2015年

10月

29日

NINEVOLT PEDALS各モデルに新たな動画が完成!


大変な人気と反響のNINEVOLT PEDALS各モデルに新しい動画が届きました。

続きを読む

2015年

10月

26日

MO'SOME TONEBENDER、藤田勇さんの最新エフェクターボードです!


MO’SOME TONEBENDER藤田勇さんから、最新のペダルボード写真が届きました!

きっちりとつめ込まれたペダルボードです。ShureのワイヤレスにBOSSのディレイが2つ、RC-3、Whammy DT、Mooer Noise Killer、Zoom MS-70CDR、CAJ MLS-2、Moog MF Drive、Noah'sark AC/DC-1、Plutoneium Chi-Wah-Wah、そしてWhammy DTに接続されているのはOne Control Gecko MkIIです!

Gecko MkIIはコンパクトにMIDIを制御できるので、ワーミーのモードを切替えるのにも最適。フラッシュアクセスモードを使えば、3つのモードをフットスイッチで一発切替え可能です!

MO'SOME TONEBENDERというバンド名は、百々(モー)と藤田勇(サム)の名前を合わせて友人が名づけた。後に百々がTONEBENDERを語尾に付加し完成されたもの。1997年に福岡県にて結成。2001年、メジャーデビュー。その後、フジロックフェスティバル、ロックインジャパン等の大型フェスを経験。ロックンロール、ガレージパンク、サイケデリック~ダンスまで、様々なジャンルを飲み込み、実験的な試みを繰り返す。

MO’SOME TONEBENDERオフィシャルサイト

藤田勇さんオフィシャルブログ


藤田勇さん、ありがとうございました!

続きを読む

2015年

10月

19日

ギタマガ、ベーマガ、GiGS、ヤンギ!それぞれ11月号が発売されています!

最新の音楽誌、各種が発売されています!それぞれ少しだけお見せしちゃいます!


まずはギタマガ11月号

表紙にもなっている、Nothing's Carved In Stone、生形 真一さんのボードが載っています!

Bearfoot Pale Green Compressor、Wren and Cuff YourFace Knobとカスタムトーンベンダー、カスタムブースター、Subdecay Quasar、Catalinbread Montavillian EchoDiaz Texas Tremodilloが設置されています!

さらに所有するエフェクトの一部も公開されています。CapridPhat PhukSHODFRFEBCEver Green CompProteus、Echobox、Semaphore Tremoloなどをお持ちです。

アコースティックセット用のボードにはDeep Blue DelayForest Green CompressorDistroが設置されています。

おなじみ、プロのペダルボー道では芳賀義彦さんのボードが掲載。SRODPGSDistroをお使いいただいています。

 


続いてベーマガ11月号。こちらは本日発売!

HER NAME IN BLOODのMakotoさんのボードに、b7kが設置されています!

 


GiGS最新、11月号も発売されています!

9mm Parabellum Bulletの菅原卓郎さん、中村和彦さんのボードが公開!Ekko616やOne Controlマジックテープをお使いいただいています。

そしてNothing's Carved In Stone特集!

各ボードの詳細は間もなく全国ツアー!Nothing’s Carved In Stoneの村松 拓さん、生形 真一さん、日向 秀和さんの最新ペダルボード一挙公開!!の記事を是非ご覧ください!


YOUNG GUITAR11月号では、面白い特集が。

「[特別機材企画]未知のサウンドを生み出す奇天烈モデルを紹介! YGマジカル・エフェクター・ツアー」と題され、個性派のペダルが勢揃い!

Geiger CounrterPOSSESSEDthornoscillatorBitmapが掲載されています!

 

どれも全国で販売中!是非ご覧ください!

続きを読む

2015年

10月

16日

歴代ビッグマフをまとめました!JHS Muffuletta発売!


