2015年

11月

28日

かつての技術者が夢見たディレイ!One Control Sea Turquoise Delayご予約受付開始!


One Controlから、ディレイが出ます!

ただいまご予約受付中。BJFの提案で完成した、独特の雰囲気を持つディレイ。それはかつての技術者が夢見たディレイエフェクトでした。

ディレイというエフェクトは、歴史上変わった進化を遂げてきました。古くはブランクレコードや磁気ディスク、オイル缶など様々な試行錯誤の時代に始まり、その後は磁気テープを使用したテープエコーの時代へと続きます。

高価なスタジオ用デジタルディレイが開発されつつある中、小型で手頃なBBDを用いたアナログディレイが全盛となり、同時に各社独自のデジタルディレイチップを使用したコンパクトデジタルディレイも一般化しました。

その後、DSPチップが広まると高性能で高機能なデジタルディレイが登場。それらがコンパクトペダルとして普及すると、同時期にBBDチップが“枯渇するのでは”と注目を集め、PT2399などBBDに変わる小型のデジタルディレイチップを使用したディレイエフェクトも多く制作されました。

こうして振り返ると、デジタルディレイが登場するまで、ディレイエフェクトは常に高音質化を求めて進化を続けています。BJFはそこに注目しました。

かつての技術者が夢見たディレイエフェクトはどんなものだったのか。それを今の技術で表すとどうなるのか。


Sea Turquoise Delayは、現存するディレイエフェクトの中でも特異な存在となるディレイエフェクトです。

クリアで澄み切ったディレイトーンはデジタルディレイ以前の技術では存在しなかった音、であるにも関わらず、なぜかSea Turquoise Delayのサウンドにはヴィンテージ“エコー”のような響きが備わっています。

明瞭すぎるデジタルディレイは、時に目立ちすぎてしまい、プレイの邪魔と感じることもあります。ところがSea Turquoise Delayのディレイサウンドは、圧倒的な明瞭でクリアなトーンでありながら、常に“主”であるプレイを引き立て、“従”に徹します。

Sea Turquoise Delayのディレイサウンドにある、どこまでも澄んだ水のような独特の質感が、ただ“原音に忠実”なだけではないディレイトーンを形作っています。

Sea Turquoise Delayのサウンドがただクリアなだけではないことは、F.Backノブを高く設定することでも確認できます。

どれほど澄んだ水であっても、深海まで光は届きません。Sea Turquoise Delayは無限大に、いつまでもディレイをリピートさせることができますが、その音色はリピートが幾重にも重なるうちに徐々に徐々に崩壊を続け、数時間が経過すると最後には切り刻まれたようなローファイサウンドへと姿を変えます。

ただ入力音を再生するだけのマシンではなく、ほんの僅かな音質の減衰を加える事で自然で現実的な存在感のある音色とする。BJFならではの感性が冴え渡る瞬間です。

この音質特性が、クリーンシグナルでもディレイが強く出すぎてしまうことが無く、また歪みと合わせれば絶妙に音色に立体感を持たせるサウンドとして出力されます。ディレイタイムを短くしても、その後ろに壮大な空間が潜んでいることを感じさせるような効果を作ります。Sea Turquoise Delayはこの上なくシンプルで小型のディレイペダルですが、その内には広大な世界が広がっているのです。

さらに、最大で原音とディレイが1:1となるよう調整されたLEVELコントロールはディレイレベルを詳細に設定できます。欲しいディレイレベルを自在に設定することで、かすかな残響からトリッキーなプレイまで、様々な使い方に対応します。

Sea Turquoise DelayをONにしたままDELAYコントロールでディレイタイムを変更すると、独創的なサウンドを作ることが出来ます。特にF.BACKを高く設定してDELAYを動かせば、それまでの美しい空間が突然歪むようなカオスなサウンドを味わえます。

DELAYを低く設定すればダブリングディレイのようなベリーショートディレイとなります。そのままF.BACKを上げると、音が連続的に続く、グリッチやトレモロのような音を作ることも出来ます。

Sea Turquoise Delayは、ディレイエフェクトとしては特殊な構造で作られています。入力音の全てを受け止めるほどのハイダイナミクスレンジ、ハイレスポンスなディレイペダルです。そのサウンドを実現する上で、ノイズレベルにも高いこだわりを持って制作しています。

いつまでも続く無限大のリピートも積極的に使うことができるよう、Sea Turquoise DelayはエフェクトOFF時にディレイシグナルを残さないトゥルーバイパススイッチングにこだわりました。

逆にエフェクトON時にはディレイシグナルがミュートされ、新しい世界の空間へと誘われるように徐々にディレイがシグナルに加わります。


また、Sea Turquoise Delayはパラレルエフェクトループなどでの使用を考慮し、キルドライスイッチを備えています。

●特徴

・澄み切ったサウンドが特徴のディレイペダル

・かつての技術者が夢見たディレイエフェクト

・明瞭でクリアながらプレイを邪魔しない独特の質感

・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース

・電池内蔵も可能

・トゥルーバイパススイッチング


Sea Turquoise Delay(STD)は、元来ディレイエフェクトが求め続けた音色を形にしたものだ。他のどんなディレイとも違ったSTDの音色を楽しんで欲しい。

───Bjorn Juhl


ディレイの悪魔。

私がディレイの制作をBJFに依頼したのはかなり前の事になります。

様々なアイディアを持っていた私達は方向性に関し議論を進めます。

テープライクなディレイ、アナログライクなディレイ

または多機能なディレイ。

様々な議論が私達の間でなされました。

長い議論が佳境に入った頃、BJFが思わぬ提案をしました。

ディレイペダルが志した本当の音を

今の私達の技術と情熱があれば作りこなせると。


しかしここからが長い戦いとなります。

聞いたことの無い音を再現するという

本末転倒な課題を与えられたかのような

状況に私達が陥ったとき、

私達の諦めない頭脳が導き出した答えの

音はまるで夢か現実か分からないような音でした。

若干の煌めきを包有しながら美しくはねかえる遅延音は

天使の歌声にも悪魔の囁きにも聞こえます。

長い制作期間はこの一音で報われました。

中毒になることを覚悟の上、是非このペダルに挑んでください。

アナログディレイ時代に志したあるべきディレイの音を出そうと。

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2015年

11月

21日

Eventideキャンペーン開催中!


