2013年

7月

31日

ジェフ・ベックやマーク・ボランの愛したペダルをThrobakが進化!Throbak Overdrive Boost!

 

Throbak Electronicsから、新たなオーバードライブ・ブースターが入荷!

 

Overdrive Boostは、かつてジェフ・ベックが使用し、マーク・ボランに至っては全てのオーバードライブの中で最高のペダルと言ったColorsound Overdriverを元に発展させたペダルです。

 

オリジナル回路にマスターボリュームを追加し、さらにゲルマニウムトランジスタとゲルマニウムダイオードを用いたモード、そして細かく調整できるプリゲインコントロールも追加しました。

 

完全なクリーンブーストから高いコンプレッションとエッジの歪みまでを網羅し、使いやすく自由な音作りを実現しています。

 

また、ちょっと変わった使い方として、ゲルマニウムモードでマスターボリュームをコントロールすることで、アンプサウンドを変えずに音量だけを落とすアッテネーターのように使うこともできます。

 

特にマスターボリュームのないアンプには非常に有効な使い方となります。

 

2013年

7月

30日

場所を取らない、ノイズリダクション!Mooerニューモデル、Noise Killer入荷!


Mooerから新製品、Noise Killerが入荷しました!
このNoise Killerは、世界で高い人気と支持を受けたノイズリダクションを徹底的に研究し、Mooerならではのスイッチを付けたノイズリダクションです。
Thresholdノブと、ノイズリダクションのかかりを強弱で切り替えるスイッチで、使い方に合わせた設定が可能です。

ノイズリダクションは、ある一定のしきい(Threshold)に満たない信号をカットするものですので、この値を大きくしすぎるとサステインが切れてしまうような効果になります。
そこでその伸ばしたいサステインが自然に減衰する音量と、ノイズリダクションをかける値のバランスの設定が難しいです。
そこで、この効き具合を切り替えるスイッチにより、その設定の幅を少し広げることができます。

ノイズリダクションだからこそ、ボードのスペースを邪魔しないミニサイズで、そして使いやすく高性能なものが必要です。

2013年

7月

29日

とんでもない音が欲しいなら、Red Panda Particle!





誰もが聞いたことのないような、個性的かつ独創的、なのに不快じゃない音、そんな音を探している方のためのエフェクターがあります。



ちょっと凶暴そうでかわいい、赤いパンダが目印のRed Pandaは、超個性的なエフェクトを作るブランドです。



このParticleは、ディレイとピッチシフターを組み合わせたペダル。でもただのディレイやピッチシフターではありません。



ペダルは8つのモードがあります。黒地の5つがディレイ、白地の3つがピッチシフトのモードです。

ディレイの5つのモードは、個性的なディレイサウンドを作ります。
インプットを細かく切り刻み、トレモロやショートディレイのようにするdens、モジュレーション、それも強烈なモジュレーションのlfo、ディレイ音を逆再生するリバースディレイのrev、ディレイ音のピッチがランダムに変化してファンタジックな空間を演出するpitch、そしてランダムディレイタイムのrndモードを選択できます。

ピッチシフトモードは、さらに強烈な音になります。dtuneはインプットピッチをランダムに変えコーラスのような音からまったく新しい音が得られます。lfoは、ピッチモジュレーション。音を揺らすモジュレーションエフェクトですが、音程そのものが揺れるので、光線銃のような音を出すことが出来ます。そしてdens。音が細かく分割され、そこにピッチシフトがかかります。



インプットとアウトプット、アダプターはここにあります。側面にはエクスプレッションペダル端子があり、本体のスイッチと合わせてdelay/pitch、またはparamのどちらかを設定できます。





美しいPCB。make some noiseのメッセージが入っています。

2013年

7月

28日

足下のオーバードライブのポテンシャルを、さらに上げてみませんか




ギタリストにとって、オーバードライブほど手放せないエフェクターはありません。
ご自分の好みやスタイルに合ったオーバードライブをそれぞれお持ちだとお持ちだと思います。

そのオーバードライブのポテンシャルをさらに上げてみたい。
そうお考えなら、最適なエフェクターがあります。



Keeler Designs Pull。このペダルは、ローゲインなオーバードライブやブースターとして使うことのできるペダルです。
単体で使っても、極上のオーバードライブサウンドが得られます。


チューブアンプをブーストするペダルとしても優秀で、ギターやアンプの音色を変えず、気持ち良いところをしっかりと持ち上げてくれます。



それでは、Keeler Pullの真骨頂をご紹介します。
この写真のように、メインでお使いのオーバードライブ(この場合はPush)の後ろにPullをつないでみてください。

すると、メインのオーバードライブやディストーションの音をそのまま変えることなく、音量をブーストすることができます。
それだけならブースターで事足りますが、Pullの力はここから。


Toneノブを使えば、さらに細かく音色を調整できます。
そして、このペダルの真骨頂は、Textureノブ。このノブが、メインの歪みが持つポテンシャルをさらに昇華させてくれます。
具体的には、このノブを左に回すと、メインオーバードライブの音がスムーズになり、リードに最適なサウンドに、右に回すと歪みにエッジが追加され、より迫力のあるトーンが得られるようになります。

Pull自体は透明で、個性はほとんどありません。
だからこそ、今お手元や足下にあるオーバードライブが、さらに進化するのです。

是非、お試しください!
また、PushとPullを合わせ、Pullを常時ONにして使うと、まるでマーシャルアンプのクリーンとドライブチャンネルのように使うこともできます。

2013年

7月

27日

Fenderツイードサウンド!Formula No.5がとてもかっこよくなりました!





50年代のFenderツイードアンプの歪みを再現する、Catalinbread Formula No.5のデザインが、全く新しくなりました!



旧デザインも趣があってかっこよかったんですが、今度のデザインはストレートにサウンドを訴えかけてきます。
おそらく6V6真空管をベースとしたデザインです。真空管がオレンジ色に灯っているのも芸が細かいです。



ノブもチキンヘッドノブとなりました。



9V~18Vで駆動します。18Vで使えば、ヘッドルームが広がってさらにアンプらしい音になります。



ペダルの仕様自体に変更はありません。PCBも、電池スナップの取り付ける面が変わり、さらなる効率化がなされた以外に違いはありません。音も同じで、相変わらず50年代のアンプのクリーンから、歪ませたダーティな音色が楽しめます。



ペダルのインスピレーションに関するものでしょうか。Catalinbreadらしいメッセージが書かれています。
 

2013年

7月

26日

新入荷!Heavy Electronics Sonic Oppressorはギタリストの迷いを吹っ飛ばすコンプレッサー!




Heavy Electronicsから新製品が入荷しました!
新しいSonic Oppressorは、ギタリストの迷いをなくすコンプレッサーです。

コンプレッサーといえば、ギターの繊細な表現を残しながら音を伸ばし、より質感を高めるようなナチュラルなコンプレッサーと、パコーンというエフェクティブなコンプレッサーの2つのタイプがありますが、どちらを選べば良いのか、自分のプレイにはどちらが合うのか、両方必要なのか、それはギタリストを迷わせるものでした。



Heavy Electronics Oni Oppressorなら、そんな迷いは必要ありません!



