2016年

10月

02日

ヴィンテージビッグマフの代名詞、ラムズヘッドを使いやすく改良!禁断のファズペダル、Buffalo FX M1!

存在感のある無塗装の鉄板を曲げて作られる大型筐体に、赤や紫のカラーで美しく“BIG MUFF π”と描かれ、筐体右下には特徴的なロゴが入る。ラムズヘッドと呼ばれる、70年代のビッグマフは、そのサウンド、レアさはもちろん、デザインや存在感まで全てが讃えられます。

とはいえ、ヴィンテージペダル。今のペダルと比べれば使いにくいことも多いため、様々なブランドがその操作性を向上させつつ、音は当時のものを再現した、というペダルをリリースしています。当店でもいくつも取扱っています。

そんな多くあるラムズヘッド系のペダルの中でも、Buffalo FX M1ほど、“禁断のペダル”と言うべき存在はありません。

筐体をコンパクト化したり、トップマウントジャックにしたり、トゥルーバイパスにしたり。それくらいは今のペダルならば驚くことではないでしょう。

このペダルにとって最も重要なのはイコライザーです。2バンドアクティブEQが、ラムズヘッドのサウンドを大きく発展させます。

常にビッグマフらしいサウンドの存在感は保ちつつ、ファズ然としたヴィンテージトーンから、よりディストーションに近いロシアンなトーンまで、広く広く設定可能。“1台でヴィンテージマフを網羅”とまではいきませんが、それに近いことが出来てしまう。まさに禁断のペダルです。

単に性能の良いEQを積んだだけのペダルではありません。モダンなパーツを組み合わせただけでのペダルでもありません。ヴィンテージラムズヘッドなトーンをきっちりと再現しながら、それを発展させていける。ハイクオリティなペダルです。

・100%ハンドメイド
・トゥルーバイパス
・Sustain、Level、Treble、Bassコントロール
・トップマウントパワー/シグナルジャック
・ノイトリックパネルマウントシグナル/DCジャック
・ハイクオリティコンポーネンツ
・オーディオグレードスルーホールコンポーネンツ(MMK、Wima、Epcos、Vishay、Panasonic等)
・ローノイズメタルフィルム抵抗
・消費電流の少ないLED
・センターマイナス9Vアダプタで駆動
・サイズ:120×95×35mm
・消費電流:9.5mA
・インプットインピーダンス:1MΩ


コントロール
・Level:出力音量を調整します。
・Sustain:シグナルのゲインを調整します。
・Treble:シグナルの高域を調整します。
・Bass:シグナルの低域を調整します。
・LED Intensity:内部にあるトリムポットで、LEDの明るさを調整できます。ご使用の環境の中で最も使いやすい明るさに調整可能です。

電池はご使用になれません。

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2016年

10月

01日

最高峰のゲルマニウムファズフェイスペダル、スペシャルなWren and Cuff Creations Your Face 60's Tropical Fish Specialが再入荷!今度は紫カラーです!

ヴィンテージペダルを圧倒的なクオリティで制作するWren and Cuff Creationsの大ヒットモデル。60年代のヴィンテージゲルマニウムファズフェイスを再現したYour Face 60'sのスペシャルバージョンが再入荷しました!

あまりの人気で即座に売り切れてしまった初回モデル。グレーだったカラーが今回はパープルに変わりました。

トロピカルフィッシュキャパシタ。レアなNOSパーツを満載し、当時のサウンドを作ります。特にローエンドの厚み、音色全体の奥行きにさらなる磨きをかけたサウンドは圧巻。

●Your Face 60's Hot Germanium Fuzz
美しいファズサウンドを、ハンサムな筐体に・・・"

Your Faceを試してみて、このデザインは理想から何も外れていないことが分かった
──Brian Ray, Paul McCartney Band

Your Face 60's Hot Germanium Fuzzは、トラディショナルな60年代のゲルマニウムトランジスタファズフェイスサウンドを作るため、多くのこだわりを秘めたファズペダルです。ギターヴォリュームに対して高い応答性を示す、太くバターのようなファズサウンドを実現し、さらにそれぞれのプレイヤーが必要とする音に調整することができます。
多くの60sスタイルのファズフェイスペダルよりもほんの少しだけゲインを高く、そしてより高いヴォリュームを出力できるようにすることで、本当に必要なホットなファズサウンドを実現。Low-Cutノブによるローカットコントロールにより、不要なローエンドの調整も可能です。

※Your Face 60's Hot Germanium Fuzzは、本物のヴィンテージゲルマニウムトランジスタを使用しています。再生産品ではない、本物のヴィンテージゲルマニウムトランジスタは数が少なくなっており、確保が難しくなりつつあります。生産の安定性を図るため、トランジスタの型番は非公開とさせていただきます。


・2つのヴィンテージゲルマニウムトランジスタ(再生産品ではありません)を使用。
・トランジスタは、多くの60sファズフェイスよりも少しだけゲインの高いものを選別。
・アウトプットヴォリュームを見直し、大音量の出力を実現
・ファズサウンドを細かく調整するため、リバースログポットを搭載
・正しい時代のカーボンコンポジット抵抗を採用
・低域の抜けを良くするため、Mulladoのトロピカルフィッシュキャパシタを採用
・Low-Cutノブにより、ローエンド、およびサステインの微調整が可能


Your Face 60's Hot Germanium Fuzzは9V電池、またはセンタープラスの9Vアダプターで駆動します。
多くのスタンダードな9Vアダプターはセンターマイナスですので、アダプタ駆動の際は、付属のリバースプラグ等をご使用ください。その際、スタンダードなセンターマイナスのエフェクターと1つのアダプターから分岐させてのご使用はできませんのでご注意ください。
また、Your Face 60's Hot Germanium Fuzzはギターから直接接続することを前提に製作されています。
本来のパフォーマンスを発揮するため、Your Face 60's Hot Germanium Fuzzをご使用の際はバッファを通さずにお使いください。

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2016年

9月

30日

ウッドベースやクラシックベースのサウンドを作る!One Control Crimson Red Bass Preampに新たな動画が出来ました!

ブリッブリの低音。ふくよかで暖かな風合い。そして圧巻のレンジ。

かつて、マルチトラックレコーダーが登場する前は、ミュージシャン達はスタジオに入り、全員で合わせてレコーディングを行っていました。まだエレキベースが出る前の話です。音が大きなウッドベースはマイクから一番遠い位置でプレイをしたそうです。

そんな時代の暖かなベーストーンから、大きな口径のスピーカーを使って作られたクラシックなベーストーンなど、オールドスクールなベースサウンドを作るベースプリアンプ、One Control Crimson Red Bass Preampの新しい動画が出来ました!

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2016年

9月

30日

伝説のギズモトロンを甦らせたGimzotron 2.0、お求めやすくなりました!各種交換パーツもあります!

ギターに取り付けて半永久的にサステインを得られる伝説のギズモトロン。今の技術で甦った伝説のGuitar Gizmotron 2.0が、本国での価格変更に伴い、少しお求めやすくなりました。

Gizmotron 2.0(特許出願中)は、無限に続くサステイン、オーガニックなヴァイオリントーン、そして新たな和音のアレンジやコードを実現します。Gizmotron 2.0は完全に機械的なデバイスです。つまり、ギターサウンドそのものに影響を与えることは無く、シグナルを加工することもありません。

「ギズモトロン」、その変わった機器は、1970年代半ば、10ccのロル・クレームとケヴィン・ゴドレイによって発明されました。ギターのサステインを無限に伸ばし、ヴァイオリンやヴィオラ、チェロのような音を作る、革命的な機器でした。

数年に渡る開発と投資の後、コマーシャルバージョンが制作されます。Musitronics社を前身とするGizmo社がライセンスを取得し、1979年には一般的に販売されました。
しかし、オリジナルのGizmotronは信頼性の低い設計、製造上の問題などにより長続きすることなく、最初のギズモトロンは失敗に終わってしまいます。現在、オリジナルのギズモトロンはその殆どが残っていません。

2004年、長いこと忘れられていたこのデバイスに、アーロン・キプネスは注目しました。アーロンは、伝説のホフナークラビネットのレストアパーツを開発、製造しています。
そしてアーロンはオリジナルGizmotronの調査を開始。10年に渡りオリジナルGizmotronを収集し、それらを管理しています。

2013年、アーロンはオリジナルGizmotronの研究、および復元を行うためのチームを立ち上げます。そして、現代の技術や素材、製法を用いて、Gizmotronの改良版を設計しました。

オリジナルGizmotronの技術を出来る限り使いながら、アーロンとエンジニアチームはオリジナルにあった設計上の問題を解決しました。
さらに複数の技術革新により、サウンドや機能性、信頼性を大幅に向上させました。完成したGizmotron 2.0は、今新たに、ギターとベースプレイヤーに、ヴァイオリンやヴィオラ、チェロのような音を作る機会を実現しました。

弦ごとに備えられたホイールを弦に接触させることで弦振動を永続させます。音を永続させたい弦のキーを押すことで、必要な弦の音だけを出すことが出来ます。また、ピッキングと併せて使用することも出来ます。
回転するホイールの圧力を変えることでセンシティブにプレイングのニュアンスを表現でき、さらに音色のトーン、アタック、サステインを1音ごとやコードごとに制御することができます。

・楽器を改造したり、特殊なピックアップ、MIDIインターフェイス、モバイルアプリなどは全て不要。シグナルチェーンにも干渉しません。
・ほとんどのエレキギター、エレキベース(5弦ベースを含む)に対応。ギター用はGuitar Gizmotron 2.0、ベース用はBass Gizmotron 2.0を使用します。
・100%機械的な構造で、リッチでオーガニックなヴァイオリンやチェロのようなトーンを実現
・Gizmotron 2.0の音量やトーンを調整できるSpeedコントロールノブ
・3つのマウンティングパッドを使用し、簡単に取りはずし/取り付けの出来る、ユニバーサルクイックリリースマウンティングシステム
・USB端子からの電源で駆動(USBケーブルとACアダプター付属)
・耐衝撃ABS、ハイクオリティDCモーター、スイス製高精度ドライブシャフト、静音に優れたロングライフボールベアリングによる高耐久性、堅牢な構造
・取り付けに必要なドライバ等の工具は全て付属

●サイズ
長さ:6.3” (160 mm)
高さ:1.6” (41 mm)
幅:3.0” (75 mm)
重さ:9 oz (0.25 kg)




●FAQ
・Gizmotron 2.0は電子的なサステイナーですか?
A:いいえ、違います。Gizmotron 2.0は、プレイヤーがキーを押すことで、対応する弦にだけホイールが触れ、音を伸ばすことができます。複数の弦を同時に鳴らしてコードを伸ばしたり、弦1本だけを鳴らして個性的なリードを作ることができます。
さらに、ホイールを押す圧力を変えることで、様々なハーモニクスを加える事もできます。また、ヴィブラートやベンディング(チョーキング)も可能です。Gizmotron 2.0のSpeedコントロールでトーンを可変することもできます。

・Gizmotron 2.0を付けたまま、通常のギタープレイはできますか?
A:可能です。Gizmotron 2.0を取り付けたまま、ギター/ベースでのピッキングやスラッピング、フィンガリングなどはそのまま行えます。ピッキングを行いながら、他の弦の音を伸ばし続けることも可能です。ブリッジ部にGizmotron 2.0を取り付けるため、パームミュート(ブリッジミュート)奏法は難しくなります。

・ギター用のGuitar Gizmotron 2.0とベース用のBass Gizmotron 2.0の違いは?
ギター用は6つ、ベース用は5つのホイールがあり、6弦のギター、5弦までのベースに対応します。また、ギター用のホイールはギター弦に、ベース用のホイールはベース弦に合わせたものが取り付けられています。

・Gizmotron 2.0はどんなギターやベースにも使えますか?
A:Gizmotron 2.0のユニバーサルマウンティングシステムは多くのエレキギターやベースに対応します。あまりにも特殊な形状のギター/ベースの場合は取り付けられない場合もありますが、一般的なスタイルのモデルであれば取り付け可能です。

・Gizmotron 2.0はどのように取り付けますか?
A:Gizmotron 2.0のマウンティングシステムは、3つの薄いマウンティングタブを使用します。このタブにリムーバブルテープを使用してギター/ベースに貼り付けます。リムーバブルテープはギター/ベースにダメージが残らないように設計されています。Gizmotron 2.0は、このタブにロックされており、ロックを解除すれば貼り付けたタブを外すこと無く、Gizmotron 2.0本体だけを取り外すこともできます。

・Gizmotron 2.0のプレイングにテクニックは必要ですか?
A:Gizmotron 2.0のプレイで気をつけることは、キーのタッチです。強い力を加える必要はなく、ライトタッチでプレイしてください。細かな表現を作ることもできます。
例えば、ヴィブラートユニットを適切に操作するような感覚に近い操作感です。

・ホイールの耐久性はどの程度ですか?
A:各ホイールを適切にセットアップすれば、100時間以上のプレイが可能です。ホイールが摩耗すると、丸みを帯びた音色に変わります。ホイールは簡単に交換することが出来ます。

・キーの耐久性はどの程度ですか?
A:キーは20万~30万回のプッシュが可能です。キーもホイール同様、簡単に交換可能です。;

・ホイールを支えるの間にあるスプリングアームの耐久性はどの程度ですか?
A:スプリングアームは板バネを使用してホイールを支えています。破損がない限りご使用いただけますが、間違った方法での取り付けやセットアップを行い、折り目が付いてしまったりすると交換が必要です。取り付けやセットアップは適切に行って下さい。

・ホイールによって弦がすり減ってしまうことはありませんか?
A:Gizmotron 2.0のホイールはソフトでフレキシブルに作られているため、通常のピッキング以上に弦に力が加わることはありません。

・Gizmotron 2.0の電源は?
A:Gizmotron 2.0はUSB A端子から電源を供給します。ケーブルとACアダプターが付属しています。また、Gizmotron 2.0はその他の充電式USBパワーパックなどからも電源供給が可能です。USBパワーパックはスマートフォンの充電用等として一般店にて販売されています(5VDC、500mAで駆動します)。

・Gizmotron 2.0がノイズを発することはありませんか?
A:Gizmotron 2.0には5000rpm程度のモーターを搭載しています。通常は問題ありませんが、一部のピックアップやギターのピックアップセッティング、特性などによってはハムノイズを腱っ出する場合があります。このノイズはハムバッカー等のハムキャンセリングピックアップでカットすることが出来ます。Gizmotron 2.0を取り付ける場合、ハムキャンセリングピックアップの使用を推奨します。

・Gizmotron 2.0はどこで作られていますか?
A:Gizmotron 2.0はアメリカで制作され、1つ1つテスト後に出荷されています。

・Gizmotron LLCは元のマニュファクチャラーと関係がありますか?
A:関係ありませんが、オリジナルモデルの共同開発者、ケヴィン・ゴドレイのフルサポートを得ています。

Gizmotron 2.0は、構成される各部のパーツを変更したり、消耗品を取り替えて使うことが出来ます。また、パーツを交換することでギター用をベース用に変えたり、ベース用をギター用に変えて使うことも出来ます。各パーツ、間もなく入荷します!