Eventide 充実応援キャンペーンのご案内

■期間

開始日時:2015年11月21日より

終了日時:2016年1月15日まで


■キャンペーン内容

キャンペーン期間中に対象製品をご購入頂き、弊社までご応募頂いた方全員に、One Control 「AUX Switch(仮称)」をお送りいたします。

One Contro AUX Switch(仮称)は、EventideのH9シリーズ、Factorシリーズにご使用頂ける追加のフットスイッチです。 3つのフットスイッチを搭載し、H9シリーズ、およびFactorシリーズのEXP端子に接続することでバイパスやプリセットの操作、タップテンポ、フットスイッチによるパラメータのコントロールなどにご使用いただけます。

※AUX Switchは現在開発中のため、2016年春頃の発売予定となっております。キャンペーン商品の引渡しは商品発売後からとなります。


■対象商品

H9 MAX

H9 MAX Gold

H9 Core

H9

■応募方法

以下の3点を同封の上、下記宛先までご応募ください。

応募締切日 2016年2月15日(当日消印有効)

1.キャンペーン応募用紙

2.保証書(コピー可)

3.購入時のレシートや領収書(コピー可)

※販売店様より別途保証書が発行され、弊社保証書に購入日等の記載がない場合、両方ともお送りください。

※お送り頂きました保証書、レシートは商品と一緒に返却いたします。


■応募先

〒025-0079 岩手県花巻市末広町9-16

株式会社LEP INTERNATIONAL

「Eventide充実応援キャンペーン」係


■その他のご注意事項

・ご応募に関して

 お送りいただきました保証書およびレシートは商品と一緒に返却いたします。

 保証書、レシート(領収書)のうち片方および両方の紛失などによりご購入日、正規輸入品の確認ができない場合、ご応募を無効とさせていただく場合があります。

 

・並行輸入品(直輸入品)および中古品について

 本キャンペーンはEventide日本正規輸入代理店である株式会社LEP INTERNATIONALが行うものです。

対象製品は、弊社取扱品および、前代理店(オカダインターナショナル様)取扱品のみとさせて頂きます。

並行輸入品(直輸入品)につきましてはキャンペーン対象外となります。中古品、アウトレット品につきましても対象外とさせて頂きます。

・正規取扱品と並行輸入品(直輸入品)の見分け方

 弊社取扱の正規取扱品、または前代理店(オカダインターナショナル様)取扱品には、それぞれの会社発行の保証書が同梱されています。また、製品シリアル番号での判別も行っております。ご不明な点がございましたら弊社までお問い合わせください。


・個人情報の取扱いについて

 応募の際にご記入頂きました個人情報は、キャンペーン商品発送以外の目的には使用いたしません。その個人情報を、お客様の同意を得ずに業務委託先以外の第三者に開示・提供することはございません。(法令などにより開示・提供を認められた場合を除く)。

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2015年

11月

18日

こんなに使いやすいビットクラッシャーは珍しい!Malekko Scrutator即納可能!


これまでいろいろ個性的なエフェクターを見てきましたが、これほど使いやすいビットクラッシャーはなかなかありません!

Malekko Heavy Industry Scrutatorは、DSPを使っていろいろな機能も付いた、ビットクラッシャーです。


超強力な最新DSPを用いたサンプルレート/ビットリデューサーペダルです。いわゆるビットクラッシャーと言われるエフェクトペダルで、ファズのようなサウンドからリングモジュレーター、さらに破壊的なサウンドを作ることができます。

Rate、Bit、Filter、Qコントロールでサンプルレートやビットレートを破壊し、選択可能な2ポールバンドパス/ローパスフィルターを組み合わせて強力に独創的でクリエイティブなサウンドの可能性を実現します。これら4つのコントロールノブは自由な組み合わせでエクスプレッションペダル/CVコントロールにアサインし、リアルタイムにコントロールすることもできます。

また、インプットゲインをコントロールできるPreamp、エフェクトシグナルとクリーンシグナルをブレンドするMixコントロールを加え、凶暴なサウンドを自在に掌の上で制御することができます。

●特徴

・外部コントロールにアサイン可能なRate、Bit、Filter、Qコントロール

・インプットゲイン/アッテネーションが可能なプリアンプコントロール

・16bitから2bitまでビットレートをリダクション可能

・48kHzから300Hzまでサンプルレートをリダクション可能

・エクスプレッションペダル/CVコントロールに対応

・フィルタを制御するQコントロール

・インプットクリッピングが一目で分かるクリップLED搭載

Scrutatorは、一般的にイメージできるエクスプレッションペダル搭載ビットクラッシャーの域を超えた、全く新しいシグナルリダクションを実現します。

●各部の役割


1.9V DC POWER JACK:スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターを接続します。

2.INPUT JACK:楽器を接続します。

3.EXPRESSION JACK INPUT:エクスプレッションペダルを接続します。Bit、Rate、Filter、Qコントロールの中から好きな組み合わせのコントロールを割り当てることができます。

4.BIT:ビットレートをコントロールします。16bitから2bitまで落とすことができます。

5.MIX:エフェクトシグナルとクリーンシグナルのバランスを調整します。

6.Q:フィルタの帯域幅と振幅を調整します。

7.FILTER:ローパスフィルター/2ポールバンドパスフィルタの周波数を設定します。

8.RATE:サンプルレートをコントロールします。48kHzから300Hzまで落とすことができます。

9.PREAMP:インプットゲイン/アッテネーションの調整です。クリップLEDの動作に合わせて設定します。12時付近でユニティゲインとなります。

10.CLIP LED:インプットクリッピングを表示します。

11.MAIN LED:エフェクトON/OFFを表示します。

12.OUTPUT:アンプ側のケーブルを接続します。

13.STOMP SWITCH:エフェクトON/OFFやエクスプレッションペダル/CVコントロールのアサイン、フィルタータイプ選択に使用します。

●エクスプレッションペダル/CVコントロールの設定


Scrutatorに接続するエクスプレッションペダル/CVコントロールには、BIT、RATE、FILTER、Qコントロールの中から好きな組み合わせをアサインすることができます。

アサインの設定を行うには、エフェクトON時にフットスイッチをホールドしながら、BIT、RATE、FILTER、Qコントロールの中からアサインしたいコントロールを動かします。この時にコントロールを動かす方向、動かす範囲によってエクスプレッションペダル/CVコントロールへのアサインとスウィープ方向、スウィープ範囲を設定できます。例えばフットスイッチをホールドしたままFILTERノブを中央から反時計回り最小まで回せばエクスプレッションペダルはワウペダルのように動作します。設定が完了すれば、フットスイッチのホールドを解除します。

※エクスプレッションペダルにコントロールを割り当てる際は、エクスプレッションペダルを「奥に踏み込んだ状態」から「手前に戻した状態」の順でセッティングします。つまり、踏み込むことでノブを時計回りに動作させたい場合は設定時には反時計回りに設定する必要があります。

エクスプレッションペダル/CVコントロールへのアサインを解除するには、フットスイッチをホールドし、解除したいコントロールノブを12時の位置に固定します。

※エクスプレッションペダル/CVコントロールのプラグを抜くと、各ノブはマニュアルコントロールモードになりますが、エクスプレッションペダル/CVコントロールへのアサインは解除されません。

●フィルターモードの変更

Scrutatorは、2ポールバンドパスフィルターとローパスフィルターの2種類のフィルターを設定できます。フィルターモードを切替えるには、フットスイッチを踏んだままアダプターを差し込みます。

現在設定されているフィルターがどちらかを認識するには、FILTERノブを高く設定し、低域の音の出方で判断します。この設定でローがしっかり出力されればローパスフィルターです。

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2015年

11月

11日

クラシックリバーブから幻想的な宇宙のトーンまでを凝縮!Eventide Space!


