2013年

12月

03日

多機能かつシンプルな小型ペダル!Rowin Mini Pedal取扱い開始!

新しいエフェクターブランドの取扱が始まりました!

かわいらしいクリップチューナーでおなじみのRowinのエフェクターです。

全モデル独自ケースのミニサイズで制作されます!

Rowinのペダルは電池駆動ができず、すべてアダプターから駆動していただくペダルです。特殊なケースを使用しているため、ケースを分解すると筐体の構造上、グランドが取れなくなる場合があります。

それでも中を見てみたい、その気持はとてもよく分かりますので、ブログ限定で公開させていただきます。

Rowin LEF-602B OVERDRIVEは、暖かで豊かな倍音成分を持つ、粘り気のあるサウンドが特徴のオーバードライブです。

Hot/Warm切替スイッチで、より熱くゲインの高いホットなサウンドと、ウォームなクランチサウンドを切替えることができます。

ご覧のとおり、ミニケースに適合した基板を使い、丁寧に作られています。JRC4558Dチップを使い、2種類の音色を切り替えられるオーバードライブです。

Rowin LEF-601B DISTORTIONは、太さとスムーズさを併せ持つ、現代的なディストーションペダルです。リードでも線が細くならず、バッキングでは迫力ある歪みが得られます。

Natural、Tight、Classicの3つのモードを搭載し、スタンダードでクラシカルなサウンドから、タイトなローエンドを持つサウンド、さらにレンジの広いサウンドが得られます。

このディストーションも、専用の基板を使い、筐体にマッチするよう作られています。3種類の音色を作るモダンなディストーションペダルです。

基板に書かれた「SOLO」の文字。勘の良い方ならいずれ気づくと思いますので、先に書きますが、Rowinのペダルの多くは、今中国で最も人気の高いエフェクターブランドの1つ、Mooerのペダルをお手本にしたものがあります。

このディストーションもその1つ。MooerのSOLOをお手本にして基板を制作したペダルです。真面目すぎるのか、モデル名までコピーして学ぶという徹底っぷり。音色もとても良いです。

Rowin LEF-605 HEAVY METALはシュレッドなハイゲインサウンドを基調に、ヘヴィなローエンドを持った重厚な歪みから、まるで雷鳴のように空気を貫くサウンドまで、様々なハイゲインサウンドを作ることができるディストーションペダルです。

トグルスイッチでHi BoostとLo Boost、Boost Offを選択可能です。Hi Boostでは高域が、Lo Boostでは低域が強く強調されたサウンドとなります。

内部基板です。基板にはBladeと書かれています。このペダルもMooerをお手本にしています。Mooer Bladeと並べてみると、細かい部分に違いはありますが、基本的なレイアウトは真似ています。

Opapmが違っていたりするので、音色は多少違います。MooerがRC4558、RowinはJRC4558Dを選択。独自色を出しています。

Rowin LEF-604 CHORUSは、BBDを使用した本格アナログコーラスペダルです。

さわやかで立体感のある、アナログならではの暖かなモジュレーションが特徴です。

本物のBBD、MN3007/MN3101を載せた、アナログコーラスペダルです。

基板にはEnsemble Kingの文字。Mooer Ensemble Kingと比較すると、やはりお手本にしています。RowinはV1、MooerはV2で、Mooerの方も進化を続けています。BBDチップなど、細かく違いはあります。

Rowin LEF-612 FLANGERは、BBDを使用した本格アナログフランジャーペダルです。

モード切替スイッチにより、スタンダードでジェットなサウンドを味わえるNormalモードと、音が裏返るような効果を作ることの出来るFilterモードを搭載!

ここまで読んでいただいた方には、Rowinはただのコピーブランドに見えているかもしれません。最初はそれも懸念したのですが、このペダルの存在が、Rowinを扱うことを決めたきっかけでした。

ご存知のとおり、Mooerにはフランジャーはありません。このペダルはこれまでの経験から、Rowinが制作したフランジャーです。このことから、Rowinがこれから先、さらに進化することを予感し、取扱をはじめました。

Rowin LEF-614 DELAYは、トップクオリティのペダルの多くに使用される、PT2399ディレイチップを用いたアナログライクなディレイペダルです。

チップ自体はデジタルですが、その他の回路は全てピュアなアナログ回路で制作されています。

クリアかつスムーズで、残響を重ねるごとにフィードバックに暖かな減衰となります。

PT2399ディレイチップです。

2段の基板で、ディレイの多大なパーツをこのペダルに搭載しています。

Rowin LT-900 PEDAL TUNERは、非常に小さなペダル型クロマチックチューナーです。

小さなサイズながらトゥルーバイパスと±1セントの高い精度を持つ、本格的なチューナーです。

フットスイッチを踏むと出力がミュートされ、チューニングが行えます。もう一度踏むとトゥルーバイパスとなります。

チューニングが合った瞬間、ブルーのバックライトがグリーンに変わるので、素早く簡単にチューニングを合わせることができます。

このペダルはRowinならではのミニペダルです。クリップチューナーで実績のあるRowinですので、そのシステムを応用してペダルにしました。

筐体カラーが複数ありますが、グリーンカラーを先行発売します。