2013年

12月

01日

プロが本気で使うギタークロス、Gorgomyte発売!

新たにギタークロスの取り扱いを始めました!

ただのギタークロスではありません。その名はGorgomyte

Gorgomyteは、フレットや指板をクリーニングするポリッシングクロスとして、多くのツアーアーティストやレコーディングプロフェッショナルから絶大な支持を得ています。

なぜなら、Gorgomyteほど簡単で、そして効果的なものは無いからです。

ピーター・フランプトン、デイヴ・ムステイン、トミー・ショウを始めとするトップアーティスト。彼らのスタイルに関係なく共通することは、彼らの楽器は最良の状態でなければならないということです。

このレベルになると、完成度が低いことに対して言い訳をすることができません。それこそが、多くのプレイヤーが指板やフレットのメンテナンスのためにGorgomyteを選ぶ理由です。

ギター・ベースのフレットと指板は、他のどの部分よりも多く手が触れる部分であり、最も傷みやすい箇所です。良い木材ほど汗や汚れが吸着しやすく、フレットに汚れがたまるとスムーズさを失ってしまいます。

なぜ、それを放置するのでしょうか。答えは簡単、指板やフレットのクリーニングは繊細な作業が必要となる、厄介で時間のかかる作業だからです。指板を新品同様に戻し、フレットの輝きを取り戻すには、スチールウールと人体に有害な研磨剤を使わざるを得なかったのです。そう、今までは。

Gorgomyteは、そんな面倒な作業を数分で完了させることができるのです。

実際にクリーニングをやってみましょう。

まず、弦を外します。

Gorgomyte。ギタークロス1枚が入っています。

5cm四方で切り取って使います。

残りは次回以降に使います。

それでは早速始めてみましょう。

ギターは買ってから少し時間は経っていますが、あまり弾いていないので気になるほどの汚れはないように見えます。

プレイヤーズコンディションという感じです。

それでは始めます。まずクロスで指板を拭きます。

フレットもしっかりと。

!!!

こんなに汚れていたんですね。

あまりにも汚れが取れるので、楽しくなってきました。

このあたりはまだ拭いていません。吹く前のこの状態をよく覚えておいてください。

全体の拭き取りが終わったら、コットン100%の布やクロスで残った汚れと水分を拭き取ります。

そして完了!調子に乗ってピックアップカバーやボディも拭いてみました。

この違い!

フレットはもちろんですが、指板の違いをよく見てください!

これは癖になりそうです。

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2013年

11月

30日

まもなく!Granith Grey Booster出撃前夜!

12月2日、発売です!

この形で、お届けします!

出撃準備中!

もうすぐ、お届けに上がります!

ボックスも出来上がっています!

Granith Grey Boosterについて、設計者であるBJFから、面白いコメントが届きました。

先日、スウェーデンの楽器店が開催したセミナーに行ってきた。それはギターの技術者や専門家、セミプロのミュージシャン、スタジオのテクニックのために開かれたものだったんだ。

主にMad Professorのアンプを紹介したかったんだが、そのエフェクトループに入れてデモを見せようと、Granith Grey Boosterもついでに持って行ってみた。

ところが集まったメンバーはGranith Grey Boosterに興味津々で、いつ発売になるのか、どうやって入手できるのかと質問攻めにされてしまった。

私はOne Controlのウェブサイトを見てくれと答えたよ。

なぜこんな話をしたかと言うと、私にとってこの反響は予想外だったんだ。BJFバッファー以降、知名度が上がっているOne Controlだが、Granith Grey Boosterはおそらく世界的に知られるきっかけになるだろう。

Granith Grey Boosterがアンプのバックラインに入ってどのような効果を作るか、ステージで使うとどれほど効果的かということも確認した。

自信を持って言うが、Granith Grey Boosterはすべての要素において圧倒的だ。

見る角度や光の当たり方によっても表情を変えるOne Control Granith Grey Booster。12月2日、月曜日に発売です!

2013年

11月

28日

いつでもどこでもリバーブを!アコースティックギターに取り付けて使えるリバーブユニット!ASPRI!

革新的なアイテムが入荷しました!

ASPRIというこの変わった機材は、アコースティックギターに取り付けるとリバーブを簡単にかけることができるアイテムです!

取り付ければこのような形になります。これはスチール弦のアコースティックギター用ですが

ナイロン弦用のタイプもあります!

※ASPRIはフラットトップのスパニッシュアコースティックギター用に作られています。スタンダードなブリッジに適合しています。アジャスタブルサドルや分割型のサドルのギターにはお使いいただけません。

ASPRI Reverbは、ブリッジとボディエンドの間にクリップオンできるリバーブユニットです。

ブリッジに伝わった弦振動はASPRI Reverbのピックアップバーを通り、内部のスプリングを揺らします。その揺れが、ボディへと伝わりサウンドホールからリッチなトーンが飛び出します。

1.まず、ASPRIのアジャストメントタブを押しながら、つめ部を最大まで引き出します。

2.ギターを膝において座ります。

3.ASPRIのカバーをしっかりと持ちサウンドホール上に持っていきます。片側の手で、ASPRIのピックアップを弦の間に通し、弦の下にセットします。

4.ASPRIをブリッジまでスライドさせ、ASPRIのピックアップ部がサドルにあたるようにします。ASPRIのバック部を持ち上げながら、ピックアップ部がサドルに付くように設置します。

5.ユニットをサウンドボードに載せます。ピックアップ部がサドルにしっかりと付いていることを確認し、同時に弦そのものをほとんど持ち上げないように、カバーエンドを持ち、センターのインジケーターを見ながら調整してください。

6.片手でユニットをささえたままアジャストメントタブを抑え、つめをボディエンドに合わせてしっかりと固定します。

7.アジャストメントタブを離し、各サスペンションスプリングをしっかりと固定されるようにします。ピックアップバーの足がそれぞれ弦間の中央にあり、カバーエンドにあるインジケーターがピックアップバーの中央にあることを確認します。ピックアップバーをサドルに指で押し付けることで、ピックアップが出来る限り隙間なくサドルに付くようになります。これは非常に重要なポイントで、しっかりとピックアップがサドルに付いていなければ、ピックアップが弦振動を妨げ、サステインが落ち、さらにスプリングがノイズを出してしまうこともあります。必ず、しっかりと調整を行ってください。

8.ASPRIをインストール後、あらためてチューニングを行ってください。

ASPRIはA=440Hzのチューニングに最適な作りとなっています。

リバーブは、ギターに使われるエフェクトの中でも、もっともポピュラーなエフェクトの1つです。

ASPRIのリバーブシステムは、一切の電気的な回路を使わず、アコースティックギターにコンサートホールのようなリバーブをかけることの出来る唯一のシステムです。そこには一切の電気的な回路も、増幅装置も、電源も使われていません。そして、取り付けも簡単で、ギターを加工したり、特別な工具を使う必要も一切ありません。