Gizmotron 2.0 Guitar to Bass Conversion

Bass Gizmotron 2.0のホイールやハードウェア、キーをセットにしたキットです。

キーを全て取り替えることでGuitar Gizmotron 2.0をBass Gizmotron 2.0に替えることが出来ます。ギター用から・ベース用へのスイッチの際はもちろん、Bass Gizmotron 2.0の予備パーツとしてもお使いいただけます。

内容:Bass Gizmotron 2.0用のキー、ホイール、ハードウェアのコンプリートセット

Gizmotron 2.0 Bass to Guitar Conversion

Guitar Gizmotron 2.0のホイールやハードウェア、キーをセットにしたキットです。

キーを全て取り替えることでBass Gizmotron 2.0をGuitar Gizmotron 2.0に替えることが出来ます。ベース用からギター用へのスイッチの際はもちろん、Guitar Gizmotron 2.0の予備パーツとしてもお使いいただけます。

内容:Guitar Gizmotron 2.0用のキー、ホイール、ハードウェアのコンプリートセット

Gizmotron Guitar Wheel Kit Standard

Guitar Gizmotron 2.0専用に作られた、ギズモトロンの交換用ホイールセットです。ホイールの摩耗が進んで来た時や万が一のための予備として。

内容:ソフトホイール(プレーン弦用)×3、シャープホイール(ワウンド弦用)×3

Gizmotron Bass Wheel Kit Standard

Bass Gizmotron 2.0専用に作られた、ベースギズモトロンの交換用ホイールセットです。ホイールの摩耗が進んで来た時や万が一のための予備として。

内容:ベースホイール×5

Gizmotron 12 Pack Spring Arms

Gizmotron 2.0専用に作られた、ギズモトロンの交換用スプリングアームセットです。

ギター用/ベース用共通で、ホイールを支えるための板バネ部品です。

内容:スプリングアーム×12

 

Gizmotron 12 Pack Adhesive Tape Strips

Gizmotron 2.0専用に作られた、ギズモトロンをギター/ベースに取り付けるための交換用テープです。

塗装を傷めず、跡を残さずに貼付け/取り外しのできるシールです。何度も取り外しを繰り返すと粘着力が弱まりますので、適度なタイミングで交換して下さい。

内容:アドヒーシヴテープストリップ×12

 

 

Gizmotron 2.0 Mounting Pad Kit

Gizmotron 2.0専用に作られた、ギズモトロンをギター/ベースに取り付ける際の足となるマウンティングパッドです。これをギター/ベースに固定しておけば、ネジを緩めるだけで簡単にGizmotronを取り付け/取り外しが出来ます。

複数のギターやベースをご使用の際や、万が一の際の予備パーツとして。

内容:マウンティングパッド(6角ネジ付)×3

※アドヒーシヴテープストリップ(貼付け用シール)は付属していません。

 

 

Gizmotron Replacement Guitar Key #1(High E String)

Guitar Gizmotron 2.0の1弦用キーです。ホイールやハードウェア、ネジは付属していません。

交換用パーツとして、また万が一のための予備として。

 

 

Gizmotron Replacement Guitar Key #2 (B String)

Guitar Gizmotron 2.0の2弦用キーです。ホイールやハードウェア、ネジは付属していません。

交換用パーツとして、また万が一のための予備として。

 

 

Gizmotron Replacement Guitar&Bass Key #3 (G String)

Guitar Gizmotron 2.0の3弦用キー、およびBass Gizmotron 2.0の全弦に使えるキーです。ホイールやハードウェア、ネジは付属していません。

交換用パーツとして、また万が一のための予備として。

 

Gizmotron Replacement Guitar Key #4 (D String)

Guitar Gizmotron 2.0の4弦用キーです。ホイールやハードウェア、ネジは付属していません。

交換用パーツとして、また万が一のための予備として。

 

 

Gizmotron Replacement Guitar Key #5 (A String)

Guitar Gizmotron 2.0の5弦用キーです。ホイールやハードウェア、ネジは付属していません。

交換用パーツとして、また万が一のための予備として。

 

 

Gizmotron Replacement Guitar Key #6 (Low E String)

Guitar Gizmotron 2.0の6弦用キーです。ホイールやハードウェア、ネジは付属していません。

交換用パーツとして、また万が一のための予備として。

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2016年

9月

30日

ついに復活!話題のギズモトロンにニューカラー!Gizmotron 2.0 Chrome Plated!

甦った伝説、Gizmotron 2.0にクロームカラーが間もなく入荷!

お使いのギターに合わせて調和させたり、より派手に目立たせたりできるクロムメッキ仕様のGizmotronです!

Guitar Gizmotron 2.0は、6弦のギターのために作られたギズモトロンです。

Gizmotron 2.0(特許出願中)は、無限に続くサステイン、オーガニックなヴァイオリントーン、そして新たな和音のアレンジやコードを実現します。Gizmotron 2.0は完全に機械的なデバイスです。つまり、ギターサウンドそのものに影響を与えることは無く、シグナルを加工することもありません。
弦ごとに備えられたホイールを弦に接触させることで弦振動を永続させます。音を永続させたい弦のキーを押すことで、必要な弦の音だけを出すことが出来ます。また、ピッキングと併せて使用することも出来ます。
回転するホイールの圧力を変えることでセンシティブにプレイングのニュアンスを表現でき、さらに音色のトーン、アタック、サステインを1音ごとやコードごとに制御することができます。

●特徴
・楽器を改造したり、特殊なピックアップ、MIDIインターフェイス、モバイルアプリなどは全て不要。シグナルチェーンにも干渉しません。
・ほとんどのエレキギター、エレキベース(5弦ベースを含む)に対応。ギター用はGuitar Gizmotron 2.0、ベース用はBass Gizmotron 2.0を使用します。
・100%機械的な構造で、リッチでオーガニックなヴァイオリンやチェロのようなトーンを実現
・Gizmotron 2.0の音量やトーンを調整できるSpeedコントロールノブ
・3つのマウンティングパッドを使用し、簡単に取りはずし/取り付けの出来る、ユニバーサルクイックリリースマウンティングシステム
・USB端子からの電源で駆動(USBケーブルとACアダプター付属)
・耐衝撃ABS、ハイクオリティDCモーター、スイス製高精度ドライブシャフト、静音に優れたロングライフボールベアリングによる高耐久性、堅牢な構造
・取り付けに必要なドライバ等の工具は全て付属

●サイズ
長さ:6.3” (160 mm)
高さ:1.6” (41 mm)
幅:3.0” (75 mm)
重さ:9 oz (0.25 kg)

●Gizmotronの歴史
「ギズモトロン」、その変わった機器は、1970年代半ば、10ccのロル・クレームとケヴィン・ゴドレイによって発明されました。ギターのサステインを無限に伸ばし、ヴァイオリンやヴィオラ、チェロのような音を作る、革命的な機器でした。

数年に渡る開発と投資の後、コマーシャルバージョンが制作されます。Musitronics社を前身とするGizmo社がライセンスを取得し、1979年には一般的に販売されました。
しかし、オリジナルのGizmotronは信頼性の低い設計、製造上の問題などにより長続きすることなく、最初のギズモトロンは失敗に終わってしまいます。現在、オリジナルのギズモトロンはその殆どが残っていません。

2004年、長いこと忘れられていたこのデバイスに、アーロン・キプネスは注目しました。アーロンは、伝説のホフナークラビネットのレストアパーツを開発、製造しています。
そしてアーロンはオリジナルGizmotronの調査を開始。10年に渡りオリジナルGizmotronを収集し、それらを管理しています。

2013年、アーロンはオリジナルGizmotronの研究、および復元を行うためのチームを立ち上げます。そして、現代の技術や素材、製法を用いて、Gizmotronの改良版を設計しました。

オリジナルGizmotronの技術を出来る限り使いながら、アーロンとエンジニアチームはオリジナルにあった設計上の問題を解決しました。
さらに複数の技術革新により、サウンドや機能性、信頼性を大幅に向上させました。完成したGizmotron 2.0は、今新たに、ギターとベースプレイヤーに、ヴァイオリンやヴィオラ、チェロのような音を作る機会を実現しました。

●FAQ
・Gizmotron 2.0は電子的なサステイナーですか?
A:いいえ、違います。Gizmotron 2.0は、プレイヤーがキーを押すことで、対応する弦にだけホイールが触れ、音を伸ばすことができます。複数の弦を同時に鳴らしてコードを伸ばしたり、弦1本だけを鳴らして個性的なリードを作ることができます。
さらに、ホイールを押す圧力を変えることで、様々なハーモニクスを加える事もできます。また、ヴィブラートやベンディング(チョーキング)も可能です。Gizmotron 2.0のSpeedコントロールでトーンを可変することもできます。

・Gizmotron 2.0を付けたまま、通常のギタープレイはできますか?
A:可能です。Gizmotron 2.0を取り付けたまま、ギター/ベースでのピッキングやスラッピング、フィンガリングなどはそのまま行えます。ピッキングを行いながら、他の弦の音を伸ばし続けることも可能です。ブリッジ部にGizmotron 2.0を取り付けるため、パームミュート(ブリッジミュート)奏法は難しくなります。

・ギター用のGuitar Gizmotron 2.0とベース用のBass Gizmotron 2.0の違いは?
ギター用は6つ、ベース用は5つのホイールがあり、6弦のギター、5弦までのベースに対応します。また、ギター用のホイールはギター弦に、ベース用のホイールはベース弦に合わせたものが取り付けられています。

・Gizmotron 2.0はどんなギターやベースにも使えますか?
A:Gizmotron 2.0のユニバーサルマウンティングシステムは多くのエレキギターやベースに対応します。あまりにも特殊な形状のギター/ベースの場合は取り付けられない場合もありますが、一般的なスタイルのモデルであれば取り付け可能です。

・Gizmotron 2.0はどのように取り付けますか?
A:Gizmotron 2.0のマウンティングシステムは、3つの薄いマウンティングタブを使用します。このタブにリムーバブルテープを使用してギター/ベースに貼り付けます。リムーバブルテープはギター/ベースにダメージが残らないように設計されています。Gizmotron 2.0は、このタブにロックされており、ロックを解除すれば貼り付けたタブを外すこと無く、Gizmotron 2.0本体だけを取り外すこともできます。

・Gizmotron 2.0のプレイングにテクニックは必要ですか?
A:Gizmotron 2.0のプレイで気をつけることは、キーのタッチです。強い力を加える必要はなく、ライトタッチでプレイしてください。細かな表現を作ることもできます。
例えば、ヴィブラートユニットを適切に操作するような感覚に近い操作感です。

・ホイールの耐久性はどの程度ですか?
A:各ホイールを適切にセットアップすれば、100時間以上のプレイが可能です。ホイールが摩耗すると、丸みを帯びた音色に変わります。ホイールは簡単に交換することが出来ます。

・キーの耐久性はどの程度ですか?
A:キーは20万~30万回のプッシュが可能です。キーもホイール同様、簡単に交換可能です。;

・ホイールを支えるの間にあるスプリングアームの耐久性はどの程度ですか?
A:スプリングアームは板バネを使用してホイールを支えています。破損がない限りご使用いただけますが、間違った方法での取り付けやセットアップを行い、折り目が付いてしまったりすると交換が必要です。取り付けやセットアップは適切に行って下さい。

・ホイールによって弦がすり減ってしまうことはありませんか?
A:Gizmotron 2.0のホイールはソフトでフレキシブルに作られているため、通常のピッキング以上に弦に力が加わることはありません。

・Gizmotron 2.0の電源は?
A:Gizmotron 2.0はUSB A端子から電源を供給します。ケーブルとACアダプターが付属しています。また、Gizmotron 2.0はその他の充電式USBパワーパックなどからも電源供給が可能です。USBパワーパックはスマートフォンの充電用等として一般店にて販売されています(5VDC、500mAで駆動します)。

・Gizmotron 2.0がノイズを発することはありませんか?
A:Gizmotron 2.0には5000rpm程度のモーターを搭載しています。通常は問題ありませんが、一部のピックアップやギターのピックアップセッティング、特性などによってはハムノイズを腱っ出する場合があります。このノイズはハムバッカー等のハムキャンセリングピックアップでカットすることが出来ます。Gizmotron 2.0を取り付ける場合、ハムキャンセリングピックアップの使用を推奨します。

・Gizmotron 2.0はどこで作られていますか?
A:Gizmotron 2.0はアメリカで制作され、1つ1つテスト後に出荷されています。

・Gizmotron LLCは元のマニュファクチャラーと関係がありますか?
A:関係ありませんが、オリジナルモデルの共同開発者、ケヴィン・ゴドレイのフルサポートを得ています。

 

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2016年

9月

29日

世界でも話題です!ワンコンのブラックフェイスペダル、One Control Sonic Blue Twanger!さらに新たな動画が出来ました!音の幅広さを体験して下さい

あのBJFがブラックフェイスを作ったと、日本だけでなく、世界中で話題沸騰中!Sonic Blue Twanger。また、新たに素晴らしい動画が出来ました。

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2016年

9月

28日

ストーナーから初期メタル、ハードロックまで!トニー・アイオミのサウンドを再現するCastledine The Wizard!

SGとヴィンテージレイニー、そしてトレブルブースター。そのセッティングは、初期のブラック・サバスサウンドを支え、クラシックなヘヴィメタルやストーナーロックのお手本となった重たく、厚いギターサウンドを作りました。

そんな、アイオミサウンドを今甦らせる。それがCastledine The Wizardです!

The Wizardは、最初期のBlack Sabbathのアルバムで聴くことの出来る、トニー・アイオミのサウンドからインスパイアを得たディストーションペダルです。
トニー・アイオミが、彼の持つアンプに最適に調整、モディファイされたレンジマスターを使用していたことはよく知られている事実です。そこで、The Wizardも同様の手法を用いて彼のサウンドを作るペダルを完成させました。

The Wizardは、内部に2つのゲインステージを備えています。最初のゲインステージは、アイオミがレンジマスターを使ったのと同様に、ゲルマニウムトランジスタを使用し、レンジマスターを元にフルレンジ向けの調整した回路を組み込みました。
続いて後段のゲインステージはディストーション回路で、実際にアイオミが使用したLaney Supergroupアンプのサウンドを再現しています。もちろん、このペダルだけで本物のフルスタックほどの音量は出せませんが、The Wizardはピッキングダイナミクスや歪みのキャラクターを詳細に研究し、オリジナルアンプと同等のサウンドを実現しました。


・トゥルーバイパス
・FR-4グラスエポキシ基板
・センターマイナス9Vアダプタ駆動(One Control EPA-2000推奨)

ペダルを裏返せば、誇り高くMADE IN ENGLANDのステッカーがあります。

裏蓋を開ければ、シンプルなディスクリート回路が顔を出します。良いパーツを使い、丁寧に組み上げられたこの回路はレンジマスターからアンプへ繋がる回路を再現。コレ1台で初期アイオミのセッティングが手に入るというわけです!

