【ブログ】リバースディレイやハーモニーディレイ、オシレーションも!個性的な空間を表現するRed Panda Raser!

【ブログ】リバースディレイやハーモニーディレイ、オシレーションも!個性的な空間を表現するRed Panda Raser!

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幻想的からカオスまで、独創的なディレイを作るペダル、Red Panda Raster!これほど個性的なディレイはそうありません。

Red Panda Rasterは、デジタルディレイのフィードバックループ内にピッチシフターを組み込み、無限大の音色を作るペダルです。
ハーモニーディレイ、リバースディレイ、コーラス、アルペジオ、無限大のフィードバック、カオスなセルフオシレーション、さらに音が変わり続けるサウンドスケープに至るまで、多彩で幻想的な音を生み出します。

Rasterのコアは最大750msのクリーンなデジタルディレイです。ディレイコントロールは低く設定した時にも正確なフィードバックが得られます。フィードバックコントロールはスラップバックディレイから無限大のフィードバックまで広く設定できます。ノブレスポンスは調整を重ね、操作性を高めながらセルフオシレーションまでをカバーしています。

3つのピッチシフトアルゴリズムを備え、フィードバックループ内に組み込みました。ピッチシフトは上下オクターブまで、半音単位でシフトさせることができます。デチューンモードでは4度下からマイナー3度上までの範囲でスムースなピッチチェンジを行えます。
デチューンのピッチシフトを少なくすればコーラスのかかったディレイサウンドが得られます。フィードバックを広くとればオルガンのような変わった音を作ることもできます。
リピートを重ねるたびにピッチが上がり続ける、または下がり続ける設定から、一度ピッチシフトしてあとはそのピッチを維持することもできます。2つのリバースディレイモードはリバースソロなどに最適で、さらにピッチシフトを加えればクリスタルなエコーを作ることができます。

ピッチシフトを超え、フェイズシフターモードを選択すれば、少しずつリピートを変化させたり、不協和音のハーモニーや回転するようなフランジングトーンが得られます。強く設定すればリングモジュレーションや強力な不協和音ディレイの領域にまで到達します。

Rasterはアメリカ、デトロイトにて設計、制作されています。

 

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●特徴
・20~750msのディレイタイム
・±1オクターブのピッチシフトを半音単位で設定可能
・マイクロピッチシフト(デチューン)
・フェイズシフト
・リバースディレイ
・アナログドライスルー
・Burr-Brown Opamp搭載
・ピッチシフトを無効にすることも可能
・エクスプレッション/CVペダル端子


●コントロール
SHIFT:ピッチシフトで動かすピッチを調整します。Shiftフットスイッチでピッチシフト自体の有効/無効を切替えることもできます。エクスプレッション/CVペダルを接続すると、このノブはペダルで操作できます。

FDBK:ディレイのフィードバックを調整します。3時あたりの設定で無限大のフィードバックとなります。それを超えれば発振させることができます。Shift ON時は設定により発振しないこともあります。

DELAY:ディレイタイムコントロールです。20~750msの範囲でディレイタイムを設定できます。ショートディレイ+ハイフィードバック、SHIFTノブを最小付近に設定するとカオスなセルフオシレーションが得られます。

BLEND:ドライとエフェクト音のバランスを調整します。それぞれ100%ドライから100%ウェットまで調整できます。

フィードバックスイッチ(左側)
上から順にリバースディレイ、シフテッドリピート(リピートの度にピッチシフトが重なるディレイ)、アンシフテッドリピート(最初のリピートにだけピッチシフトをかけ、あとはそのピッチを維持するディレイ)を選択できます。

シフトモードスイッチ(右側)
上から順に、半音単位で設定するトランスポーズ(±1オクターブのピッチシフト)、デチューン、フェイズシフトを選択できます。フェイズシフトモードではリバースディレイは選択できません。


●サウンドの例

・コーラスディレイ
デチューンかフェイズシフトモードを使用し、SHIFTをほとんど動かない設定にします。

・オクターブ/ハーモニーディレイ
ピッチシフトモードを使用し、フィードバックをアンシフテッドリピートに設定します。

・セルフオシレーション
SHIFTノブは12時あたりに、FDBKを3時より高く設定し、DELAYは10時30分あたりの位置より低く設定します。フェイズシフトモードとシフテッドリピートを組み合わせればサイケデリックなレゾナントサウンドとなります。

・オーバードライブフィードバック
FDBKを3時以上に設定し、フェイズシフトモード、アンシフテッドリピートを組み合わせます。

・オールドスクールピッチシフト
トランスポーズモードに設定し、ディレイとフィードバックを最小に設定すれば、ピッチが半音ずつ変わります。デチューンモードに設定すればピッチがシームレスに変わります。

・プラスチックベース
デチューンモード、リバースディレイを句合、SHIFTを1時半あたり、FDBKを2時、DELAYを8時、BLENDを9時半に設定し、そこから好みに合わせ、ノブを調整します。

・リバースディレイ
Shiftを無効に設定し、フィードバックをリバースディレイに設定します。リバースエフェクトはディレイタイムを短くする方が分かりやすくなります。ピッチシフトを組み合わせると、さらに個性的な音を作ることができます。

・バーバーポールフランジング
フェイズシフトモードとシフテッドリピートを組み合わせ、FDBKを2時半あたりに設定し、ショートディレイセッティングにします。いつまでもピッチシフトが繰り返す、上がり続け/下がり続けるディレイを作ることができます。

・オルガン
トランスポーズモードにシフテッドリピートを組み合わせ、SHIFTを5時、FDBKを2時辺り、DELAYを7時、BLENDを3時辺りに設定します。BLENDノブの設定でギターのアタックを、FDBKでオーバートーンを調整することができます。

・アルペジオ
トランスポーズ、シフテッドリピートでロングディレイに設定します。ピッチシフトの設定例は下記のとおりです。
マイナー3度:ディミニッシュ7thコードになります。
メジャー3度:オーギュメントコードにハーモニックなキャラクターが付加されます。
4度、5度:ハーモニーが加わります。
7度:音が重なるにつれ、スペーシーな音色が得られます。

●エクスプレッションペダルとCV
Rasterは10k~50kΩのライナーポットを持つエクスプレッションペダルに対応しています。例えばRoland EV-5、Moog EP-3、M-Audio EX-P、Mission Engineering EP-1などでお使いいただけます。また、Electro-Harmonix 8Stepのプログラムにも対応します。CV(コントロールボルテージ)を使用する場合、0-3.3Vに対応しています。Rasterはモノラルケーブルも使用できますが、ステレオケーブルのエクスプレッションペダルのご使用を推奨します。

 

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