとうございました。

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