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2016年

9月

27日

ブラックフェイス!SBTことOne Control Sonic Blue Twangerの新動画!

フェンダーブラックフェイスアンプの音が出る。話題のSonic Blue Twanger、新しい動画が出来ました!是非ご覧下さい!

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2016年

9月

26日

次はオレンジサウンド!ワンコンAIAB最新モデル、One Control Fluorescent Orange Amp In A Box!

伝説のサウンドを小さなペダルが作る。One ControlのAIABに、さらに新作が出ます!

ロックギターの歴史を築き上げてきた、数多くのギターアンプの中、ひときわ異彩を放つブリティッシュアンプ。美しいオレンジカラー、ギターアンプとしては珍しくポップなデザイン、レトロな雰囲気を持つそのアンプは、他のアンプとは違ったサウンドと共に、多くのプレイヤーの相棒としてステージに君臨してきました。

1968年に英国で始まったそのアンプメーカーは、70年代後半、スウェーデンでも多くのプレイヤーが使用していました。当時、特に多く使用されていたのは、“OD120”や“Graphic 120”というアンプです。前者はマスターボリュームコントロールを持つ“ハイゲイン”アンプとして、後者はクリアなトーンでもラウドな音を出せるアンプとして人気を博していました。

ハードロックやパンクロックが隆盛を迎え、ヘヴィメタルが産声を上げた70年代後半。当時の音楽シーンを賑わし、今でも多くのプレイヤーが求める、ギターサウンドをそのまま歪ませ、倍音成分が溢れでてアンプからこぼれ落ちるようなサウンド。それこそ、One Control Fluorescent Orange Amp In A Boxが作る音です。

Fluorescent Orange Amp In A Boxのコントロールは、まさにマスターボリュームを持つアンプのような構成です。アンプのプリアンプやゲインコントロールに相当するLevelと、全体の音量に加えパワーアンプの飽和感を加えることもできるMaster。2つのコントロールを組み合わせ、本物の真空管アンプのように音を作ることが出来ます。

Fluorescent Orange Amp In A Boxは、ギターサウンドを少し汚してバンドの中に馴染ませるようなダーティブースターから、ジャキっとした質感のオーバードライブ、さらにはハードロックやクラシックメタルの領域にまで踏み込めるディストーションサウンドまでを自在に作ることが出来ます。
圧巻のレスポンスとダイナミックレンジにより、Levelコントロールを楽曲中に使用する“最も強い歪み”に設定してしまえば、あとはギターのVolume操作だけでクリーンから設定した最大の歪みまでを自由にコントロール可能。それも、ギターのVolumeに合わせてスムースに歪みが可変するため、忙しいプレイ中のゲインコントロールも簡単です。

ギターのVolumeを下げたり、Levelコントロールを低く設定し、ほとんど歪みの無い状態に設定すると、まるで“歪まないチューブアンプ”をフルアップにしたような、独特の飽和感のあるクリーントーンが得られます。真空管が歪み出すギリギリのところを維持しながら、時々強いピッキングでオーバーロードするような、ジリジリとした熱いクリーントーンです。
どこまでも音楽的で奥行きのある“ダーティな”クリーントーンは、高めのキーのヴォーカルを素晴らしく引き立てることが出来ます。実際、クリアな高音のヴォーカルを擁するUKロックバンドや、女性ヴォーカルのロックバンドのステージでは、よくオレンジ色のアンプを見ることができます。

そのままゲインを高めていくと、太くジリッとしたオーバードライブサウンドが鳴り響きます。リードギターのトーンから、クラシックハードロックのリフや刻みなどにも最適な音色です。Presenceコントロールを設定することで、シングルコイルに太さを与えたり、甘いトーンのハムバッカーにエッジや豊かな倍音を加えるような使い方も可能です。

そしてゲインが最大近くになると、Fluorescent Orange Amp In A Boxは分厚い壁が天高くそびえるようなディストーションサウンドへと変わります。圧倒的な倍音成分と、ずっしりと太いローエンド、そして暖かなミッドレンジ。ギターの持つ全帯域が歪んだようなアグレッシブなトーンは、ハードロックやクラシックメタル、さらにはストーナーロックなどにも最適なトーンです。目の前に音が圧となって迫ってくるような感覚は、なかなか味わえるものではありません。

Fluorescent Orange Amp In A Boxは独特の歪みを作りますが、音楽的でダイナミックレンジが広く作られているため、シンプルで扱いやすいペダルです。クリーンなトランジスタアンプやアメリカンコンボからブリティッシュスタックまで、多くのアンプと組み合わせることが出来ます。ペダルボード内でも設置場所を選ばず、シンプルな3ノブコントロールで多くの歪み系エフェクターと同じように扱うことができます。

●特徴
・70s後半の“オレンジ色のアンプサウンド”を作るオーバードライブ/ディストーションペダル
・細かな表現に対応する高いレスポンス
・歌モノのバックに最適な“少しダーティな”クリーントーン
・独特の存在感を際立たせるオーバードライブサウンド
・ハードロック、クラシックメタルやストーナーロックまで到達するディストーションサウンド
・他のペダルや様々なギター、アンプ等と組み合わせても使用可能
・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース
・電池内蔵も可能
・トゥルーバイパススイッチング

●Specification
インプットインピーダンス : 500K
アウトプットインピーダンス : 25K 
駆動電圧 : 9V 
消費電流 : 2mA
S/N比 : -80dB
サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)
    47Wx100Dx48H mm(突起含む)
重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム) 
※電池は付属しません。

Fluorescent Orange Amp In A Box(FOAIAB)は、70年代後期ごろによく使われた、生々しいディストーションサウンドを作る、70年代のヴィンテージオレンジの音を再現している。あの音はまさに不滅のディストーションサウンドだ。FOAIABは同じブリティッシュでも、Purple Plexifierよりも有機的な音がする。普通の歪みペダルのように、自由に使ってみて欲しい。

───Bjorn Juhl

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2016年

9月

25日

日本製ファズフェイスがもしあったなら?アメリカのBlack CatがUKファズの代名詞、ファズフェイスを日本製レアパーツで制作!N-Fuzz!

アメリカの人気エフェクターブランド、Black Cat Pedalsが、ヴィンテージUKファズの代名詞的存在、ファズフェイスを日本製パーツで作ったとしたら?

完成したのは、まるで「日本製ヴィンテージファズフェイス」のようなペダルでした。

Black Cat N-Fuzzは、1993年、テキサスでBlack Catを創立したフレッド・ボンテ氏の設計した、限定モデルを新たに制作したファズペダルです。

オリジナルN-Fuzzは2001年から2003年にかけ、アジア市場のみで販売されたモデルです。ファズフェイスをベースとした回路で、HighとLowアウトプット切替えが付いていました。

オリジナルN-Fuzzが製作されてから10年以上が経過し、今改めて当時のプロダクトを見なおしてみると、改善の余地が見つかりました。

例えば、オリジナルモデルにあったトグルスイッチはトランジスタのバイアスポイントを2種類から選択できるものでしたが、新たに生まれ変わったN-Fuzzは、これをコントロールポットとし、連続的にバイアスを可変できるようになりました。これにより、N-Fuzzは多くの音の可能性を手に入れることができました。

N-Fuzzのトランジスタは、様々なタイプの物を組み合わせてテストを行い、完全なコンビネーションを選び抜きました。その結果、Toshiba 2SC1815とPanasonic 2SC1384を組み合わせ、新しくなったBiasコントロールを組み合わせることで最も幅広く様々なファズサウンドが得られることを発見しました。


“N-Fuzz”という名前が、かつてどういう意味を持って作られたのか、今となっては分かりません。“N”の文字は、もしかすると“N-Channel”を意味し、使用しているトランジスタを表していたのかもしれません。

生まれ変わったN-Fuzzはかつてのモデル同様“N-Channel”(NPN)トランジスタを採用しています。

新しいN-Fuzzは、日本限定モデルですので“Nippon”の頭文字の意味も込めています。そして、前述のToshibaやPanasonid(Matsushita)トランジスタを含め、内部の全てのエレクトリックコンポーネンツは日本製のものを使用しています。だからこそ、“Nippon Fuzz"なのです。

このN-Fuzzは、日本製コンポーネンツの作る独特な個性が全面に押し出されたファズサウンドです。ファズフェイスと聞いて思い浮かぶ、聞き飽きたようなファズサウンドだけではありません。スタンダードなファズフェイスサウンドから、さらに太く重く、棘の立った攻撃的なファズサウンドを作ります。Volumeはラウドに設定出来、Biasコントロールでブチブチのベルクロファズからスムースで太いファズまでをコントロールできます。

そして、多くのファズフェイスペダルを超えるハイレスポンスで、ギターのヴォリュームを落とせば即座にクリーントーンに変えることができます。一言でクリーントーンと言っても、バイパストーンとは全く違う、倍音成分が溢れるようなトーンから、バイアスの設定によってはクリーンなのにブチブチと途切れるような感覚の残るトーンまで、いろいろなクリーントーンを作ることができます。

●特徴
・全てのエレクトリックコンポーネンツ(抵抗、コンデンサ、トランジスタ)に日本製を採用
・ワイドレンジなバイアスコントロールで、様々なトーンと風味のファズを実現
・高い耐久性と美しさを兼ね備えた“ホログラフィックスパークル”フィニッシュ
・2.1mm BOSSスタイルのDC Inputを搭載(センターマイナス、ネガティブグラウンド)
・3PDTトゥルーバイパススイッチ/スイッチクラフトジャック
・2.1mm BOSSスタイルのDC Inputを搭載
・手作業による組み込み
・Made in USA
※内部基板はOD-Fuzzと共通のものを使用しています。

●操作方法

まず、Biasコントロールを12時に設定します。最もトラディショナルで、一般的なファズフェイスに最も近いファズサウンドが得られます。Biasを反時計回りに回せば音量が下がり、時計回りに回せば音量も上がります。そのため、まずBiasで基本の歪み方を設定してからVolumeで音量を合わせると、ほしい音が作りやすくなります。Volumeコントロールはラウドな設定までカバーするように設計しています。Biasノブを左方向に回しきり、ゲートを強くした設定でも原音より大きな出力が得られます。

N-FuzzのFuzzコントロールも、多彩なファズサウンドをカバーするために重要な役割を果たします。

多くのファズフェイスタイプのペダルは、Fuzzノブは最大から少し下げた程度に固定するのが良いと言われます。Fuzzノブを固定して、あとはギターのVolumeコントロールで音を調整する、ファズフェイスならではのそのスタイルはN-Fuzzでも健在です。フルアップから1/4ほど下げたセッティング(3時位置を超えた辺り)で、特にダイナミックかつ繊細な美しいトーンを体験できます。

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2016年

9月

24日

唯一無二の存在感!全てが美しい空気感を纏ったBuGGFX Pedals Raincoat!

個性的で独創的なエフェクターや、スタンダードで使いやすいエフェクター、世の中にはいろいろなエフェクターがあります。

しかし、孤高の存在感を持つエフェクターは稀です。一見なんでもないコンパクトエフェクター、しかし実物の存在感、サウンドには何者にも代えがたい、いや、何者かの代わりになる気などないという決意が見えるようです。


BuGGFX Pedals Raincoat。そもそもレインコートという名前自体がエフェクター感がありません。ペダルに施されたカラーリングも、ブラックやグレーというよりもガンメタルに近い、なかなか見かけないスタイル。

シンプルなコントロールノブで作ることのできる音もオリジナル。個性的でぶっとんだわけでもなく、かといってスタンダードでも無い。まさに孤高のトーンです。ファズのような歪みを持ったオーバードライブなのか、オーバードライブのように使えるファズなのか、その中間的な音なのか。レインコートの作る音は、歪みの雨の中に佇んでいるような荒廃感のあるサウンドです。

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2016年

9月

23日

ハイゲインメタルサウンドならこれ1台!Amptweaker TightMetal Pro!

究極のハイゲインディストーションとはどんなものでしょうか。誰もが求めるハイゲインペダル。そんな理想形を作ることは難しいものですが、理想に近いペダルを作ることは可能です。

Amptweaker TightMetal Pro。これほど機能的で、広くハイゲインサウンドをカバーし、しかも音質も素晴らしく操作性も高いペダルは他にありません。

何よりもこのコントロール。3バンドEQに加え、昨今のハイゲインアンプでは当たり前になったローエンドを操作するDepthコントロールに相当するTightノブも搭載。しかも多彩なスイッチで多くのサウンドを作ります。

そしてブーストスイッチ。ONにすると、Volumeだけでなくゲインを切り替えることも出来ます。まさに2chハイゲインサウンドが手に入るディストーションです。

ハイゲインサウンドの音質も最高峰。18V駆動にも対応し、アダプターだけでなく電池でも18V駆動が可能です。

2011年の発売以来、高い人気を保ち続ける、Amptweaker TightMetal。その後多くのプレイヤーから、2フットスイッチバージョンの要望をいただいていました。

そして今、怒涛のメタルディストーションが降り立ちます。

Amptweaker TightMetal Pro!

Amptweakerの打ち出した新製品は、怒涛のごとく機能を搭載し、オールドスクールなメタル、NWOBHM、LA Metal、スラッシュメタル、インダストリアルメタル、ミクスチャーメタル、モダンハイゲインからNuメタル、ブラックメタル、デスメタルなど、メタルでさえあればジャンルを問わずに使えるようなペダルです。

Amptweakerは、ついにハイゲインディストーションの金字塔を打ち立てました!

