2016年

3月

24日

ワンコントロールのケースはこうやって作っています!One Control BJFシリーズの“内側”に迫る!

おかげさまで大人気のOne Control BJFシリーズ。他にはないサウンド、BJF設計ならではの扱いやすさなど、いろいろとこのペダルの良さを分かっていただいています。

中でも外観に関しては、とても気に入っていただいているというお声をいただきます。

One Control BJFシリーズのケースは、アルミを削り出して制作したケース。そのため裏蓋の密閉は多くのエフェクターとはまったく次元が違いますし、ノイズも抑えることができます。

そのケース、作る時にはこのように行っています。

まずはアルミブロックの塊を用意します。ミニサイズペダルのサイズに切り取ったものですが、これでも400gを越える重さ。ずっしりとした金属の塊です。

それを削ります。あらかた削り終わると、このようになります。一気にエフェクターケースに近づきましたが、まだ完成ではありません。この時点で重さは130gほどになります。

もう1削りして、“削り出し”の工程は終了します。エフェクターケースらしくなりました。重量80g程度。元の重さからすると1/5位になります。贅沢にアルミを使用しているからこそ、あのOne Controlペダルがあるのです。

左から順に、工程が進みます。

裏蓋も同様です。中央の蓋は工程は分かりやすいよう、表側を向いています。

実際に製品となる時にはご存知、このような形になります。

そう、エフェクターケースは削り出してそれで終わりではありません。そこからもう1加工を経て、みなさんのお手元に届きます。

その違いはご覧のとおり。右端の製品版を見ると、それまでの工程とは全く仕上がりのレベルが違うことがお分かりいただけるかと思います。

これだけ手間をかけて製作するのは、ひとえに、音だけでなくペダルの全てを気に入っていただきたいと思うからこそです。

どんどん新製品を増やしているBJFシリーズ。どれも丁寧に制作されたものばかりです。

是非お試しください!