JHS Pedals Muffulettaは、歴史的な数々のビッグマフと、さらにJHS Pedalsスペシャルなビッグマフサウンドを1台で味わえるファズ/ディストーションです。

1967年、マイク・マシューズとボブ・マイヤーがエレキギターのための“サステイナー”エフェクトの回路実験を始めました。これが伝説の始まりです。1969年初期にその回路は完成し、ギターエフェクトの歴史に於いて最も崇拝され、コレクションされ、伝説とされているペダルが誕生しました。

それから50年の間、このペダルは30種類を超えるバリエーションが製作されています。ビッグマフと名付けられたそのペダルは多くの音色を築き上げ、時代と音を開拓する先駆者となったのです。

Muffulettaは、偉大で歴史的に重要な伝説のエフェクトへのトリビュートです。伝説の回路が作ってきた音と時代をまとめて体験してみましょう。

Muffulettaは、5種類のクラシックビッグマフ回路を再現し、さらに全く新しいオリジナルなJHSバージョンを加えた6種類のビッグマフトーンを選択することができます。

言うまでもなく、デジタルシグナルプロセッシングやデジタルエミュレーションは使用せず、完全なアナログ回路で制作しています。

モデルを選択すると、各時代のモデルの実物の回路に使用されたコンポーネンツと同じ値の回路が選択されます。Muffulettaに収録される歴史的な5つのモデルは、特に人気も高くJHS Pedalsでもフェイバリットなモデルを歴史の中から選び出しました。

1台の扱いやすいコンパクトペダルで、歴代のビッグマフサウンドをよみがえらせることができます。Muffulettaがあれば、レアで高価で巨大、ネジを無くしたり、ポットの向きがバラバラだったり、壊したり傷をつけないように気を使わなければならないペダルをわざわざ使うこともありません。


MuffulettaにはVolume、Tone、SustainとModeの4つのノブがあります。Volumeは多くのエフェクター同様、音量の調整です。Toneコントロールは音色をブライトにしたりダークにすることができます。SustainコントロールはGainやDriveコントロールと同様で、歪みの強さをコントロールすることができます。Modeコントロールは6ポジションのロータリースイッチで、6つのビッグマフサウンドを選択することができます。

●JHS:「2015年製」のJHSマフサウンドです。クラシックビッグマフ回路をJHSの解釈で制作したモードで、最もパワフル、コンプレッションが少なく、ミッドレンジが印象的なトーンです。ベースギターにも最適なモードです。

●73 Rams Head:1973~1977年頃に製作された、第2期、ラムズヘッドと呼ばれる時期のビッグマフを再現します。オリジナルペダルの右下に付けられたロゴが羊の頭のように見えたことから、ラムズヘッドと呼ばれるようになりました。回路としてはV2と呼ばれます。ミッドレンジが削られ、ゲインが低くダークなトーンが特徴とされ、多くのアーティストが愛用するペダルとして知られています。

●The Triangle:1969~1970年頃の短い期間にのみ製作された、最初期のビッグマフを再現します。この時期のモデルは3つのノブが三角形状に並んでいたことから、トライアングルと呼ばれるようになりました。回路としてはV1と呼ばれています。ローエンドのレスポンスが高く、明瞭なトーンが特徴です。

●The Pi:最も有名な“π”ロゴと黒/赤のツートンカラーの筐体で知られるバージョンです。2000年に復刻されたリイシューバージョンでも採用されたデザインです。オリジナルは第3期と呼ばれる時代のモデルですが、特にこのモードでは1977~1978年頃に作られた、第3期の中でも初期型のトーンを作ります。回路としてはV3期です。(第3期モデルは、この後IC期があり、後期型へと変わっていきます。)アグレッシブで分厚いトーンで知られます。

●The Russian:1999~2009年にかけてロシアで生産された“Made in Russia”の文字が入る時期のビッグマフを再現しています。外観としてはロシア製としては高さの低いブラック筐体で、回路としてはV8期のものです。ローエンドと明瞭さが抑えられ、ディストーションライクなトーンでベースとも相性が良いことで知られます。