ASPRIの主宰者、ロベルト・アスプリは子供のころから眠るときに使っていたスプリングのマットレスからインスパイアを得ました。ロベルトは語ります。

「いつも眠っていたマットレスは、動くたびにエコーのように響いていました。そんなマットレスから起き上がったある日、使っていたアンプのリバーブユニットが壊れてしまいました。それを見た瞬間、アコースティックギターにアタッチメントできるリバーブユニットという、クレイジーなアイディアが浮かんだのです。」

ロベルトはエレクトリックリバーブの代わりに、電気を必要としない、そして音の良いリバーブの開発にとりかかりました。

長い試行錯誤の始まりでした。Liona BoydやAlexandre LaGoyaをはじめ、多くのプレイヤーからの幅広い意見もいただきました。

そして、ケベック州インダストリアルデザインインキュベーター、CRIQと、インダストリアルデザイナーのMichel DallaireとClaude Mauffetteの助けを借りて、ASPRIのリバーブシステムはようやく世界に出て行く準備ができました。

ASPRIは、カナダケベック州から1989年にインダストリアルデザイン部門のCanada Award for Business Excellenceを受賞し、ケベックシティの市民ミュージアム(Musee de la Civilisation)で、カナダ人の発明品として展示されています。

ASPRIは、その後世界中に販売され、今でも多くのプレイヤーに愛用されています。

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2013年

11月

27日

テクニカルギタリスト、Sébastien BizeulがOne Controlを使用!

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2013年

11月

24日

どんなシグナルにも必要なコンプレッサー!Fairfield Circuitry The Accountant!

Fairfield Circuitryの新製品が入荷しています!

The Accountantは、小さなコンプレッサーです!

どんな仕事をするにも、会計士(The Accountant)は必要です。シグナルチェーンも例外ではありません。この小さな会計士は、何も聞かずにボードにすんなり溶け込みます。そして、静かに仕事を始めます。いざとなれば数字を改竄し、帳簿を誤魔化して必要な数字を叩き出します。

もちろん、実際の世界でそんなことをしてはいけませんが、音声シグナルの場合、それは非常に有用なことです。

こんな洒落の効いた紹介文、Fairfieldにしか書けませんね。

音色のダイナミクスコントロールを楽しんだり、強くコンプレッションをかけたり。小さなペダルですが、The Accountantは様々なスタイルに合わせて使えるコンプレッサーです。

オールアナログ回路で、JFETを用いたコンプレッサーです。The Accountantはギターだけでなくベース、ヴォーカル、シンセサイザーなど全てのシグナルソースに有効にお使いいただけます。

シンプルなコントロールインターフェイスで、コンプレッションレシオやゲインを簡単に設定できます。

コンプレッションは、ダイナミクスの形をコントロールするエフェクトです。つまり、大音量のパーツと小音量のパーツの間を調整するものです。

多くの場合、シグナルのトランジェント(つまりアタックなどの最初の部分)が最も音量が高く、そこの音量を歪む直前のところでどの程度抑えるかをセットします。コンプレッションはトランジェントを大きすぎないように調整し、結果的にアンプに入力された時の音量を高め、シグナル全体をラウドに、より分厚く、そしてコンプレッションの強さによっては軽い歪みを付加することができます。

こういった働きは、シグナルレベルが値を超えた時にのみ行われます。この値をスレッショルド(しきい値)と言います。

The Accountantのスレッショルドは固定されています。

PADとRATIOコントロールは、コンプレッションの動作を設定するものです。PADはコンプレッションされる前の音色をシンプルにアッテネートします。ラウドなシグナルほどコンプレッションが強くかかりますので、PADセッティングでコンプレッションのかかりやすさを設定できます。

RATIOは、ラウドな部分をどの程度圧縮(コンプレス)するかを選択します。例えば、6:1のセッティングでは、スレッショルドを超えた部分のシグナルが6dBだった場合、それを1dBまで圧縮するという意味です。つまり、コンプレッションの強さを設定します。

そしてVolumeコントロール。これはアウトプットレベルを調整するものです。コンプレッションエフェクトには影響しません。

The Accountantは、様々な状況に合わせて使うことができます。ここでは、いくつかの例を載せますが、それぞれの使い方やスタイルに合わせ、いろいろなセッティングを試してみてください。

・Light Compression(PAD:0、RATIO:0)

このタイプのコンプレッションは、場合によってほとんどエフェクトがかかっていないように聞こえるかもしれません。ほんの少しだけ色付けを行いますが、ほとんど音を変えません。このセッティングは、音色全体を調和させたい場合などに使ったり、他の楽器とのアンサンブルで馴染みの良いサウンドにするために使います。小さくプレイする部分も聞き取れるようにできます。

・Heavy Compression(PAD:2、RATOI:2)

この設定では、コンプレッションがかかっていることが分かりやすくなります。エフェクトをかけると明らかに音がリッチになり、歪みと組みあわせれば、歪みがより強くなります。音もより大きくできます。アタックとリリースも強くなり、プレイのメリハリをつけやすくなります。

・Limiter(PAD:0、RATIO:2)

リミッターは、コンプレッサーの一種ですが、特にスレッショルドを高く、レシオも10:1以上の高い値に設定されています。この設定で、リミッターをエミュレートする事ができます。リミッターとして使いたい場合は、実際に音を出しながらヴォリュームの設定を調整してください。



The Accountantは、スタンダードなセンターマイナスのレギュレートされた9~9.6Vのアダプターに適合して作られています。ペダルは逆極性のものに対してプロテクトされています。(センタープラスのものを接続しても動作しませんが、それで故障しないように作られています。)しかし、ご使用の際にはパワーサプライが適合しているかどうか確認してください。電池はご使用になれません。

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2013年

11月

23日

話題のGranith Grey Booster!まもなく発売!

12月2日に発売予定のOne Control Granith Grey Booster!正規版が完成しました!

あとは検品作業などを行ってからの発売となりますので、しばらくお待ち下さい。では、実際にお届けすることになる予定のブースターをご覧いただきましょう!

外箱です。製品らしい風格が出てきました。

開封動画ならぬ、開封写真です。このように入っています。

Granith Grey!

デザインの統一感を持たせるため、細部までこだわりました。

プロトタイプの状態から、ノブカラーが変更になりました。

前の黒いノブも良かったんですが、少し品質にばらつきがあったので、土壇場で変更としました。結果的に統一感のあるデザインとなりました。

アルミ削り出しケースの美しさはそのままです。

Granith Grey Boosterは電池を使うことが出来ますが、電池は付属していません。恐れ入りますがお客様でご用意いただければと思います。

では、こちらでエフェクターのテスト用などに使用する電池を入れてみましょう。

まず、裏蓋のネジを外します。

Granith Grey Boosterは、専用設計のアルミ削り出しケースです。そのため汎用品のケースよりもしっかりと蓋がはまっていますので、もし開けづらい場合はこういう隙間などに薄いものを挟んで開いてみてください。

ここまで開けば簡単です。

中を開けるとこんな電池ボックスが出てきます。

こちらは基板部。トゥルーバイパスペダルであることが分かると思います。

それでは、電池を

セットします。

電池スナップに電池を固定し、ボックスに収めるとこんなかんじです。

Granith Grey Boosterの裏蓋は、このように一部にしぼりがあります。この部分を電池に合わせてセットします。

閉じるときにもかっちりとはまりますので、こうして片方を入れて

カチっと押さえればしっかりと閉じられます。

あとは4隅のネジを締めれば電池セット完了です!

