2016年

3月

17日

コンパクトペダルに限界まで機能を詰め込んだ!Darkglass Electronics Microtubes B7K Ultra発売! B7kから何が変わったか!

フィンランドにて高品質なベース機器を製作するDarkglass Electronicsから、話題の多機能ベースプリアンプが入荷しました!

Darkglass Electronicsが誇る“ペダルの可能性を超えた”サウンドを作るMicrotubes B7Kベースプリアンプ。Microtubes B7K Ultraは、その汎用性をさらに強化し、音作りの可能性をより深く、より高みへと到達させました。

Microtubes B7K Ultraは、本物の“ユニバーサルトーンマシン”です。

・オーバードライブセクションをON/OFF出来るフットスイッチ

・ユニット全体の音量を調整できるマスターボリューム

・HI MID/LO MIDの周波数をそれぞれ3種類から選択できる4バンドEQ

爽やかでパンチの効いたクリーンプリアンプから全てを消し去るような破壊力を持つハイゲインベースディストーションまで。Microtubes B7K Ultraでベーストーンは全て作ることができます。


●コントロール

・Master

Microtubes B7K Ultraユニット全体の音量をコントロールします。Levelノブはオーバードライブセクションの音量をコントロールします。Masterノブはクリーンモードの音量調整にも使用できます。また、DIレベルコントロールとしても動作します。

・Blend

クリーンインプットシグナルとオーバードライブシグナルをブレンドする際、そのバランスをコントロールします。この時、クリーンインプットシグナルはユニティゲインでブレンドされますが、オーバードライブシグナルはLevelノブで設定したレベルがブレンドされます。

・Level

オーバードライブシグナルの音量をコントロールします。

・Drive

オーバードライブシグナルの飽和感をコントロールします。

・Attackスイッチ

このスイッチは、多くのベースアンプにある「Ultra Hi」オプションと同様の働きをします。このスイッチで高域の強さを切り替えることができます。Boostセッティングにすると、プレゼンスがよりクリアになります。Cutセッティングでは暖かく、角の取れたサウンドとなります。Flatセッティングでは音色に影響を及ぼしません。

・Gruntスイッチ

低域の強さを切り替えます。クリッピングステージ前のベースブーストレベルをFat/Thin/Rawの3種類から選択できます。

・4バンドEQ

Low:±12dB@100Hz

Low Mids:±12dB@250Hz、500Hz、1kHz(Lo Midsスイッチで設定)

Hi Mids:±12dB@750Hz、1.5kHz、3kHz(Hi Midsスイッチで設定)

Treble:±12dB@5kHz

・ダイレクトアウトプット

ミキサーやPAに接続する際に便利なバランスドアウトプットです。

●サイズ

10.7x12 cm

●電源

Darkglass B7K Ultraはセンターマイナスの9Vアダプタのみで駆動します。Current Drawは30mAです。

電池はお使いになれません。


これまでも人気のB7Kと比較すると、その機能もご理解いただけるかと思います。

まずはサイズ。これはほとんど変わりません。縦と横が入れ替わったことと、Ultraの方が厚みが増しました。それだけです。

強化された機能は、なんといってもクリーンサウンドを実現。マスターボリュームや4バンドEQのミッドレンジ帯域選択スイッチなどにより、ベースサウンドを全てコントロールできるようになりました。

一方、1つだけ減った機能があります。

それがこのアンバランスドのパラレルアウト。これはB7Kが歪んだ状態でもクリーントーンを出力するために使うことができました。B7K Ultraでは本体でクリーントーンを作ることができるようになったため、この機能が削減されています。