Eventideのハイクオリティエフェクトの数々。今日は幻想的なトーンもヴィンテージリバーブも、空間を支配する様々な残響を1台でまかなえるリバーブペダル、Eventide Spaceです!


Eventide Spaceは、100プリセット、12のリバーブエフェクトを収録したリバーブエフェクトです。

ディレイ、ピッチシフト、トレモロ、モジュレーションやスペシャルエフェクトを組み合わせた12のEventideリバーブエフェクトは、伝説のH8000FWやEclipse V4などにも収録された魔法のエフェクト群です。

Eventide Spaceには、下記のアーティストによって制作されたファクトリープリセットも収録されています。

・Flood and Alan Moulder (The Killers, Nine Inch Nails, Smashing Pumpkins, My Bloody Valentine, 30 Seconds to Mars, PJ Harvey and Them Crooked Vultures)

Justin Meldal-Johnsen (Beck, Nine Inch Nails)

・Richard Devine (sound designer, synthesist, performer, remixer)

・Vernon Reid (Living Colour)

・Amedeo Pace (Blonde Redhead)

・Alex Somers and Jonsi Birgisson (Jonsi and Alex, Sigur Ros)

・John Agnello (Patti Smith, Sonic Youth, Dinosaur Jr., and Kurt Vile)

かつてEventideラックエフェクトでしか味わうことの出来なかった至高のエフェクトを、コンパクトペダルとして使うことができるようになりました。

●収録エフェクト

・Room

このエフェクトは、室内の反響をシミュレートしています。Early Reflection MixとDiffusionコントロールで、様々な室内の広さや形状、素材、置いてある物などの反響を作ることができます。


・Plate

このエフェクトは、薄く大きなメタルプレートを振動させて得られるリバーブエフェクトをシミュレートしています。数々のレコードで聴くことのできる自然なリバーブです。


・Spring

このエフェクトは、金属のスプリングにオーディオシグナルを通して作られるリバーブをシミュレートします。トレモロエフェクトを組み合わせ、ヴィンテージギターアンプのクラシックなサウンドを再現します。


・Hall

このエフェクトは、広大な空間をシミュレートしています。ディケイタイムをHighとLowで個別に設定でき、空間を構成する素材の特性やリバーブキャラクターを詳細に設定できます。


・Reverse

トゥルーリバースリバーブです。ディレイとフィードバックを設定できるFoward Reverbを逆再生します。


・Shimmer

リバーブにピッチシフトを組み合わせ、シグナルが歌うような異世界のエフェクトです。


・ModEchoVerb

スウィープ、フランジ、コーラスのタイプを選択できるモジュレーションリバーブにエコーを組み合わせたエフェクトです。ギターソロを成層圏まで飛ばしたい時に。


・DualVerb

時には同時に2つの空間を組み合わせたい時もあるでしょう。DualVerbは2つのリバーブを独立してコントロールし、同時に使用することができます。


・Blackhole

ブラックホールには光さえも抜け出せない巨大な重力場があります。

このエフェクトはそんな世界の音をレギュラーとインバースディケイでシミュレートします。


・MangledVerb

ソフトクリップ~軽い歪みと変わったデチューンを組み合わせたリバーブです。


・TremoloVerb

惑星サイズの空間をイメージさせる極上のリバーブに、アグレッシブなトレモロを

組み合わせたエフェクトです。


・DynaVerb

DynaVerbはEventide OmnipressorとEventide Eclipseを組み合わせ、

扱いやすいダイナミックリバーブを作ります。


●特徴

・多彩なスペシャルエフェクトを組み合わせたリバーブ、ディレイを収録

・スタジオクオリティサウンド

・簡単なプログラムチェンジ

・10ノブ、MIDI、エクスプレッションペダルによるリアルタイムコントロール

・タップテンポコントロールやMIDI Clock Sync/Generateによるコントロール

・MIDIで呼び出し可能な100種類のユーザープリセット

・トゥルーアナログバイパス

・ラグドキャストメタル筐体

・プリセットに簡単にアクセスできるメタルフットスイッチ

・モノラル/ステレオオペレーション

・ギター/ラインレベルをインプット/アウトプット個別に切り替え可能

・パラメータをプログラムできるHotSwitch

・詳細に設定できるWet/Dryミックス

・USB端子からファームウェアアップデートが可能

・パワーサプライ付属

・バイパスモードを設定可能

●PRESET MODEとPLAY MODE

Spaceには、PRESET MODEとPLAY MODEの2種類の動作モードがあります。それぞれプリセットの選択を主としたモードと、エフェクトの操作を主としたモードです。

PRESETとPLAY MODEの切替には、右側のフットスイッチを2秒程度長押しします。

Encoderノブは両方のモードでプリセットを呼び出すことができます。

・PRESET MODE

フットスイッチでプリセットの選択とエフェクトのアクティブ/バイパス操作が可能です。


・PLAY MODE

PLAY MODEでは、フットスイッチはアクティブ/バイパス切替、HotSwitch、タップテンポとして使用します。


HotSwitchには複数のコントロールノブをアサインすることができます。

PLAY MODEでは、HotSwitchは常にアクティブとなり、プログラム可能です。

HotSwitchのプログラムは、PLAY MODEで中央のフットスイッチをホールドしたままコントロールノブを動かし、HotSwitchを踏んだ時に作りたい音に設定します。

HotSwitchを踏むと、パラメータがノーマルの値とHotSwitchで割り当てた値へと変わります。

HotSwitchはモメンタリーで動作させることもできます。

※HotSwitchの設定を行ったあと、プリセットの保存を忘れないで下さい。

HotSwitchへのアサインを解除するには、HotSwitchのON/OFFでパラメータの値を同じにします。

●TEMPO MODE

タップテンポは、Tempo LEDをプッシュすることでON/OFFすることができます。タップテンポがONの時、Tempo LEDはテンポに合わせて点滅します。タップテンポがOFFの時、Tempo LEDは点灯しません。

タップテンポがONの時、ディレイタイムなどをビートに合わせてリズミックに設定することができます。

この時、ディスプレイにはHzやmsecではなく、bpmで値が表示されます。

●エクスプレッションペダル

エクスプレッションペダルは複数のコントロールノブをアサインすることができます。


エクスプレッションペダルに1つのパラメータだけを割り当てている時は、通常のノブを動かした時と同様にディスプレイにパラメータネームと値が表示されます。

エクスプレッションペダルに複数のパラメータを割り当てている時は、割り当てられているノブの位置に□が表示されます。割り当てられていないノブは-が表示されます。

このように、視覚的にエクスプレッションペダルの設定が分かります。

●パラメータのファインチューン

各種パラメータはノブやエクスプレッションペダルなどを使用して設定することができます。設定範囲が大きく、ノブでの微調整が難しい時、設定したいパラメータのノブを動かしてからEncoder/Presetを動かすと、パラメータの値を微調整することができます。