音量を調整するOutput、そしてThresholdとSustainとGainスイッチ。この組み合わせで、音をほとんど変えることのないナチュラルなコンプレッサーから、強くパキパキの音を作るコンプレッサーまで、簡単に調整ができます。
Thresholdはコンプレッサーのかかる音の強さを設定します。低く設定すればするほど、コンプレッサーがかかりやすくなり、コンプレッションを強めることができます。
Sustainは高くすればするほど、強いコンプレッションがかかり、Gainスイッチを上のポジションにすればさらに強いコンプレッションが得られます。
Gainを上に、Sustainを最大、Thresholdを最小にすれば、ナチュラルなローゲインオーバードライブとして使えるほどです。

リアルな目のLED、All Seeing Eyeには、コンプレッションのかかり具合がリアルタイムで表示されます。
使ってみるとこれが意外に便利で、ノブの設定を助けてくれます。



内部は意外にシンプル。フォトカプラではなく、Vactro回路を用いた光学式コンプレッサーと、Barr Brown Op-Ampによるノイズの少ないOTAによる回路です。ハンドメイドで作られます。

 

 


Gainを下ポジションに、Sustainを低めに設定すれば、原音をほぼ変えず、少しだけ音の質感と繊細さをアップさせるナチュラルなコンプレッサーになります。
Gainを上に、Sustainを高めにすると、アタックが強調されたブースターのように使うことができ、カッティングの歯切れの良さが圧倒的に強くなります。

優秀なコンプレッサーはたくさんありますが、これほど使いやすいと思ったコンプレッサーはありません。

 

 

Sonic Oppressorの詳細はこちら

 

2013年

7月

25日

MooerからミニサイズDI!Micro DI入荷!

 

ギターやベースの音をミキサーに送ったり、エレアコの音をそのままラインで取り出したり、ラインレコーディングや練習にも役立つDI。

Mooerから、こんなにコンパクトで機能的なDIペダルが入荷しました!

 

 

MooerのMicro DIは、ミニサイズのケースにアンバランスとバランスアウト(XLRメス端子)を搭載。

キャビネットシミュレーターやグラウンドリフト、Gain切替スイッチのある機能的なDIです。

 

9Vアダプターで動作する本格的なアクティブDIで、ギターやベースなど、楽器の音をそのまま出力することができます。

 

しかし、どちらかというとスタジオ機材の色が濃く、なかなか踏み出せない、ということもあるのではないでしょうか。

 

Mooer Micro DIはエフェクターのようにお使いいただけるミニサイズ筐体と、シンプルな操作性を実現していますので、初めてのDIとしてもお使いいただけます!

 

2013年

7月

24日

Mooer新製品入荷!

Mooerの新製品が入荷しました!

 

 

Mooer Noise Killer

 

 

 

Mooer Micro DI

 

 

 

Mooer Super Tiny Twin

 

詳細は後ほど!

 

 

2013年

7月

23日

最高級のリングモジュレーター、Randy's Revengeがさらに強力になって復活しています!




常に芸術的で、そして丁寧にエフェクターを製作するFairfield Circuitry。
その中でも特に人気の高いペダルが、Randy's Revengeです。
Randy's Revengeは、多くのプレイヤーに惜しまれながらも一度生産が終了したことがありました。
そのときにもたくさんの方からお問い合わせをいただいたものです。

今、Randy's Revengeは復活を遂げています。
それも、以前のモデルよりも強力になって。





どんなアングルで撮っても芸術的なペダルです。
このセンスはFairfield Circuitryの真骨頂。本当に美しいエフェクターをよく知っています。



なにが新しくなったのか。それはこの内部に秘密がありました。



このDIPスイッチ。これが、Randy's Revengeをさらに強力にしています。

普通に、インプットとアウトプットにケーブルをつないで使用する分には、以前のモデルと変わらず最高の音質のリングモジュレーターペダルとしてお使いいただけます。

CVコントロールを使い、エクスプレッションペダルなどでRandy's Revengeを操作する際、ここの設定で様々なプログラムができます。
ステレオの端子にコントロールを割り当てることで、様々な使い方ができます。
例えば、以下のような設定でお使いいただけます。



内部のオシレータを出力して外部のVCOをコントロールすることもできるようになりました。
まさに究極、最強となった最高級のリングモジュレーターなのです!

2013年

7月

22日

アナログサウンドはデジタルディレイで作れるか!?




未だ高い人気のアナログディレイ。
当店でもJHS The PantherやMooer Ana Echoなど、多くのアナログディレイが人気です。

アナログディレイ独特のヴィンテージサウンドは、特にリードトーンでメロディを邪魔することなく、暖かな残響を作ることができます。

アナログディレイは、音がゆっくりと減衰していきますが、それはなぜでしょうか。
アナログディレイを作るためのBBDチップは、そのまま使えばクリアなディレイサウンドが得られます。
しかし、BBDはノイズを出します。そのノイズをカットするため、アナログディレイはハイカットフィルターを掛けざるを得ません。
そのため、アナログディレイは残響を重ねるごとに減衰を繰り返すのです。

たしかにフィルターを使えばノイズは十分カットできます。でも、もともとノイズを出さないデジタルディレイを使えば、さらに自由自在なフィルターをかけることができます。

今あるBBDでは作ることの出来ない、すでに入手困難なBBDに合わせたフィルターや、ヴィンテージエコーのサウンドも、デジタルディレイならば作ることができます。

ヴィンテージアナログディレイの音を出す、デジタルディレイペダルをいろいろご案内します。


Mad Professor New Deep Blue Delay


デジタルディレイで、アナログディレイの音を再現する。そのコンセプトにおいて、世界的にも特に有名なペダルです。
シンプルなコントロールノブながら、BOSS DM-2に近いディレイサウンドをいとも簡単に作ることができ、さらに発振も可能。発振させたときの音までアナログディレイそのものです!
もちろんノイズはありません。ゲイリー・ムーアが生前、来日した際にハンドワイヤードバージョンを使っていたことでもその実力は本物と言えます。

ハンドワイヤードバージョンとPCBバージョン、ディレイに関しては音の違いはほとんどありません。


Catalinbread Montavillian Echo

アメリカを中心に、Deep Blue Delayと同様の高い人気なのが、このペダルです。
このペダルは、アナログ時代のディレイサウンドですが、BBDのコンパクトペダルではなく、チューブエコーサウンドを再現しています。
実際に弾くとよく分かりますが、BBDを使ったアナログディレイペダルや、Deep Blue Delayと違い、音や残響の暖かさは類を見ないものがあります。
どこまでもどこまでも、沈んでいくようなサウンド。このペダルならではのディレイサウンドがえられます。重厚な発振も必聴!



