Henretta Engineering Green Zapper Auto Filter

Henretta Engineering / Green Zapper Auto Filter

ヘンレッタエンジニアリング / グリーンザッパーオートフィルター

Green Zapper Auto Filterは、ギターサウンドをダイナミックに動かすことの出来る、暖かく音楽的なオートフィルターペダルです。
このペダルはバンドパスフィルターを用い、プレイに合わせて周波数レンジを動かします。プレイングの最初のアタックでフィルターは最も高い周波数となり、そこから音の減衰に合わせて周波数が徐々に下がっていきます。周波数が下がりきっていなくても、次のアタックで、また周波数は高くなります。いわば、プレイングのダイナミクスに合わせて自動的にコントロールされるワウペダルのような効果が得られます。

5.0cm×5.0cmの非常に小さな筐体で、ペダルボードにも簡単に納めることができます。

フットスイッチを踏めば、ペダルのON/OFF切替ができます。ON時にはLEDインジケーターが輝きます。OFF時に回路は完全に信号から除去されます(トゥルーバイパス)。

Green Zapper Auto Filterには、2つの内部トリマを搭載しています。2つのトリマは、レンジとセンシティビティを調整します。ファクトリーセッティングでは、一般的なシングルコイルピックアップに合わせて調整されています。
ハムバッカーやベースでお使いの場合は、高域でのノイズを回避するためセンシティビティを下げると良いでしょう。
ペダルを裏返し、フットスイッチを手前側にして置いたとき、回路の中央付近に1つ、右手前付近に1つのトリマがあります。中央付近にあるものが周波数レンジトリマで、バンドパスフィルターが動く周波数レンジを調整します。右手前付近にあるのがセンシティビティトリマで、演奏に対するペダルの感度を調整します。

2つのトリマは、ロットによって大きいタイプと小さいタイプ(プラスネジタイプ)があります。音色に違いはありませんが、小さいタイプのトリマは反時計回りで、大きいタイプのトリマは時計回りでレンジが広く、センシティビティが下がります。実際に音を聞きながら調整してください。特に、センシティビティコントロールは、最大から20%程度で非常に繊細なものとなります。少し調整すれば非常に大きな効果が得られます。

Specifications
構成:Green Zapper Auto Filterは、通常LEDがある方を奥に、フットスイッチが手前に来るように設置します。このとき、インプットジャックは右側に、アウトプットジャックが左側になります。DCインプットジャックは左側になります。
電源:Green Zapper Auto Filterは、スタンダードなセンターマイナスの9VDCアダプタ(EPA-2000推奨)で動作します。電池はお使いになれません。Current Drawは10mAです。
回路:Green Zapper Auto Filterは、TL082デュアルOpampを採用しています。このパーツはソケットに付けられているので、お好みに合わせてTL082と同じピンの配置を持つ、他のOpampに交換することができます。(Opamp交換に伴う不具合については、保証対象外とさせていただきます。ご了承ください。)

トラブルシューティング
Green Zapper Auto Filterは、小さなサイズを実現するため、内部パーツが密集しています。そのため、ケーブルのプラグデザインの違いによってパフォーマンスに影響が及ぶ場合があります。一部のケーブルブランドでは、ほんの少しだけ長く、または径の大きなプラグを使用しています。Green Zapper Auto Filterにケーブルを接続した際、もう片方のケーブルが動く場合は、プラグのデザインによってケーブルが干渉している恐れがあります。この場合、音量が落ち、フィルターエフェクトの効きが弱くなるという症状が出ます。解決策としては、ジャックにOリング(ワッシャ)を噛ますか、プラグの根本0.8~1.5mm程度に絶縁可能なテープを巻き、その部分だけプラグを外に出しておく(奥まで押し込まない)ことです。こうすることで、エフェクトの音色を一切変えることなく、問題を解消することができます。

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定価:オープンプライス