TightMetal Proは、ただのブースト付きディストーションではありません。歪みの前と後ろ、それぞれ個別のブーストが可能な2つのブーストノブを装備し、ゲインと音量をコントロール可能。完全なリードトーンを構築できます。さらにMid BoostスイッチをONにすれば、Boost Volumeノブに連動するミッドブーストも可能。リード時の音を前に出すことができます。これらの機能は、まだ序章にすぎません。

TightMetal Proには、まだまだ多くの展開が続きます。Amptweakerでは、TightMetalを気に入らなかったメタルプレイヤーの意見を元に、これまでのTightMetalではカバーしきれていなかったメタルトーンを見つけ出しました。そして、ハイエンドをカットし、少しウォームなトーンを作り出すEdgeスイッチを装備。さらに、ペダル内部に2つのFatスイッチを備えたことで、ブーストOFF時とON時、それぞれのアタックの太さとを個別に切り替えることができるようになりました。FatスイッチをONにすれば、太いアタックと共に少しコンプレッションも強くなるよう調整されています。

Gainスイッチを装備することで、オールドスクールなメタルゲインから、モダンでハイゲインなメタルサウンドにまで対応します。TightMetalから受け継いだ強力な3バンドEQもさらにパワーアップ。MidスイッチをThrashセッティングにすることによって、より深くミッドレンジをそぎ落とすことができるようになりました。Edgeスイッチを使ってスムースなサウンドとすることもできます。

また、TightMetal同様、ノイズゲートも搭載しています。ノイズゲートにも、GateスイッチでChompセッティングとすることで、ソリッドなリズムパートにも有効な、超強力なノイズゲートセッティングにも対応しています。Chompセッティングとすれば、弦を軽くミュートするだけで正確な音の停止を実現します。

内部トリムポットで、ノイズゲートの強さを調整できるのに加え、さらにもう1つの内部トリムポットによるインプットノイズゲートコントロールを備えることで、究極のノイズレスなハイゲインサウンドを実現します。

さらに、TightMetal Proには3つのエフェクトループを搭載しています。

それぞれ、エフェクトON時に動作するユニバーサルループ、そしてBoost時にのみ動作するさらなるエフェクトループ、そして、Amptweaker独自の、エフェクトOFF時にのみ動作するSideTrakエフェクトループです。こと、メタル系の楽曲では様々なエフェクトを使用します。例えばクリーンセッティング時にはコーラスをかけ、歪みにはフェイザーを加えてリード時にはディレイを追加するようなこともよくあります。

正確なリズムとプレイングが要求される中、こんなに多くのエフェクトを切り替えるのは大変です。ところが、TightMetal Proならユニバーサルループにフェイザーを、ブースとループにディレイを、SideTrakループにコーラスを入れておくことで、TightMetal Pro本体の2つのフットスイッチを操作するだけで、全ての切替ができます。エフェクトON時とブースと時に有効になるユニバーサルループとブーストループは、内部の切り替えスイッチによりエフェクト回路のプリ(前段)、またはポスト(後段)のどちらに設置するかを個別に切り替えられます。

また、SideTrakループを活用すれば、クリーンと歪みでアンプを分けることもできます。そして、TightMetal Proではアダプタだけでなく電池駆動時にも18V駆動を実現。内部に2つの電池を入れることが出来、また内部の切り替えスイッチで駆動電圧の選択が可能です。電池ボックスはマグネット式なので、開閉時に工具は必要ありません。アダプタ駆動時は9V(EPA-2000推奨)、または18V(RPA-1000推奨)での駆動に対応します。9Vと18V駆動は、まるで50Wと100Wアンプのような違いとなります。アダプタ駆動時にはLEDが常にノブを照らし、セッティングがひと目で分かります。また、ずらりと並ぶノブの背後には電源スイッチがあり、電池を入れたままボードに組み込んでいても、電池の消費を抑えることができます。

●特徴
・ブーストフットスイッチに連動する2つのブーストノブを装備
・EdgeとMidスイッチを備えた3バンドEQ搭載
・ユニバーサル、ブースト、SideTrakの3つのエフェクトループを搭載
・Gain、Tight、Volumeノブ
・ハイゲインスイッチでヘヴィなモダントーンとヴィンテージメタルトーンを切替可
・Chompセッティングスイッチと調整用内部トリムポットを持つノイズゲート
・さらに内部トリムポットで調整できるインプットノイズゲート搭載
・TightRockのようなサウンドを作ることのできるMid Boostスイッチ
・リズムとリード、個別に設定できる内部Fatスイッチ
・アンプのインプットだけでなくプリアンプとしても使用可能
・LEDを使ったノブ用の照明を搭載(アダプター使用時)
・バッテリーディスコネクトスイッチ
・センターマイナス DCアダプタジャック搭載(9~18V駆動に対応)
・道具を一切使わずに電池交換可能
・14ゲージスティールシャシー
・アメリカにてハンドメイド
・18mA current consumption(電池使用時)
・22mA current consumption(9Vアダプタ使用時) 
・24mA current consumption(18Vアダプタ使用時) 
・サイズ: 143(W) x 127(D) x 54(H) mm

ONスイッチ、ブーストスイッチどちらも4PDTの機械式スイッチです。これだけの機能と、機械式のトゥルーバイパスを両立させる、まさにAmptweakerならではの技術です!

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2016年

9月

22日

小さくても多機能!使い方自由自在なMIDIコントローラー!One Control Basilisk!!

コンパクトエフェクターサイズの中に超絶機能を盛り込み、それを4つのスイッチだけで操作できるMIDIコントローラー、One Control Basilisk、好評発売中です!

5種類のPC(プログラムチェンジ)と5種類のCC(コントロールチェンジ)を同時送信でき、その設定を128種類プリセット可能!しかも外部からのリモートにも対応するので、シンプルなシステムから複雑で大きなシステムにも簡単に組み込むことができます!

コンパクトかつ多機能!しかも使い勝手にもこだわったMIDIコントローラーです!

かつて、MIDIコントロールはギタリストやベーシストにとって、大掛かりなシステムや多数のラックエフェクトを操作するためのマニアックで上級者向けの難しいコントロールだったのかも知れません。

今、様々な機材の性能が向上し、多くの機材がMIDIコントロールで複雑な制御を行えるようになりました。マルチエフェクトはもちろん、多彩な機能を搭載した空間系コンパクトエフェクター、幅広く音色の設定が出来るモダンチューブアンプなど、MIDIコントロールに対応する機材は増えつつあります。
MIDIコントロールを使用することで、これまでの煩雑な操作から開放され、シンプルな操作だけで音色を劇的に変えることも可能となります。複数のエフェクターの設定やプリセットを変更しながら、アンプのチャンネルや音量を変えるような操作も、足元のスイッチ1つで行える。それがMIDIコントロールの大きな利点です。

大規模なシステムでは、MIDIコントロールは必要不可欠です。それは今も昔も変わりませんが、より多くの機材がMIDIコントロールに対応した今、小さなシステムでこそ、MIDIコントロールを使いこなせるかどうかで、ダイナミックで迫力のあるステージングが出来るかどうかが大きな差となります。

One Control Basiliskは、コンパクトペダルサイズの中に多くの機能を搭載したMIDIコントローラーです。

5種類のプログラムチェンジ(PC)ナンバーと5種類のコントロールチェンジ(CC)メッセージを同時に送信可能。それらのメッセージは本体に128種類までプリセットすることが出来ます。

例えばOC10を使ったこんなシステム。OC10のエフェクトループにH9とM5を入れる必要もなく、OC10のプログラムを切り替えればH9とM5のプログラムやエフェクトON/OFF、パラメータの値などを操作することもできます。

●特徴
・5種類のPCナンバーと5種類のCCメッセージを同時に送信可能
・送信するPCナンバーとCCメッセージは個別にMIDIチャンネル設定可能
・プログラム・チェンジナンバーは0~199までに対応
・最大128までのプリセットを保存(64バンク)
・実際に使用するバンク数の下限と上限を設定可能
・各フットスイッチにプリセットを直接割り当てるFlash Accessモード搭載
・2つのMIDI OUTを搭載し、同時に信号を出力
・MIDI INを搭載し、外部MIDIコントローラーからリモートアクセス可能
・リモートアクセスは個別のMIDIチャンネル、またはOMNIモードに設定可能
・リモートアクセス機能により、MIDI容量の拡張にも最適
・スタンダードなセンターマイナス2.1mm DC9Vアダプターで駆動

●多彩な操作モード

・ノーマルリコールモード
上段のフットスイッチでバンクナンバーを切替え、下段のフットスイッチでプリセットナンバーを選択する通常の操作モードです。
実際に使用するバンクナンバーを制限し、操作性を高めることが出来ます。

・ダイレクトアクセスモード
上段のフットスイッチでバンクナンバーを切替えた際、下段のフットスイッチの操作を待たずにMIDIシグナルを送信します。複数のバンクにまたがる操作を素早く行う際に便利なモードです。
実際に使用するバンクナンバーを制限し、操作性を高めることが出来ます。

・フラッシュアクセスモード
ノーマルリコールモードで実際に使用するバンクナンバーを1つのみに制限することで自動的にフラッシュアクセスモードとなります。
このモードでは、下段のフットスイッチに設定したバンクの2つのプリセット、上段のフットスイッチに設定したバンクの次のバンクに保存された2つのプリセットが割り当てられ、4つのフットスイッチで4つのプリセットを即座に送信することが出来ます。


●外部MIDIコントローラーからのリモートアクセス
Basiliskは外部MIDI対応機器からPCナンバーを受信することで、本体の128種類のプリセットを読み込むことが出来ます。例えば、PCナンバーを送信することの出来るOne Control OC10のようなスイッチャーと連携し、各種エフェクトのON/OFFとMIDI PCやCCシグナルの送信を同時に行うことが可能となります。
また、MIDIシグナルを受信し、新たなMIDIシグナルを送信するため、より多くの機材をコントロールする際などのMIDI容量の拡張にも最適です。入力できるMIDIシグナルは個別のMIDIチャンネル、またはOMNIモードに設定できます。

●多くの機器をコントロールするためのMIDI Output
Basiliskには、2つのMIDI Outputを搭載しています。2つのMIDI Outputからは同じ信号が送信されます。MIDIシグナルは、多くの機材を接続すると劣化してしまうため、出来るだけ1つの端子から接続するMIDI機器の数を減らすことで、正確なコントロールが可能となります。
MIDI Outputを2つ搭載することで、より多くの機器にMIDIシグナルを正確に伝えることができます。

●柔軟なMIDIチャンネル設定
送信できる5つのPCナンバーとCCナンバー、および受信できるMIDIメッセージは、それぞれ個別にMIDIチャンネルを設定可能です。
※5つのPCナンバーとCCナンバーに設定されたMIDIチャンネルは全てのプリセットで共通です。プリセットごとに個別のMIDIチャンネルの設定はできません。

●スペシフィケーション
サイズ:109(W)×94(D)×53(H)mm
重量:320g
電源:スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動
消費電流:最大30mA

※電池はお使いになれません。

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2016年

9月

21日

Mojo Hand久しぶりの新作です!多機能オートワウ、Wonder Filte!

ハイクオリティなトーンとハイセンスなスタイルのMojo Hand Fxから久しぶりに新作が入荷します!

Mojo Hand Fx Wonder Filterは、クラシックなエンベロープフィルターからインスパイアを受け、制作された驚異的で扱いやすいフィルターペダルです。

PeakとGainコントロール、Range、Driveスイッチを搭載。さらにWonder Filterならではのモード切替えスイッチにより、バンドパス、ハイパス、ローパスセッティングに加え、ノッチフィルター、そしてノーフィルターセッティングも選択可能です。ノーフィルターモードはWonder Filterをスタンドアロンのブースト/プリアンプペダルとして使うことができるモードです。

Attackノブは最小から最大までを使い、音を破綻させずに音色のチューニングができるように設定。フィルターのセンシティビティはGainコントロールと組み合わせて微調整できます。また、BoostノブとMixコントロールで、さらに音楽的で自由な使い方を実現しています。

Wonder Filterはフルアナログ、トゥルーバイパス、ハンドビルトペダルです。スタンダードなDC9Vアダプターでの駆動に対応しています。電池はご使用になれません。

ペダルボードにも組み込みやすいサイズとスタイルで、ギター、ベース、キーボードなど様々な楽器にお使いいただけます。

激しいサウンドからスムースなトーンまで、様々なフィルタートーンを作ります。ファンキーなプレイにはWonder Filterが必要です。

●コントロール
Boost:音量を調整します。
Gain:フィルターのゲインを調整します。
Attack:フィルターのアタックや応答性を調整します。
Mix:原音とエフェクト音のバランスを調整します。
Peal:フィルターのピークを調整します。
LANGE:Lはローレンジ、Hはハイレンジです。
DRIVE:フィルターのかかる方向を切替えます。Uがアップ、Dがダウンです。
モードスイッチ(左下):フィルターのモードを切替えます。左から順に、ノッチ、

ハイパス、バンドパス、ローパス、ノーフィルターモードです。

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2016年

9月

20日

ヴィンテージファズの聖地、イタリア発、こだわりのエフェクターブランド、Formula B Elettronica

イタリア発のニューブランド、取扱開始します!各種間もなく入荷!Formula B Elettronicaは、イタリアで様々なエフェクターの制作を行っています。全てを手作業で行い、PCBや筐体に至るまでこだわりを持って手作りで制作しています。

Formula B Elettronica Mini Benderは一番初めに作られたヨーロッパ製のファズペダル“Tone Bender MkI”を今に甦らせたペダルです。

Mini Benderに搭載される回路は、伝説のオリジナルトーンベンダーを開発したゲイリー・ハースト本人が間違いなく本物と同じ回路だと承認しました。

数々の名演を支えた、生々しくリアルなヴィンテージトーンが甦ります。コンパクトなオリジナル筐体を使用することで、ペダルボードにも余裕を持って“ベンダー”を載せることができます。

LEDインジケータを装備したトゥルーバイパススイッチを採用し、9V電池、またはスタンダードなDC9Vアダプターで駆動します。

●コントロール
LEVEL:音量を調整します。
ATTACK:歪みの強さを調整します。

ギターのVolumeやピッキングタッチでも歪みの強さが変わります。

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2016年

9月

19日

オクターブ下を追加し、極悪なローエンドを作るファズです!ベースサブシンセにも!Copilot FX MANTIS II!

超個性的なエフェクトで、多くのマニアックなプレイヤーを虜にするCopilot Fx。そのラインナップの中でも強力で凶暴なベースファズがさらにパワーアップしました!

このペダルは凶暴なサブオクターブファズペダルです!

Copilot Fx Mantis IIは、“マルチウェーブオクターブダウンスクエアウェーブファズ”です。

オクターブ下のベースシンセサイザーのように使うことのできるペダルで、ストレートなファズサウンドと1オクターブダウン、2オクターブダウンの3ボイスを組み合わせることが出来ます。

各ボイスは独立しており、2つのオクターブダウンサウンドはパルス幅を変調することができます。そして、3つの独立したシグナルはVolノブでミックスし、出力されます。

サブシンセからヘヴィゲーテッドファズ、さらに電子音のようなトーンまで、多くの個性的な音を作ります。

2つのエクスプレッション/CVジャックで、2つのオクターブダウンサウンドのパルス幅をそれぞれコントロール可能。PWM(パルス幅変調)によるアナログシンセのようなトーンを簡単に作ることができます。

1.インプット:ギターその他楽器からの入力を接続します。
2.パワージャック:アダプターを接続します。15mA以上のスタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプターで駆動します。
3.アウトプット:他のエフェクターやアンプへの出力です。
4.RANGE▼:1オクターブダウンボイスのパルス幅を変調します。エクスプレッション/CVコントロールでこのパラメータをコントロールする場合、右側のジャック(11)を使用します。右側のエクスプレッション/CVジャックにプラグが接続されていると、このノブは無効になります。
5.▼:1オクターブダウンボイスの音量を調整します。全体のアウトプットバランスにも影響します。
6.▼▼:2オクターブダウンボイスの音量を調整します。全体のアウトプットバランスにも影響します。
7.GATE:インプットシグナルのインテンシティやファズ/オクターブのサステインをコントロールします。
8.VOL:オクターブファズと全体の音量バランスを調整します。
9.:RANGE▼▼:2オクターブダウンボイスのパルス幅を変調します。エクスプレッション/CVコントロールでこのパラメータをコントロールする場合、左側のジャック(12)を使用します。左側のエクスプレッション/CVジャックにプラグが接続されていると、このノブは無効になります。
10.LEDインジケータ:エフェクトのON/OFFを表示します。
11.RANGE▼エクスプレッションジャック:1オクターブダウンボイスのパルス幅を外部コントロールで変調します。TRS(ステレオ)エクスプレッションペダル、または0~5vのCVソースを使用できます。Copilit Fx Broadcastも接続可能です。
12.RANGE▼▼エクスプレッションジャック:2オクターブダウンボイスのパルス幅を外部コントロールで変調します。TRS(ステレオ)エクスプレッションペダル、または0~5vのCVソースを使用できます。Copilit Fx Broadcastも接続可能です。
13.フットスイッチ:エフェクトのON/OFFを切替えるスイッチです。

※Mantis IIはモノフォニックです。トラッキングできるのは単音のみです。1つの音をプレイして、次の音に移るときなどはミュートをしっかりと行ってください。

あえて和音をプレイすると破壊的なサウンドを作ることもできます。

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2016年

9月

18日

ギター用コンプレッサーに求められる基本を詰め込み、ハイクオリティに制作。最近珍しいスタンダードなコンプレッサーです!Foxpedal Refinery V2!