動画等はしばらくお待ち下さい。しかし、このブースターはものすごく良いです!ノイズレスなのはもちろん、変な癖があるわけでもないクリーンブースターなのにこれほどの質感を感じるペダルはなかなか無いと思います!

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2013年

11月

21日

驚異的なプレイアビリティ!ChickenPicks入荷!

オランダから、個性的なピックの取り扱いを開始しました!

真っ白なChickenPicks。チキンピッキングという、伴奏とメロディをギターで同時に弾くテクニックから付けられたブランド名ですが、このピックはどんなスタイルにもお使いいただけるピックです。

剛性の高い材を用いて作られた、厚みのあるChickenPicksが、ギタープレイのパフォーマンスをさらに向上させます。ChickenPicksは、まさにプレイヤーが必要としているピックなのです。ChickenPicksは曲がらないので、ピッキングの動きに対して即座に音が反応し、余計な遅延がありません。さらにリフを弾く際には今までよりも弱い力で十分で、ピッキングをする際の手や腕の疲れも軽減されます。ピックの曲がりに合わせた不自然なプレイスタイルになる必要も、もうありません。

ChickenPicksの重さは、ピックを強く握りしめることもなく、軽く指の間に挟むだけでしっかりと固定できます。さらに非常に滑りにくいのです。そして、ベースでも簡単にクリアなトーンを出すことができるのです。

一般的な薄いピックとChickenPicksを比較すれば歴然です。もう、あの甲高い、中低域をスポイルする高周波数が出ることもありません。ChickenPicksのサウンドはクリアで聞きやすいので、超速のシュレッドなリフでもすべての音がしっかりと聞こえます。ChickenPicksは、ギタートーンに透明感を出せるのです。

ChickenPicksは、他とは違うユニークな材が使われています。それは、ハイクオリティで高耐久性の熱硬化性プラスチックです。これは一般的なプラスチックとは違い、非常に固く、長年お使いいただけるものです。非常に密度が高く、最適な重さを実現します。ChickenPicksの正確に処理された角度やエッジと組み合わさることで、より良いサウンドと高いプレイングを実現するための最適なツールとなりました。ChickenPicksの形状は、正確なトーンと完全なアタックを実現するためのものです。長年にわたる開発により、最も使いやすく、明瞭なトーンとアタックを実現するための形状が完成しました。

薄いピックを使ってフルサウンドを出そうとすれば、ChickenPicksを使うよりも弦を強くヒットしなければなりません。これは、一般的なピックはChickenPicksよりも弦を切ってしまう可能性が高いことを意味しています。

ChickenPicksには、3つのタイプのピックがあります。

Light:2.2mm(ティアドロップタイプ)

Regular:2.6mm(ティアドロップタイプ)

Shredder:3.5mm(ジャズタイプ)

全てのギタープレイヤーは、それぞれ独自のスタイルを持っています。

最初はどのChickenPicksを選べば良いか分からないかもしれません。

そのため、ChickenPicksではティアドロップタイプのRegularとLightをまとめたセットと、3種類をそれぞれ1枚ずつまとめたトライアルセットをご用意しています。自分のスタイルに最適なピックを見つけてみてください。

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2013年

11月

20日

ローノイズに拘った驚異のブースター!One Control Granith Grey Booster!

おまたせいたしました!

One Controlの新製品、BJF設計の最新ブースター、One Control Granith Grey Boosterの発売日が決定です!

※このブログ記事の画像はプロトタイプです。製品版ではノブカラーが変更になります。

クリーンブースター。ただ信号を増幅するだけのそのエフェクターは、単純ゆえに奥深く、様々なシチュエーションで使われます。

どんなシチュエーションでも最高のパフォーマンスを発揮する。そのために必要なブースターとは何か。その形を、追い求めました。

グラナイトという石があります。グラナイトの語源は、種子を意味する、ラテン語のグラナム。世界に力強く根付くことを願い、Granith(グラニス)と付けました。

ブースターは、入力信号を増幅するエフェクターです。入力された信号にノイズ成分が混ざっていれば、当然そのまま増幅されて出力されます。これは間違いのない事実ですが、これを受けて、ブースターを使うと多少のノイズはしかたない、と思っていませんか?

本当にノイズレスなブースターを使ってみてください。そこには未知の世界が待っています。

One Control Granith Grey Boosterは、徹底的にローノイズにこだわり抜きました。回路設計の段階から、ノイズを極限まで排除することをコンセプトとしてBJFとOne Controlで何度も協議を重ねた結果誕生した、BJFによる完全新設計回路を搭載。

既存の回路に縛られることなく、BJFならではのアイディアを詰め込んでいます。さらに筐体には高品質なアルミを削り出したものを使用することで、内部だけでなく外来ノイズからも大切な音声信号を保護します。同時に、ダイキャストケースよりも高い耐久性も実現しています。

さらに、トゥルーバイパススイッチングの宿命であるスイッチングノイズも、独自のフィルタ回路によって最小限に低減されています。

その結果、Granith Grey Boosterはコンパクトエフェクターの枠を超え、高級真空管オーディオアンプと同等のS/N比を実現しました。

ローノイズと美しい外観を両立させる、アルミニウム削り出し筐体

One Control Granith Grey Boosterは、Levelノブを最大にした状態で、400Hzのサインウェーブにおいて約+16dB程度のブーストが可能です。

平凡な値と感じるかもしれません。実際、試作段階に於いて、様々な値のテストを行いました。

実際に様々な値でテストを繰り返した結果、クリーンブースターがアンプや歪みペダルをブーストアップする際にも、逆に歪んだサウンドのレベルを上げる際にも、+16dB程度のブーストができれば、それで必要十分であることが分かりました。

たしかに、ブースターだけでディストーションサウンドを作るようなことは出来ないかもしれませんが、クリーンブースターをクリーンブースターとして使う上で、ダイナミクスレンジを失わず、ギターやベースそのもののサウンドを保ったまま増幅して出力する、どんな機材と合わせても、どんな接続をしても、常に自然な気持ちで使える扱い易さを実現するため、クリーンブースターとして適正な+15dB程度の増幅量に決定しました。また、Levelノブを最小まで絞れば音をミュートできます。これにより、レベルカットやユニティゲインの設定も可能です。

 

One Control Granith Grey Boosterを使えば、このペダルの持つピュアなトーンに真っ先に気づくでしょう。

Granith Grey Boosterの周波数特性は独特です。ブースターは入力信号をそのまま増幅するものですが、仮に入力信号の周波数特性を一切変更しないまま出力だけを上げると、どうしてもそこに不自然さがつきまといます。それは、元来の出力レベルにおける周波数特性と、実際に出力されるレベルの違いがもたらす違和感です。

Granith Grey Boosterは、入力信号のサウンドをそのまま出力するように作られていますが、ブースト回路を通る過程で、出力レベルに合わせた適正な周波数特性を作ります。

そうすることで、Granith Grey Boosterは音が固くなることもなく、ダイナミクスレンジを狭めることもないまま、ピュアで質感の高いブーストサウンドを実現しています。

