2012年

10月

03日

戸川琢磨氏(COMEBACK MY DAUGHTERS)よりコメントをいただきました!

 

戸川琢磨氏(COMEBACK MY DAUGHTERS)より、9月5日にリリースされた「Back in the Summer」の楽曲で使用したエフェクターのコメントを頂きました!

 

曲中での具体的な使用方法、そして個々のペダルの印象についてお話いただきました。

特にベーシストの方は必見です!

 

 

 

 

戸川琢磨氏コメント

 

『5曲目、間奏でのベースはcatalinbread Montavillian Echo(18Vで使用) で、REPEATSのノブを徐々に開きフィードバックを発生させています、そのままWREN AND CUFF Tall Font Russianに切り替え、太く低音の効いた歪みのベースソロです。全てリアルタイムでペダルを切り替えたライブ演奏で録音しました。』

 

 

各ペダルの個人的な印象

catalinbread Montavillian Echo:

『クラシカルなエコーをノイズ無くしかもコンパクトなサイズで使える所が非常に魅力的。各4個あるノブも非常に使いやすく、特にCUTでの音作りは秀逸。18Vで使用した場合の奥行きのある感じも好きです。あまり語られてないと思いますが、18V使用時は恐らくバイパス音にも影響があるようで、まるで真空管テープエコーでのブースト感も意識してるのか!? と、思わせる感じもあります。個人的には一番お気に入りのペダルです。』

 

 

WREN AND CUFF Tall Font Russian:

『踏んだ瞬間に場の空気が変わる、そんな印象です。ロシアンマフ特有の低音たっぷりな張り出しは勿論ですが、マフにしては比較的ローゲインな作りなのでギチギチに過激な設定は出来ない物の、そこが見た目通りの低音がズンズン来る重戦車ロシアンマフサウンドの肝になっているのかなとも思います。非常に良く出来たチューニングで、無骨なルックスの割に汎用性に優れた一面も感じます。低音不足は無いのでベーシストに向いてるかも。とにかく歪音の壁を作りたい、そんなプレイヤーに向いてるのかと思います。』

 

 

 

(2012.10.3更新)