丁寧な作り、細部までこだわったデザイン、操作性、サウンドでペダルを組み上げるFoxpedal。そのギター用コンプレッサーは、基本を大事にしながら、音を丁寧なに作ることもできるコンプレッサーです。

ナチュラル系やスタジオ系などが多く発売されている昨今では珍しいほど基本を大切に作られたコンプレッサーです。

多彩なコントロール。全て基本を大事にしながら丁寧にクオリティを高めたコントロールです。

上質なコンプレッサーは、クリーントーンにサステインを加え、和音、単音、弦の違いによる不揃いな音量差を安定させるために使うことが出来るものだと考えます。例えば世界中のギタリストが敬愛するUKロックバンドのギタリストが奏でる永遠に続くようなトーン、偉大なカントリーギタリストが奏でる流れるようなリードライン、美しいうねりは、上質なコンプレッサーが欠かせません。

Refinery V2は、シグナル全体を制御する5ノブコンプレッサーです。オペレーショナル・トランスコンダクタンス・アンプリファイア(OTA)を使用し、偉大なコンプレッサーのデザインを現代のシーンに合わせ、ヘッドルームを拡げ、ノイズを抑制したスタイルで作られています。


フットスイッチはクリックレス。ON/OFF時に余計なノイズが入らないように設計されています。

●コントロール
・Attack:ラウドなシグナルを検出し、コンプレッションを開始する早さを調整します。
・Release:ラウドシグナルが減衰した時、コンプレッションを終わらせるまでの早さを調整します。
・Ratio:コンプレッションが掛かっている間のゲインリダクション(圧縮量)を調整します。Ratioを最大に設定すれば無限大の設定となり、リミッターとして動作させることが出来ます。
・Level:全体の音量を調整します。コンプレッションされたシグナルのレベルを元に戻します。
・Blend:ドライシグナルとウェットシグナルをブレンドします。100%ドライから100%ウェットまで調整可能です。
・Brightスイッチ:ONにすると高域成分をブーストし、コンプレッションされたシグナルにスパークルを加えることが出来ます。

Refinery V2は9VセンターマイナスDCアダプターで駆動します。

●筐体サイズ
6×11×4cm

※電池はお使いになれません

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2016年

9月

17日

これが究極と呼ばれたブースター!Durham Electronics Sex Driveと15th Anniversaryモデルだ!

世界中、いろいろなクリーンブースターが発売されています。それぞれ違った特徴を持つクリーンブースターの世界は、どれも同じような効果に思うかもしれませんが、どれも違った音を作ります。

中でも究極と呼ばれたクリーンブースター、それがDurham Electronics Sex Driveです。発売から長年、高い支持を受け続けるブースターと、15周年を記念して作られたアニバーサリーモデル、比べてみましょう。


Durham Electronics Sex Driveは、もともとCharlie Sexton(Bob DylanやARC Angels、David Bowieのプロデュースを手掛けるグラミー賞受賞プロデューサー)からの要望に答えてデザインされたブースターです。
音色にボトムエンドを加え、必要なサステインを補完できるクリーンブースト。それこそがCharlie Sextonの要望でした。音色を変えること無くブーストを行う、これも確実に求められたものでした。特に、多くのエフェクトで起こってしまう“鼻にかかったような音”は絶対に避けること、これが最も重要でした。

Sex Driveは、これらの要望をクリアして完成したクリーンブーストです。世界的なプロデューサーの要望をクリアしたこのペダルはギタリストの間で話題となりました。当初、このペダルを販売するつもりはなかったのですが、あまりにも多くの問い合わせがあり、制作せざるを得なくなってしまいました。

Sex Driveはオーバードライブやディストーションとは違う、ブーストペダルです。接続する順序により、その役割は大きく変わります。一般的に歪みエフェクトの後に接続すれば音量をブーストし、歪みエフェクトの前に接続すればゲインブーストとなります。同時に使用するペダルの特性などによってもその効果の度合いは異なります。

●特徴
・ハンドビルト/ハンドワイヤード
・スイッチクラフトジャック
・高輝度LED
・スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプター、または9V電池で駆動
・消費電流:10mA
・トゥルーバイパスではありませんが、バイパス時に音色に色は付けません。
“素晴らしく透明で、ハイファイサウンド。音に一切色は付かない”─エリック・ジョンソン
・サイズ:5.7×10.7cm

●コントロール
・Comp
このスイッチは、Sex Driveのゲインを微調整します。音にはほとんど影響しないスイッチですが、コンプレッションの微細な変化がピッキングやフィンガリング時の感覚を変えることができます。Hardポジションでは最も“歪み感”の強いサウンドとなりますが、Gainコントロールの可変幅は少なくなります。Softポジションでは“歪み感”は少し軽くなり、Offポジションでは最も高いレスポンスのクリーンブーストとなります。Sex Driveはクリーンブーストペダルのため、Hardポジションでも音色としてはあくまでもクリーンブーストです。3つのポジションの差はごく僅かですが、じっくりと音を出し、プレイングのフィールを確かめて比較してみてください。

・Tone
Sex DriveのToneコントロールは、“Presence”と名づけても良いかもしれません。多くのエフェクターなどに使用されるハイカットタイプのトーンコントロールとは異なっています。このToneコントロールは、音色の中で少しだけ“明瞭さ”“解像度”を調整できるものです。Toneコントロールが最大の設定では少しだけトレブルが上がります。最小~最大まで回して、音がほんの少しだけ変わるなら、それは正常に動作しています。

・Level
Sex Driveのマスターボリュームです。全体の音量をコントロールすることができます。

・Gain
Sex DriveのGainコントロールは、トーンに“歪み感”を与えるコントロールです。例えば、このGainをどれだけ高く設定してもオーバードライブにはなりません。多くのオーバードライブペダルがオーバードライブを作るためにペダル内部で増幅しているシグナルブーストは、Sex Driveの200%以上です。つまり、Sex Driveをチューブアンプに接続すれば、アンプをプッシュすることでオーバードライブを作ることができるということです。

・インプット/アウトプット
ペダルをフットスイッチ側から見て、右側にインプットジャック、左側にアウトプットジャックがあります。電池駆動時にはインプットジャックが全体の電源スイッチも兼ねているため、長時間ご使用にならない時にはインプットジャックからプラグを抜いておいてください。

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2016年

9月

16日

佇まい、サウンド、コンセプト、全てが異色!唯一無二のペダル、BuGGFX Pedals Raincoat!

ひっそりと、息を潜めるように。他の者とは違った特性を静かに誇りとして育てている。このペダルを見た時、そんな風に感じました。

ダークなクリーンブースト、ダーティでファットなオーバードライブからオクターブが混ざるようなジリジリしたファズサウンドまで。ギターのVolumeコントロールを動かせば刻々と表情を変えるペダル。
BuGGFX Pedals Raincoatは、ヴィンテージでもモダンでも無く、独特のサウンドを持った歪みペダルです。
ファズにもなるオーバードライブ、オーバードライブにもなるディストーション、なんでもできるファズ……どう呼んでも構いません。このペダルはRaincoatという新たな歪みを作り出すペダルなのですから。

ゲインを低くすれば、70年代初期の“キーフ・リフ・ハード”なサウンドです。ダーティでミッドが強く、同時にクランチなトーンです。ゲインを上げていくとクラシックロックサウンドを通り過ぎ、さらに独特のファズディストーションへと変わります。ファズディストーションでは、上手く使えばオクターブアップも混ざります。

●コントロール
Volume:音量を調整します。
Tone:音色のバランスを調整します。
Sustain:歪みの強さ、音の伸びを調整します。

●スペシフィケーション
・スタンダードセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動
・トップマウントジャック
・トゥルーバイパス
・サイズ:11.7×6.4×5.7 cm

電池はお使いになれません。

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2016年

9月

16日

ラムズヘッドをさらに使いやすく!ロシアンサウンドにも手が届くファズ!Buffalo FX M1!

高品質、サウンド、独自の視点でモダンスタイルを取り入れながらヴィンテージサウンドを作るBuffalo FXから、新たにラムズヘッド再現ペダルが入荷予定!同ブランドのラムズヘッドペダルは既に3作目!常に新たな要素を取り入れて進化をつづけました!

Buffalo FX M1は、ラムズヘッドと呼ばれる伝説のヴィンテージファズをベースに、ひとつ上のレベルに引き上げられたファズペダルです。

アクティブ Treble/Bass 2バンドEQを搭載し、マフと呼ばれるファズペダルの中でも圧倒的な音作りの幅広さを実現しました。

基本となっているのはクラシックなラムズヘッドやパワーブースターのスタックです。ノイズを少し減らし、トーンのバランスを取り、ミッドレンジを加えました。

2バンドEQは、ノブを12時付近に設定すれば、ラムズヘッドをブーストしたようなサウンドになります。そこからTrebleを加えればトラディショナルなラムズヘッドトーンに、Bassをフルにプッシュし、Trebleを減衰させれば、少しミッドが加わったシビルウォー時代のトーンへと近づきます。Bassを最小に、Trebleを好みに合わせてセットすれば様々なミックスに合わせられるリードトーンが得られます。

M1にはトータルで6つのゲインステージがあります。それぞれのステージは完璧にチューニングされ、ローノイズで大きなゲインを作ることが出来ます。EQはどんなセッティングでも使えるサウンドとなるよう設定されています。また、現代のピックアップに合わせ、インプットステージも新たに設定しました。インプットインピーダンスは1MOhm、アウトプットインピーダンスは10kです。

・100%ハンドメイド
・トゥルーバイパス
・Sustain、Level、Treble、Bassコントロール
・トップマウントパワー/シグナルジャック
・ノイトリックパネルマウントシグナル/DCジャック
・ハイクオリティコンポーネンツ
・オーディオグレードスルーホールコンポーネンツ(MMK、Wima、Epcos、Vishay、Panasonic等)
・ローノイズメタルフィルム抵抗
・消費電流の少ないLED
・センターマイナス9Vアダプタで駆動
・サイズ:120×95×35mm
・消費電流:9.5mA
・インプットインピーダンス:1MΩ


コントロール
・Level:出力音量を調整します。
・Sustain:シグナルのゲインを調整します。
・Treble:シグナルの高域を調整します。
・Bass:シグナルの低域を調整します。
・LED Intensity:内部にあるトリムポットで、LEDの明るさを調整できます。ご使用の環境の中で最も使いやすい明るさに調整可能です。

電池はご使用になれません。

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2016年

9月

14日

使いやすいロシアンマフはダメですか?コンパクトな中に出来る限りを詰め込んだアーミーグリーンマフペダル!Foxpedal Defector即納可能です!

ヴィンテージビッグマフというのは不思議なペダルで、大きくて重たく、角の尖った筐体や脆弱な内部配線、頑丈そうな割に壊れやすいスイッチなど、ダメなところが魅力になるような美学を持っています。

しかし、やはりそこに求められる音色があってこその魅力だと思います。では、そのサウンドを完全に網羅した上で機能をさらに満載し、しかもコンパクトで使いやすいファズがあればどうでしょう。

Foxpedal Defectorは、ロシアンマフと呼ばれるアーミーグリーンなヴィンテージビッグマフ回路に、独立したブースターや内部サチュレーションコントロール、ミッドレンジコントロールを加えました。クリッピングも切替えられます。その結果、オリジナルサウンドだけでなく狂気の発振ファズサウンドすら網羅する、とんでもないマフペダルが完成しました。

フットスイッチはクリックレス。余計なノイズも出ません。操作性に高い配慮がなされていますね。

内部もモダンな印象ですが、よく見ればトランジスタを使ったディスクリートな古い構造です。オリジナルを尊重しつつ、今の時代の機能を詰め込んだビッグマフです。

この“ファズインテリジェンスオフィサー”は、自由の国に亡命するための取引材料に、こっそりと“国家機密”を持ち出そうと、小さなケースの中に出来る限り、唯一無二の祖国のファズサウンドを詰め込んで国境を超えました。
クラシックロシアンマフトーン。クレムリンが最も恐れた情報が流出し、誰でもあのサウンドを楽しむことができるようになったのです。

Defector(亡命者)と名付けられたこのファズペダルは、そんな物語をイメージし、ロシア製のビッグマフサウンドを基本としたファズペダルです。

PreスイッチでON/OFF可能な、独立したクリーンブースターを搭載し、ファズサウンドをプッシュすることができます。(このクリーンブースターは単体で使うことも出来ますが、これは極秘事項です。)
Midsノブを使えば、クラシックなビッグマフ同様にミッドレンジを大きく削ることも、ミッドレンジを強調したトーンを作ることも出来ます。

Clipスイッチを使えば、ロシアンマフのクラシックなシリコンクリッピングに加え、よりオープンなアタックを持つLEDクリッピング、さらに両方を使用する強力なクリッピングを選択することも出来ます。

裏蓋を取り外せば、シグナルのサチュレーションを微調整できるトリムポットにアクセスすることも出来ます。このポットのセッティングにより、極秘のファズフィードバックモードをアンロックすることも出来ます。
このモードは高度にインタラクティブで、そして危険です。ファズの革命が起こるかもしれません。

●特徴
・クラシック4ステージトランジスタファズ
・独立したライナープリブースト
・狂気のトーンを作るフィードバックモード(Saturationトリムポットの設定)
・3Wayクリッピングスイッチ
・倍音成分やミッドレンジをコントロールするMidsコントロール
・ハンドワイヤード
・ノイトリック製トップマウントジャック
・ソフトタッチスイッチ
・9VセンターマイナスDCアダプターで駆動

●筐体サイズ
6×11×4cm

※電池はお使いになれません

 

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2016年

9月

13日

コンパクトサイズに機能を詰め込みました!128プリセット、PC/CC対応のMIDIコントローラー、Basilisk!

コンパクトかつ多機能!しかも使い勝手にもこだわったMIDIコントローラーです!