 

One Control Granith Grey Boosterは、どんなギターやベースにも使用できる500kΩのインプットインピーダンスを確保。シングルコイル、ハムバッキング、アクティブ、パッシブ問わず、様々なギターやべースに直接接続してお使いいただけます。

アウトプットインピーダンスはどれほど高くても2kΩまでに抑えられているので、ほぼ全てのエフェクターのインプット、さらにアンプに搭載されるエフェクトループのリターンにも完全に適合します。

 

One Control Granith Grey Boosterは、どんなギターアンプにも適合しています。チューブアンプをプッシュするのはもちろん、トランジスタアンプに内蔵されたドライブチャンネルをブーストするのにも最適です。さらに、多くのデジタルアンプを使っても、アナログ回路のアンプと同様にお使いいただけます。

ハイゲインなアンプをご使用の場合は、エフェクトループにGranith Grey Boosterを接続することで、プリアンプの強い歪みを生かしながら、さらにパワーアンプ部の歪みを加えながら音量を上げるような使い方ができます。

どんなアンプでも、そのアンプの持つ可能性を最後まで引き出し、本来の実力を覚醒させることができます。

 

いくら優れたブースターであっても、移動の際に気を使うようなものであっては、扱いやすいとは言えません。

Granith Grey BoosterはOne Cntrolオリジナルの超小型アルミ削り出し筐体を用いることで、小さなエフェクターボードにも適合できるコンパクトさを実現しました。

さらに、コンセントが無い場所でもお使いいただけるよう、このサイズのペダルでありながら電池駆動も実現。4枚のPCBを配置する革新的な技術で、スタンダードなミニサイズ形状のままで電池の収納スペースを確保しました。

さらに、消費電力を1mA以下に抑えることで、電池での長時間駆動も可能。

One Control Granith Grey Boosterは、センターマイナスの9VDCアダプター(EPA-2000推奨)、または006P 9V電池で駆動します。

※電池交換が必要な時期になるとLEDが消灯し、音が歪み始めます。

Granith Grey Boosterは、ハイクオリティなサウンドを実現するため、駆動電圧を高め(8.8V~9.6V)に設定しています。そのため、電池残量がゼロになる前に電池交換が必要となります。交換の際は新品の電池をお使いください。

Granith Grey Boosterは消費電流が1mA以下と非常に少ないため、高めの電圧でありながら長時間駆動を実現しています。

・インプットインピーダンス : 500K
・アウトプットインピーダンス : 2K
・最大ゲイン : 16dB
・駆動電圧 : 8.8V~9.6V 
・消費電流 : 1mA
・S/N比 : 115dB
・全高調波歪率 : 0.006% (1 kHz)
・サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)
     47Wx100Dx48H mm(突起含む)
・重量:およそ140グラム

※電池は付属しません。



タッグ再び。

ワクワクする。夢を見た。

私がこの仕事を始めた時と較べると
信じられないほどやれる仕事の幅は増えました。
これらの結果をもたらしていただいた直接の原因である
ユーザー様、楽器店様、友人その他様々な関係者には
やはり感謝してもしきれない思いでいっぱいです。

私はこのような状態に感謝し、
このような私視点から見た正なるスパイラルに
とても安心しきっている
自分という存在を否定することができず、
それは充実、満足という言葉で表現されるべきか、
あるいは慢心という言葉で表現されるべきなのか、
その答えというのは今の私にはわかりません。


今ある商品から得たフィードバックを基に
アップデートに日々励んでいきながら
新製品を作っていきたいと
思っていた矢先の事です。


そんなときに夢を見ました。
ワクワクする夢を見ました。

まだ未来はつながっているのです。

人生最後の大勝負。


全霊をかけ、今再びBJFと対峙します。


One Controlは、世界で最も影響力のあるエフェクトビルダーの1人、
BJFことビヨン・ユールに、新たな挑戦を持ちかけました。
今までにないミニサイズペダルでのエフェクター制作。
しかも価格を抑えながら、BJFペダルの持つ最高峰のクオリティを
維持したものを制作する。
BJFはこの無理難題に、大いなる挑戦だと快諾。
こうして、世界を揺るがす一大プロジェクトはスタートしました。

One ControlとBJFのタッグが実現した革新的なエフェクターの存在は、
決して夢でも幻でもなく、奇跡でも欺瞞でもありません。
全てはそこに、それを必要としているプレイヤーがいる。
その必然から生まれたものなのです。

日本から常に世界を驚かせ続け、
世界のトップブランドになる事をここに宣言いたします。

 

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2013年

11月

19日

HUSKING BEE / malegoat、岸野一さんのペダルボード!

HUSKING BEE、そしてmalegoatのベーシストとして活躍中の岸野一さんから、ペダルボードの写真をいただきました!

HUSKING BEEのために組まれたボードです。できる限りシンプルであることを目指して作られています。

t.c.electronic Polytune Mini、Xotic EP Booster、雨音屋のカスタムモデルが並びます。電源供給はOne Control Distroでまかなっています。雨音屋は12Vでの駆動とのことです。小さなペダルを効率的に用いて、コンパクトにまとめられています。

malegoatのためのボードはこちら。HUSKING BEEとは対照的な、大型ボードです。

右上のBOSS J-5はスルーボックスに改造されています。そしてXotic EP Booster、Budda Zen Tone、Electro-Harmonix POG、Demeter Tremulatorが並び、手前側にはJHS Moonshine Overdriveを、Danelectro French Toast、One Control Mosquito Blender with BJF BufferMalekko PhaseMooer Ana EchoOne Control 1LoopBOX、Electro-Harmonix Holy Grailをご使用いただいています。

注目なのはJHS Moonshine Overdriveです。実はMoonshineは、ベースでも最適なペダルになるよう作られています。

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2013年

11月

18日

クリープハイプのライブに行ってきました!

メジャーセカンドアルバム「吹き零れる程のI、哀、愛」を発売し、とどまるところを知らない勢いで突き進むクリープハイプのライブにお邪魔させていただきました!

独特のハイトーンボイス、様々なテイストを含んだギター、それらが織りなすクリープハイプの楽曲は熱く会場を揺らしていました。

瞬時にソールドアウトの会場は熱いファンの方もたくさんいて、とても盛り上がったライブを見せていただきました。

クリープハイプのお二人の機材は、ギターマガジン10月号にも掲載されていました。持っている方は探してみてください。

尾崎さんのボードです。実はちょっとした事情があり、今回のライブではMad Professor Sweet Honey Overdriveが入りました。尾崎さんにも大変気に入っていただけたようです。もしライブに足を運ばれる方は、がんばって見てみてください。

小川さんのボード。最新のDVDなどいろいろなところでも見られるのでご存知の方も多いことでしょう。One Control Crocodile Tail LoopNew Forest Green CompressorNew Little Green Wonderをご使用いただいています。

さらに、メインで使用されている62年製Jazzmasterには、Mastery Bridge M1をマウントしています!