Catalinbread Echorec


Catalinbreadの全ペダルの中でも人気の高いディレイペダルです。
このペダルは、チューブエコーよりもさらに古い、ディスクエコーという磁気ディスクを使った超レアなディレイを再現しました。
デヴィッド・ギルモアをはじめ、多くのアーティストを虜にしたディレイです。オリジナルヴィンテージディレイと同様の、12パターンのマルチタップディレイを設定できます。



Freakshow Effects Digilog Delay



少し変わったディレイペダルです。
音はBBDとテープエコーの中間的なディレイサウンドが特徴の、アナログライクなデジタルディレイです。
このディレイは、特にアナログならではの発振をフィーチャー。ディレイの残響が続いている間、右側のフットスイッチを踏めばディレイを発振させることができます。
ある程度ディレイのリピートを上げておく必要がありますが、発振の長さを簡単にコントロールでき、またフットスイッチをトリガーとして発振の強弱を変えたりすることができます。
このペダルの発振は、まるでRoland Space Echoのようなテープエコーに近い、スムーズな発振です。その音を求めるプレイヤーにも良いペダルです。

全てハンドペイントで製作され、外観への高いこだわりもFreakshowの特徴です。


各モデル、どれも丁寧に作られています。


Echorecは、内部のスイッチでトゥルーバイパスとバッファードバイパス(Trails)の切替ができ、さらにGain調整も可能です。


Digilog Delayは、他のペダルとは異なり、PCBを用いずにハンドメイドで製作されています。
 
本物のBBDとはまた違う、自由な作りのデジタルディレイは、特にディレイそのものにこだわるプレイヤーに使っていただきたいペダルです!

2013年

7月

21日

NCISから、ボードの写真をいただきました!

ニューアルバム、REVOLTをリリースし、7/25からは「Tour REVOLT」がスタートするNothing's Curbed In Stone。

 

ツアーに向け、生形さん、村松さん、日向さんのボードセッティングの写真をいただきました!

 

 

・生形さんのボード

 

 

スイッチャーを駆使すること前提の、すさまじいボードです。

 

上段の2段になったエフェクターは、右上の1段目からProvidence 101Sジャンクションボックス、Z.Vex Fuzz Factory、Mad Professor Sweet Honey OverdriveBearfoot Pale Green CompressorWren and Cuff Your Face Knob、Line6 DL4。

2段目右から、Subdecay Baby QuasarCatalinbread Montavillian Echo、Xotic BB Preamp、Human Gear ANIMATO FORTE、Line6 DL4。上段にはコンパクトエフェクターとDL-4が並んでいます。

右下から、Digitech Whammy 4、Providence PEC-2、BOSS FV-500、VOXのワウペダル。ここは実際にプレイする際に操作するペダルが並んでいます。

左上にはKORG DT-10、BOSS DB-80、BOSS DB-12が2台。ここはチューナーやクリックの部分です。

また、左にはBOSS VE-20が見えています。

 

・村松さんのボード

 

 

One Control OC-10を基本に、多くのエフェクターをお使いになっています。

上段右から、KORG DT-10、Bearfoot Pale Green CompressorMad Professor Sweet Honey Overdrive、Croether Audio Hot Cake 3Knob、Electro-Harmonix Little Big Muff、BOSS DD-20、BOSS RV-5。

下段にはOne Control OC-10 Crocodile Tail Loop、Line6 MM4、Electro-Harmonix POG2。

電源にはProvidence PAE-101Pが使われています。また、OC-10は、セパレートループを使ってアンプ等のスイッチ切替にもお使いいただいています。

 

 

・日向さんのボード

 

 

こちらもスイッチャーを基本としたシステムが組まれています。

右上にはProvidence Chrono Delay。その下にあるのはジャンクションボックスでしょうか。

そしてCopilot Fx Orbit、MicroBass II、Providence PD-2、EBS MicroChorus、MXR Bass d.i.+、MXR bassFuzz

Deluxe、KORG DT-10。

手前にはSubdecay Prometheus DLX、Digitech Whammy 4、MXR Bass Emvelope Filter、Subdecay Proteus、Providence PEC-04、Providence PEC-2

電源には、Providence PAE-101P、そしてOne Control Distroを使用しています。

 

 

特にCopilot Fx Orbitは、Sickという楽曲で大活躍したペダルです。

 

 

 

 

NCISニューアルバム、必聴です!

 

 

2013年

7月

21日

Amptweaker Bass TightFuzzをホアン・アルデレッテが!

 

先日、スティーブ・スティーブンスがTightFuzzを使用している、とお伝えしましたが、今度はそのベース用モデル、Bass TightFuzzのデモを、あのThe Mars Volta、そしてかつてはRacer Xでもベースを務めたホアン・アルデレッテが弾いています!

 

 

 

 

本当に使える、本当に必要なファズペダル。

それを求めて作られたTightFuzzとBass TightFuzz。

今、世界のアーティストから注目を集めています!

 

 

Amptweaker Bass TightFuzzの詳細はこちら

2013年

7月

18日

Monstre Relicパーツでギターを製作!

 

ヴィンテージギターのパーツやボディ、ネック等を再現し、丁寧なレリック加工を行うMonster Relic。

 

これらのパーツを使用し、またこだわりのモデルをまとめて、オリジナルギターを製作されたお客様がおられます。

 

たくさんの写真をいただきましたので、早速ご紹介します!

 

 

ピックアップはオーダーされたSheptone Ordermade hand wirering Agedモデル。

 

PUのカバーはMonster Relic 54/55ストラト ベークライトスタイルピックアップカバーです。

 

 

こだわりのコンデンサ。

 

Volにはスムーステーパーも追加されるようです。

 

 

実際の配線。

とても丁寧に製作されています。

 

ピックガードはMonster Relic 50ストラト ピックガード2mm ホワイトです。

はんだもヴィンテージはんだを使われています。

 

 

スムーステーパー配線。

ハイパスコンデンサと抵抗を用いることで、ヴォリュームの急激な下がりと、ヴォリュームを下げたときのハイ落ちを軽減します。

 

 

Monster RelicのSwamp Ashボディと配線。

 

このボディはセンター合わせの2ピースで丁寧に製作され、レリック加工が行われています。

 

 

ネックもMonster Relicです。

 

こちらはメイプル1ピースの54年仕様のネックです。

 

ネックプレートもMonster Relicのモデルです。

 

そして遂に完成!

 

本体のボディ、ネック、ネックプレート、ピックアップカバー、ピックガード、ノブ、ピックガードのスクリュー、ペグ、ストリングリテーナーなど、Monster Relicのパーツをふんだんにお使いいただいたギターです!