かつて、MIDIコントロールはギタリストやベーシストにとって、大掛かりなシステムや多数のラックエフェクトを操作するためのマニアックで上級者向けの難しいコントロールだったのかも知れません。

今、様々な機材の性能が向上し、多くの機材がMIDIコントロールで複雑な制御を行えるようになりました。マルチエフェクトはもちろん、多彩な機能を搭載した空間系コンパクトエフェクター、幅広く音色の設定が出来るモダンチューブアンプなど、MIDIコントロールに対応する機材は増えつつあります。
MIDIコントロールを使用することで、これまでの煩雑な操作から開放され、シンプルな操作だけで音色を劇的に変えることも可能となります。複数のエフェクターの設定やプリセットを変更しながら、アンプのチャンネルや音量を変えるような操作も、足元のスイッチ1つで行える。それがMIDIコントロールの大きな利点です。

大規模なシステムでは、MIDIコントロールは必要不可欠です。それは今も昔も変わりませんが、より多くの機材がMIDIコントロールに対応した今、小さなシステムでこそ、MIDIコントロールを使いこなせるかどうかで、ダイナミックで迫力のあるステージングが出来るかどうかが大きな差となります。

One Control Basiliskは、コンパクトペダルサイズの中に多くの機能を搭載したMIDIコントローラーです。

5種類のプログラムチェンジ(PC)ナンバーと5種類のコントロールチェンジ(CC)メッセージを同時に送信可能。それらのメッセージは本体に128種類までプリセットすることが出来ます。

●特徴
・5種類のPCナンバーと5種類のCCメッセージを同時に送信可能
・送信するPCナンバーとCCメッセージは個別にMIDIチャンネル設定可能
・プログラム・チェンジナンバーは0~199までに対応
・最大128までのプリセットを保存(64バンク)
・実際に使用するバンク数の下限と上限を設定可能
・各フットスイッチにプリセットを直接割り当てるFlash Accessモード搭載
・2つのMIDI OUTを搭載し、同時に信号を出力
・MIDI INを搭載し、外部MIDIコントローラーからリモートアクセス可能
・リモートアクセスは個別のMIDIチャンネル、またはOMNIモードに設定可能
・リモートアクセス機能により、MIDI容量の拡張にも最適
・スタンダードなセンターマイナス2.1mm DC9Vアダプターで駆動

●多彩な操作モード
・ノーマルリコールモード
上段のフットスイッチでバンクナンバーを切替え、下段のフットスイッチでプリセットナンバーを選択する通常の操作モードです。
実際に使用するバンクナンバーを制限し、操作性を高めることが出来ます。

・ダイレクトアクセスモード
上段のフットスイッチでバンクナンバーを切替えた際、下段のフットスイッチの操作を待たずにMIDIシグナルを送信します。複数のバンクにまたがる操作を素早く行う際に便利なモードです。
実際に使用するバンクナンバーを制限し、操作性を高めることが出来ます。

・フラッシュアクセスモード
ノーマルリコールモードで実際に使用するバンクナンバーを1つのみに制限することで自動的にフラッシュアクセスモードとなります。
このモードでは、下段のフットスイッチに設定したバンクの2つのプリセット、上段のフットスイッチに設定したバンクの次のバンクに保存された2つのプリセットが割り当てられ、4つのフットスイッチで4つのプリセットを即座に送信することが出来ます。

●外部MIDIコントローラーからのリモートアクセス
Basiliskは外部MIDI対応機器からPCナンバーを受信することで、本体の128種類のプリセットを読み込むことが出来ます。例えば、PCナンバーを送信することの出来るOne Control OC10のようなスイッチャーと連携し、各種エフェクトのON/OFFとMIDI PCやCCシグナルの送信を同時に行うことが可能となります。
また、MIDIシグナルを受信し、新たなMIDIシグナルを送信するため、より多くの機材をコントロールする際などのMIDI容量の拡張にも最適です。入力できるMIDIシグナルは個別のMIDIチャンネル、またはOMNIモードに設定できます。

●多くの機器をコントロールするためのMIDI Output
Basiliskには、2つのMIDI Outputを搭載しています。2つのMIDI Outputからは同じ信号が送信されます。MIDIシグナルは、多くの機材を接続すると劣化してしまうため、出来るだけ1つの端子から接続するMIDI機器の数を減らすことで、正確なコントロールが可能となります。
MIDI Outputを2つ搭載することで、より多くの機器にMIDIシグナルを正確に伝えることができます。

●柔軟なMIDIチャンネル設定
送信できる5つのPCナンバーとCCナンバー、および受信できるMIDIメッセージは、それぞれ個別にMIDIチャンネルを設定可能です。
※5つのPCナンバーとCCナンバーに設定されたMIDIチャンネルは全てのプリセットで共通です。プリセットごとに個別のMIDIチャンネルの設定はできません。

●スペシフィケーション
サイズ:109(W)×94(D)×53(H)mm
重量:320g
電源:スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動
消費電流:最大30mA

※電池はお使いになれません。

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2016年

9月

12日

話題沸騰中!ブラックフェイスサウンドを作るOne Control Sonic Blue Twangerが即納可能!ショートデモ動画も出来ました!

ついに来ました!ヴィンテージフェンダーアンプの代表的なモデル、フェンダーのクリアなトーンとジャキジャキなクランチ、さらにジリジリと歪む痛いトーンまでを再現できるブラックフェイスペダル!One Control Sonic Blue Twangerです!まずは動画をご覧ください!

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2016年

9月

11日

良いギターと良いアンプ、次は良いエフェクターだ!こだわるプレイヤーのためのGAS FX Drive Thru!

ギターにこだわり、アンプにこだわるギタリストが最後に必要とするあとひと押し。ただの味気ないブースターでもなく、音を大きく変えてしまうディストーションでもない。個性を押し出すこと無く、かといって無個性ではなく。音をきちんと前に出し、主役のギターとアンプを引き立てつつ、このペダルにしかないキャラクターを持ち合わせる。

全てのレベルが最上級。こだわりのエフェクター!

GAS FX Drive Thruは、暖かなクリーンブーストからクランチなオーバードライブサウンドまでを作ります。Gain、Tone、Volumeコントロールは、それぞれワイドレンジな設定ができ、ノブの可変域全体にわたり、細かくトーンを構築することができます。
また、Drive ThruにはGeとSiの2つのオペレーティングモードがあり、ゲルマニウムとシリコンのサウンドを切替えられます。

Ge(ゲルマニウム)セッティングでは、より甘く分厚く、そしてミッドレンジがテクスチャーされる音色が得られます。クリーンアンプよりも軽く歪ませたアンプに最適なモードで、アンプにさらなるキックが欲しい時には最高です。また、さらなるドライブを得るための暖かなクリーンブーストも可能です。

Si(シリコン)セッティングでも、クリーンブーストが可能です。そしてゲインを上げれば、よりドライブしたクランチが得られます。Siモードでは、小音量のアンプなどでプッシュしたバルブアンプのサステインやフィールが必要な時に有効です。このモードでは、ToneコントロールはTweedやPlexiアンプのPresenceのように作用します。ミッドは軽く削られ、クラスABアンプのようなトーンになります。Geモードでは対照的に、クラスAアンプのような音色となります。

●WHY ME MADE IT
多くのギタリストは、歪ませたバルブアンプに直接ギターを接続するセッティングを好みます。しかし、残念ながら常に気持ちのよい歪みが得られるように、十分なゲインと音量でアンプを設定することはできませんし、そもそも良いバルブアンプをいつでも使えるわけではありません。最高の音色をアンプ直結で作るには、常にアンプのセッティングとギター、そして指先のバランスが完璧に合わさり、トーンやサステイン、タッチダイナミクスを作るのです。

そのジレンマを解消するためにオーバードライブが使われてきました。Drive Thruは、クランクアップしたバルブアンプの音色をどんな音量でも、そのフィールやトーンを失わずに得られます。Drive Thruを使えば、トーンがよりクリーンに、ジューシーに、そして以前よりも“生きた”音色となることに気づくでしょう。

●WHAT MAKES IT SPECIAL
GAS FX Drive Thruには、どこにも秘密や魔法はありません。ただオーバードライブペダルを作るだけですが、そこには多くの方法があります。Drive Thruのトーンを生み出す鍵は、まさにその“作り方”そのものにあります。

ハイエンドなギター、ハンドワウンドのピックアップ、そしてキラーアンプ・・・そこに惜しみない投資するギタリストが、なぜチープなコンポーネンツがPCBにマウントされたファクトリーメイドのオーバードライブを使わなければならないのでしょうか。そこが弱点になるのは明らかです。

全てのDrive Thruは、クラシックブリティッシュアンプのように、カスタムメイドのタレットボードにハイクオリティなコンポーネンツを組み込んでいます。GAS FXではカーボンコンポジットレジスター、ペーパーオイルキャパシタやシルバーマイカキャパシタ、そしてクリッピングダイオードにはGAS FXならではのスペシャルカクテルを。全てのコンポーネンツとOp Ampはリスニングテストを重ねて丁寧に厳選したものだけを使用しています。例えば、仮に同じ型番のダイオードを載せたとしても、個体差が音に表れます。これは、GAS FXがこだわりぬいた製法を続けてきたからこそ発見できたことです。
Drive Thruは、アンプスタイルのメタルジャックソケット、トゥルーバイパススイッチング、超高輝度LEDを標準で装備しています。

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2016年

9月

10日

本物のPAFサウンドを作るためだけに、当時の機材で作られるピックアップ!Throbak MXVピックアップ!

伝説のピックアップ、PAFを、当時の機材を使い、当時の方法に出来る限り近づけて作られる、究極のPAFクローン、Throbakのハムバッカーピックアップ!

ThroBak Maximum Vintage Seriesのピックアップセットは、ヴィンテージトーンと品質の新たなスタンダードです。

世界で初めて成功したハムバッキングピックアップといえば、あの Patent Applied ForやP.A.Fと呼ばれる50年代のギブソンハムバッカーです。このMXVシリーズは、PAFトーンを再現する、全く新しいスタンダードなのです。

 

全てのMXVシリーズに使われるコンポーネンツは、全てアメリカ製で厳重に管理されています。

MXVシリーズのパーツは長年の研究により完成したもので、一部には本物のヴィンテージモデルのサプライヤーとも共同で行いました。

つまり、全てのMXVピックアップはMade in USAです。そして、MXVシリーズなら50年代PAFの伝説的なトーンを学ぶことができます。

PAFにも使われたヴィンテージLeesona 102コイルワインダーと、本物のギブソン製のSlug 101ワインディングマシンにより、MXVシリーズは最高のヴィンテージPAFワイアリングを実現しました。

さらに、ヴィンテージ同様42 AWGのプレーンエナメルワイヤを用いることで、偉大なヴィンテージPAFと全く同じ作りとなっています。

マグネットにはカスタムメイドのアメリカ製を用いており、まさにMaximum Vintage Pickupの名に恥じぬ、ヴィンテージスペックに対する執拗な探求を示しています。

 

 

●かつてPAFを巻いていた2つのワインディングマシンは、今ThroBak MXVピックアップを巻いています。

 

オリジナルのギブソンPAFピックアップ、およびナンバードPAFピックアップは機械でワインディングされていました。これらのマシンは、音色を作る上で重要な要素となります。

2つのマシンで巻かれた50sPAFピックアップは、メカニズムとして今も生きています。ワインディングマシンはそのパフォーマンスを発揮するためには熟練したオペレータによるメンテナンスが必要ですが、正しく使うことでピックアップには魔法がかかります。そして、実際にこのワインディングマシンは、伝説のトーンを作り出してきたのです。

 

●Leesona 102 ヴィンテージピックアップワインダー

 

 

1940年代後半、ギブソンは増え続けるピックアップの需要に対応するため、2台のLeesona 102コイルワインダーを導入しました。

それはLeesona 102は、後にPAFピックアップを巻くことになる運命的なものでした。

Leesona 102は、3インチサイズの大きなコイルを3つ巻くことの出来る大規模なマシンです。

それを50sヴィンテージPAFの1/4インチサイズに調整したとき、公差によってPAF特有のワインディングパターンが生じ、これがその音色に重要な影響を与えることになります。

まるで熟練の職人が手巻きしたピックアップのような音色のマジックが、偶然にも発生したのです。

 

Leesona 102で作られたピックアップは、ヴィンテージPAFの特徴ともいえる豊かな倍音とダイナミクスを持っていました。今ではLeesona 102ワインディングマシンはとても貴重です。正常に動作するものとなるとさらに数が限られます。ThroBak以外では、あるギターメーカー1社のみが所有しています。

ThroBakの所有するLeesona 102は、非常に状態が良く、完全な動作とメンテナンスが行われています。デジタルのオートストップカウンターを追加し、TrhoBakのLeesona 102は完璧なものにチューニングされました。

 

●Slug 101 ヴィンテージPAFワインダー

 

 

ギブソンが設計、製作したSlug 101ピックアップワインダーは、カラマズーパーソンズ通りの古い工場に、何十年もの間荒廃した状態で放置されていました。

2008年、ThroBak Electronicsは、このPAFコイルワインダー、Slug 101を購入し、またヴィンテージ50sPAFと同じものを巻きはじめました。

Slug 101は、50年代のヴィンテージPAFのスラグボビンを巻くために当時のギブソンのパターンメーカーの手で設計され、作られた唯一無二のマシンです。

Slug 101は、まさにヴィンテージコイルワインダーの聖杯そのものです。何年もの間、存在そのものが疑問視され、また「小さな4ボビンワインダー」であるとしか知られておらず、まさにミステリーや神話の中の存在だったのです。しかし、Slug 101は今、息を吹き返しました。

 

 

Slug 101を使ったピックアップ製作は、このマシン自体がそうであるように、特別なものです。Slug 101はPAFやナンバードPAFをセットする際、必要ならばスラグコイルを巻くためにギブソンで使われました。Slug 101の遅いワインディングとセットアップに時間がかかることから、Slug 101が使われたピックアップはごく少数です。しかし、それらのSlug 101特有のワインディングパターンを持つピックアップは明瞭ではっきりとした音の出る特性があるのです。

Leesona 102とは違い、Slug 101のワインディングパターンはある意味、1つの機能といえます。Slug 101が使われたピックアップの音色は、ハンドメイドでは作り出せない、機械のメカニズムによるテンションによるものなのです。独特のトラヴァースメカニズムについては、秘して語らないことにします。少しくらい謎があっても良いでしょう。

 

●Slug 101をどうやって入手したか

 

 

2008年1月、カラマズーのパーソンズストリートにあるギブソンファクトリー跡地に設立されたヘリテージギターを訪ねました。目的はギターのカスタムオーダーでした。

訪問に先立ち、ビル・ペイジに古いギブソンのピックアップワインダーが工場にあるなら見せてほしいという約束をしました。

ファクトリーを訪ねると、ビルは快くSlug 101を見せてくれました。私はその重要性を認識し、ただぽかんと口を開けていました。

ヘリテージギターに勤める元ギブソン社員は、その歴史的意義を知っていました。

 

2008年6月、今はヘリテージギターとなっているカラマズーの旧ギブソンファクトリーからSlug 101を買い取りました。Slug 101は、設計、製作されてから半世紀にわたってこの工場にあったのです。そして、Slug 101は今、ミシガン州グランドラピッズのThrobak Electronicsで、驚異的な音色の50年代PAFピックアップを作っています。