クリープハイプのギター/ヴォーカル、尾崎世界観さん(右)とギターの小川幸慈さん(左)。ご本人に許可を頂いて掲載しています。申し訳ありませんが、こちらの写真は特に、転載はご遠慮ください。

本当に楽しいライブでした!終演後のお忙しいところ、尾崎さん、小川さん、ありがとうございました!

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2013年

11月

17日

エコープレックス in the BOX!Catalinbread Belle Epoch入荷!

もしかすると世界で一番有名なテープエコーかもしれない、Maestro Echoplex EP-3。真空管を使わずに作られたテープエコーで、ジミー・ペイジやブライアン・メイ、トミ・ボーリン、K・K・ダウニング、ヴァン・ヘイレンなど様々なギタリストが愛用し、EP-3ならではの音を出してきました。

Echoplex EP-3とは

Catalinbreadでは、EP-3のエッセンスを捉えたディレイペダルの開発するにあたり、まずEchoplexならではの特性を正確に、完全に理解することにしました。そして、それは単にイコライジングでテープエコー風ディレイを作るだけでは到達できない領域にありました。

1.)まず、EP-3はそれ自体がギターサウンドを良くすると言われています。それはエコーがオフの場合であってもです。もちろん、Echoplexはトゥルーバイパスではありません。ギターのドライシグナルは、エコーがONであろうと無かろうと、ディスクリートのシンプルなプリアンプとパッシブミキサーステージを通って出力されます。ここで軽くブーストされ、同時に作られる音色をギタリストは好みました。

2.)残響の品質とディケイ。Echoplexにハイファイなサウンドは必要ありません。エコーが繰り返されるにつれ、音はだんだんと減衰しつづけます。ローエンドを失いながら、きらびやかでパーカッシブなトップエンドが得られ、同時に軽い歪みが加わります。最初の反響は力強く、その後はだんだん拡散します。そして、良くチューニングされた個体であれば“Echo Sustain”ノブの設定で、発振する前に永遠にリピートを続けることもできます。

3.)発振!Echoplexはただのディレイにとどまらず、それはもはや楽器だったと言えるでしょう。多くの有名なEchoplexプレイヤーは、Delayスライダーを使って得られる発振サウンドを音のレパートリーに加えていました。実際、Echoplexにギターを繋がず、Echo Sustainを自己発振の領域まで上げれば、“Echo Delay”スライダーで音を操作できます。これは、今までの多くの“テープエコーペダル”では味わえません。同じような使い方をしても自己発振しないだけでなく、ディレイタイムノブを動かしても、何も起きません。

4.)Echo Delayスライダーでテープヘッドがテープの上を動くときの音。リピートを多く設定し、Echo Delayスライダーを動かせば、テープヘッドが動いて新しい場所にセットされるまで、少しラグが発生します。これは多くのペダルのディレイタイムノブで発生することはありません。しかし、このラグもEchoplexならではの音なのです。

5.)レコードレベル。これはEP-3がテープをどのくらい強くヒットするかをコントロールします。このコントロールは、表向きはSN比の調整に使うものですが、実際は低く設定すれば軽く空間的なリピートが得られ、高く設定すればテープが強く飽和し、まるでグランジサウンドのようなリピートトーンが得られました。

6.)ワウ・フラッター。当時の機械駆動によるほとんどのオーディオ機器が抱えていた問題であり、EP-3も例外ではありません。狭いテープカートリッジ、安定しないモータースピード、バンピーなキャプスタンホイール、さらに他の機械的な要素が加わり、結果的にテープスピードが一定せず、エコーピッチが少し変動してしまいます。ショートディレイでは、この効果がコーラスのような音を作り、ロングディレイでは、まるで別世界のようなピッチモジュレーションがギタートーンに付加されます。ワウ・フラッターのタイプはそれぞれ個体やコンディションによって異なります。さらに、同じ個体であっても日によって全く違うワウ・フラッターとなるのです。ある日は小鳥のさえずりのようで、次の日はさらにドラマティックな効果となることもありました。これはまさにランダムで、LFOのサインウェーブとは異なっています。

7.)アウトプットステージのパッシブミキサー。EP-3は、ドライとウェットサウンドをシンプルなパッシブミキサーでミックスした後はバッファがかかりません。これは高いアウトプットインピーダンスとなり、技術的には「良くない」ことです。しかし、Echoplexをアンプにつなぐと、とても音楽的なダイナミクスが得られるのです。

8.)ディレイタイムレンジ。Echoplexは最小で80ms程度のディレイタイムです。これ以上短いディレイタイムは、テープのレコードヘッドがそれ以上近づかないので設定できません。そして最大ディレイタイムは800ms程度です。これは多くのギター用ディレイペダルが持っている最適なディレイタイムに近い値です。さらに、EP-3プレイヤーのレコードで聞くことのできる有名なサウンドでは、Echo Delayスライダーを最大から最小まで動かし、まるで宇宙船を思わせる音やテルミンのソロのような音を出していることもあります。この音を得るためには、このディレイタイムレンジでなければなりません。

これらの属性全てを持ったコンパクトペダルを実現し、異次元の音楽的体験を、一切のメンテナンス不要で実現するため、Belle Epochを開発したのです。

Belle Epochの特性

Catalinbreadでは、EP-3の全てを組み込み、Echoplexがそれ自体で楽器として使えたように、Belle Epochもそうなって欲しいと考え、開発を行いました。

そして完成したBelle Epochには、以下の様な特性を設けました。

・EP-3と同じオーディオパスとミキサーを実装。ディレイラインはDSPベースですが、本物のEchoplexのサウンドとレスポンスにできる限り近づけられるよう、丁寧なチューニングを繰り返し行いました。

・Catalinbreadは、EP-3と同じゲインのオールディスクリートプリアンプを新たに設計しました。オリジナルのプリアンプよりもタッチセンシティビティに仕上げ、ダイレクトギターシグナルはこのプリアンプだけを通ります。バッファステージやOpampは一切通りません。さらに、Belle Epochのプリアンプはオリジナルの固定電圧式と異なり、9~18Vで駆動します。こうすることで、より広くトーンを作ることが出来ます。

・Belle Epochでは、Echoplexの持つ80~800msのディレイタイムと同じディレイタイムに対応しました。これにより、Echoplexと同じ使い方ができるようになりました。スラップバックサウンドからブライアン・メイまで、数々の名演が蘇ります。

・Echo Delayコントロールには、オリジナルのスライダーと同様、ラグを設けています。ディレイタイムを一気に動かすと、一足遅れてディレイタイムが変わる、Echoplexと同じ動作をさせることができます。特に発振させている間などには、これが非常におもしろい効果を作ります。実際にテープの上をヘッドが動いているような感覚でプレイできます。

・Catalinbreadでは、EchoplexのEcho Sustainコントロールのフィードバックの動きを研究し、シングルリピートから完全な自己発振まで、同じ動きを再現しました。発振せずにいつまでもリピートが続くような設定をはじめ、様々なスイートスポットがあります。Belle EpochのEcho Sustainノブを動かせば、すぐに欲しい音が見つかります。