 

Neck Wood: Hard Maple Relic

Head Stock Shape: Fender 54'

Finger Board Wood: Maple Relic

Body Wood: 2 Pc Swamp Ash

Body Style: Fender 54' Body

Neck Pickup: Single

Midre Pickup: Single

Bridge Pickup: Single

Nut:TASQ (GRAPHTECH)

Bridge:MONTREUX Synchronized Tremolo Set Relic

Machine Heads:Monster Relic 54' KLUSON Style

PU:Sheptone Ordermade hand wirering Aged Strat set (Neck6.38kΩ Midre 6.32kΩ Bridge 6.54kΩ)

PU Dard:Monster Relic 50'Style

Knob:Monster Relic 54' Mini skirt Knob

POT: MONTREUX CTS Vintage Style 1Voll(A250k) & CTS 2Tone(A250k)

Capacita:Sprague Fat Box 0.05uF 150V NOS 1950'

Smooth Taper Vol Capacita: Sprague Fat Box 0.002uF 150V NOS 1950' 220KΩ Lirrle Damon=Smooth Taper Volに使用

5Way Switch:Switchcraft CRL 5way Switch

JACK:Switchcraft MONO JACK #11

Wire: Westerm Electric 1950' Aging 22AWG (Cloth) Solidを2本撚り合わせて使用(自作シールドWire)

Solder:Vintage Kester 44 (1950年代)

Finishes:Vintage 2Tone SunBurst Lacquer Relic仕上げ

 

2013年

7月

17日

全世界250台限定!Mojo Handがこだわったロシアンマフペダル!BMP-1入荷!

Mojo Hand Fxが全世界250台の限定で発売するニューモデル、BMP-1が入荷しました!

 

BMP-1(ベエームペー・アヂーン)は、ソ連が初めて製作した歩兵戦車に由来する名前です。Sovtek名義で製作された、アーミーグリーンのロシアンマフ、中でも初期のトールフォントと呼ばれるモデルの音をそのまま再現しました。

独特の台形型筐体を採用。コンパクトで、実物を見るととてもかわいらしいペダルです。

 

 

内部にはカーボンコンポジット抵抗など、こだわりのパーツが満載。PCBにこれらを手作業で組み込んで作られています。

 

 

PCBにはMojo Handからのメッセージも!

 

 

トールフォント時代のアーミーグリーンロシアンマフといえば、Wren and Cuff Creation Tall Font Russianが有名で人気です。

早速、この2台を比べてみました!

 

実際に音を出してみると、ノブの設定による音の特性はほぼ同じです。ゲインやトーンの可変幅や音量などもとても近いです。

両モデルともに、本物のオリジナルトールフォントロシアンマフをしっかり再現していることが分かります。

 

 

同時に、違いもあります。特にローエンドの出方に違いがありました。Wren and Cuffの方はローが少し抑えられ、ヴィンテージファズペダル特有の音色が強く出ていました。

Mojo Handは、ローエンドがWren and Cuffよりも強く、全体的なダイナミクスレンジも広めに作られていました。その分、比較すると少しモダンな雰囲気でした。

 

 

同じトールフォント期のロシアンマフでも、それぞれの個体差の違いで音に違いがあります。

Wren and CuffとMojo Handは、その個体差の違いを実際に味わうこともできる違いがありました。

 

 

どちらもトゥルーバイパスでダイキャストケースを用い、アダプタと電池駆動に対応したコンパクトペダルです。

オリジナルアーミーグリーンマフの、大きすぎるケースや構造上壊れやすいスイッチなどの問題点は全て解決しています。

 

 

限定モデルのため、売り切れの際はご了承ください。

BMP-1 Fuzzの詳細はこちら!

 

 

 

2013年

7月

16日

究極のトラベルギター!Lap Axe徹底解剖! 今なら専用スタンド付属!

 

トラベルギターといえば、ちょっと弾ければ良い、音が出れば品質は関係ない、そんな風に思っていませんか?

 

たしかに、それは1つの考えです。でも、そんな考えのトラベルギターばかりではないのです。

きちんとチューニングができて、音もステージで余裕で使えるクオリティ。もちろん全体の作りも高品質、当店にあるLap Axeは、そんなトラベルギターです。

 

 

そんなトラベルギター、Lap Axeを徹底解剖します!

 


Lap Axe全モデルに付属する専用ソフトケースです。

とてもかわいらしいケースですが、高い機能性もあります!

 

 

 

 

一般的なFenderストラトキャスターのギグバッグと比べると、こんなに小さいんです。

ヴァイオリンケースより小さいサイズです。

 

 

 

 

付属品一覧。

ケースの他に専用ストラップ、ケースのショルダー、弦交換等に使うレンチが付属します。

 

 

 

 

ケースは、ギター本体のスペースと、もう1つ大きなポケットがあります。

 

 

 

 

このケース、を使うと・・・

 

 

 

 

ギターの他に、ストラップやケーブル2本、さらにエフェクターまで入ります!

さすがに小さなケースなのでこれだけ入れると少々キツいですが、それでも十分に持ち運び可能。

軽くてコンパクトなので、どこにでも連れて行けます!

 

 

 

 

ギター本体も細かく見ていただきましょう。

 

 

 

 

まずサイズ。

これは商品ページにもありますが、ストラトキャスターと比べるとこんなにコンパクトです。

ストラトのピックガードよりボディが小さいんです!

 

 

 

 

でも、機能に妥協はしません。2PUにMaster VolumeとMaster Tone、ピックアップ切替の3Wayセレクターがあります。

 

 

 

 

ブリッジはハードテイル。

弦を固定すると共に、ここでチューニングも行います。

 

 

 

 

もちろん、各弦のイントネーションや弦高も調整可能!

 

 

 

 

アウトプット端子はここ。

ストラップピンと一体化させてコンパクト化に成功!

 

 

 

 

ここは専用ストラップを取り付けられます。

 

 

 

 

フロント側のストラップピンは、強固なロックピンを搭載!

 

 

 

 

ストラップがしっかり固定されます。

ステージでも安心ですね。

 

 

 

 

ピックアップはEMG製のパッシブミニハムバッカー。

音も良いです。

 

 

 

 

上質なローズウッドを使った指板。

フレットは20です。きちんとインレイも入っています。

 

 

 

 

コンパクト化のため、場所を取るヘッドはありません。

ここで弦をきっちりロックします。

 

 

 

 

弦交換は少し変わっていますが、慣れれば簡単です。

 

 

ネックはスタンダードなCシェイプ。

 

 

そして、なによりもLap Axeの特徴といえるのがこの、ネックとボディを1ピースのマホガニーを削り出して製作している点です。

 

このため、ヒールレスどころかスルーネックを超えるスムーズなプレイングを実現!

 

 

もちろん、妥協はしません。

ボディ裏にはコンター加工があり、さらにプレイアビリティを高めます。

 

 

コントロールキャビネット

 

 

ここも丁寧に作られています。

 

 

さらに、今ならLap Axe専用のポータブルスタンドをプレゼント中!