●The Civil War:1991~1993年ごろに製作された、最初期のロシア製ビッグマフを再現しています。回路としてはV7。外観はグレーを基調とした独特のデザインで、グリーンでプリントされている時期のモデルです。“Civil War”と呼ばれるようになったのは、後のグレー筐体にネイビーでプリントされた時期のモデルから、ネイビーとグレーの組み合わせがアメリカ南北戦争(American Civil War)をイメージさせたことによるものです。この時期のモデルはミッドレンジが強く、ゲインは低め、明るいトーンが特徴です。


ビッグマフは歴代どのモデルも世界中のギタリスト、トップアーティストから愛されてきました。これほどバリエーションがあり、そしてこれほど愛されたペダルは無いでしょう。

Muffulettaは、そんな時代ごとの様々なバリエーションを1台のペダルに収めました。多くのギタリストにとってお気に入りのモードが見つかることでしょう。いつまでもプレイしていたくなるペダルになることは間違いありません。

MuffulettaはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。

続きを読む

2015年

10月

14日

ナインボルトペダルズ新作!レアな最初期ロシアンマフを発展させる“FISHING IS AS FUN AS FUZZ”と極上ナチュラルコンプレッサー、“1927 HOME RUN KING COMP.”!


NINEVOLT PEDALSから、新製品が出ました!本日発売!即納可能です!


こんなデザインのエフェクターが欲しかった。

ギタリストの足元に置かれるペダル、できることならとことんこだわりたい。

可愛い動物たちやユニークなキャラクターをモチーフにしたエフェクター専門店ナインボルトのオリジナルペダル、いよいよ登場です。


NiNEVOLT PEDALS FISHING IS AS FUN AS FUZZは、太く分厚い“音の壁”のような圧巻の存在感と、鋭く突き刺さるディストーションライクな響きを併せ持つファズペダルです。

NINEVOLT PEDALSらしいファズペダルを。そう考えた時、浮かんできたのは1台のヴィンテージファズペダルの姿です。70年代から現在まで、姿を変えながら世界のトップアーティストからも支持を得続けてきた伝説のファズペダル、“Big Muff Pi”。その中でも特にレアなモデルの1つとされる、1990年代初期に製作された、通称“Civil War(シビルウォー)”と呼ばれるモデルです。

歴代、どの時代のモデルにも伝説たる風格のあるビッグマフですが、特に“トライアングル”、“ラムズヘッド”そして“シビルウォー”と呼ばれる3つの時期のモデルには別格の風合いがあるように感じます。

“トライアングル”、“ラムズヘッド”が特に最初期のヴィンテージファズトーンを代表しているのに対し、“シビルウォー”期のビッグマフは、ビッグマフらしい響きでありながらディストーションに近いトーンを併せ持ち、ヴィンテージライクなトーンから現代的なファズディストーションまでをカバーしています。事実、オリジナルの“シビルウォー”モデルは、世代とスタイルを超えたワールドクラスのギタリストが愛用しています。

初めてファズに触れる現代のギタリストにとっては分かりやすく、そして使いやすく。同時にファズを知り抜いたベテランギタリストにも納得していただける。NINEVOLT PEDALSにとって初めてのファズペダルを考えた時、“シビルウォー”ビッグマフほど適したファズペダルは無いと考えました。

FISHING IS AS FUN AS FUZZは、シビルウォー期のビッグマフを基本として開発したファズペダルです。クローンではありません。単にクローンするだけであれば、コンポーネンツにこだわり抜いた高価なペダルを超えることは出来ません。

“シビルウォー”のサウンドを再現する要素を持ちながら、もっと扱いやすくする。具体的には、特にオリジナルモデルではこもりがちだったトップエンドと太すぎるローエンドはより明瞭かつタイトに、ゲインとヴォリュームは少し高めの設定にも対応させています。