・Modコントロールでは、Echoplexと同様、ランダムなワウ・フラッター効果が得られます。

・Belle Epochでは、EP-3のRecord Levelコントロールも再現しました。軽く、空間的なリピートからグランジを思わせる太く歪んだリピートサウンドまでを作ることが出来ます。このコントロールは、特に重要な最初の残響を主にコントロールします。このコントロールにより、エコーを繰り返さなくても薄く静かなアンビエンスを付加でき、また、リズミックなエコーソロに最適な、ドライシグナルよりも大きくざらついた、ラウドでダーティなエコーを作ることもできます。

・Mixコントロールは、本物のEP-3と同様、完全なドライから完全なウェットまで、自在なバランスでミックスすることができます。EP-3における“Echo Volume”ノブと同じ働きをします。

・内部にあるトリムポットは、Belle Epochのディスクリートプリアンプのゲインとヴォリュームをプリセットできます。ユニティゲインからラウド、ファズブーストなどの効果を作ることもできます。強くアタックすれば素晴らしい飽和感を持ったサウンドとなります。

・内部の切り替えスイッチは、トゥルーバイパスとバッファードバイパスの切替です。バッファードバイパス時には常にBelle Epochのプリアンプを通り、またエフェクトOFF時にも残響が即座に途切れない“Trails”モードとなります。トゥルーバイパスモードで、内部トリムポットのゲインを高く設定すれば、ペダル1つでゲインアップとエコーをかける、リードに最適なペダルになります。

・Belle Epochは9~18Vで駆動します。18Vで駆動すれば、より高いヘッドルームとパンチが得られます。電池駆動には対応していません。

 





Belle Epochは、オリジナルEchoplexと同様、アンプの前に設置することを前提に設計しました。Belle Epochの入力と出力回路は、オリジナルのそれとほぼ同一です。パッシブのミキサー回路もEP-3の回路を再現しています。しかし、Belle EpochはオリジナルEP-3よりも低いアウトプットインピーダンスに調整しました。こうすることで、バッファを使わないアウトプット回路を維持しながらも、できるかぎり多くの出力を確保できるようになりました。

バッファーは、その名が示す通り、1つの回路と次の回路の間をアイソレートし、まるで個別の回路のように振る舞わせるためのものです。しかし、プレイヤーであれば、ノンバッファアウトプットによるタッチセンシティブなサウンドは必ず理解できるでしょう。

Belle Epochは、どんな接続をしても確実にそのパフォーマンスを発揮することができます。しかし、特にEchoplexらしさを発揮するためには、オーバードライブペダルの前、ファズペダルやトレブルブースター等の後に接続することを推奨します。そして、この驚くべきペダルの性能を理解するために、軽く歪ませたアンプのインプットに接続してみてください。

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2013年

11月

16日

Catalinbreadがあの伝説のBassmanサウンドを再現した、Formula 5F6!

誕生以来、数々の伝説を創り出してきたFender Bassman、特に1955年頃に発売されたツイードBassmanは、もともとベースサウンドを大音量で出すために設計されたものでしたが、その構造はギターアンプとしても完璧で、多くのギタリストが使用するようになりました。

また、マーシャルの初期モデルは、このBassmanを元に改造されたものだったことも有名で、ある意味、最も影響力のあるギターアンプと言えるかもしれません。

Catalinbreadは、Formula No.5というツイード時代のFenderアンプサウンドを作ることの出来るペダルがあります。

今回入荷した、新しいFormula 5F6はさらにツイード時代のFender Bassmanに特化した音を作るペダルです。

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2013年

11月

15日

小さくて軽量でシンプルなペダルボード!Mooer Stomplate Mini!

Mooerから、新しいペダルボードが入荷しました!

Mooerの信念である、小型かつシンプルをそのまま表したペダルボード、Stomplate Miniは、使いやすいボードとソフトバッグがセットになっています!

付属品も十分。別途マジックテープなどをご用意いただかなくてもすぐに使い始めることができます。

ボードにペダルをセットすれば、あとは簡単に持ち運びいただけます。ショルダーストラップも付属していますので、肩掛けもできます。

ステージの使用でも滑らないよう、ノンスリップボトムデザインを採用しました。

 

ボードにはマジックテープが最初から貼り付けられているので、後から貼り付ける必要もありません。

 

また、ペダル側に貼り付けるマジックテープ、ケーブルをまとめるためのテープも最初から付属し ています。

ボードサイズ:355mm×99mm×24mm

 











ボード部はすのこ状になっているので、中央の開口部にDCケーブルやパッチケーブルなどを通すこ とで、スタイリッシュなボードを作成できます。

 

ボードにエフェクトを載せたまま持ち運ぶことのできるキャリーバッグが付属しています。

 

厚手のパッドを用いたファブリックバッグが、大切なエフェクターをしっかりと保護します。

バッグのサイズ:約40cm×15cm×9cm

 



付属のソフトバッグには小さめのポケットがあり、小物を入れておくことができます。

2013年

11月

14日

怒涛のメタルディストーション、Amptweaker TightMetal Pro降臨!

2011年の発売以来、高い人気を保ち続ける、Amptweaker TightMetal。その後多くのプレイヤーから、2フットスイッチバージョンの要望をいただいていました。

そして今、怒涛のメタルディストーションが降り立ちます。

Amptweaker TightMetal Pro!

Amptweakerの打ち出した新製品は、怒涛のごとく機能を搭載し、オールドスクールなメタル、NWOBHM、LA Metal、スラッシュメタル、インダストリアルメタル、ミクスチャーメタル、モダンハイゲインからNuメタル、ブラックメタル、デスメタルなど、メタルでさえあればジャンルを問わずに使えるようなペダルです。

Amptweakerは、ついにハイゲインディストーションの金字塔を打ち立てました!

TightMetal Proは、ただのブースト付きディストーションではありません。歪みの前と後ろ、それぞれ個別のブーストが可能な2つのブーストノブを装備し、ゲインと音量をコントロール可能。完全なリードトーンを構築できます。さらにMid BoostスイッチをONにすれば、Boost Volumeノブに連動するミッドブーストも可能。リード時の音を前に出すことができます。これらの機能は、まだ序章にすぎません。

TightMetal Proには、まだまだ多くの展開が続きます。Amptweakerでは、TightMetalを気に入らなかったメタルプレイヤーの意見を元に、これまでのTightMetalではカバーしきれていなかったメタルトーンを見つけ出しました。そして、ハイエンドをカットし、少しウォームなトーンを作り出すEdgeスイッチを装備。さらに、ペダル内部に2つのFatスイッチを備えたことで、ブーストOFF時とON時、それぞれのアタックの太さとを個別に切り替えることができるようになりました。FatスイッチをONにすれば、太いアタックと共に少しコンプレッションも強くなるよう調整されています。

Gainスイッチを装備することで、オールドスクールなメタルゲインから、モダンでハイゲインなメタルサウンドにまで対応します。TightMetalから受け継いだ強力な3バンドEQもさらにパワーアップ。MidスイッチをThrashセッティングにすることによって、より深くミッドレンジをそぎ落とすことができるようになりました。Edgeスイッチを使ってスムースなサウンドとすることもできます。