台と支えが取り外しできるので、簡単に持ち運ぶことが出来ます。

 

 

全て木製の手作り!

暖かみのあるスタンドです。

 

 

専用スタンドなので、ぴったりはまります。

 

 

とても雰囲気のあるスタンドです。

簡易スタンドなので普段の保管にはおすすめできませんが、出先で少しギターを立てたい時にはとても便利です!

音はとても素直です。

EMGのミニハムにより、ハムバッカーとシングルコイルの中間的な音色が特徴。

歪みの載りも良く、クリーンも美しいサウンドです。

スケールが短い分、チョーキングやヴィブラートには少し気を遣いますが、逆にこのギターでしかできないようなチョーキングやフィンガリングもあります。

 

 

 

こんなLap Axeギター。

まさにこれまでの常識を覆すトラベルギターです!

 

究極のトラベルギター!

いろいろなところに、連れて行ってください!

 

 

Lap Axeの詳細はこちら

 

2013年

7月

15日

ストラトピックアップ交換&ToneShaper搭載しました!

 

Fender Japan ST57にToneShaperの組込をしました!

 

同時にピックアップも交換。

 

高品質なハンドワイヤードピックアップを制作するアメリカのブランド、「Sheptone」のエイジド加工モデル「Stratocaster Aged AB Custom」に交換します。

 

数々のアーティストの機材を管理する、Andy Brauer氏のために巻かれたピックアップで、アルニコ5マグネットを搭載。

特にフロント、センターの音色に特徴があります。

 

 

Toneshaperは、多くのDIPスイッチを組み合わせて、ピックアップをスタンダードな3シングルからブレンダー、直列など様々に組み合わせ、コントロールノブの役割を変えたり、Toneを絞ったときや音色に影響するコンデンサの組み合わせも0.15μFから0.217μFまで、31種類のパターンで切り替えてお使いいただけます。

 

 

 

使い込んで良い具合に焼けたこちらのピックガードに取り付けます。

今回のギターはこちらです。 既にピックガードは外してあります。

 

(写真では弦が貼ってありますが、弦を外した方がピックガードの取り外し、取り付けがしやすいです。)

 

 

 

 

それでは、早速取り付け開始です!

まずはピックガードに新しいピックアップを取り付けます。

 

 

 

経年変化により色味の変わったピックアップカバーとネジ。

カバーから顔を覗かせているのは今回取り付けるSheptone Aged AB Customです。

 

 

 

 

ピックアップ取付けが完了したら、ToneShaper基板を取り付けます。

ToneShaperのポットはインチサイズのため、フェンダージャパンのストラトに搭載するためには、ピックガードのポットの穴を広げる必要があります。

リーマーがあれば素早く簡単に作業可能です。

 

 

 

 

 

ここまできたら、後は各配線をToneShaper基板上にあるコネクターへ繋ぐだけです。

 

 

 

 

ピックアップのワイヤーを繋いだところです。

アウトプットジャック、アース配線を繋いだら

 

 

 

 

ものの数分で配線完了です。

 

 

 

 

マニュアルを片手に各スイッチのON/OFFを切り替えます。

今回はピックアップのブレンド可能なモードにしてみました!

 

 

 

 

ピックガードを戻して完成です!

 

 

 

 

 

あとはToneShaperの設定を色々と変えながら、ギターのポテンシャルを余すところなく楽しむだけ!

ピックアップの組み合わせ方法だけでなく、トーンキャパシタの値もスイッチの組み合わせだけで簡単に変えられます。

また、はんだ作業不要でドライバー1本でどんどん作業が進むので、ピックアップ交換に興味はあるけど面倒そう・・ という方はToneShaperの導入をおすすめします!

 

実際、写真を撮りながらでも交換作業は1時間かからず終える事ができました!

音も素晴らしいです。

あくまでもスタンダードなヴィンテージストラトサウンド。

しかしフロントとセンターの出力が少し強めなので、さらに暖かい音色です。

リアとのバランスも良好!

 

 

 

2013年

7月

14日

レナンドカフ新製品、Your Face Smooth Silicon 70's Fuzzの実力とは?

 

Wren and Cuffの新製品、Your Face Smooth Silicon 70's Fuzzは、70年代のシリコンファズフェイスをさらに発展させたファズペダルです。

 

 

スタンダードなファズフェイスのVolume、Fuzzノブに加えて、ローエンドの微調整を行うLow-Cutノブを追加。

 

Fuzzノブも通常のファズフェイスとは違ったカーブの、リバースログポットを使い、フルアップ付近でのファズの微調整ができるようにしました。

 

Low-Cutノブは右に回すほどローが出て、左に回すほどローがカットされます。

 

クリアなシリコンらしいファズサウンドから分厚く重たいファズサウンドまで、またシングルコイルやハムバッカーとの組み合わせに応じて調整できます。

 

 

 

さらに、センターマイナスのスタンダードなアダプター駆動にも対応しています。

 

電池だけでなく、アダプターでも駆動するので、ペダルボードにも並べやすいペダルです。

 

 

内部も丁寧に作られています。

青い抵抗は超ローノイズなメタライズドフィルム抵抗をチョイス。

 

 

そして、ローエンドの抜けをより良くするため、Mulladのトロピカルフィッシュキャパシタを採用。

トランジスタにはBC108を厳選し、ペダルのゲインに合致する物を2つ使用しています。

 

 

では、当店でも人気のシリコントランジスタでゲルマニウムの音を作るファズペダル、Area 51 Fuzzと比べてみましょう。

 

 

Area 51 Fuzzは登場以来、高い人気を保ち続ける素晴らしいファズペダルです。

 

ゲルマニウムトランジスタ時代のファズフェイスサウンドを、シリコントランジスタを使って再現することで、シリコントランジスタならではの安定とゲルマニウム時代のサウンドを両立させたペダルです。

 

 

シンプルにLEVELとFUZZノブのみですが、こちらもアダプター使用可能です!

 

 

Area51 Fuzzはこのとおり、古いゲルマニウムトランジスタ時代のファズフェイスらしい甘い音色が作れます。

非常にハイクオリティなファズフェイスサウンドが得られます。

 

では、Wren and Cuffは・・・?

 

Your Face Smooth Silicon 70's Fuzzは、シリコントランジスタのファズフェイスをベースにしながら、スムーズさと使いやすさを追加したペダルです。

 

実際に弾くと、Area51と同様にゲルマニウムファズフェイスにかなり近い音を出すこともできます。

 

Low-Cutが中心あたりでArea51とかなり近い音になり、右に回せばより分厚く、左に回せばすっきりとした音になります。

 

最大ゲインはWren and Cuffの方が高く、出せる音の幅も広いですね。

ノブの数の違いです。

 

また、どちらもギターヴォリュームを絞ればゲインを下げることができますが、この時のレスポンスは、若干Area51の方が高いと感じます。

 

どちらも非常に素晴らしいファズペダルです。

ヴィンテージファズフェイスのサウンドにより近いのはArea51、しかし使いやすさと音のスムーズさと言えば、Wren and Cuffです。

お好みでお選びください!