単体で使用しても十分な厚みを持ち、バンドアンサンブルの中でも存在感を示すサウンド。DRIVEとTONEノブを回せば、様々なトーンの世界への入り口となります。

フットスイッチはトゥルーバイパス。9V電池、またはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。


休日に父クマと釣りへ。

釣果も上々、意気揚々と家路に付く親子グマ。帰り道は急ぐ必要などありません。

振り返るくらいでも無い幸せな原体験はファズを初めて弾いたときの直感に似ています。

永遠かのように続くサステインはあの日の帰り道を思い出させます。

消費電流:4.5mA

インプットインピーダンス:500k

アウトプットインピーダンス:10k



エレキギターにとって、コンプレッサーほど効果的で、しかし分かりにくいエフェクターはありません。

たしかに、コンプレッサーというエフェクトは、派手な効果を作るエフェクトではないかもしれません。また、“音を粒揃える”エフェクトということから、何故か“プレイを誤魔化す”エフェクトと見られることすらあります。

コンプレッサーは、効果の無いエフェクトでもなければ、プレイを誤魔化すエフェクトでもありません。エレキギターにとって重要な音色の基本を作るために欠かせないペダルです。

NiNEVOLT PEDALS 1927 HOME RUN KING COMP.は、現代のプレイヤーが必要とする“ナチュラル”なコンプレッサーであり、同時にその効果が分かりやすく、シンプルに使うことのできるコンプレッサーです。ハイエンドなスタジオコンプレッサーをベースとし、ギターペダルの枠を超えたクオリティを実現しました。

●コンプレッサーとは

コンプレッサーは、音色の密度を可変するためのエフェクトです。その原理はオーバードライブなどの歪み系エフェクトに近く、ある意味では“歪まない歪み系”と言えるかもしれません。

効果は、音色のサステイン(伸び)が長くなり、音が前に出ようとする力が強く、さらにギターを弾いた時の音色が扱いやすくなります。

ギターで“音作り”と言った時、まず歪みや空間系のサウンドを想像するかもしれません。しかし、“クリーントーンの音作り”を意識してみると、また新たな視野が開けてきます。

コンプレッサーを上手く使うことができるようになると、激しい歪みと静かなクリーンを自在に、積極的に使い分けることができるようになり、それはドラマティックなプレイへと繋がっていきます。


1927 HOME RUN KING COMP.は、エフェクトのON/OFFを示すLEDとは別にコンプレッサーそのものの働きを示すLEDを搭載し、“今出している音にコンプレッサーがかかっているのかどうか”を一目で判別することができます。

コンプレッサーそのものの音色は圧倒的にナチュラルであり、同時に1ノブながらフルレンジにコントロールのできるEQノブにより、音色全体の補正にも効果的です。

例えば、音が少し暗いと感じたらEQを時計回りに、逆に音が明るすぎるときは反時計回りに回すことで、感覚的にギタートーンの“明暗”を調整することができます。

さらに、1927 HOME RUN KING COMP.は、多くのコンプレッサーと比較しても圧巻のローノイズを実現。ハイクラスのスタジオコンプレッサーとも引けをとりません。

シンプルな3つのノブ、動作がひと目で分かるLEDインジケータを搭載し、中身はハイエンドクラスなコンプレッサー。幅広いプレイヤーにご愛用いただける、NINEVOLT PEDALSらしいコンプレッサーです。

フットスイッチはトゥルーバイパス。9V電池、またはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。


ボールパークに思いを馳せて。

まだ野球場がボールパークと呼ばれていた時代、

スーパースタークマ2匹が夢の共演。

子供達の夢を乗せた彼らの描く放物線は高く伸びやかに夜空に

吸い込まれます。まるでこのコンプのように。



消費電流:17.5mA

インプットインピーダンス:500k

アウトプットインピーダンス:10k

続きを読む

2015年

10月

13日

Darkglass Electronicsが放つ!素晴らしすぎるコンプレッサー!Darkglass Electronics Super Symmetry!


Darkglass Electronicsから、渾身のコンプレッサーが発売!