また、TightMetal同様、ノイズゲートも搭載しています。ノイズゲートにも、GateスイッチでChompセッティングとすることで、ソリッドなリズムパートにも有効な、超強力なノイズゲートセッティングにも対応しています。Chompセッティングとすれば、弦を軽くミュートするだけで正確な音の停止を実現します。

内部トリムポットで、ノイズゲートの強さを調整できるのに加え、さらにもう1つの内部トリムポットによるインプットノイズゲートコントロールを備えることで、究極のノイズレスなハイゲインサウンドを実現します。

さらに、TightMetal Proには3つのエフェクトループを搭載しています。

それぞれ、エフェクトON時に動作するユニバーサルループ、そしてBoost時にのみ動作するさらなるエフェクトループ、そして、Amptweaker独自の、エフェクトOFF時にのみ動作するSideTrakエフェクトループです。こと、メタル系の楽曲では様々なエフェクトを使用します。例えばクリーンセッティング時にはコーラスをかけ、歪みにはフェイザーを加えてリード時にはディレイを追加するようなこともよくあります。

正確なリズムとプレイングが要求される中、こんなに多くのエフェクトを切り替えるのは大変です。ところが、TightMetal Proならユニバーサルループにフェイザーを、ブースとループにディレイを、SideTrakループにコーラスを入れておくことで、TightMetal Pro本体の2つのフットスイッチを操作するだけで、全ての切替ができます。エフェクトON時とブースと時に有効になるユニバーサルループとブーストループは、内部の切り替えスイッチによりエフェクト回路のプリ(前段)、またはポスト(後段)のどちらに設置するかを個別に切り替えられます。

また、SideTrakループを活用すれば、クリーンと歪みでアンプを分けることもできます。そして、TightMetal Proではアダプタだけでなく電池駆動時にも18V駆動を実現。内部に2つの電池を入れることが出来、また内部の切り替えスイッチで駆動電圧の選択が可能です。電池ボックスはマグネット式なので、開閉時に工具は必要ありません。アダプタ駆動時は9V(EPA-2000推奨)、または18V(RPA-1000推奨)での駆動に対応します。9Vと18V駆動は、まるで50Wと100Wアンプのような違いとなります。アダプタ駆動時にはLEDが常にノブを照らし、セッティングがひと目で分かります。また、ずらりと並ぶノブの背後には電源スイッチがあり、電池を入れたままボードに組み込んでいても、電池の消費を抑えることができます。

●特徴

・ブーストフットスイッチに連動する2つのブーストノブを装備

・EdgeとMidスイッチを備えた3バンドEQ搭載

・ユニバーサル、ブースト、SideTrakの3つのエフェクトループを搭載

・Gain、Tight、Volumeノブ

・ハイゲインスイッチでヘヴィなモダントーンとヴィンテージメタルトーンを切替可

・Chompセッティングスイッチと調整用内部トリムポットを持つノイズゲート

・さらに内部トリムポットで調整できるインプットノイズゲート搭載

・TightRockのようなサウンドを作ることのできるMid Boostスイッチ

・リズムとリード、個別に設定できる内部Fatスイッチ

・アンプのインプットだけでなくプリアンプとしても使用可能

・LEDを使ったノブ用の照明を搭載(アダプター使用時)

・バッテリーディスコネクトスイッチ

・センターマイナス DCアダプタジャック搭載(9~18V駆動に対応)

・道具を一切使わずに電池交換可能

・14ゲージスティールシャシー

・アメリカにてハンドメイド

・18mA current consumption(電池使用時)

・22mA current consumption(9Vアダプタ使用時)

・24mA current consumption(18Vアダプタ使用時)

・サイズ: 143(W) x 127(D) x 54(H) mm

ONスイッチ、ブーストスイッチどちらも4PDTの機械式スイッチです。これだけの機能と、機械式のトゥルーバイパスを両立させる、まさにAmptweakerならではの技術です!

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2013年

11月

13日

スタイリッシュで個性的なファズ、TSVG Dying Batt!

美しいファズが入荷しました!

TSVG Dying Batt。この妖しげなエフェクターは、TSVGの最新作ファズです!

他とは違う、圧倒的なオーラを持つペダルです。ひと目で只者ではないと感じられます。

4つのノブはVolume、Voltage Regulator、Gain、Tone Blend。駆動電圧を可変させながらいろいろなファズサウンドを作ることができます。

とてもレスポンスが高く、ファズフェイス系サウンドからディストーション的な音、さらにバランスの崩壊した個性はサウンドまで自在に作ることができます。

音の個性は強いですが、TSVGペダルの中ではトップクラスの扱い易さです。

駆動はアダプタのみ。電池を入れる場所を使うよりもこの美しい基板の作りを優先する、TSVGのポリシーが感じられます。

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2013年

11月

12日

小さなボードでも威力を発揮!One Control Pedal Board Junction Box!

ご予約を受け付けておりました、One Control Pedal Board Junction Boxがついに入荷、発売となりました!

ペダルボードのインプットとアウトプットなど、様々な使い方のできるジャンクションボックスです。

ジャンクションボックスを作るほどのペダルというと、かなり大型なタイプを想像するかもしれません。言うまでもなく、大きなシステムを組んだボードにも最適です。

ですが、One Control Pedal Board Junction Boxの場合はもう1つ、使い道があります。それは小さなボードを使うシステムの場合です。

今度のライブでは、ペダルを3つしか使わないので、昔使っていた小さなボードを引っ張りだして使うことにしよう、そういうことはよくあると思います。

ところが、実際に並べてつないでみると

ペダルボードの縁の高さが高く、ケーブルが引っかかってエフェクターが浮いてしまいました。

もちろんこれでも音は出せますが、安定しませんしフットスイッチを強く踏んだりするとボードのジャックやケーブルのプラグが傷んでしまい、またあらぬトラブルを生むことにもなりかねません。

いろいろ試した結果、結局こういう形に落ち着きました。

これでは、なんのためのボードなのか分かりません。ボードの半分は空間。しかも使うに使えない空間となってしまいました。

しかも、これでもまだギリギリ。よくよく見るとほんの少しペダルが斜めになっていて、最初よりはマシですが、このまま使うとケーブルの傷みは心配です。

そこで、ジャンクションボックスの登場です。

今度はジャンクションボックスを使って、できるだけたくさんのペダルを並べてみました。

あれほど無駄なスペースが目立っていたペダルボードですが、ご覧のとおり、まさに見違えるようなボードに仕上がりました。

お店でテスト用に使っているパッチケーブルを適当にチョイスして使いましたので、ケーブルの長さが合っておらず、操作性が悪く見えますが、ここはたとえばLava Cable Solder-Free Kitなどを使っていただければ、さらにすっきりとしたボードに仕上がります。

そしてまさに、ペダルボードの隅から隅までを使いきってペダルを並べることができます。

つまり、通常の場合だともう1サイズ大きなボードを使わなければならない場面で、ひとまわり小さなボードを使うことができるということです。それは機材のサイズ、重量にかかわることで、非常にお大きなことです。

この小さなサイズの、たった100gの機材を追加していただくだけで、ペダルボードを小さく、軽くできる。こんな魔法のようなことが本当に起こるのです!

 

そして、その魔法の種がこのジャンクションボックスです!