 

2013年

7月

13日

Sonuus Wahoo再入荷!Wahooの機能をお見せします!

 

超多機能なフィルターペダル、Sonuus Wahoo!

当初の予想を上回る反響で、しばらく売り切れてしまっておりましたが、このたび再入荷しました!

 

 

また、日本語の詳細なマニュアルも下記よりダウンロードできます!

http://lepintl.jimdo.com/support/sonuus/

 

 

そこで、Wahooがどれだけ多機能なのか、早速お見せします!

 

 

こちらがWahooのコントロールパネルです。

ディスプレイ、3つのノブ、4つのボタンで構成されています。

とてもシンプルなんですが、できることがものすごく膨大です。

 

3つのノブはそれぞれボタンにもなっていて、ノブを回すだけでなく機能を切り替えることもできます。

 

 

上から順に、機能をお見せします。

まずはディスプレイと▲、▼ボタン、Saveボタン、そしてLevelノブのセクション。

このうち、ディスプレイ、▲・▼ボタンは他のセクションでもよく使用することになります。

Wahooは、起動をするとプリセット選択モードになっていますので、その際には▲・▼ボタンでプリセットを選択できます。

このプリセット選択も、いちいちかがんでボタンを押すことなく選択できる方法もあります。

フットオペレーテッドプリセットセレクションモードというモードで、フットスイッチとフットペダルを組み合わせてプリセット選択を行うこともできます。

 

あるプリセットを選択し、その状態で▲・▼ボタン、Save以外のノブやボタンを触ると、Wahooはプリセットエディットモードに移行します。

(背面にあるスイッチで、プリセットエディットモードにならないようにすることもできます。)

 

Saveボタンは、基本的にプリセットエディットモード時に、エディットしたプリセットを保存、またはキャンセルする際に使います。他、細かな設定で使うこともあります。

 

次にLevelノブでできること。

Levelノブの隣に、drive、filt mix 1/2、dry/wet、outputのLEDがあります。これはLevelノブをボタンとして押すことで、設定するパラメータを切り替えられるようになっています。

 

詳しい操作方法はマニュアルを見ていただくとして、できることを羅列すると、以下のようになります。

 

・プリアンプゲインの調整

・内部の2つのアナログフィルターのバランスを調整

・エフェクト音と原音のバランスを調整

・音量の調整

・ノイズゲートの設定。

 

ノイズゲートは、フィルターの動きを応用したもので、いわゆるノイズゲートエフェクトとはまた違ったものになります。

環境や設定でノイズが出る場合はお使いください。

また、設定中のパラメータの値やパラメータの名前は、ディスプレイに表示されます。

(他のパラメータも同じです。)

 

 

次に、FilterノブとFilterボタンのセクションです。

ここでは、フィルターそのものの設定を行います。

ここで、Wahooを使う上で最も重要なことがあります。

それは「hi」と「lo」という概念。

 

hiは、ペダルを最も奥に踏み込んだ状態、またはフィルターの片方の最大値。

loはペダルを最も手前に戻した状態、またはフィルターのもう片方の最大値です。

つまり、このhiとloは、フィルターが動く範囲を示していることになります。

 

そして、ここが重要なんですが、便宜的にhiとloと呼んでいる物の、それぞれの設定する数値の大きさには関係ないということです。

例えば通常のワウペダルのように設定する場合、hiは大きく、loは小さく設定することになりますが、あえてhiを小さく、loを大きく設定することで、フットペダルが逆向きに動くワウペダルになります。

この自由度の高さがWahooの素晴らしいところです。

このFilterセクションで出来ることは以下のとおりです。

 

・hi側のQの設定

・lo側のQの設定

・hi側のカットオフ周波数を設定

・lo側のカットオフ周波数を設定

・カットオフ周波数における、フィルターのカーブの設定(19種類)

・フィルターの設定(バンドパス/ローパス)

 

また、ここで重要なことがもう1つあります。

それは、Wahooのアナログフィルターは、2つが完全に独立しているということです。

 

設定したい2つのフィルターは、FILTERボタンを使うことで切り替えられます。

例えば、フィルター1をバンドパスにして一般的なワウペダルに、フィルター2をローパスにして、ペダルの動きと逆向きになるリバースワウペダルに、という設定ができます。

 

そればかりか、片方をペダルで、片方をLFOで制御することもできます。

設定するフィルターの切替、FILTERボタンは、次のモード設定においても使用します。

 

 

そして最後のMODEノブです。

たった1つのノブですが、このノブで出来ることが最も多いです。

基本的には、フィルターを何で制御するのか、ということと、Wahoo全体の設定を行います。まずは、フィルターの制御についてできることは以下のとおりです。

 

 

●Pedalモード

・ペダルによるコントロールに設定(ワウペダルのようなタイプ)

・MIDIエクスプレッションコントローラーによる設定

・MIDIカットオフ、レゾナンスコントローラーによる設定

・MIDIノートでのコントロールによる設定

 

●LFOモード

・BPMによるLFO制御

・フィルター2をフィルター1で制御

・タップテンポ(フットペダルを使います。)

・ペダルでのBPM設定

・MIDIクロックとのシンクロ設定

・数値によるBPM設定

・フットペダルでBPMを設定するときの可変幅(hiとlo)

・MIDIクロックに対してWahooに設定されるBPMの割合

・7種類の波形設定

・台形波形設定時のフィルターの上り下りの割合

・LFOのステップ数(1~16)

・新しい音をトリガーとするかどうか

・新しい音をトリガーとする場合の、LFOの反応

・LFOの位相

 

●エンヴェロープモード

・フィルターの反応

・新しい音を弾いたときの動作

・フィルターの立ち上がり

・フィルターの減衰速度

 

●ピッチモード

・ピッチベンド/ピッチトラックの設定

・ピッチチェンジへの反応

・ピッチベンドの最大設定

・ピッチベンドの始点(3モード)

・ピッチトラッキング周波数のオフセット

 

 

ここまでが、Wahooで設定できる音に関するパラメータの数です。

忘れてはいけないのが、Filter、Modeノブの設定はそれぞれ2つのフィルターの個別に設定できるということです。

これだけのことができるので、スタンダードなクラシックワウから、ギターがしゃべるようなトーキングモジュレーター、さらに個性的なフィルターなど様々です。

 

特に注目はピッチモードで、インプットされた音のピッチの変化でフィルターをかけるというもの。

例えばチョーキングやヴィブラートに反応するような設定から、ピッチシフターやワーミングに合わせた設定など、細かく設定できます。

 

そして、Modeノブではさらにカスタムセッティングと言って、Wahoo全体の設定を行うこともできます。

できることは以下のとおりです。

 

・LEDの明るさ(100段階)

