2013年

9月

13日

ノブのない不思議なエフェクター、Henretta Engineering取り扱い開始!

当店で新しいエフェクターブランドの取扱を開始します!

Henretta Engineeringは、アメリカでエフェクターを製作しています。

特に、非常にコンパクトで、表にノブの無い“no-knobber”ラインのモデルは、今までのペダルにはなかった不思議な魅力を備えています。

Henretta Engineering Bluebird Fuzz

Bluebird Fuzzは、シンプルを極めたようなファズです。ギターヴォリュームに高いレスポンスを示すファズペダルで、サステインと倍音を加えて分厚いファズサウンドを作り出します。

内部にVolume調整用のトリムポットがありますが、ファズのゲインは固定。すべてギターヴォリュームでのコントロールに委ねられています。

Henretta Engineering Pinkman Dirty Boost

Pinkman Dirty Boostは、Boostと付いていますがオーバードライブです。軽いコンプレッションのスムーズなオーバードライブから、ファズライクなサウンドまでを作ることができます。

暖かく、バランスが良い、そしてアタックにバイト感がしっかり加わるペダルです。内部にはVolumeとDriveを調整するトリムポットがあります。

Henretta Engineering Mr.White Tweak Boost

Pinkman同様Boostと付いていますが、このペダルはブースターです。

これは面白いです。これほど小さいのに、内部には10のDIPスイッチと3つのトリムポットが入っています。

内部スイッチの組み合わせでできることはこのとおり。EQはTrebleとBassのトリムポットを有効にするかどうかで、バイパスをトゥルーバイパスとバッファードバイパスで切り替えることもできます。

Henretta Engineering Emerald Prince Preamp

Emerald Prince Preampは、伝説のテープエコー、EP3 Echoplexのプリアンプ部を元に作られています。もともとEP3はアンプ直前につなぐことが多いため、同様のエコープレックス系のペダルもアンプ直前につなぐことが多いですが、このEmerald Princeは先頭につないでも効果的です。

内部のトリムポットで+3dbまでのブーストができ、またスイッチで音をよりブライトにすることができます。このスイッチはEP3の時代の違いの音を元にしています。

Henretta Engineering Orange Whip Compressor

このコンプレッサーは、名機と言われるDan Armstrong Orange Squeezerを元に作られています。

より現在のステージに対応するため、一部改変を加えています。内部にはBiasとVolume調整用トリムポットがあり、特にBiasはかなり幅広く、通常では使わないレベルまでコンプレッサーを調整できます。

Henretta Engineering Purple Octopus Octaveup

Purple Octopusは、オクターブ上の音を原音に加えるオクターバーペダルです。

非常に個性的なペダルで、単音ではオクターブ上、和音だとシンセのようなスクエアウェーブな音を作ることができます。

Volumeをコントロールするトリムポットを内蔵。また、フロントピックアップで9~15Fあたりを弾くと、特にリングモジュレーター的な個性的な音になります。

Henretta Engineering Green Zapper Auto Filter

Green Zapperは、アタックに対して反応し、バンドパスフィルターを動かす、タッチワウやオートワウ、エンヴェロープフィルターです。フィルターのRangeとSensitivityを調整するトリムポットを内蔵し、特に細かな調整ができます。ファクトリーセッティングではシングルコイル向けになっていますが、ハムバッカーやベースでも、調整して使うことができます。

Henretta Engineering Crimson Tremolo

Crimson Tremoloは、古くからアンプに搭載された、ヴィンテージトレモロの回路を元に製作し、スタンダードでクラシカルなトレモロサウンドを再現したペダルです。トレモロのかかる深さをコントロールするIntensityと、速さをコントロールするSpeed調整用のトリムポットを搭載し、シンプルながら使いやすいペダルです。

Henretta Engineering Choad Blaster

Henretta Engineeringが2009年の秋に最初に販売したペダル、Chord Blasterを受け継ぐのがこのペダルです。こちらは“no-knobber”ラインではありません。

このペダルが変わっているのは、赤、黄色、緑それぞれのノブがロー~ミッド、アッパーミッド、トレブルにそれぞれ割り当てられていて、EQとして機能すると共に、各帯域の歪み方を変えることで、ブースターからオーバードライブ、ディストーション、ファズに至るまで、多彩な歪みを作ることができます。青いノブは音量調整です。

また、内部のトリムポットで、さらにコンプレッションが強く、ファズ的な音にすることもできます。

個性的で、少し変わった作りのペダルです。特に“no-knobber”ラインは、筐体サイズが5.0cm×5.0cmと、超コンパクト!

作りも非常に丁寧!いつでもどこでも連れて行けるペダルです!