●プリセットの保存

エフェクトタイプや各種パラメータの設定はプリセットとして保存することができます。プリセットナンバー、プリセットネームを変更して保存することができます。

●アウトプットレベル

プリセットは、それぞれ独自にアウトプットレベルを設定することができます。

●多彩な入出力端子

2つのインプットジャック、2つのアウトプットジャック、エクスプレッションペダルジャック、Auxスイッチジャック、USBジャック、パワージャック、MIDI IN、Out/Thruジャックを装備しています。

エフェクトバイパス時にはトゥルーアナログバイパスやDSPバイパスの設定が可能です。

エフェクトをステレオで動作させることやエクスプレッション、Auxスイッチ(外部スイッチ)を接続して操作性を拡張させたり、MIDIシグナルを用いて操作を行うことができます。また、入力レベルをGuitar/Line、出力レベルをAmp/Lineで切替えることができます。

また、USB接続でH9 Controlと連携し、各種パラメータの設定やプリセットの管理が可能です。

●ルーティングの設定とMIDI、Auxスイッチ、エクスプレッションペダルオプションの追加

2015年8月18日以降のファームウェアアップデートにより、モノラル使用時に新たなルーティングの変更が行えるようになりました。2つのインプット/アウトプットを独立させ、現在設定しているエフェクトをどちら側のインプット/アウトプット間に設置するかを切替えることができます。

例えばエフェクトやプリセットによってアンプの前のエフェクトチェーンとアンプのエフェクトループ間を切り替えることができるようになります。

また、片方の出力をドライ、片方の出力をウェットに分離することも可能になりました。これらのルーティング設定はプリセットごとに保存することができます。

また、エクスプレッションペダルやMIDIコントロールによるインプット/アウトプットレベルのリアルタイムコントロール、およびMIDIマージ(入力されたMIDIシグナルを出力にブレンド)、Auxスイッチのモメンタリモードの追加が可能となりました。

※Eventideの製品は、製造された時期により内部ファームウェアバージョンが異なります。ファームウェアアップデートを行うことで製造時期にかかわらず全て最新の機能をご使用いただけます。

●H9 Control


Eventide H9シリーズ、およびTimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceは、全てのエフェクトパラメータや機能を本体のフロントパネルで操作できますが、H9 Controlアプリを使用することで各種パラメータやプリセットの管理、ファームウェアアップデート、H9の場合はエフェクトアルゴリズムの追加を行うことができます。

また、エクスプレッションを使用するようにリアルタイムでパラメータのコントロールを行えます。

H9 ControlはWindows用、Mac用、Mac OS X 10.10以降用、iOS用が用意されています。それぞれWindows 7以降、Mac OSX 10.7以降、Mac OSX 10.10以降、iOS5以降に対応しています。

H9 Control AppはBluetooth接続、またはUSB接続に対応しています。iOS用のH9 Contro AppをH9シリーズで使用する場合はBluetooth接続、TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceに使用する場合、Camera connection kitを使用してUSB接続を行います。


H9 Controlを使用すれば、全てのパラメータをアナログデバイスのように操作することができます。エクスプレッションペダルのように動作するリボンコントローラーなどを使用することもできます。


複数のパラメータを同時に操作できるXYパッドでの操作も可能です。


様々なアルゴリズムを管理できます。


各種セッティングをH9 Controlから行えます。

●エクスプレッションペダルとAuxスイッチ

Eventide Spaceは、エクスプレッションペダル、またはAuxスイッチを接続することができます。

エクスプレッションペダルには複数のパラメータを簡単に割り当てることができ、またその可変範囲も個別に設定できます。最大25kΩの単純負荷(ポテンショメータ)を持つエクスプレッションで動作します。

Ernie Ball VPJR 25k、M-Audio MGearEX-P、Line6 EX-1、Mssion Engineering SP1-LF、Source AudioReflex Universal Expression Controller、Roland EV-5、BOSS FV500Lで動作を確認しています。

エクスプレッションとの接続はモノラルケーブルで行います。

また、Auxスイッチ(外部フットイッチ)を接続することもできます。最大3つまでのフットスイッチ(Digitech FS300等)を接続することができます。Auxスイッチにはプリセットのロード、HotSwitch、タップテンポ等の操作を行えます。

●MIDI

ModFactorはMIDIによるコントロールに対応しています。バイパスコントロールやプリセットの選択、パラメータの操作、MIDIクロックへの同期などを行えます。

●Specifications

Connectors

Input 1 (mono):1/4 inch mono phone jack

Input 2:1/4 inch mono phone jack

Output 1 (mono):1/4 inch mono phone jack

Output 2:1/4 inch mono phone jack

Expression Pedal:1/4 inch mono phone jack

Mini USB:Type B Socket. Use 2.0 cables only.

MIDI: InFive pin DIN (Female)

MIDI Out/Thru:Five pin DIN (Female)

AC Adapter Jack:Power supply included (see below)

Analog I/O

Input Impedance:500K ohms (mono or stereo)

Output Impedance:470 ohms

Recommended Load Impedance:10K ohms or greater

Physical

Power:9VDC, 500mA, center pin(+)

Dimensons:English: 4.8" (H) x 7.5" (W) x 2.12" (D)

Metric: 122 (H) x 190 (W) x 54 (D) mm

Weight:2.15 lbs, 1kG

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2015年

11月

08日

1つのペダルに32タイプものエフェクトを収録!トップクオリティのモジュレーション・フィルター!Eventide ModFactor!

連日お伝えしております、Eventideの取扱。すでに多く浸透しているものだと思っていましたが、意外にもまだまだ知られていないことも多く、驚いています。

出来る限りのことをお伝えできたらと思い、こうしてまたEventideのエフェクターについて書かせていただきます。

EventideのFactorといえば10種類のエフェクトが特徴、そう思われることもあるのではないでしょうか。

半分正しいのですが、じつは様々なモジュレーションをまとめたModFactorには、なんと32タイプものエフェクトが収録されているのです!

Eventideにしか出せない音がある。

Jimmy Page, Frank Zappa, Brian May, Eddie Van Halen, Steve Vai, Robert Fripp, John Petrucci、Adrian Belewを始め、世界のトッププレイヤー、プロフェッショナルプレイヤーがEventideエフェクトを必要とし、今も多くのプレイヤーが使用しています。

Eventideサウンドを知らずして、世界の音を語ることは出来ません。

Eventide ModFactorは、世界トップクラスのスタジオクオリティエフェクトを多数収録したストンプボックスペダルです。

ModFactorにはモジュレーションとフィルタエフェクトを中心とした32タイプのエフェクトが収録されています。それぞれコーラス、フェイザー、ワウ、フランジャー、モジュレーションフィルタ、ロータリー、トレモロ、ヴィブラート、アンジュレータ、リングモジュレータのジャンルに分かれ、簡単にエフェクトタイプを変更することができます。

●収録エフェクト

・コーラス(4タイプ)

収録エフェクト:Liquid Chorus / Shimmer Chorus / Organic Chorus / Classic Chorus

・フェイザー(5タイプ)