・ピッチ・エンヴェロープモード時に効果のある楽器設定(ギター/4弦ベース/5弦ベース)

・エンヴェロープモード時のグローバルなセンシティビティ設定

・フットペダルによるエフェクトON/OFFの設定

・フットペダルでエフェクトON/OFFを行う場合、ON/OFFを行うまでの時間設定

・ノイズゲートが設定されているとき、設定された値を超えてから実際に動作するまでの時間設定

・フットスイッチ長押しの時間設定

 

このように、シンプルなコントロールパネルですが、できることはマルチエフェクター並の超詳細な設定です。

 

 

さらに、USBでPCと接続して、デスクトップエディタソフトウェアを使えば、これらの設定をもっと簡単に行えます。

 

 

楽器やアンプの接続は非常にシンプルです。

 

 

駆動もいろいろな方法で可能です。

1つは単3電池4本、1つは9Vアダプタ(センターマイナスでも、センタープラスでもOK!)、そしてUSBバスパワーです。

 

電池使用時には、FILTERボタンと▲ボタンで電池残量をチェックしたりできますし、またアダプター駆動中も電池を入れておけば、万が一アダプターが外れてしまっても自動的に電池駆動に切り替えることができます。

 

また、何らかのトラブルで電源が切れてしまった場合は、自動的にバイパスされるモードとなりますので、音が出なくなってしまうこともありません。

 

この記事だけでWahooを理解するのは難しいと思います。

そこで、これからもまたWahooについては詳細を載せたいと思います。

 

 

Wahooの詳細はこちら

 

 

2013年

7月

12日

スティーヴ・スティーヴンスがAmptweaker TightFuzzを使用!

 

マイケル・ジャクソンをはじめ数々の名アーティストと共演し、ビリー・アイドル・バンドやソロアーティストとしても活動する名ギタリスト、スティーヴ・スティーヴンスがAmptweaker TightFuzzをオーダーしました!

 

 

TightFuzzは、ゲルマニウムトランジスタとシリコントランジスタの切替や、60s/70sサウンドの切替、歪みのエッジを鋭くするかスムーズにするかの切替に、ローエンドのコントロールノブを搭載するなど、多くのヴィンテージファズサウンドを1台で得られるペダルです。

 

さらに、ON/OFFに連動するエフェクトループにより、フレキシブルな使い方ができます。

 

ヴィンテージファズペダルの外観や機能をそのまま再現したペダルもとても魅力的ですが、TightFuzzほど現場で必要な機能をまとめたファズペダルもそうありません。

 

もちろん機能だけでなく、音もハイクオリティです!

 

 

スティーヴ・スティーヴンスのコメントです!

 

"I think the TightFuzz is exactly what I needed. Having the external loop for an eq pedal is SMART! Keep up the innovative work."

 

(TightFuzzは、本当に必要な物がそろっている。特にEQペダルを使うためのエフェクトループはスマートだ。これからも革新的な仕事を続けてほしい。)

 

Amptweakerのビルダー、James Brownは、モダンアンプの祖と呼ばれる伝説的なアンプビルダーとして活動し、EVHと共に5150を、ジョー・サトリアーニと共にJSXアンプを開発した実績を持ちます。

 

そして今、Amptweakerでも革新的なエフェクターを製作しています。

 

TightFuzzのエフェクトループにEQをセットするというのは素晴らしいアイディアですね。

 

他の歪みと違い、ファズにはファズに合う設定を作るため、エフェクトループにEQをセットして同時に切り替えられるようにしています。

 

 

 

ツアーやステージで活躍するファズペダル!

Amptweaker TightFuzzの詳細はこちら

 

 

また、ベース用の帯域に合わせ、クリーンミックスを追加した

Bass TightFuzzの詳細はこちら

 

 

2013年

7月

11日

Fairfield Circuitry各種再入荷!

 

Fairfield Circuitryから、各ペダルが再入荷しました!

このたび再入荷したのは3機種です!

 

 

Fairfield Circuitry Barbershop Overdrive

Barbershop Overdriveは、電圧を変えるSAGノブを搭載し、クリーンからローゲインまで美しいサウンドを作るペダルです。

そもそもの歪み特性がとても美しく、さらにSAGノブによりファズ的な音まで実現します。

このペダルは、かなり変わったファズペダルです。2つのノブと3つのスイッチで、音を切り刻み、個性的、独創的な音を作ります。その音は明らかにメインストリームではありませんが、どこか甘美な響きでついついONにしてしまいたくなります。

 

とても多機能で多才なファズペダルです。インプットを3つのバンドに分け、それぞれで個別にファズをかけることができます。そして超強力なフィルターを搭載し、スタンダードなファズから轟音、独創的な音までを実現。エクスプレッションペダルを使えば、これ1台でファズワウペダルのように使うこともできます!

 

 

また、超ハイクオリティなリングモジュレーター、Randy's Revengeもございます!

2013年

7月

10日

ヤング・ギター発売!

シンコーミュージック「ヤング・ギター」8月号

 

 

ヤング・ギター8月号掲載商品をご紹介します!

 

 

『Sound Hot Liner 2013』にて新商品掲載中です。

EarthQuaker Devices / Hoof Reaper Octave Fuzz

 

 

 

ヤング・ギター8月号、本日発売です!

 

2013年

7月

09日

レナンドカフより70s Fuzz Faceを再現した超スムーズなファズ!Your Face Smooth Silicon 70's Fuzz入荷!

 

レナンドカフから、新しいペダルが入荷しました!

 

この真っ赤なYour Faceは、70年代のシリコントランジスタを使ったファズフェイスの音を作ることのできるペダルです。

 

厳選したBC108シリコントランジスタを使い、また単にファズフェイスの回路をクローンするだけでなく、さらにローノイズに、より大音量に、そしてなによりもスムーズなサウンドを心がけて製作されています。

 

ゲインを細かく調整できるリバースログポットを採用。

Fuzzのゲインを上げても効果が急激に変わらないので、理想的なファズサウンドを簡単に得られます。

 

そしてLow-Cutノブにより、ローエンドの太さ、サステインの減衰などをコントロール可能。

 

 

コードやバッキングにはもちろんのこと、何よりも美しく、スムーズなリードトーンが得られるファズペダルです!

 

 

Your Face Smooth Silicon 70's Fuzzの詳細はこちら

 

 

2013年

7月

08日

数々のアーティストが愛したいろいろなレンジマスターを1つに!Throbak Strange Master発売予定!

