2013年

10月

04日

デヴィッドギルモアのサウンドにこだわるMojo Handペダル!

Mojo Handの人気ファズペダル、Iron bell Fuzzと、新しく入荷したばかりのPompeii Fuzz。この2つのペダルには共通点があります。

それは言うまでも無く、どちらもデヴィッド・ギルモアのサウンドを作るペダルだということです。

2台の違いは、デザインと名前だけではありません。Iron Bellはデヴィッド・ギルモアといえば思い出す、あのビッグマフやピートコーニッシュのペダルを使ったサウンドを、Pompeii Fuzzは"Live at Pompeii"のころ、初期のぎるもあサウンドを作るペダルです。

Iron Bell Fuzzは、それ自体がビッグマフの回路をコピーしたものではなく、デヴィッド・ギルモアのシステム全体を考えた上で、あの音を出すために作られたペダルです。

特にColorノブを使うと、ギルモアらしい音の特性を常に維持しながら、同時に音を絶妙に可変することができます。このノブはとても使いやすく、簡単にギタートーンを調整して理想のギルモアサウンドに音を近づけることができます。

一方、Pompeii Fuzzは最初期の、どちらかといえばファズフェイス的な回路のファズペダルを使っていたころの音を基にしています。

ヴィンテージファズ回路を基本としながらも、ただのクローンにするのではなくあくまでもギルモアサウンドを作ることを念頭に、今のギターに合わせて製作されているのが特徴です。

特にBODYコントロールは、Iron Bell FuzzのColorコントロール同様、常にギルモアのトーンに必要な帯域を維持しながら、余計な帯域のコントロールが簡単に出来るものです。全世界250台限定です!

こうして並べると、回路構成はまったく違いますし、実際音も違っています。

しかし、常に共通点があります。特にハイミッドあたりの音の立体的な動きや濁りは独特で、これこそがギルモアサウンドを作るための肝なのではと思いました。