収録エフェクト:Negative Phaser / Positive Phaser / BiPhase Phaer / Feedback Phaser / PhaseXo Phaser

・ワウ(4タイプ)

収録エフェクト:WahWah Q-Wah / Voc-Wah Q-Wah / Bass Wah / Bass Vocal Wah

・フランジャー(5タイプ)

収録エフェクト:Positive Flanger / Negative Flanger / Jet Flanger / Thru-o Flanger

・モジュレーションフィルタ(3タイプ)

収録エフェクト:Lowpass ModFilter / HiPass ModFilter / BandPass ModFilter

・ロータリー(2タイプ)

収録エフェクト:Standard Rotary / Giant Rotary

・トレモロ(2タイプ)

収録エフェクト:Bias Tremolo / Opto Tremolo

・ヴィブラート(3タイプ)

収録エフェクト:Modern Vibrato / Vintage Vibrato / Retro Vibrato

・アンジュレータ(2タイプ)

収録エフェクト:Pitch Undulator / Feedback Undulator

・リングモジュレータ(2タイプ)

収録エフェクト:Ring(DC) Ringmod / String(AC) Ringmod

●特徴

・スタジオクオリティサウンド

・簡単なプログラムチェンジ

・10ノブ、MIDI、エクスプレッションペダルによるリアルタイムコントロール

・タップテンポコントロールやMIDI Clock Sync/Generateによるコントロール

・MIDIで呼び出し可能な100種類のユーザープリセット

・トゥルーアナログバイパス

・ラグドキャストメタル筐体

・プリセットに簡単にアクセスできるメタルフットスイッチ

・モノラル/ステレオオペレーション

・ギター/ラインレベルをインプット/アウトプット個別に切り替え可能

・フレキシブルなビルトインエクスプレッションペダル

・詳細に設定できるWet/Dryミックス

・USB端子からファームウェアアップデートが可能

・パワーサプライ付属

・バイパスモードを設定可能

●BANK MODEとPLAY MODE

ModFactorには、BANK MODEとPLAY MODEの2種類の動作モードがあります。それぞれプリセットの選択を主としたモードと、エフェクトの操作を主としたモードです。

BANKとPLAY MODEの切替には、右側のフットスイッチを2秒程度長押しします。

Encoderノブは両方のモードでエフェクトの種類を切替えることができます。

・BANK MODE

BANK MODEでは、フットスイッチでプリセットの選択とエフェクトのアクティブ/バイパス操作が行えます。

プリセットはバンクと呼ばれる組みの中に2つずつ保存されています。バンクは最大50あり、全部で100種類のプリセットを保存できます。

・PLAY MODE

PLAY MODEではフットスイッチでエフェクトのアクティブ/バイパス、Slow/Fast/Brake選択、およびタップテンポ操作が行えます。

・このフットスイッチをプッシュすることで、SlowモードのON/OFFが出来ます。ロータリースピーカーキャビネットのスピードチェンジをシミュレートし、LFOをスローダウンさせます。この時のスピードの可変は設定された値に基きます。

・このフットスイッチをホールドすると、Brakeモードに入ります。フットスイッチをホールドしている間、LFOはコンスタントにスローダウンを続けます。スイッチをリリースするとBrakeモードはOFFになり、LFOが元のスピードに戻ります。

・Mod SourceノブがEXP PDLに設定され、エクスプレッションペダルが接続されていない時、Brakeモードをエクスプレッションペダルとして使うことができます。

・このフットスイッチのホールドが1秒未満の場合、フットスイッチを戻すとSlowモードになります。1秒以上ホールドを続けた場合、フットスイッチを戻してもモードは変わりません。

●TEMPO MODE

TempoモードはタップテンポのON/OFFです。タップテンポは、EncoderをプッシュすることでON/OFFすることができます。

タップテンポがONの時、Tempo LEDはテンポに合わせて点滅します。タップテンポがOFFの時、Tempo LEDは点灯しません。

タップテンポがONの時、モジュレーションスピードなどをビートに合わせてリズミックに設定することができます。この時、ディスプレイにはHzやmsecではなく、bpmで値が表示されます。

●モジュレーションソース

全てのエフェクトタイプでモジュレーションソースをShapeノブを使用して選択できます。選択できるのはSine、Triangle、Peak、Random、Ramp、Square、SMP/HLD、Envelope、ADSR、EXP PDLです。

SMP/HLDはサンプル/ホールド、EXP PDLはエクスプレッションペダルを表します。

ShapeノブでEnvelope、またはADSRを選択した場合、モジュレーションはプレイングのアタックをフォローするように動きます。タッチワウのような動きです。様々なインプットレベルに対応するため、SpeedノブをSensitivityコントロールとして使用できます。

また、ShapeノブでEnvelope、またはADSRを選択した場合、タップテンポ、Slow/Fast/Brake、およびS-Modは無効となります。

Mod SourceノブでEnvelope、またはADSRを選択した場合、Mod RateノブをSensitivityとして扱うことができます。

●セカンダリLFO

ModFactorはエフェクトそのものを可変するモジュレーションソースとなるLFOに加え、パラメータを可変するためのモジュレーションソースとなるセカンダリLFOを備えています。

セカンダリLFOは4つのノブでコントロールできます。

D-Mod:[Depth-mod]アンプリチュードモジュレーション(AM)の設定です。このノブはDepthノブのパラメータを動かします。

S-Mod:[Speed-Mod]フリーケンシーモジュレーション(FM)の設定です。このノブはSpeedノブのパラメータを動かします。

Mod Rate:セカンダリLFOのレートを設定します。このノブはD-Mod.とS-Mod.のスピードをコントロールするもので、Speedノブの1/8から8倍までの設定(Tempo OFF時)、または8分音符のテンポに同期する設定(Tempo ON時)ができます。

Mod Source:セカンダリLFOのモジュレーションソースを選択します。Sine、Triangle、Peak、Random、Ramp、Square、SMP/HLD、Envelope、ADSR、Pedalから設定できます。

●エクスプレッションペダル

エクスプレッションペダルはShapeとMod Source以外の複数のコントロールノブをアサインすることができます。

モジュレーションシェイプをEXP PDLとすることで、エクスプレッションペダルの動きをモジュレーションソースにすることができます。

Shapeノブ、またはMod SourceノブでEXP PDLが選択されている時、エクスプレッションペダルのプログラミングは上書きされます。このモードではModFactorのエフェクトを、エクスプレッションペダルを使ってワウペダルのように操作することができます。

●パラメータのファインチューン

各種パラメータはノブやエクスプレッションペダルなどを使用して設定することができます。設定範囲が大きく、ノブでの微調整が難しい時、設定したいパラメータのノブを動かしてからEncoderノブを動かすと、パラメータの値を微調整することができます。

●プリセットの保存

エフェクトタイプや各種パラメータの設定はプリセットとして保存することができます。プリセットナンバー、プリセットネームを変更して保存することができます。

●アウトプットレベルとインプットレベルメーター

ModFactorのプリセットは、それぞれ独自にアウトプットレベルを設定することができます。また、PLAY MODEで左右のフットスイッチをホールドすることでインプットレベルを視覚的に表示するレベルメーターを起動できます。

