【ブログ】Eventide最新アルゴリズム登場!Pitch Fuzzはファズとピッチシフトとディレイを融合!

【ブログ】Eventide最新アルゴリズム登場!Pitch Fuzzはファズとピッチシフトとディレイを融合!

究極のコンパクトエフェクター。そのサウンド、機能、デザイン、全てが最高峰のEventide H9シリーズに、新たなアルゴリズム、PitchFuzzが追加されました!

●新アルゴリズムの使い方

最新アルゴリズムをご使用になるには、H9をアップデートする必要がございます。H9のアップデートはH9 Controlから行います。H9をH9 Controlに接続し、アップデートを行って下さい。アップデートを行えば、そのまま新アルゴリズムPitchFuzzを選択できるようになります。

※H9 Maxをお使いなら、無料で最新アルゴリズムをご使用いただけますが、H9およびH9 Coreの場合はアプリ内購入でアルゴリズムをご購入いただく必要がございます。

Pitchfuzzは、ファズと3つのピッチシフター、2つのディレイを組み合わせたマルチエフェクトアルゴリズムです。

入力されたシグナルは、まずファズエフェクトを通ります。このファズエフェクトはCrushStationやSculptアルゴリズム同様、クラシックなアナログペダルのサウンドを再現しています。

3つのピッチシフターはシグナルパスの2番めにあります。このピッチシフターはPitchFactorのPitchFlexアルゴリズムをベースとしています。最後にディレイセクションがあり、TimeFactorのVintage Delayアルゴリズムのディレイサウンドがかかります。2つのディレイはすべてをまとめて組み合わせることも、ピッチボイスのみにかけることもできます。ピッチボイスにディレイをかけると、アルペジエーターのように使うことができます。

Fuzz :ファズ・ディストーションジェネレーターのコントロールです。最小にするとファズエフェクトをバイパスします。1~50ではディストーション、51~100ではファズサウンドになります。

Fuzz Tone  :ファズエフェクトのトーンをコントロールします。

Pitch Amt  :3つのピッチシフターのレベルをコントロールします。ヴォイス数も設定できます。0~1.0はAのみ、1.0~2.0はA+B、2.0~3.0はA+B+Cのサウンドとなります。

Pitch A  :ピッチシフトAのピッチをコントロールします。±2オクターブの範囲でコントロールできます。ユニゾン時には±25セントの範囲で微調整が可能です。

Pitch B  :Pitch A 同様、ピッチシフトBのピッチをコントロールします。

Pitch C  :Pitch A 同様、ピッチシフトCのピッチをコントロールします。

Delay Level :2つのディレイのレベルをコントロールします。また、2つのディレイのルーティングを設定します。(グループディレイ/アルペジエートディレイ)。反時計回り最小設定ではクループディレイとなり、ピッチボイスも含めた全てのシグナルが2つのディレイに送られます。中央を過ぎるとアルペジエートディレイモードとなり、ピッチシフトBとCがディレイに送られます。PITCH AMTを3.0にしてご使用いただければアルペジエーターとなります。

DELAY A :ディレイAのディレイタイムをテンポOFF時には0~2500msまでms単位で、テンポON時にはテンポBPMに対しての割合で設定します。

DELAY B :ディレイBのディレイタイムをテンポOFF時には0~2500msまでms単位で、テンポON時にはテンポBPMに対しての割合で設定します。

FEEDBACK  :2つのディレイのフィードバックを設定します。ノブの左半分(F1)は2つのディレイタイムがリズミックなリピートパターンを作るもので、長い方のディレイタイムがパターンの長さになります。短い方のディレイは、一度ディレイ音を出力すると次に長い方のディレイリピートが出力されるまでリピート音を出力しません。ノブの右半分(F2)はトラディショナルなフィードバックコントロールで、2つのディレイタイムが独立します。

Bearfoot Guitar Effects / Pink Purple Fuzz 4knob

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Sweet Sound Ultra Vibe II Swirl

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