 

 

●ボビン

 

 

ヴィンテージPAFをクローンしたボビンは、全てのMXV PAFスタイルのモデルに採用しています。これはカラマズーの近くにある秘密のロケーションで製作されたものです。MXVのボビンは古い工具や失われたスキルと長時間かけた研究の賜です。

 

ヴィンテージモデルと全く同じサイズ、材料、構造、そして外観を実現するため、長時間のファインチューンを行いました。本物のPAFのボビンとMXVシリーズのボビンは、ボビン内のサークルが同じようにオフセットしています。アメリカ最大のプチレートマニュファクチャラーであるCABのブチレートを用いたボビンが、このオリジナルと同じ特性を持つのです。

 

 

ヴィンテージゼブラ50sPAFのプラスチックカラーは、オリジナルの仕様に出来る限り近いものです。是非、実際に比較してみてください。全てのピックアップとその素材はアメリカで作られています。

 

 

●コイル

ヴィンテージPAFの伝説と共に、様々な神話が長年にわたり成長し続けてきました。中でも最大の神話は、最高の50sヴィンテージPAFは手巻きだった、というものかもしれません。実際、全てのPAFのコイルは、数少ないマシンによるマシンワウンドでした。その数少ないマシンが、PAFハムバッカーに独特の音色を作り出したのです。マシンによってのみ作り出されるコイルパターンやシェイプによる音色。そのマシンはバラエティに富んだコイルシェイプを作り出し、それがそのままヴィンテージ50sPAFのバラエティ豊かな音色につながります。この形状は、オペレータによるマシンセットアップのわずかな違いによって生じます。Throbakでは、それらの違いによって起こりうる全ての音色を、Throbak Maximum Vintageシリーズにラインナップしています。

 

 

 

 

 

 

これらの画像は、オリジナルPAFコイル、ThrobakのLeesona 102とSlug 101を使ったコイルです。全て、とてもタイトに巻かれています。

これらの画像は、2つのヴィンテージコイルワインダーが作り出すコイルシェイプのサンプルです。巻き数は全て同じですが、コイルシェイプとワイヤーの流れは明らかに違っています。マシンワインディングでありながら、マシン固有の癖によって様々なパターンを作り出します。これは現代のコンピュータ制御によるマシンのような整然とした回路とは違います。これらのパターンは、手巻きでも正確に再現することはできません。もちろん形を似せることは出来ますが、手巻きで似せて作ったコイルパターンの内部のワイヤリングは、ヴィンテージPAFコイルとは明らかに違っています。そして、それは最終的にトーンに違いが出てきます。この、マシンワウンド独特のコイルシェイプは、まさにヴィンテージPAFと同じヴィンテージマシンで巻かれたことを示すものなのです。

 

 

●ワイヤー

 

 

MXVシリーズのピックアップには、全てヴィンテージスペック同様.42のエナメル線が使われています。これらのプレーンエナメル線は、ギブソン黄金時代のカラマズー工場にも供給していた血統を持つ、小さなマグネットワイヤーメーカーによるものです。そして、それらのワイヤーにはPAF時代と同じ化学コーティングとプロセスで製造されたものです。そのため、MXVシリーズのワイヤーは、ヴィンテージPAFのものと同じ、コーティング時に使われるベンゼンのかすかな香りがします。

また、MXVシリーズのワイヤーはヴィンテージPAF同様、多少厚さにばらつきがあります。このばらつきを一部のメーカーは嫌がりますが、ThrobakはそのばらつきもヴィンテージPAFサウンドを作るためのツールであると知っています。そして、Throbak MXVシリーズではそのワイヤーがヴィンテージPAFサウンドを作るための魔法をかけてくれます。

 

 

●マグネット

 

 

Throbak MXVシリーズのマグネットは、ヴィンテージPAFのマグネットを分析し、それを再現したアルニコマグネットを使用し、アメリカで作られています。この磁石は、様々なヴィンテージモデルごとにカスタム鋳造されています。ロングA5のオリエンテッドマグネット、アンオリエンテッドのロングA5、ショートA5、ショートA2、そしてロングA2はヴィンテージチョイスの一部です。3つの異なったメーカーによって鋳造されたマグネットによって、Throbak MXVピックアップはヴィンテージPAFのアルニコタイプと同じトーンバラエティを実現しています。全てのマグネットはサンドキャストで鋳造されています。出来る限り正確な50年代のヴィンテージPAFサウンドを作ることができるよう、常に模索を分析を繰り返しています。

 

 

●合金

 

 

 

MXVシリーズのPAFモデルに使われる金属のアセンブリは、ヴィンテージ合金を用いたカスタムメイドです。ヴィンテージ50sPAFを現代の研究機関による破壊検査にかけたところ、MXVシリーズのポールスクリュー、スラッグ、キーパーバー、ベースプレート・・・といったパーツがヴィンテージPAFと同じで、同じ特性を持つことが確認されました。ヴィンテージサウンドの追求のための費用は惜しみません。ポールスクリューはアメリカでThrobakのために特別に製作されたヴィンテージクローンです。スラッグは、ブラウン、シャープ製のヴィンテージオートマティックスクリューマシンにより、ヴィンテージオリジナルと全く同じブルズアイと呼ばれる外観を復刻。キーパーバーも、個別にヴィンテージ仕様としてカスタムされています。全てアメリカ製です。

 

 

●ベースプレート/カバー

 

 

Throbak MXVシリーズの50sPAFスタイルを復刻したベースプレートは、オリジナルモデルの細部にわたるまで細かく復刻したカスタムモデルです。ベースプレートのネジ穴とディンプルポールのネジ穴の開いたフラットカバートップは50sヴィンテージPAFカバーの外観を再現。ヴィンテージPAFパーツの非破壊検査分析で明らかになった正しいニッケル-銀合金を用いています。

 

MXVのPAFカバーは、50年代にカラマズーでギブソンのニッケルメッキを手がけた者と同じファミリーが所有するショップで、銅を用いない正しい手法でニッケルメッキされています。メッキと研磨は、どちらもギブソン黄金時代に作られたカバーと全く同じプロセスで、カラマズーのエリアで作られています。オリジナル50sPAF同様、出来るだけ透明なトーンとなるカバーを作るため、銅を使わないニッケルメッキで作られています。この正しいニッケルメッキが施されたThrobak MXVのカバーは、Throbakの4ステップにわたるエイジングプロセスにより、本物と変わらない、軽いエイジド加工が施されます。

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2016年

9月

09日

ジャパンヴィンテージファズの伝説、スーパーファズ!そこに強力なEQが加わったら!?Dwarfcraft Devices Necromancer!

日本が誇るヴィンテージファズの傑作、かつてのシンエイが制作し、世界中UnivoxやCompanionなどの名前でも発売された伝説のファズ、Super Fuzz。

そのスーパーファズサウンドをもっともっと強烈にしたり、細かく調整できるようにしたらどうなるでしょう。

その答えが、Dwarfcraft Devices Necromancerです。

最大の特徴はイコライザー。超強力な3バンドEQはON/OFFすることができ、いつでも即座にヴィンテージサウンドに戻すこともできます。そしてEQスイッチをONにすれば、今まで聞いたこともないようなスーパーファズのサウンドが飛び出すというわけです。

弾けばこの凄さは分かります。日本のヴィンテージファズらしい、ゴツゴツとしたサウンドはもちろん、とんでもなファズサウンドまで軽々とカバーします。

Dwarfcraft Devices Necromancerは、ヴィンテージスーパーファズ回路を基本に、圧倒的に幅広いセッティングに対応したファズペダルです。

Silver Rose V2のスーパーファズ回路をベースに制作され、まずはそこにEQを加えました。Midトグルをダウンポジションに設定し、Midノブを下げれば強烈にミッドレンジがえぐられたトーンを作ることもできます。

Necromancerは、いわゆるオールドスクールファズとして位置づけられますが、ヴィンテージモデルよりもゲインをアップし、圧倒的なコントロールノブによりかつてのファズペダルとは比べ物にならないほどのサウンドを作ることができます。

基本的にギター用としてデザインされていますが、ベースで使用しても効果的です。エレキベースにとって必要な帯域は全て確保しています。

●コントロール
Volume:全体の音量を調整します。他のノブの設定に合わせて調整を行ってください。
Bias:ファズそのものの歪み方や音量などを可変します。
Gain:歪みの強さを調整します。
Treble:高域を調整します。
Mids:中域を調整します。
Bass:低域を調整します。

Midsスイッチ:ミッドレンジを強調したサウンドと、ミッドレンジを削りとったサウンドを切替えます。

EQ:イコライザセクションの有効/無効を切替えます。

※EQやBias、Gainなどの設定により、音量も大きく変わります。

駆動にはスタンダードなDC9Vアダプターを使用します。電池はご使用になれません。

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2016年

9月

08日

音の良いファズフェイスから、強烈な発振ファズまで!常に上質な音を作るこだわりのペダル!Own Horn Effects Brokeman Fuzz!

発振するファズ。それはおもしろさ、個性、独創性、強烈さなどを求めた1つの形といえるでしょう。しかし、中には発振さえすればそれだけで個性的と言わんばかりのペダルもあります。

発振をさせることもできるが、素晴らしいファズサウンドを作ることもできる。そうでなければ名機にはなり得ないのではないでしょうか。

Own Horn Effects Brokeman Fuzz。それは名機になりうる、素晴らしいサウンドから個性的な発振やオクターブダウンなどを作る、強烈で上質なファズです。

シグナルの通り道をはんだで補強。ヴィンテージペダルでよく見られた手法です。手間のかかる作業ですが、たしかに効果的です。こういう高いこだわりを積み重ねた結果、たどり着いたのがこのペダルです。

Own Horn Effects Brokeman Fuzzは、シリコンファズフェイススタイルの回路にひねりを加えたファズペダルです。
上質で扱いやすいクラシックなヴィンテージファズサウンドが、Breakスイッチで突如クレイジーかつユニークなサウンドに変わります。

そのサウンドはグリッチシンセやオクターブダウン、悲鳴のような発振と狂気のサウンドなど様々。ギターのVolumeで音を変えることも出来ます。

Breakスイッチをセンターポジションにすると、それまでの狂気が嘘のように、クラシカルなファズフェイスサウンドとなります。そのサウンドも、Biasコントロールでブルージーなトーンからクラシックサイケデリック、さらにベルクロのようなブチブチした“電池が切れかけた時の”サウンドまで可変することができます。もちろん、ギターのVolumeを絞ればクリーンになります。

Brokeman Fuzzは、前段にバッファを通さず、ペダルチェインの先頭に配置することを推奨します。

●スタンダードなファズとして
Brokeman Fuzzをスタンダードなファズとして使用する場合、Volumeを2時、Biasを9時あたり、Fuzzはお好みで、Breakスイッチはセンターポジションに設定します。ここをスタートとして音作りを開始してみましょう。Breakスイッチをセンターポジションにすると、Feedbackコントロールは無効となります。

●発振ファズや擬似テルミンとして
Breakスイッチをhiポジションにすると、ファズを発振させ、悲鳴のような音を出すことができます。FeedbackとFuzzコントロールで、発振のピッチを可変し、まるでテルミンのように音を奏でることもできます。Biasノブはエフェクトに“スタッター”(切り刻むような効果)を加えることができます。また、ギターのコントロール(Volume、Tone、ピックアップスイッチ)などを切替えても音が変わります。

●オクターブダウン
Breakスイッチをloポジションにすると、グリッチオクターブダウンサウンドとなります。FeedbackコントロールはSensitivityコントロールのように動作し、ピッキングの強さに応じてオクターブダウンのかかりを変えるように操作できます。強いピッキングではノーマルなオクターブ、ソフトなピッキングではオクターブダウン、というように表情を付けることができます。特に太い弦では効果的です。

●電源
Brokeman Fuzzは、9V電池、またはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。
電池を入れている時、使用しない間はインプットからプラグを抜いておいて下さい。

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2016年

9月

07日

タイコブレア期の伝説オクターブファズを超ハイセンスに再現!Beetronics OCTAHIVE!!

強烈はセンスと細部までこだわった作りで圧倒的な人気を誇るBeetronicsのオクターブファズが入荷しました!

この圧巻の作り。フットスイッチのワッシャもごつくて素晴らしいです。

Beetronicsのエンブレムも渋い!

赤く光るインジケータも、エフェクターではほとんど見かけない電球のようなスタイル。どこまでもレトロ感が漂います。

そして内部基板。タイコブレア期のオクタビアらしく、トランス搭載。ブランドイメージを体現する美しい基板の構造にも注目です。

Beetronics OCTAHIVEは、思いっきりハイゲインなファズにくっきりと明瞭なハイピッチオクターブを加えたオクターブファズペダルです。オクターブは側面のトグルスイッチでON/OFFできます。
オクターブをONにすれば金切り声のように空間を切り裂くサイケデリックなファズトーン、OFFにすれば暖かく太いファズペダルになります。

かつてタイコブレア社が制作していたヴィンテージオクタヴィアをベースとしており、70年代当時のモデルの特徴でもある内部トランスも搭載。単にクローンしたものではなく、クラシックなサウンドからモダンなファズトーンまでをカバーできます。

クラシックな回路を基本としているため、明瞭なオクターブサウンドを作るにはコツがあります。最もオクターブが明瞭に出やすいのは、Preノブと楽器のToneコントロールを低くした時です。PreとHoneyノブのバランスを変えることで様々な音を作ることができます。

オクターブモードでは、強烈に派手でゲートのかかったサウンドが得られます。特にギターの12フレット以上をプレイする、ハイリードでは特に目立つサウンドとなります。
Honeyノブを少し下げると、あの“パープル・ヘイズ”なトーンを作ることもできます。ローゲインセッティングではリングモジュレーターのような音にもなります。

オクターブをOFFにすると、全く別のペダルになります。暖かで太いファズトーンは、和音でも音が潰れすぎてしまわない、“コードフレンドリー”なファズペダルです。

●コントロール
Pre:ファズ回路に入るインプットレベルをコントロールします。
Honey:回路が作る歪みの強さやゲインをコントロールします。
Vol:全体の音量をコントロールします。
トグルスイッチ:オクターブのON/OFFを切替えます。ON時はパイロットランプが赤、OFF時は青になります。

Beetronics OCTAHIVEは、センターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。消費電流は約70mAです。電池はお使いになれません。

筐体サイズ:13.9×8.25×5cm

※ペダルには塗装のかすれや斑、錆びのような加工がなされていますが、全て制作者が意図して行ったものです。また、同じペダルであっても製作時期によりノブやハードウェアが変更される場合があります。

 

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2016年

9月

05日

フェンダーブラックフェイスサウンド!!また新たな伝説が始まります!One Control Sonic Blue Twanger!

お待たせしました!ブラックフェイスサウンド、遂に出ます!