●多彩な入出力端子

2つのインプットジャック、2つのアウトプットジャック、エクスプレッションペダルジャック、Auxスイッチジャック、USBジャック、パワージャック、MIDI IN、Out/Thruジャックを装備しています。

エフェクトバイパス時にはトゥルーアナログバイパスやDSPバイパスの設定が可能です。

エフェクトをステレオで動作させることやエクスプレッション、Auxスイッチ(外部スイッチ)を接続して操作性を拡張させたり、MIDIシグナルを用いて操作を行うことができます。また、入力レベルをGuitar/Line、出力レベルをAmp/Lineで切替えることができます。

また、USB接続でH9 Controlと連携し、各種パラメータの設定やプリセットの管理が可能です。

●ルーティングの設定とMIDI、Auxスイッチ、エクスプレッションペダルオプションの追加

2015年8月18日以降のファームウェアアップデートにより、モノラル使用時に新たなルーティングの変更が行えるようになりました。2つのインプット/アウトプットを独立させ、現在設定しているエフェクトをどちら側のインプット/アウトプット間に設置するかを切替えることができます。

例えばエフェクトやプリセットによってアンプの前のエフェクトチェーンとアンプのエフェクトループ間を切り替えることができるようになります。

また、片方の出力をドライ、片方の出力をウェットに分離することも可能になりました。これらのルーティング設定はプリセットごとに保存することができます。

また、エクスプレッションペダルやMIDIコントロールによるインプット/アウトプットレベルのリアルタイムコントロール、およびMIDIマージ(入力されたMIDIシグナルを出力にブレンド)、Auxスイッチのモメンタリモードの追加が可能となりました。

※Eventideの製品は、製造された時期により内部ファームウェアバージョンが異なります。ファームウェアアップデートを行うことで製造時期にかかわらず全て最新の機能をご使用いただけます。

●H9 Control

Eventide H9シリーズ、およびTimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceは、全てのエフェクトパラメータや機能を本体のフロントパネルで操作できますが、H9 Controlアプリを使用することで各種パラメータやプリセットの管理、ファームウェアアップデート、H9の場合はエフェクトアルゴリズムの追加を行うことができます。

また、エクスプレッションを使用するようにリアルタイムでパラメータのコントロールを行えます。

H9 ControlはWindows用、Mac用、Mac OS X 10.10以降用、iOS用が用意されています。それぞれWindows 7以降、Mac OSX 10.7以降、Mac OSX 10.10以降、iOS5以降に対応しています。

H9 Control AppはBluetooth接続、またはUSB接続に対応しています。iOS用のH9 Contro AppをH9シリーズで使用する場合はBluetooth接続、TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceに使用する場合、Camera connection kitを使用してUSB接続を行います。

H9 Controlを使用すれば、全てのパラメータをアナログデバイスのように操作することができます。エクスプレッションペダルのように動作するリボンコントローラーなどを使用することもできます。

複数のパラメータを同時に操作できるXYパッドでの操作も可能です。

様々なアルゴリズムを管理できます。

各種セッティングをH9 Controlから行えます。

●エクスプレッションペダルとAuxスイッチ

Eventide ModFactorは、エクスプレッションペダル、またはAuxスイッチを接続することができます。

エクスプレッションペダルには複数のパラメータを簡単に割り当てることができ、またその可変範囲も個別に設定できます。最大25kΩの単純負荷(ポテンショメータ)を持つエクスプレッションで動作します。

Ernie Ball VPJR 25k、M-Audio MGearEX-P、Line6 EX-1、Mssion Engineering SP1-LF、Source AudioReflex Universal Expression Controller、Roland EV-5、BOSS FV500Lで動作を確認しています。

エクスプレッションとの接続はモノラルケーブルで行います。

また、Auxスイッチ(外部フットイッチ)を接続することもできます。最大3つまでのフットスイッチ(Digitech FS300等)を接続することができます。Auxスイッチにはプリセットのロード、HotSwitch、タップテンポ等の操作を行えます。

●MIDI

ModFactorはMIDIによるコントロールに対応しています。バイパスコントロールやプリセットの選択、パラメータの操作、MIDIクロックへの同期などを行えます。

●Specifications

Connectors

Input 1 (mono):1/4 inch mono phone jack

Input 2:1/4 inch mono phone jack

Output 1 (mono):1/4 inch mono phone jack

Output 2:1/4 inch mono phone jack

Expression Pedal:1/4 inch mono phone jack

Mini USB:Type B Socket. Use 2.0 cables only.

MIDI: InFive pin DIN (Female)

MIDI Out/Thru:Five pin DIN (Female)

AC Adapter Jack:Power supply

Analog I/O

Input Impedance:500K ohms (mono or stereo)

Output Impedance:470 ohms

Recommended Load Impedance:10K ohms or greater

Physical

Power:9VDC, 500mA, center pin(+)

Dimensons:English: 4.8" (H) x 7.5" (W) x 2.12" (D)

Metric: 122 (H) x 190 (W) x 54 (D) mm

Weight:2.15 lbs, 1kG

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2015年

11月

07日

イーブンタイド取扱開始!Eventide H9シリーズ!

ついにEventideの取扱が始まりました!

驚異的な機能を持つH9シリーズも取扱開始!ただいま次回入荷分ご予約受付中です!

Eventide H9は、1台でEventideのハイクオリティストンプボックス、TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceに収録されたエフェクトアルゴリズムに加え、H9独自のアルゴリズムを使用することができるエフェクトペダルです。

圧倒的な機能性を持ちながらコンパクトで、シンプルな1ノブのユーザーインターフェースを実現。各エフェクトアルゴリズムの多彩なパラメータを簡単にコントロールすることができます。

H9本体には99のプリセットを保存することができ、それぞれにエフェクトアルゴリズムと各種パラメータ、プリセットごとのアウトプットレベルを設定可能。プリセットにはそれぞれ個別のプリセットネームを付けることができ、ライブパフォーマンスでも即座に現在のプリセットを判別できます。

2つのフットスイッチでプリセットの変更やタップテンポ、エフェクトのアクティブ/バイパスを変更可能。さらに中央の大きなEncoderノブはスイッチとしても機能し、オンボードエクスプレッションペダルとして、複数のパラメータを個別に設定した範囲でリアルタイムにコントロールすることもできます。

Eventide H9は本体だけで全てのパラメータ設定ができますが、フリーウェアのエディタ/ライブラリアンソフトウェア、H9 Controlを用いて各種パラメータのセッティングやリアルタイムエディット、プリセットの管理を行うこともできます。

H9 ControlはMac、PC、iOS機器用のアプリケーションとして用意されています。iOS用のH9 Cotrol AppはBluetoothでH9とiOS機器を接続することができます。

また、H9 Controlを使用することにより、5台までのH9、H9 Core、H9 MAXをシェアすることができます。アプリ内でご購入いただいたアルゴリズムの共有やプリセットの振り分けなどが可能です。

