2016年

7月

17日

一番シンプルなスイッチャー!AB Boxと1Loop Boxでできることとは!?

One Controlの人気商品の中で、特にシンプルな作りの最小スイッチャー、Minimal Series ABBOXMinimal Series 1LoopBox。それぞれの違い、使い方についてご案内したいと思います。

One Control Minimal Series ABBOXは、1つのシグナルを2系統に切り替えることのできるペダルです。非常にシンプルなパッシブ回路で構成されているため、様々な使い方に対応します。
例えば、2台のアンプの切替や、チューニング時にミュートできるチューナーアウトとして、ステレオ出力のLRの切替など。さらに、RED/BLUEのアウトプット側からINPUT側にシグナルを流すこともできるので、2本のギターやベース、シンセサイザー等、複数の楽器を1台のアンプやミキサーのチャンネルで使う際に即座にインプットを切り替えられるインプットセレクターとしてもお使いいただけます。
シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series ABBOXは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。

パッシブ回路なので電源が無くても動作可能です。より視認性を高めるため、現在の出力チャンネルをLEDインジケーターで表示させる場合は、スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプター(EPA-2000推奨)が必要です。電池はご使用になれません。

サイズ:
38Wx94Dx32H mm(突起含まず)
54Wx101Dx48H mm(突起含む)
重量:およそ120g

One Control Minimal Series 1LoopBOXは、最小限のサイズにエフェクトループを搭載したペダルです。One Controlでは、画期的なPCB配列を用いたことにより、このサイズの1LoopBOXをPCBで製作することに成功した、世界で初めてのマニュファクチャーです。

1LoopBOXは、様々な使い方のできるペダルです。OFF時にはINPUTから入力されたシグナルはOUTPUTから出力されますが、フットスイッチを踏むと、INPUTから入力されたシグナルがSENDから出力され、RETURNから入力されたシグナルがOUTPUTから出力されます。
シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series 1LoopBOXは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。

エフェクトループとして使用すれば、複数台のエフェクターをまとめてON/OFFすることができるようになり、またバイパス時に音が大きく変わってしまうヴィンテージエフェクターなども、現代的なトゥルーバイパスのペダルとして使うことができます。
INPUTとSEND、OUTPUTの端子だけを使えば、1LoopBOXはAB Boxとして使うことが出来ます。フットスイッチを踏めばSENDとOUTPUTに出力が切り替えられるので、チューナーアウトやアンプの切替などにご使用いただけます。
INPUT、RETURN、OUTPUTの端子だけを使えば、複数の楽器を切り替えて使う際に便利なインプットセレクターになります。INPUT側とRETURN側、それぞれから楽器を接続することで、フットスイッチで有効な楽器を切り替えられます。
INPUTとOUTPUTの端子だけを使えば、このペダルはミュートスイッチとなります。フットスイッチを踏むことで出力をミュートさせ、もう1度踏めば出力を元に戻すことができます。
One Control Minimal Series 1LoopBOXはパッシブ回路を用いているため、これらの機能を使用するための電源は不要です。より視認性を高めるため、ON/OFFのステータスをLEDインジケーターで表示させる場合は、スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプター(EPA-2000推奨)が必要です。電池はご使用になれません。

サイズ:
38Wx94Dx32H mm(突起含まず)
54Wx101Dx48H mm(突起含む)
重量:およそ140g

それでは、実際の使い方を比べてみましょう。

●ABボックス(出力切替え)

ABボックス。つまり出力先を切り替える際に使用する使い方です。チューナーアウトなどの使い方にご使用いただけます。両モデルとも使用可能。端子の配置により、出力の方向が変わります。

●インプットセレクター(入力切替え)

2本のギターやベースなど、インプットを切り替える方法です。どちらもパッシブペダルなので、ABBOXでも逆向きに使えばインプットを切り替えることができます。

●エフェクトループ

1LOOPのみの使い方です。1つのエフェクトループとして使います。複数のペダルをまとめて制御したり、トゥルーバイパスではないヴィンテージペダルをトゥルーバイパスとして使ったりする際に有効です。

どちらも人気です。小さなペダルですが、使い方次第で大きな効果を産みます。特にライブなどでの操作ミスを無くしたり、煩わしいケーブルの繋ぎ替えなどを軽減することができます。

ご使用の用途やスタイルに合わせてお選びください!