こういう、大きく場所をとるようなプラグのパッチケーブルでも問題なくお使いいただけるよう設計しております。よほど特殊なプラグでなければ、お使いいただけると思います。

今なら即納可能です!この便利さを是非ご体感ください!

2013年

11月

11日

COMEBACK MY DAUGHTERS、戸川琢磨さんのボードです!

7月に発売されたニューアルバム、Miraを引っさげたMira Release Tourを敢行中のCOMEBACK MY DAUGHTERSのベーシスト、戸川琢磨さんからペダルボードの写真をいただきました!

公式サイトでもちらっと写っていますが、それがこのボードです!

まず驚くのは、これがベーシスのボードだということだと思います。分かる方は即座に感じるものがあるのではないでしょうか。

ボード右側、無塗装のペダルはBYOC Large beaver、そしてWren and Cuff Tall Font RussianCatalinbread Montavgillian EchoCatalinbread EchoRecが続きます。そして次のOne Control Mosquite BlenderにつながっているのはなんとCatalinbread New Dirty Little Secretです!その左にはMaxon AD900があり、左下にDevi Ever Eye of Godがあります。これらを制御するのが、One Control Chrocodile Tail Loopです。

電源の供給はOne Control Distroが担当し、ボードの右上と左上にはそれぞれLeqtique MaestosoとCatalinbread WIIOが控えています。

ファズが3台、ディレイが3台。中でもTall Font Russianは最高だと言っていただけました。

そして謎のDLSとMosquite Blenderの組み合わせ。ギターならわかりますが、ベースで、このマーシャルサウンドのペダルをどう使っているのでしょうか。

少しバージョンが違いますが、試してみて分かりました。

ベースで使っても、とても気持ち良い歪みになります。ポイントはゲインを上げ、クリーンをブレンドすることですね。こうすることで、戸川さんの最もスタンダードな、厚みのあるベースサウンドになると思います。

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2013年

11月

09日

HAWAIIAN6のグレさん、新ボード!

この間、HAWAIIAN6のグレさんから、エフェクトボードの写真が届きました!のブログでお見せした、HAWAIIAN6のベーシスト、グレさんのボードが新しくなりました!

こちらがその新ボードです!

ご本人から、ボードのペダルへのコメントをいただきましたので、載せさせていただきます。

fuzz(Amptweaker Bass Tight Fuzz

ファズという名前だけで片付けるのはもったいない

歪み系はこれ一台で幅広く使えます!

適度な歪みから豪快な歪みまでレンジが非常に広く、

スイッチ一つで歪みのキャラクターも変えられるとあって

直観的な操作ができる印象です。おもしろいです。

また、原音ミックスができるので、歪み系でありがちな

ローが損なわれる心配が全くありません。

ベースのよさを最大限に生かしながら、狙った歪みを

得られる、かゆいところに手が届くエフェクターです。

 

chorus(Catalinbread Callisto

こちらも原音ミックスができるため、コシのある音を

出すことができますので、アンサンブルにおいても

埋もれることなくしっかり存在感を発揮でき、重宝します。

揺らし方がここまで自由自在だと、ジャンル問わず

多くのシーンで使えると思います。

そして、ピックアップやギター/ベースのキャラを

活かして変化をつけることができるので、画一的に

ならないというところも非常に気に入っています。

 

comp(Mad Professor New forest Green Compressor

「えー!こんなにナチュラルなの?」と

思わず口に出してしまいました。

今までコンプというものに手を出していなかったので

無理やりキャラクターが変わるのではないか?と

変な先入観を持っていましたが、一瞬で払拭できました。

ウォームな感じの音も出せますし、「これかかってるの?」と

思わず言ってしまいそうなくらいクリアな音も出せます。

ベースで使用してもレンジのおいしいところはしっかりと

残してくれるので、これがナチュラルだと感じるひとつの

ポイントかと思います。

 

スイッチャー(One Control Iguana Tail Loop 2

最初見たときに、あまりのスリムさに感心してしまったほどです。

省スペースでボードを組みたい方は絶対選ぶべきだと思います。

非常に堅牢なボディでしっかりとしていますので、過酷な使用にも

耐えうると思いますし、安心して使うことができると思います。

スイッチに関しても適度な踏み応えがあり、きちんと感覚として

伝わってくるので、ここも安心できるポイントではないでしょうか。

また、スイッチを押下してからのレスポンスが非常に早く、

タイムラグに悩まされることもないです。

スリムだからと言って侮るなかれ、即戦力・実践派のスイッチャーです。

他に、前回ご紹介した際にも使われていた、CAJ IN and OUT、KORG Pitchblack、そして3Leaf Audio The ENABLERを。電源はOne Control Distroです!

グレさん、本当にありがとうございました!

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2013年

11月

08日

話題の超小型ペダル!Henretta Engineering!

超小型!ノブのない謎のペダルと、オーバードライブ、ディストーション、ブースターやファズの領域にまで音を作れるペダルで話題のHenretta Engineeringのペダルです!

超小型ペダル、Henrettaの“no-knobber”ライン。ピックとくらべてもこのサイズです!

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2013年

11月

07日

究極のフィルターをお求めの方に、Prometheus DLX!

オートワウやエンベロープフィルターなど、オートフィルターのサウンドを愛する全てのプレイヤーに!

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2013年

11月

04日

1954ストラト!

買ってしまいました!

最初に作られた年のストラトキャスター、それも超美品!














の、フィギュアです。

なんとなく買ってみたんですが、実はこのギターフィギュア、驚くほどよくできているんです。

 

こうしてみると弦が違うからわかりますね。でも、このピックアップやブリッジの細かい作り!驚きです。

この時代のピックアップカバーはベークライト。1954~55年の2年間のみの仕様でした。もちろんフィギュアは材質まで再現しているわけではありませんが、見た目はほぼ再現されています。

ノブへの刻印はさすがに小さすぎたようですね。当時のノブは現在同様VOLUMEやTONEの刻印が入り、丸みを帯びたデザインでした。55年ごろまでのモデルに付けられたノブです。

こうして見ると本物かと思いますね。

実際に50年代に使われたピックガードも、ねじ穴が8つのタイプでした。特に54~56年にかけては約1.5mm厚と薄いものでした。

当時のスパゲティロゴも、なんとか再現されています。56年以前のモデルにある丸いストリングガイドもしっかり付いています。

ネック先端の「Original Contour Body」のロゴもしっかり付いています。

ボディへのコンター加工も、当時は画期的な発想でした。

ペグも綺麗な作りですね。

1954年仕様のバックプレートも付属。

この時代のバックプレート(トレモロカバー)は、弦を通すための穴が円くなっています。そこも確実に再現されています。

この仕様は1954年の中でも最初期のモデルのみに存在している、本当にレアなスタイルです。

無地のネックプレートも再現。ねじも切られています。

ここまで細かく再現されていると、ギター好きの一人としてうれしくなります。

実はまだほかのモデルも買ったので、またそれらも載せます。楽しみにしていてください。

 

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2013年

11月

02日

光学式コンプレッサーの全てをコントロールできる唯一無二のギターコンプレッサー「EQD The Warden」

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