さらにH9 Controlは全てのEventideストンプボックスのプリセットやファームウェアを管理/編集することもできます。

※H9 ControlはWindows 7以降、Mac OSX 10.7以降、iOS5以降に対応しています。


●特徴

・トゥルーアナログバイパス

・リアルタイムMIDIコントロール

・パワーサプライ付属

・DIN5/USB経由でのMIDIコントロール

・ハイレスポンス、高精度チューナー内蔵

・タップテンポ/MIDIクロックでのテンポ設定

●H9、H9 Core、H9 MAXの違い

全てのH9シリーズは同じハードウェアで構成されています。モデルの違いは、初期状態でデバイスに収録されているアルゴリズムの内容です。

H9シリーズは、TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceの全てのアルゴリズムをインストールでき、さらにH9オリジナルアルゴリズムも用意されています。

各モデルに収録されているエフェクトアルゴリズムは以下のとおりです。

H9

Eventideストンプボックスの中から特に人気の高い9種類を収録したグレイテスト・ヒッツです。99種類のファクトリープリセットが収録されています。

TimeFactor:Tape Echo・Vintage Delay

ModFactor:Chorus・Tremolo

PitchFactor:Crystals・H910/H949

Space:Shimmer・Hall

H9オリジナル:Ultar Tap Delay

H9 Core

2台目以降のH9として、H9 Controlでのシェアを前提としたモデルです。

H9 Coreには、Eventideを代表するクラシックなピッチシフトエフェクト、H910/H949(PitchFactor)が収録されています。

25種類のファクトリープリセットが収録されています。

H9 MAX

Eventideストンプボックスを網羅するモデルです。TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceに収録されている全てのエフェクトアルゴリズムに加え、H9オリジナルのUltraTap、Resonator、EQ Compressor、CrushStationのアルゴリズムが収録されています。また、99種類のファクトリープリセットが収録されています。

また、H9 MAXは今後リリースされる全てのエフェクトアルゴリズムを無料でご利用いただけます。

●各部の名称と役割

●HOTKNOBとオンボードエクスプレッションペダル

HOTKNOBは、中央の黒いノブ/スイッチのEncoderをオンボードエクスプレッションペダルとして使うためのコントロールです。EncoderはH9に搭載される唯一のノブであり、プッシュ式スイッチとしても使うことができます。

ここには複数のパラメータを割り当て、同時にコントロールすることができます。パラメータの割当にはHOTKNOBボタンを使用します。

●Tempoモード

PRESETボタンと右側のフットスイッチを同時に押すことで、TempoモードのON/OFFを切替えられます。

TempoモードがONの時、タップテンポ設定をおこなうとTap LEDがテンポに合わせて点滅します。

TempoモードがOFFの時、Tap LEDはTapモードで点灯します。

TempoモードがONの時、ディレイはHzやmsecではなく、ビートに合わせたリズミックサブディビジョンで設定します。

Tempo ON/OFFは右側のフットスイッチがTap Modeとなっている時にのみインジケータが状態を表示します。

●Encoderノブでプリセットの選択

PRESETボタンを押すと、いつでもEncoderノブでプリセットを選択できます。

●フットスイッチでプリセットの選択

右側のフットスイッチは、2つの役割があります。1つはプリセットの選択、もう1つはタップテンポです。このフットスイッチをホールドすることで、この役割を切替えることができます。Tap LEDが消灯時、右側のフットスイッチでプリセットの値が99まで順に上がっていきます。表示されているプリセットは待機状態となっています。

待機状態となっているプリセットを読み込むには左側のフットスイッチを押します。プリセット待機状態では左側のフットスイッチを押してもバイパスにはなりません。

※プリセット選択時、中央のEncoderノブを押すと、右側のフットスイッチを押した時のプリセットナンバーの上昇/下降を切替えることができます。

●パラメータのコントロール

プリセットのパラメータの値を変更したい時はX、Y、Zボタンでパラメータを選択します。X、Y、Zボタンのどれかが押されるとボタンが点灯し、中央のEncoderノブでパラメータの値を切替えられます。この時、Encoderノブを押すことでファインチューンモードとなり、パラメータの微調整が簡単に行えます。

X、Y、Zボタンをホールドすることでエキスパートモードに入り、全てのパラメータにアクセスできます。

この時、X、Y、Zボタンを繰り返し押すことで様々なパラメータを選択できます。パラメータの変更はEncoderノブを使用します。

パラメータを変更すると、Encoderの周囲にあるライトリングでセッティングを視覚的に表示できます。

●アウトプットレベル

H9のプリセットは、それぞれ独自にアウトプットレベルを設定することができます。

●グローバルインプットレベル

H9のシグナルプレゼントLEDとピークLEDの表示により、現在のインプットレベルセッティングが正しく動作しているかどうかを視覚的に理解することができます。

H9はインプットレベルセッティングを簡単に行うことができます。インプットレベルはグローバルセッティングとして全てのプリセットに適用されます。

●プリセットの保存

パラメータを変更し、プリセットが編集されるとプリセットエディットLEDが点灯します。これは編集されたプリセットがまだ保存されていないことを示します。

選択中のプリセットはプリセットナンバー、16文字までのプリセットネームを変更して保存することができます。

●チューナー

左右のフットスイッチを2秒間ホールドすると、チューナーが起動します。ディスプレイにTUNERと表示され、チューナーが起動します。

チューナーが起動中は、ライトリングで音程のずれを表示できます。

ライトリングが12時の位置で音程が合っていることを示します。また、ディスプレイには音程とずれが1Cent単位で表示されます。

初期設定では、チューナー起動時のH9のオーディオアウトプットはミュートされます。

デフォルトのリファレンス周波数はA=440Hzです。

リファレンス周波数やミュート/バイパスセッティングはシステムモードで変更できます。

●システムモード

システムモードはH9のBluetooth、バイパス、Auxスイッチ、MIDI、グローバル、チューナー、ユーティリティ等、システム全体の設定を行います。

システムモードに入ると、トップレベルメニューを選択でき、さらに奥の階層へと進み、各種設定を行います。

システムモードでは、トップレベルメニューから設定したい項目を選択します。中央のEncoderノブで階層内のメニューをスクロールし、設定したい項目でHOTKNOBボタンを押せばメニューツリーの階層を奥へと進みます。PRESETボタンでメニューツリーを上の階層に戻ります。

設定したい項目のパラメータや選択肢は、Encoderノブを動かして選択/設定します。

同じ項目に設定できるパラメータが複数存在する場合、左右のフットスイッチでパラメータを切替えることができます。

パラメータが切替えられるかどうかは左右のフットスイッチ上部のLEDが点滅して表示します。

メニューツリーの階層は最大3階層です。

●自己診断機能

左側のフットスイッチをホールドしながらH9の電源を投入すると、本体に故障があるかどうかを判断する自己判断機能が働きます。

修理が必要かどうかを判断する際にご利用下さい。

●多彩な入出力端子

H9には、2つのインプットジャック、2つのアウトプットジャック、エクスプレッションペダル/Auxスイッチジャック、USBジャック、パワージャック、MIDI IN、Out/Thruジャックを装備しています。