Darkglass Super Symmetryは、現代のコンプレッサーに求められる"透明感"、"精彩さ"を完全に備えた高解像度なコンプレッサーペダルです。

そして同時に、エンベロープエフェクトと組み合わせればオールドスクールなコンプレッショントーンを作ることも出来ます。

多彩なコントロールを装備し、扱いやすく、同時に最上級のサウンドを作ることが出来るコンプレッサーです。

Super Symmetryはスタンダードなセンターマイナス2.1mm DC9Vアダプターで駆動します。消費電流は30mA程度です。環境に配慮する観点から、Super Symmetryは電池駆動に対応していません。

●サイズ

12×9.4cm

●コントロール

Blend:コンプレッションのかかったエフェクトシグナルとクリーンシグナルのバランスを調整します。インプット/アウトプットレベルのバランス調整にも有効です。

Input:コンプレッサーのインプットゲインを調整します。このノブでシグナルにかかるコンプレッションの強さをコントロールすることもできます。インプットゲインを高く設定すればコンプレッサーのスレッショルドを大きく超えることになり、より強くコンプレッションがかかります。

Attack:ゲインリダクション(コンプレッション)がかかり始めるまでの時間を調整します。

Release:シグナルがプリゲインリダクション、つまりコンプレッションがかかる前の状態に戻るまでの時間を調整します。高く設定すればより長い時間コンプレッションがかかります。

Compression:コンプレッションそのものの強さを調整します。Inputノブと組み合わせることでより詳細なコントロールが可能です。このノブとInputの両方を高く設定すれば、より強いコンプレッションがかかります。


Super Symmetryの名前は、宇宙の様々な秘密を解き明かすようなコンプレッサーを作るというところから来ています。出来る限りトランスペアレントで、かつ正確なペダルを作りたいという考えにもとづいています。


Darkglassにとって、コンプレッサーはとても重要なペダルです。出来る限りローノイズであり、コントローラブルで扱い易いコンプレッサーが、Super Symmetryのコンセプトです。


モダンなサウンドの中に、ヴィンテージコンプレッサーの持つ暖かさを残す。ローエンドを少しだけ強化する以外、音色を変えることのない、同時にハイファイすぎることなく、ナチュラルでシームレスなトーンを作ります。


Super Symmetryの筐体は、このモデルのためだけのカスタムメイドです。1つのアルミニウムブロックを削り出して制作しています。サウンド面はもちろん、工業的でミニマルなデザインを実現しました。


Super Symmetryには、とてもめずらしい、チタニウムライクなアノダイズドカラーを採用。コンプレッション、サウンド、機能だけでなくデザインもパーフェクトな仕上がりです。


Super SymmetryにはLEDメーターを搭載しています。コンプレッションのかかりを視覚的に表示するためです。現在のセッティングでペダルがどのように動作しているかが即座に分かります。


LEDメーターを美しく表示するため、Super Symmetryにはライトトンネルという機構を付けました。ライトトンネルにより、LEDメーターは常に高い視認性を保ちます。

続きを読む

2015年

10月

07日

間もなく全国ツアー!Nothing's Carved In Stoneの村松 拓さん、生形 真一さん、日向 秀和さんの最新ペダルボード一挙公開!!

続きを読む

2015年

10月

07日

トーンベンダーmkII×Rat=!? Catalinbread Katzenkonig!


Catalinbreadから「猫の王」が発売!

Tone Bender MkIIにRatを掛けあわせた結果生まれた、とても美しい音を出す歪みです!

Catalinbreadは、ヴィンテージUKファズを代表するTone Bender MkIIと、80年代のディストーションサウンドを代表するRatディストーションを融合させ、“ファズのように歌う、タイトなディストーション”を完成させました。ハムバッカー、シングルコイル、クリーンアンプ、クランチチャンネルなど様々なセッティングと合わせて使うことができます。

Katzenkonigは圧巻のレスポンスレンジを実現。歌うようなトーンからタイトでハーモニクス豊かなクランチ、さらにファズの騒乱までをまとめてカバーします。

この幅広い音作りは、たった4つのノブでシンプルに操作することができます。

●コントロール

・Input:インプットセンシティビティをコントロールします。ピックアップの出力が高い時や、ワウペダルを使う時は低めに、出力の低いピックアップや限界を超えたサウンドを求めたいときは高めに設定します。

