2016年

10月

14日

ホワイトなピックガードにはクロムカラーがよく似合う。Gizmotron 2.0 Chrome Plated!

伝説の無限サステインツール、ギズモトロン。

相変わらず人気です。通常のブラックモデルに加え、新たに発売されたクロムバージョン、派手だなと思ったんですが、意外とストラトキャスターのようなギターと相性が良いのです。

これが普段の様子。普段からブリッジはクロムカラーです。

ここにギズモトロンを付けると、こんな風になりそうです。

意外と合います。正直、黒を載せるよりも相性は良いのではないでしょうか。

このローラーが回って、弦を擦り、音を出します。いつまでも続く、美しい音を。

お使いのギターに合わせて調和させたり、より派手に目立たせたりできるクロムメッキ仕様のGizmotronです!

Guitar Gizmotron 2.0は、6弦のギターのために作られたギズモトロンです。

Gizmotron 2.0(特許出願中)は、無限に続くサステイン、オーガニックなヴァイオリントーン、そして新たな和音のアレンジやコードを実現します。Gizmotron 2.0は完全に機械的なデバイスです。つまり、ギターサウンドそのものに影響を与えることは無く、シグナルを加工することもありません。
弦ごとに備えられたホイールを弦に接触させることで弦振動を永続させます。音を永続させたい弦のキーを押すことで、必要な弦の音だけを出すことが出来ます。また、ピッキングと併せて使用することも出来ます。
回転するホイールの圧力を変えることでセンシティブにプレイングのニュアンスを表現でき、さらに音色のトーン、アタック、サステインを1音ごとやコードごとに制御することができます。

●特徴
・楽器を改造したり、特殊なピックアップ、MIDIインターフェイス、モバイルアプリなどは全て不要。シグナルチェーンにも干渉しません。
・ほとんどのエレキギター、エレキベース(5弦ベースを含む)に対応。ギター用はGuitar Gizmotron 2.0、ベース用はBass Gizmotron 2.0を使用します。
・100%機械的な構造で、リッチでオーガニックなヴァイオリンやチェロのようなトーンを実現
・Gizmotron 2.0の音量やトーンを調整できるSpeedコントロールノブ
・3つのマウンティングパッドを使用し、簡単に取りはずし/取り付けの出来る、ユニバーサルクイックリリースマウンティングシステム
・USB端子からの電源で駆動(USBケーブルとACアダプター付属)
・耐衝撃ABS、ハイクオリティDCモーター、スイス製高精度ドライブシャフト、静音に優れたロングライフボールベアリングによる高耐久性、堅牢な構造
・取り付けに必要なドライバ等の工具は全て付属

●サイズ
長さ:6.3” (160 mm)
高さ:1.6” (41 mm)
幅:3.0” (75 mm)
重さ:9 oz (0.25 kg)

●Gizmotronの歴史
「ギズモトロン」、その変わった機器は、1970年代半ば、10ccのロル・クレームとケヴィン・ゴドレイによって発明されました。ギターのサステインを無限に伸ばし、ヴァイオリンやヴィオラ、チェロのような音を作る、革命的な機器でした。

数年に渡る開発と投資の後、コマーシャルバージョンが制作されます。Musitronics社を前身とするGizmo社がライセンスを取得し、1979年には一般的に販売されました。
しかし、オリジナルのGizmotronは信頼性の低い設計、製造上の問題などにより長続きすることなく、最初のギズモトロンは失敗に終わってしまいます。現在、オリジナルのギズモトロンはその殆どが残っていません。

2004年、長いこと忘れられていたこのデバイスに、アーロン・キプネスは注目しました。アーロンは、伝説のホフナークラビネットのレストアパーツを開発、製造しています。
そしてアーロンはオリジナルGizmotronの調査を開始。10年に渡りオリジナルGizmotronを収集し、それらを管理しています。

2013年、アーロンはオリジナルGizmotronの研究、および復元を行うためのチームを立ち上げます。そして、現代の技術や素材、製法を用いて、Gizmotronの改良版を設計しました。

オリジナルGizmotronの技術を出来る限り使いながら、アーロンとエンジニアチームはオリジナルにあった設計上の問題を解決しました。
さらに複数の技術革新により、サウンドや機能性、信頼性を大幅に向上させました。完成したGizmotron 2.0は、今新たに、ギターとベースプレイヤーに、ヴァイオリンやヴィオラ、チェロのような音を作る機会を実現しました。