 

伝説のトレブルブースター、Dallas Rangemaster。

 

ブライアンメイやエリッククラプトン、トニーアイオミからリッチーブラックモア、そうそうたるプレイヤーが用いたことで知られています。

 

一方、彼らはその中にそれぞれ違ったモディファイを行うことで、それぞれのギターサウンドを作り出していました。

 

Throbak Strange Masterは、そんなさまざまなアーティストサウンドを自分で設定できるレンジマスター系ブーストペダルです。

 

他のレンジマスター系ペダルでは見かけないBiasノブを搭載。

 

これによりブーストのタイトさを調整して、それぞれのサウンドを作ることができます。

 

また、トレブルーブーストだけでなくフルレンジブーストの切替も可能。

 

さらに、トランジスタもクラシックなゲルマニウムトランジスタとモダンなハイゲインシリコントランジスタの両方を切り替えることで、レンジマスターを基本としながら数々のサウンドが得られるペダルになりました。

 

あの名ギタリストが使ったレンジマスター。そのペダルがまもなく入荷します!

 

 

 8月上旬ごろ入荷予定!

 

Strange Masterの詳細はこちら

 

2013年

7月

07日

自分だけのTone Benderサウンドを!Throbak Electronics Stone Bender MkII Pro発売予定!

 

こだわりにこだわり抜いたPAFピックアップが大変な話題のThrobak Electronicsから、次はエフェクターが入荷します!

 

Throbak Electronics Stone Bender MkII Proは、あの有名なSola Sound Tone Bender MkII Professionalを再現したファズペダルです。

 

ありふれたヴィンテージクローンファズだとは思わないでください。

 

このペダルは、あなただけのシグネチャートーンベンダーを作ることのできるファズなのです!

 

かつて、ピート・コーニッシュやロジャー・メイヤーがジミー・ペイジ、ジミ・ヘンドリクス、ブライアン・メイのため、それぞれの音を作るべく行ったカスタマイズ。

 

それを再現することのできるコントロールがこのペダルにはあります。

 

そして、お使いのギターに合わせて選択できるプリゲインスイッチ。

 

内部ポットでより細かく設定すれば、お使いのギターに完全にマッチしたプリゲインの設定もできます。

 

また、バイアスコントロールを内部に設けたことで、お好みのファズサウンドを自在に作ることも可能。

 

さらにTone Colorスイッチにより3ノブ期のTone Benderに近い音を得ることもできます!

 

 

 8月上旬ごろ入荷予定です!

 

Stone Bender MkII Proの詳細はこちら

 

2013年

7月

06日

Monster Relicからストラト用ネック各種入荷!

 

Monster Relicからストラトキャスター用のレリックネックが入荷しました!

どれも目を見張る素晴らしい作りです。

 

 

ネックは柾目、と言われます。柾目とはネックに沿って、縦に杢が入っている状態のこと。しかしここまで美しい柾目のネックは、よほどのカスタムモデルや高級モデルでないと見ることができません。

 

 

フレイムメイプルの57年仕様1ピースネックです。申し訳程度のフレイムではありません。ボディに使っても良いほどの、まさにバリトラです。Monster Relicならではのレリック加工が施され、ヴィンテージストラトキャスターから取り外したようなネックとなっています。

 

 

フレットはすでに打たれていますので、ロングスケールのスタンダードなFenderストラトキャスターにお使いいただけます。ナットは入っておりませんので、お好みの素材のナットをお使いください。

 

バックプレート部にネジ穴は開いておりませんので、4点留めでも3点留めでも、またその他ヒールカット加工などをおこなっていただくこともできます。

 

 

このたび入荷したモデルは、それぞれ以下の通りです。

 


strat  50s maple neck C shape Flamed

50年代のストラトキャスター用メイプル1ピースネックをレリック加工しました。Cシェイプです。

 

 

Strat 62 rosewood neck

62年頃のストラトキャスター用メイプルネックをレリック加工しました。

指板にはインディアンローズウッドを採用しています。

 

 

Strat 62 flamed maple rosewood neck

62年頃のストラトキャスター用メイプルネックをレリック加工しました。ネックにはフレイムメイプル、指板にはインディアンローズウッドを採用しています。

 

 

Strat 64 rosewood neck (med jumbo frets)

64年頃のストラトキャスター用メイプルネックをレリック加工しました。

指板にはインディアンローズウッドを採用しています。

 

各1本のみ!新しいギターをビルドしたり、お使いのギターのネックを交換してお使いいただけます。

2013年

7月

05日

人気のノイズジェネレータ、Moody Baby Box再入荷!

 

スウェーデンから入荷する、個性的なブランドMoody Sounds。中でも特に人気なのが、ノイズジェネレータのBaby Boxです。

 

 

多彩なノブとスイッチ。そしてただのノイズジェネレータではなく、ギターの音を加え、エフェクターとして使うこともできます!

 

各ノブの役割はこのとおり。

そして、シグナルフローはこのようになっています。

 

ノイズ、ファズ、ディレイを合わせて様々な音を、まさに創り出します。

 

PCBで丁寧に製作されています。大きな筐体と多彩なノブ、そしてこの内部。ノイズペダルらしくてとても良いです。

2013年

7月

04日

Wren and Cuff White ELKの高い実力!

 

日本国内限定で発売中の、レナンドカフ、White ELK。

 

トライアングルマフ期のBig Muffを元に、日本で製作されたELK BIG MUFF SUSTAINERを再現したペダルです。

ELK BIG MUFF SUSTAINERは、トライアングルマフに近い音が出るものの、当時のパーツの違いや、小さな改良により独特のファズサウンドとなっており、そのサウンドは世界的に人気で、今でもビッグマフやヴィンテージフリークの間でよく知られています。

 

さすがにBIG MUFFそのままの名前では危険だったのか、その後内部や機能は変更のないまま、ELK Super Fuzz Sustainerへと名前が変わりました。

 

 

White ELKは、そんなELK BIG MUFF SUSTAINERやSuper Fuzz Sustainerの音を細部まで再現しています。

 

70年代のパーツで作られたペダルに、今のパーツでここまで迫れるのは、さすがレナンドカフですね。

 

今、新品でこの音を作ることができるのは、このペダルだけでしょう。

 

 

 

WHite ELK FUZZの詳細はこちら

 

2013年

7月

02日

GiGS8月号発売!

 

シンコーミュージック「GiGS」8月号

 

 

 

GiGS8月号掲載商品をご紹介します!

 

 

 

 

 

菅原卓郎氏(9mm Parabellum Bullet)の使用機材が紹介されています!

 

 

Malekko Heavy Industry / Ekko616

 

 

 

 

 

中村和彦氏(9mm Parabellum Bullet)の使用機材が紹介されています!

 

 

Iron Ether / QF2

 

 

 

 

 

Nothing's Carved In Stoneの新作「REVOLT」使用機材が紹介されています!

 

 

ZT Amp / Lunchbox

 

 

 

 

Copilot FX / Orbit

 

 

 

 

 

湯浅将平氏(Base Ball Bear)の使用機材が紹介されています!

 

 

Masf / Paranoid

Masf / Lavender Head

 

 

 

 

『WATCH THIS!! 2013』にてEarthQuaker Devicesの新商品「Hoof Reaper Octave Fuzz」が紹介されています。

 

 

 

GiGS8月号発売中です。書店でもぜひチェックしてみてください!