・Gain:セカンドゲインステージのゲインを設定します。一般的なファズやディストーションのゲインコントロールとは異なり、主に“ネガティブフィードバック”を設定します。つまり、通常のゲインコントロールよりも広くゲインセッティングが可能となります。

・Filter:音色の最終段でトーンを設定します。スムースでクリーミーなトーンからブライトでカッティング向けのトーンまで。このノブ1つで今欲しいスウィートスポットを即座に作ることができます。RatディストーションのFilterコントロールをさらに改良しました。

・Volume:全体の音量を調整するスタンダードなヴォリュームコントロールです。消音から轟音まで広く設定できます。


●クイックスタート

まずはKatzenkonigを、VolumeとFilterを12時、GainとInputを最小にしてクリーンアンプと組み合わせてみてください。

最小のゲインセッティングであってもKatzenkonigの素晴らしい音色を感じられます。さらにFilterノブを動かせば、多くのファズやディストーションと違った新感覚の操作に気づきます。

続いてGain、Inputコントロールを動かしてみます。どちらのコントロールも歪みの強さを調整することができますが、その動きは違っています。片方を最小のまま、片方だけを動かせばそのノブでの動作がより分かりやすくなります。そして両方を高く設定すれば、ファズ、サステイン、サチュレーションの支配する世界への扉が開きます。

ペダルの特性を掴んだら、様々なアンプやギターとも組み合わせてみましょう。


●各コントロールの詳細

Inputコントロールは、回路前段のヴォリュームコントロールのように動作します。ギターシグナルをアッテネートし、ファズセクションへと導きます。また、回路のインプットインピーダンスにも影響するので、様々なエフェクトと組み合わせる際に有効です。インピーダンスがマッチするとレスポンスが高くなります。

特にワウペダルをKatzenkonigの前段に使う際には有効です。多くのファズペダルは、その低いインプットインピーダンスゆえに前段に設置したワウペダルのスウィープレンジを狭めてしまいます。実際にKatzenkonigにワウペダルを接続し、Inputコントロールを動かしてその効果を試してみてください。Inputが最大設定では、多くのワウペダルがかろうじて“ワウ”と言いますが、そこからInputを下げていけばその効果が分かります。最も良いと感じるレスポンスのところに設定してください。

Gainコントロールはもっと直感的に使うことができます。上に下に動かして、良いと感じるところで設定します。また、KatzenkonigのGainは“下げること”を恐れないで下さい。このコントロールは低く設定しても気持ちの良い音が出るように調整されています。Gainコントロールは12時付近を超えればディストーション、低くすればファズのカラーが強くなります。

Filterコントロールは回路の最終段にあります。ファズセクションよりも後段です。Katzenkonig全体のトーンをコントロールします。このコントロールはRatディストーションのFilterコントロールを発展させたもので、時計回りで音がダーク、クリーミーになります。反時計回りで音がブライトになります。基本的に12時付近がスウィートスポットとなりますが、必要な音色に合わせ、広くセッティングを試してみてください。

Volumeコントロールは夜中の練習からステージのラウド&プラウドまで、広範囲な音量設定が可能です。

●Katzenkonigの接続順

Katzenkonigは、単体で使っても素晴らしい音色を作りますが、他のペダルと組み合わせるとまた新しい可能性を見つけることができます。エフェクトの接続順に“正解”は無く、いろいろな順序を試して一番好みに合うものを見つけるのが最善です。この説明は、はじめの1歩としてのガイドラインです。

Katzenkonigはファズの1種として考えれば、シグナルチェーンの前の方にある方が一般的です。しかしKatzenkonigはInputコントロールの効果もあり、前段にワウやフィルター、ブースターなどを設置することもできます。オーバードライブなど、基本の歪みにKatzenkonigをプラスする場合、Katzenkonigの後にオーバードライブを設置してみてください。コーラスやフェイザーなどのモジュレーション系、ディレイやリバーブなどの残響系エフェクトはKatzenkonigの後に設置する方がはっきりとした効果となります。

