【ブログ】H9を物理ノブで制御!? FactorシリーズをH9コントローラーにする方法とは

【ブログ】H9を物理ノブで制御!? FactorシリーズをH9コントローラーにする方法とは

最高品質のサウンドクオリティ、超絶な機能を備え、それらをiOSデバイスやPC/Macからコントロールしてそうっさできる究極の空間系ペダル、Eventide H9シリーズ。

H9はその独自の操作性を実現し、ペダルボードでは場所をとらないよう、本体はシンプルに仕上げられています。物理ノブは1つ。中央の黒いノブのみ。それがH9の強みですが、“アナログな操作感”ではないことは確かです。

Eventide H9は細かくMIDIコントロールが可能。各アルゴリズムに設定された全てのパラメータやスイッチ操作を含め、詳細なMIDI設定が可能です。そのため、実にフレキシブルな操作性を備えています。

其の中で、最も簡単にH9を物理ノブで操作する方法があります。それが、EventideのFactorシリーズ、TimeFactor、MidFactor、PitchFactor、SPACEを使用する方法です。

FactorシリーズのMIDI OUT/Thru端子と、H9のMIDI IN端子をMIDIケーブルで接続したら、あとはちょっとした設定をするだけで、H9アルゴリズムのパラメータをFactorシリーズの物理ノブで操作できます。

まず、FactorシリーズのEncoderノブ(左上、エフェクト選択に使う“プッシュできる”ノブです)と、右下のフットスイッチを同時に長押しし、システムメニューに入ります。

入ると、このようにBYPASS等の表示となります。

システムメニューに入ったら、Encoderノブを回して画面にMIDIと表示させ、ノブをプッシュします。

MIDI設定メニューに入ったら、同様にEncoderノブを回し、CTL XMTを表示させ、プッシュします。

初期設定では、ここがOFFになっていますので、EncoderノブでOnに変更します。変更したら中央のスイッチを押してCTL XMTの表示に戻し、システムメニューに入った時と同様、Encoderノブと右下のフットスイッチを長押ししてシステムメニューを終了します。

設定はこれで終了。

※上記の設定は、H9、Factorシリーズ共に工場出荷状態からの設定となります。特にRCV.MAPやXMT.MAPの設定を行っている場合、上記の設定だけでは動作しないことがございますので、その際は個別に設定を行っていただく必要があります。

FactorシリーズとH9で同じアルゴリズムを選択したときの様子です。フィードバックAノブを動かすと、H9でも同じように設定されます(この時は65に設定)。

例えばここではTimeFactorをコントローラーとして使用していますが、H9側がPitchFactor等、他のペダルのアルゴリズムを使用しているときも、全てのパラメータを物理ノブで操作できます。

その時、ノブの位置は、他のFactorシリーズにあるノブの位置と同じです。

ステージ上で即座にパラメータを動かして音を変えたい。Eventideは持っているから音の良さは分かっているし、H9にも興味があるけど難しそう。そんなプレイヤーの方も安心してお使いいただけるのが、H9なのです!

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