ABM / ABM 5050M モダンハイエンドヴィンテージトレモロ/ナローストリングスペース メキシコモデル

ABM / ABM 5050M モダンハイエンドヴィンテージトレモロ/ナローストリングスペース メキシコモデル

5050M.jpg

ABM / ABM 5050M モダンハイエンドヴィンテージトレモロ/ナローストリングスペース メキシコモデル
エービーエム / エービーエムゴゼロゴゼロエム

5050M:52.39mm (2 7/32 ")メキシコ製モデルタイプのマウントホール/53mm (2 1/16")ナローストリングスペース

※メキシコ製モデル等に見られる、6点支持のネジ穴センターの1~6弦間が52.39mmのモデルに適合します。モダンな53mmの弦間としたモデルです。

弦間をナロースペースとすることで、1弦のネック落ちを防ぎ、演奏性を高めています。

ABM 5050はモダンかつハイエンド、同時にヴィンテージスタイルを継承するトレモロユニットです。

一見普通のトレモロユニットですが、隠れたところを丁寧に最適化したことで、最高のサウンドをつくる"トレモロマスター"が完成しました。

クラシックなヴィンテージデザインを継承したまま、現代の最高峰のサウンドを実現します。

新たに開発された"アドバンスドストリングガイド"による新世代のトレモロブロックは、トレモロユニットのチューニングを適正に保ちます。

ベースプレートとマウントスクリューは同じ硬度で制作され、トレモロユニットを動かした時に素材の違いによる摩耗を最小限まで抑えました。

そして、ABMのプレミアムヴィンテージサドル(PVS)により、音色と機能性を両立しました。

ヴィンテージスタイルのサドルは、トレモロの操作でチューニングが動きやすくなります。しかし、同時にこのサドルの共鳴は"Twang"を生み出し、それ故に愛されています。

imgrc0077609445.jpg

ABMのプレミアムヴィンテージサドルは、オリジナルサドルの共鳴を持ちながら、チューニングの安定性にも優れています。多くのモダンスタイルでチューニングの安定性を求めたサドルよりもヴィンテージスタイルに近いトーンを実現しています。

調整可能なトレモロアームと快適な操作性を実現するトルペードノブのフィールはまさにパーフェクト。特別に開発されたトレモロスプリングがなめらかで無音のトレモロアクションを可能にします。

■テクニカルデータ

imgrc0077735851.jpg

・6点支持トレモロ

・マウンティングホール(ネジ1~6センター間): 52.39mm (2 7/32 ")

・ストリングスペース(1~6弦間): 53mm(2 1/16" )

・素材:スチール製ベースプレート、ブロック、サドル、マウンティングスクリュー

・ベースプレートにはアドバンスドストリングガイド搭載

・6点支持のネジ穴(ネジ1~6センター間)が56,35mm(2 7/32" )のシンクロナイズドトレモロにそのままリプレイスメント可能

・プレミアムヴィンテージサドル

・ネジ付トレモロアーム、デルリンブッシングを使用し、6角ネジでクリアランスを調整可能

・STKトルペードノブ

■付属品

・1×トレモロブリッジ本体(ベースプレート、トレモロブロック、プレミアムヴィンテージサドル)

・1×トレモロアーム/STKトルペードノブ

・6×マウンティングスクリュー(HLK3,5x31mm)

・2×サドルスプリングF4、4x9mm(イントネーションネジに取り付けるためのスプリング)

・サドルアジャスト用スクリュー(弦高調整用)

 8×GSTI3x8A2 (M3x8mm)

 4×GSTI3x6A2 (M3x6mm)

・5×トレモロスプリング7845

・1×スプリングプレート7841

・2×HLSK4/2x45z(2×プレートをキャビティに取り付けるためのネジ)

・1×アレンキー70015ST(サドルの調整とトレモロアームのクリアランス調整用)

■製造国

ドイツ

■取り付けの際のご注意

※トレモロの取り付けに慣れていない方、初めて取り付けを行う方は、リペアショップまたは専門知識のある技術者に相談してください。

・取り付ける前に、先に取り付けられていた6点支持のネジの長さと、付属のネジの長さを確認します。一部のギターメーカーでは、ボディを薄くするために短いネジを使用している場合もあります。そこに標準のネジを取り付けると、背面のキャビティに穴を開けてしまうことがあります。

・トレモロの取り付け穴が正確に、直角にネジを入れられることを確認します。ギターの個体によっては穴がずれて開けられている場合があります。その場合はリペアショップに相談してください。

6点支持のトレモロは、トレモロプレートを最大まで動かした時、プレートがネジの頭にぶつからない位置でベアリングスクリューを止めます。

ベアリングスクリューは弦高調整には使用しません。

・弦を外した状態で作業を行うため、トレモロプレートはバネでボディに押し付けられます。古いラッカー塗装のボディなどでは塗装に傷がつくことがありますので、プレートが直接ボディに触れないよう、クロス等を挟んで作業してください。

・スプリングを取り付ける際は、スプリングクローを少しだけトレモロブロック側に緩めます。スプリングは先にトレモロブロック側にフックを掛けます。

外側のスプリングは扇型となるように取り付けるとトレモロを横方向に安定しやすくなります。また、取り付けるスプリングの本数によっても演奏性が異なります。

・太い弦を張ったり、トレモロをフローティングさせない場合はスプリングの本数を増やします。スプリングを増やすとサウンドはハードテイルよりになります。

・弦の太さを替える際はスプリングも再調整してください。

■トレモロアームの調整

トレモロアームは、トレモロを最大までアームダウンした状態でトレモロブロックに見えるブロック調整ネジで調整することができます。付属のアレンキーを使用してトレモロアームのクリアランスを調整します。

■5050トレモロのサドル

多くのギタリストは、サドルからイモネジの頭が飛び出していないトレモロを好みます。弦高を下げるセッティングを行う際にイモネジの頭が飛び出ないよう、5050トレモロには短いタイプのイモネジも付属しています。

イモネジの調整や交換は、付属のアレンキーを使って行います。ネジを取り外し、新たに挿入する際は少し忍耐が必要かもしれません。どうしてもうまく行かない場合は下から挿入してみてください。

ヴィンテージサドルでは横滑りを抑えるために外側のサドルを斜めに調整することがありますが、5050トレモロではその調整は不要です。このサドルは、隣のサドルとの間に僅かな隙間ができるよう作られているので、サドルが干渉することなく個別の弦高を調整できます。また、アドバンスドストリングガイドにより、トレモロと弦の張力を使用して弦がサドルの中央を通るように配置されます。

ABM / ABM 5050U 2点支持モダンハイエンドヴィンテージトレモロ/ナローストリングスペース

ABM / ABM 5050U 2点支持モダンハイエンドヴィンテージトレモロ/ナローストリングスペース

Soldier Strap / STP-GL-073 ウクレレストラップ

Soldier Strap / STP-GL-073 ウクレレストラップ