●Katzenkonigの電源

Katzenkonigは、スタンダードなセンターマイナスDCアダプター、または9V電池で駆動します。アダプターはDC9V~DC18Vまでの範囲に対応します。

電池駆動ではピッキングに対し、少しソフトなレスポンスとなります。アダプター駆動で電圧を高くするとよりラウドで違った感覚の音色となります。

●ギター

ファズペダルは、特にクラシックな回路のものの場合、ハムバッカーなど高出力ピックアップと相性が良くないこともありますが、Katzenkonigは回路のチューニングを繰り返し、さらにInputコントロールを搭載した結果、ハムバッカーともシングルコイルとも相性がよく扱いやすいサウンドを実現しました。ハムバッカーの場合、InputとGainを少し下げた時の音は素晴らしい物があります。そしてシングルコイルでは軽いオーバードライブからクラシックファズトーンまで、広く音を作ることができます。

●アンプ

一般的に、Katzenkonigはマスターヴォリュームなしのシンプルなチューブアンプや、スタンダードなアンプのオーバードライブチャンネルとの相性が特に良いです。

スーパーハイゲインアンプとは少し相性が良くないことがあります。

続きを読む

2015年

10月

06日

極上のクオリティを作るサブディケイオリジナルリバーブ!Subdecay Super Spring Theory!


リバーブペダル、中でもクラシックロックで欠かすことの出来ないのがスプリングリバーブです。

特にヴィンテージFenderアンプのスプリングリバーブは美しく、極上のトーンの1つとして今でも多くのプレイヤーが求めています。そんなトーンを簡単に再現できたら……それがSubdecay Super Spring Theoryです!

続きを読む

2015年

10月

03日

画期的マルチバンドコンプレッサーを作れるキット!BYOC Parametric Multi-Band Compressor!


キットとは思えない品質で人気のBYOCエフェクターキットに新製品が入荷しました!

BYOCは2004年にKeith Vonderhullsによって設立されたエフェクターブランドです。最初は趣味の延長として、ファズフェイスやトーンベンダー、レンジマスターをポイントtoポイントで制作していました。

本格的にBYOCが動き始めた時には、3種類のキットができていました。

現在、BYOCは多様なエフェクター制作キットを提供するブランドとして、世界的に知られています。自作キットだからといって手を抜くことはなく、完成品として販売されているエフェクターに勝るとも劣らないクオリティのペダルキットを制作しています。


Parametric Multi-Band Compressorは、特にベースプレイヤーやアコースティックギタープレイヤーにとって“マスト”とも言えるペダルを制作できるキットです。

完全アナログ回路、トゥルーバイパススイッチで、バイパス時の音色には影響をせず、必要な時にコンプレッションをかけることができます。

ステートバリアブルフィルタでシグナルをHighとLowの2つに分割し、それぞれ個別にコンプレッサーをかけることができます。シグナルを分割する周波数は44Hz~3.3kHzの間で、その値はCross Over Frequencyノブで自在に設定できます。これにより、超低域、や超高域などをフォーカスすることも可能です。

分割された2つのシグナルはそれぞれ完全に独立したオプティカルコンプレッサー回路へと送られます。つまり、高域は高域だけの、低域は低域だけのコンプレッサーを通すことができます。例えば高域は軽く、低域はしっかりとコンプレッションをかけることも可能です。

オプティカルコンプレッサーは速い応答性と高い透明性を備えており、エレキギターはもちろん、エレキベースやアコースティックギターのトーンを壊すこともありません。


Parametric Multi-Band Compressorにはイコライザーは付いていませんが、高域と低域のコンプレッサーが独立しているため、それぞれの音量を個別に設定し、イコライザーのように使うこともできます。もちろん音量だけでなく、コンプレッサーの強さも個別にコントロールできるので、一般的なシングルバンドイコライザーよりも自在に音色をコントロールできます。

続きを読む