エフェクトバイパス時にはトゥルーアナログバイパスやDSPバイパスの設定が可能です。

エフェクトをステレオで動作させることやエクスプレッション、Auxスイッチ(外部スイッチ)を接続して操作性を拡張させたり、MIDIシグナルを用いて操作を行うことができます。

また、USB接続、またはBluetooth接続でH9 Controlと連携し、各種パラメータの設定やプリセットの管理、エフェクトアルゴリズムの追加が可能です。

●ルーティングの設定とMIDI、Auxスイッチ、エクスプレッションペダルオプションの追加

2015年8月18日以降のファームウェアアップデートにより、モノラル使用時に新たなルーティングの変更が行えるようになりました。2つのインプット/アウトプットを独立させ、現在設定しているエフェクトをどちら側のインプット/アウトプット間に設置するかを切替えることができます。

例えばエフェクトやプリセットによってアンプの前のエフェクトチェーンとアンプのエフェクトループ間を切り替えることができるようになります。

また、片方の出力をドライ、片方の出力をウェットに分離することも可能になりました。これらのルーティング設定はプリセットごとに保存することができます。

また、エクスプレッションペダルやMIDIコントロールによるインプット/アウトプットレベルのリアルタイムコントロール、およびMIDIマージ(入力されたMIDIシグナルを出力にブレンド)、Auxスイッチのモメンタリモードの追加が可能となりました。

※Eventideの製品は、製造された時期により内部ファームウェアバージョンが異なります。ファームウェアアップデートを行うことで製造時期にかかわらず全て最新の機能をご使用いただけます。

●Bluetooth

H9シリーズはBluetooth接続が可能です。Mac/PC/iOS用のH9 ControlはBluetooth接続に対応しています。(Mac/PC用のH9 ControlはUSB接続も可能です。)

Bluetooth接続がおこなわれているかどうかはBluetooth ONインジケータで表示されます。Bluetooth接続はX、Y、Zボタンを同時に押すことで接続/切断を切替えることができます。

●H9 Control

H9シリーズ、およびTimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceは、全てのエフェクトパラメータや機能を本体のフロントパネルで操作できますが、H9 Controlアプリを使用することで各種パラメータやプリセットの管理、ファームウェアアップデート、H9の場合はエフェクトアルゴリズムの追加を行うことができます。

また、エクスプレッションを使用するようにリアルタイムでパラメータのコントロールを行えます。

H9 ControlはWindows用、Mac用、Mac OS X 10.10以降用、iOS用が用意されています。それぞれWindows 7以降、Mac OSX 10.7以降、Mac OSX 10.10以降、iOS5以降に対応しています。

H9 Control AppはBluetooth接続、またはUSB接続に対応しています。iOS用のH9 Contro AppをH9シリーズで使用する場合はBluetooth接続、TimeFactor、ModFactor、PitchFactor、Spaceに使用する場合、Camera connection kitを使用してUSB接続を行います。


H9 Controlを使用すれば、全てのパラメータをアナログデバイスのように操作することができます。エクスプレッションペダルのように動作するリボンコントローラーなどを使用することもできます。

複数のパラメータを同時に操作できるXYパッドでの操作も可能です。

様々なアルゴリズムを管理できます。

ビルトインチューナーをH9 Control上に表示することもできます。

各種セッティングをH9 Controlから行えます。

●エクスプレッションペダルとAuxスイッチ

Eventide H9は、エクスプレッションペダル、またはAuxスイッチを接続することができます。

エクスプレッションペダルには複数のパラメータを簡単に割り当てることができ、またその可変範囲も個別に設定できます。最大25kΩの単純負荷(ポテンショメータ)を持つエクスプレッションで動作します。

Ernie Ball VPJR 25k、M-Audio MGearEX-P、Line6 EX-1、Mssion Engineering SP1-LF、Source AudioReflex Universal Expression Controller、Roland EV-5、BOSS FV500Lで動作を確認しています。

エクスプレッションとの接続はモノラルケーブルで行います。

また、Auxスイッチ(外部フットイッチ)を接続することもできます。最大3つまでのフットスイッチ(Digitech FS300等)を接続することができます。Auxスイッチにはプリセットのロード、HotSwitch、タップテンポ等の操作を行えます。

●MIDI

H9はMIDIによるコントロールに対応しています。バイパスコントロールやプリセットの選択、パラメータの操作、MIDIクロックへの同期などを行えます。

USB、またはDIN5(自動判別)によるMIDIコントロールにも対応しています。

●Specifications

Connectors

Input 1 (mono):1/4 inch mono phone jack

Input 2:1/4 inch mono phone jack

Output 1 (mono):1/4 inch mono phone jack

Output 2:1/4 inch mono phone jack

Expression Pedal:1/4 inch mono phone jack

Mini USB:Use 2.0 cables only

MIDI: InFive pin DIN (Female)

MIDI Out/Thru:Five pin DIN (Female)

AC Adapter Jack:Power supply included (see below)

Analog I/O

Input Impedance:600K ohms (mono or stereo)

Output Impedance:470 ohms

Recommended Load Impedance:10K ohms or greater

Physical

Power:9VDC, 500mA, center pin(+)

Dimensons:English: 5.25" (H) x 4.65" (W) x 1.96" (D)

Metric: 133 (H) x 118 (W) x 50 (D) mm

Weight:1.53lbs, 0.7kg / Retail box 3 lbs, 1.36 kg

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2015年

11月

06日

Eventideエフェクターの取扱が始まります!

大ニュースです。当店で、Eventideを正規代理店として扱うことになりました。


この度弊社は、Eventide社製品の日本国内代理店業務について、株式会社オカダインターナショナルより引き継ぐことになり、11月4日よりEventide社製品の販売を新たに開始いたします。


お楽しみに!

●Eventideとは

1971年の設立以来、Eventideはレコーディングやブロードキャスト、ライブパフォーマンスに特化したデジタルオーディオプロセッシング機器を制作してきました。

40年以上にわたり、数々のアーティストがレコーディングに使用を続けていることが、Eventideの品質の証です。

1971年、ニューヨークの地下でオーディオブロードキャスティングとレコーディング機器を制作しはじめました。H910、Harmonizer、Instant Phaserをはじめ、Eventideの作り上げた革新は伝説となり、今も最新技術を用いてストンプボックスやプラグインなどを制作しています。

Eventideサウンドは古今東西、数々のレコードや楽曲で聴くことができます。ナチュラルなディレイ、豊かなリバーブ、ピッチシフトなどは様々なヒットレコードでも使用され、今でも多くのプレイヤーに求められています。Eventideサウンドの品質は歴史が証明しています。

Eventideの伝説は、今も継続中です。次のデザインプロダクトを常に研究し、今のミュージシャンのために新たなサウンドの開発の手を休めることはありません。音は常に移り変わります。Eventideのエフェクトには、次の時代の音をいつでも見つけることができます。

●ヒストリー

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