2013年

4月

10日

GFI Equalisysは圧倒的にフレキシブルなパライコ!


 

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まさに新発想のパラメトリックイコライザが入荷しました!

GFI Systemが作り出したこのEqualisysは、シンプルなコントロールで音色を大きく調整できるパラメトリックEQを2つ分、1つのペダルに内蔵したイコライザーです。

 

それぞれのEQは40Hz~8kHzに対応。ベースからギターまで、全てに対応できる周波数帯に対応。中心周波数の調整も、-18dBから+18dBと、強烈なブーストからカットまで自由自在。ブースト/カットする中心周波数はフェーダーを用いて感覚的な調整ができます。

 

そしてなによりもこのペダルの特徴は、2つ搭載するパラメトリックEQを、手前に設置された3モード切替スイッチと2系統用意されたインプット・アウトプットによって自由自在に配置できるということです。

 



まず、このようにシリーズ(直列)に設定した場合。

この時、2つのパラメトリックEQでは、周波数帯のうち好きな2ヶ所を自在にブースト/カットすることができます。例えば「ミッドレンジを持ち上げる」のではなく、「高域と低域をカットする」ことによってミッドを強調することもできますし、上と下を持ち上げればミッドをカットしながらブーストする、ということも可能です。

 



パラレル(並列)モードでは、入力信号を2つの分割し、それぞれに別々のEQをかけることができます。パラレルアウトを実現しつつ、それぞれにEQをかけられるので、例えばベースでご使用の場合、片方はミキサー、片方はアンプへと音を送る場合、それぞれの特性に合わせた音色の調整を実現します。

 



そしてインディペンデント(独立)モードでは、2系統のインプット・アウトプットそれぞれに独立したEQを搭載。つまり1台のペダルを、完全に2台分のEQとして扱うことができます。

ギタリストとベーシストがそれぞれ片方ずつを使う、ということもできますが、何よりこのモードで重要なのはプリ/ポストEQとして使えるという点です。

 



特に歪み系に有効な手段ですが、ペダルの前と後にEQを接続することで、より効果的なEQ調整を可能とします。例えば、プリEQではハウリングが起こりやすい帯域を減衰させ、ポストEQでは音色全体の調整を行ったり、歪みの特性をより強めたり、逆に抑えたりすることで、音作りをさらに細かく行えるようになっています。

 

 

 

 

EQそのものの欠点といわれるノイズやヘッドルームの狭さも、内部で昇圧しつつ、さらにノイズがもっともでない形の回路構成を研究することで、それらの欠点を抑えることに成功。

 

 

新しい時代のイコライザーが、今ここにあります。

 

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