2013年

3月

25日

Moriae Pedalsは、本当にハンドメイドなんです

 

低価格に、ハンドメイドのクオリティを実現する。

そんなことが現実的に可能なのかどうか、疑問に思われるかもしれません。

当然のことです。しかし、Moriae Pedalsはそれを謳っています。

 

果たしてMoriae Pedalsは、本当にそれを実現できたのか。少し考えてみたいと思います。

 

まず、このヘアライン加工されたブラック筐体のディストーション、Biotite Distortionです。

Biotite Distortionは、LM308オペアンプを用いたスタンダードなディストーションです。

定番のディストーションを元にしてはいますが、もちろん単にクローンしただけでなく、ローミッドの重点を置きながらレスポンスを高め、現代的な音色を実現。18V駆動にすればより高いヘッドルームを得られます。

 

 

赤い筐体が目印のSpaniel Distortionは、入手が難しく、また高価なAD797というオペアンプを贅沢に使ったディストーションです。

ミッドレンジを中心とした、80sHR/HM系サウンドから、それを受け継ぐメタル系リードトーン、さらにポップスやパンク、コア系など多くのジャンルに使えるディストーションペダルです。

その音色は、和音を弾けば鋭くエッジが立ち、ミュートの刻みも迫力満点。しかし単音だと粘るなめらかなトーンにもなる、とても使いやすいペダルです。

 

 

 

Moriae Pedalsが満を持してリリースしたファズ、Cerussite Fuzzは、世にも珍しい18V 駆動対応のファズペダルです。

音色はビッグマフを思わせる轟音系サウンドで、Fuzzノブによってさらに現代的な強烈ファズサウンドにまで対応。

これだけ幅広く使えるファズは珍しいです。

 

 

 

 

ハンドメイド系ブランドがこぞって製作する、アナログサウンドをノイズレスに作るPT2399を用いたディレイペダルも、Moriae

Pedalsはラインナップします。

アナログディレイのもつ美しさ、暖かさを実現しながら、デジタルならではの再現性、ノイズレスさも備え、アナログディレイ特有の発振も、このディレイならば実現します。

 

それぞれ内部には、ハンドメイドペダルならではのコンポーネンツを用い、手作業で組み込み、ワイアリングが行われています。

 

Moriae Pedalsは、本当にこの価格でハンドメイドペダルのクオリティを実現していたのです。

 

 

 

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