きらびやかで美しいクリーントーンから、歪みとクリーンの中間的なジリジリするようなトーン、スピーカーの振動がそのまま音になったようなドライブ。
ブルース、ロック、ジャズ、カントリー……銀色のグリルとブラックやシルバーのパネルを持ったアメリカ生まれのそのアンプは、ジャンルを超越し、世界中のギタリストが愛用しています。

ブラックフェイスと呼ばれる時期の“ツイン”や“スーパー”“デラックス”等のトーンを持つペダルを作ることはできないだろうか。それがOne Control Sonic Blue Twangerの始まりです。

雲一つないカラっと晴れた空のようなトーンを作るには、やはりアメリカンアンプが最適です。どこまでも突き抜けて行くようなトレブルと、それを際立たせる安定したボトム、そして少し控えめなミッドが生み出すあの鈴の音のようなトーンは、ギタリストなら誰もがイメージする“クリーントーンのお手本”です。

さらに、特にブラックフェイス期のアンプは、ゲインを上げた時のサウンドも極上です。特に真空管が徐々に飽和し、歪み始めた時の比類なきサウンドは素晴らしいものです。

そして、フルゲインまで上げた時の痛々しいほどの極悪な歪みも、またアメリカンアンプの大きな特徴です。鼓膜の奥にまで突き刺さるようなあの音を浴びた夜は耳鳴りがやまないほどです。

これらのトーンはもちろん本物のアメリカンアンプを使えば、簡単に作ることはできます。しかし、ブリティッシュアンプやトランジスタアンプを使用してあの音を作るのは至難の業でした。

One Control Sonic Blue Twangerは、ブラックフェイス期のヴィンテージアメリカンアンプサウンドをキャプチャするAIAB(アンプ・イン・ア・ボックス)です。
AIAB(アンプ・イン・ア・ボックス)とは、まるでアンプが小さなボックスに入っているようなペダルという意味。Sonic Blue Twangerを設計したBJFは、これまでも様々なアンプトーンを小さな箱の中に収めて来ました。

Sonic Blue Twangerは、まるで2チャンネル構成のアメリカンアンプです。本体側面にあるスイッチでRhythmとLeadを切り替えることで、実際のアンプのチャンネル切替えのように動作します。
Rhythmモードは最大+18db程度のゲインレンジで、主にクリーントーンからローゲインドライブのトーンを作ります。常時ONにしたままプリアンプペダルのように使うことも想定しています。空間系エフェクトの後に設置し、お使いのアンプに“アメリカン”な雰囲気を付加することも出来ます。

Leadモードは最大+40dB程度のゲインレンジで、軽くプッシュされたクリーントーンから、真空管が徐々に飽和して歪み始める美しい領域、さらにクランチなオーバードライブから、あの独特で痛々しいほどの突き刺さるような極悪の歪みまでをカバーします。

Sonic Blue Twangerのコントロールノブは、本物のアンプの動作をイメージさせる構成です。プリアンプ“Vol”を上げれば歪みや倍音が強くなり、音量も少し上がります。パワーアンプ“Master”は、全体の音量を調整しますが、高くするにつれ音の腰回りに特有の迫力ある歪みが増えていきます。
Sonic Blue Twangerはこのフルチューブアンプ特有の動作までをも捉えています。そのため、多くのオーバードライブのように“Volume”“Gain”というようにノブの役割を分けていません。“Vol”と“Master”はそれぞれの設定を組み合わせることで音色全体を作り上げます。本物のアンプさながらの操作感を搭載することで、実際のアンプと同様のイメージで音を作っていくことができます。
Sonic Blue Twanger唯一のEQセクションであるTrebleコントロールノブは、これ1つで全体のトーンバランスをコントロールできます。時計回りに動かせば2kHzを超えた帯域をブーストし、反時計回りに動かせばトレブルを抑えたトーンになります。接続するギターやアンプの特性に合わせてサウンドのバランスを調整してください。

Sonic Blue Twangerは、アメリカンアンプの瞬間的な音だけを捕らえるものではありません。ペダル自体がアンプそのものの操作感を持っています。
ギターに付いている手元のコントロールや、指先の表現に対して正確に反応するダイナミックなレスポンスを持つのは当然です。さらに、他のエフェクターと組み合わせた際にもまた新たな世界が開かれるのも、本物のアンプと同様です。
例えば、Persian Green Screamerを組み合わせると、伝説のテキサスブルーストーンを作ることも出来ます。
さらに、本物のアンプには出来ないような事も、Sonic Blue Twangerならば可能です。例えば、他のオーバードライブペダルをブーストする、ちょっとダーティなブースターとしてもご使用いただけます。
ポケットに入るサイズで簡単に持ち運べるのはもちろん、9V電池での駆動にも対応しています。

●特徴
・ブラックフェイス期のヴィンテージアメリカンアンプトーンを再現
・Rhythm/Leadスイッチにより、2チャンネルアンプのように操作可能
・細かな表現に対応する高いレスポンス
・本物のアンプのようなVol、Masterコントロール
・トーンバランスを調整するTrebleコントロール
・他のペダルやギター、アンプ等と組み合わせても使用可能
・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース
・電池内蔵も可能
・トゥルーバイパススイッチング

●Specification
インプットインピーダンス : 500K
アウトプットインピーダンス : 6K 
駆動電圧 : 9V 
消費電流 : 2.5mA
S/N比 : -80dB(Rhythm) -74dB(Lead)
サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)
    47Wx100Dx48H mm(突起含む)
重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム) 
※電池は付属しません。

Sonic Blue Twanger(SBT)は、ブラックフェイスアンプの持つ様々なサウンドを作るAIABだ。プリアンプ、ブースター、ディストーションとして使えるよう想定している。RhythmモードとLeadモードに分けたことで、ブラックフェイスのクリーンセッティングとリードセッティングの音を“自由な音量で”作ることができるようになった。是非、SBTを様々なスタイルで楽しんで欲しい。

───Bjorn Juhl

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2016年

9月

04日

激レアでマニアックなファズ、Kay Fuzz Toneの暴力的なサウンドを再現!ペダルボードに載せやすいストンプタイプ!

かつては安いファズペダルとして作られ、それゆえに伝説となったペダル型ファズ、Kay Fuzz Tone。プラスチックの安っぽいフットペダル型のファズは、そのスタイル、サウンドなどが後から評価され、今では入手自体が難しいレアヴィンテージペダルとなっています。

Black Cat Monster K-Fuzz Stompboxは、そのサウンドを再現し、より操作性を拡げながら今のクオリティに拡大。そしてコンパクトペダルにして使いやすく作られてます。

Kay Fuzztoneは"Elevation"でジ・エッジが使用するなど、確かな実力を持ち、マニアックな愛好家もいるヴィンテージファズペダルです。

オリジナルKay Fuzztoneが作られたのは1960年代後半のことです。Kayは、チープなペダルエフェクトをラインナップしていて、ソフトプラスチック筐体を使用していました。ペダルごとにカラーがわかれていて、そのカラーも蛍光色で今見るととても安っぽく見えますが、その中にある回路と、そこから出る音は最高でした。
中でもKay Fuzztoneはジ・エッジの使用もあり、非常に高い人気のペダルです。また、音楽プロデューサーとして知られるダニエル・ラノワのお気に入りとしても有名です。そのため、オリジナルKay Fuzztoneはプレミアムなヴィンテージペダルの1つとなってしまいました。

Monster K-Fuzz Stompboxは、オリジナルモデルの回路に新たな機能を組み合わせて誕生したモンスターペダルです。全てのファズの到達点といえるほどのペダルに仕上がりました。そのモンスターは炎を吐き、地上を揺さぶる轟音を発します。

各パーツは、Black Catの標準的なもの、すなわち、オリジナルKay Fuzztoneよりも高品質なものを使用しています。また、オリジナルモデルのON時の音量落ちをなくすため、アウトプットバッファを追加しました。これにより、内部のトリムポットでアウトプットヴォリュームのコントロールが可能です。

3ポジションヴォイシングスイッチを取り付けました。さらに3ポジションダイオードスイッチで、オリジナルKay Fuzztone同様のゲルマニウムダイオード、Black Cat Custom K-Fuzzのシリコンダイオード、さらにスペシャルなショットキーダイオードペアを選択可能としています。最後に、Deluxe Mona Wah同様インプットゲインコントロールを追加しました。

Monster K-Fuzz StompboxのFuzz Frequencyコントロールには、アメリカのDIYエフェクト界において絶大な信頼を得、特にワウペダルのマイスターとして知られるJoe GaganのデザインによるBlack Catオリジナルワウポットが使用されています。ローからハイまでをスムースに可変し、“波打つようなファズサウンド”や、ゆっくりと迫り来る“ファズの大波”を作ることができます。

Monster K-Fuzz Stompboxは、エクスプレッションペダルによって、フットペダルタイプのMonster K-Fuzzと同様のサウンド、操作を可能としています。

●特徴
・エクスプレッションペダルでFuzz Frequencyをコントロール
・高耐久性のパウダーコートオレンジスパークルフィニッシュ
・ヴォイシングとダイオードスイッチ
・インプットゲインコントロール搭載
・スタンダードな筐体でペダルボードに合わせたデザイン
・3PDTトゥルーバイパススイッチ/スイッチクラフトジャック
・スタンダードな2.1mmセンターマイナスDC9Vアダプター、または9Vバッテリーで駆動
・ハンドワイヤード、メイドインUSA

●コントロール
・INPUT GAIN:ペダルに入力されるシグナルのレベルをコントロールします。通常、シングルコイルピックアップであれば2時あたりの位置から調整を始めて下さい。ハムバッカーなら12時あたりの位置からスタートします。高く設定すればファズ回路をオーバーロードさせることができます。

・3ポジションCLIPPINGスイッチ:手前のポジションではシリコンダイオードとなり、奥に倒せばオリジナルKay Fuzztone同様のゲルマニウムダイオードとなります。中央ではスペシャルなショットキーダイオードペアです。

・3ポジションVOICINGスイッチ:中央のポジションではオリジナルK-Fuzzと同じセッティングです。奥に倒せば音色に厚みが少し付加されます。手前に倒せばドゥームファズです。すさまじいローエンドが地球を揺らします。

・内部トリムポット:アウトプットボリュームをコントロールします。このトリムポットで必要な音量となるよう調整して下さい。ゲルマニウムダイオードは他のダイオードよりも音量が小さめなので、ついつい音量を高く設定してしまいますが、大切なのはバイパスとの音量の差です。バイパス時とアクティブ時のサウンドを比較しながら調整してみてください。

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2016年

9月

02日

WMDの新作超機能プリアンプ、入荷しています!アコギ用ではなく、エレキギターに最適なプリアンプです!Acoustic Trauma!

超絶な多機能プリアンプはいかがでしょう。

歪みエフェクターとしても優秀で、必要なEQやゲインを稼ぐことができ、いつでも安定した音を作るために会場ごとの微調整にも使える。また、自宅での録音の際の補正にも最適。それがAcoustic Traumaです。

ものすごい数のノブがありますが、使い方は難しくありません。

まずはここで基本のゲインを作ります。強く歪ませれば暖かなディストーションに、歪を下げればクリーントーンやブーストも可能です。

超強力なEQセクション。本格的なパラメトリックEQを3バンドで使えます。圧巻のトーンシェイピングが可能です!

そしてここがポイント。EQを通した音と、通していない音をブレンドします。そうすることで生音感を強めることもできますし、EQをよりアグレッシブに設定することもできます。さらにノイズゲートを通した後、全体の音量を調整すれば音作り完了です。

WMD Acoustic Traumaは、驚異的なアナログギタープリアンプペダルです。圧倒的なコントロール性で、ギターサウンドを細部まで丁寧にコントロールできます。
特別なボイシングを施した2つのプリアンプを内蔵し、軽い歪みからフルスタックオーバードライブ、さらにどこまでも伸びるようなサステインフルなサウンドまでをカバーします。
2つのプリアンプを通した後は、強力な3バンドパラメトリックイコライザが音色を自由に調整します。最後に、パワフルで透明な強力ノイズゲートが余計なノイズをカットします。

Acoustic Traumaは、オーバードライブからクラシックなファズサウンドまで、ほとんど全ての歪みを1台で作ることが出来ます。多くのペダルは不要です。ギターのために大規模なシステムを組むことの出来ないDTMプレイヤーのキラーペダルとして、また楽曲を作る際、ギターサウンドの音作りの方向性を見極めるような使い方にも最適。もちろん大きなステージでのメイン歪みとして、プリアンプペダルとしても有効です。

●コントロール
・フットスイッチ
エフェクトのON/OFFスイッチです。ON時にはLEDインジケータが点灯します。

・Cool Preampセクション
ローゲインでスムースなオーバードライブを作るプリアンプのコントロールセクションです。ギターヴォリュームで歪みの強さを簡単にコントロール出来るサウンドを作ります。ここにはGainとLevelコントロールがあります。

・Hot Preampセクション
ラウドで長いサステインの強い歪みを作るプリアンプのコントロールセクションです。ここにはGainとLevelコントロールがあります。

・Preamp Blend
EQをバイパスしたプリアンプシグナルを、EQを通したシグナルにブレンドし、出力することができます。
※EQを通したシグナルは、場合により位相が反転することがあります。その場合、ブレンドを行うことでフェイズアウトサウンドとなります。

・EQセクション
3バンドパラメトリックEQセクションです、EQ全体の周波数レンジは40~15kHzです。各バンドは独立したバンドパスフィルタで、それぞれにFreq(中心周波数)、Q(EQが効く幅広さ/なだらかさ)、Gainを設定できます。トーンを細かくコントロールすることができます。
Qの値は1~30までの間で設定できます。高く設定するとFreqで設定した中心周波数の周囲のみを極端に変化させることができます。

・+ LED
各EQステージやサミングステージ(シグナルをブレンドするセクション)でクリップが起こると、このLEDが点灯します。実際に出力される音を聞き、そのサウンドが不快に思うようならEQやプリアンプの出力を下げ、クリップが起こらないように調整します。

・Noise Gateセクション
ノイズゲートはパワフルで、音に余計な可変を加えないよう設計されています。スタンダードなノイズゲートから、音をブチブチと途切れさせるような効果を作ることもできます。
Gate Thresholdコントロールはゲートが開閉する音量を設定します。Noise Reductionコントロールは、ゲートでノイズを減衰させる強さを設定します。最大に設定すると、ゲートが閉じている間、音はミュートされます。
ノイズゲートを使いたくない場合、両方のノブを最小に設定することでノイズゲートが効きません。
ゲートとノイズリダクションによりレベルがアッテネートされている場合、LEDが点灯します。

・内部コントロール
Acoustic Traumaのノイズゲートには2つの追加コントロールがあります。これらのコントロールは本体内部に設置されています。“R”と描かれたトリムポットはノイズゲートのリリースタイム、もう1つのトリムポットはコントロールシグナルからクリックを削除するためのゲートバイアスです。リリースタイムはプレイスタイルに合わせて調整可能ですが、もう1つのトリムポットはファクトリーにて設定しますので、触らないで下さい。

●サンプルセッティング

●電源

Acoustic Traumaは、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。

駆動の際には200mA以上のアダプターをご使用下さい。内部で18Vに昇圧しています。

電池はお使いになれません。

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