2016年

8月

31日

恐ろしいほど使い勝手の良いファズ!Stephen Douglous Design Diego!

使いやすいファズペダル。こう聞いた時、どんなサウンドを想像するでしょうか。

そもそもファズは使いにくいと考えているプレイヤーなら、その矛盾したような表現から、どこか中途半端な音をイメージすることがあるかもしれません。また、ファズを自由自在に操ることの出来るプレイヤーなら、何を今更なことを言っているんだと考えてしまうかもしれません。

両者の見解を理解した上で、あえて申し上げます。Stephen Douglous Design Diegoは、恐ろしいほど使いやすいファズペダルです。

NOSシリコントランジスタBC109を使用し、ミッドレンジを強めたゲインの高いファズサウンド。オーバードライブとは違う、クラシックなファズに近いですが、もっとモダン。トラディショナルなファズサウンドなのにモダンな印象と操作性を実現しています。

今の時代、ヴィンテージペダルを使っていても音源になる頃には様々なデジタルエフェクトを通っています。つまり、音源で聞くことの出来る“ヴィンテージファズトーン”は、ギターとアンプ、それにペダルだけで作る音よりも聴きやすく、使いやすい音となっています。

ならば、最初からそういう質感があるファズペダルなら、もっともっとギタリストにとって扱いやすく、それでいてヴィンテージなトーンを維持できるのではないでしょうか。Stephen Douglous Designがそう考えたかどうかは聞いていませんが、Diegoの使い勝手は、まさにモダンなヴィンテージファズです。つまりヴィンテージファズの音を出し、モダンな操作性を備えています。

是非、お試し下さい!

tephen Douglas Design Diegoは、NOSシリコントランジスタBC109を使用したファズペダルです。
クリーンブーストからファズまでをカバーし、ギターサウンドの基本を作るユニークなペダル、Leonaをベースとして開発を進めました。
BC109トランジスタを使用したことにより、ミッドレンジをフォーカスし、より高いゲインを実現しています。

ゲインを上げれば上質でバランスの取れたシリコンファズフェイス的なサウンドとなり、ゲインを下げればクリアで暖かなローゲインオーバードライブサウンドとなります。

ギターのVolumeコントロールへのレスポンスも高く、ゲインを上げていてもクランチなリズムトーンを即座に作ることができます。

Diegoという名前は、Stephen Douglas Designの大きな躍進となったクラウドファンディングキャンペーンから来ています。In Diego Go。

DiegoはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。

コントロール(左から)
Volume, Tone, Gain

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2016年

8月

30日

サイケデリックで麻薬のような強烈なディレイです!Catalinbread Bicycle Delay

音楽的な不協和音、変則的なピッチの動きなどを作る、とんでもないディレイペダルが入荷しています。

Catalinbread Bicycle Delay。全く新しい音楽的な音というのは、作ろうと思って出来るものでは無いのかもしれません。

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2016年

8月

28日

音を切り刻んだり繰り返す効果の“グリッチ・スタッター”にランダム要素を付加!新感覚の個性派ペダル、Catalinbread CSIDMAN!

グリッチという効果があります。通常はノイズや“あってはいけない”音なのですが、音が飛んでしまったり、何度も繰り返す、CDの音飛びのような効果です。

それをあえて起こす、個性的なエフェクトは、個性的なペダルを求めるプレイヤーの間で、一般的なものとなりつつあります。

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2016年

8月

26日

限定生産モデル!細部までこだわりぬいて作られた“MkIII”トーンベンダー発展型!Stephen Douglous Design Road Trip Limited!

ヴィンテージファズトーンをハイレベルに再現するStephen Douglous Designが、カラーサウンド時代のマークIIIトーンベンダーを発展させたのが、Stephen Douglous Design Road Tripです。

MkIIまでの時期、またMkIV以降と比べるとあまり表舞台に出てこないファズですが、よくよく研究してみると、これが素晴らしいペダルで、少し手を加えるだけですさまじいペダルに変貌を遂げました。

トップマウントジャックを採用。操作性にもこだわっています。

音を出せば分かりますが、何よりもバランスが素晴らしい。MkII的なサウンドなんですが、エッジが強すぎて扱いにくいところは無くなり、不足気味なゲインは補完されています。オリジナルMkIIを使うと、よほどのアンプやギターを組み合わせない限り“レコード”のような音を出すことはできませんが、このペダルなら一般的なギターやアンプでもあのレコードのような音が出ます。

本当に上質のファズです。

さらにこのモデルは初期生産のみの限定仕様。内部の作りをご覧ください。

Road Trip Limitedは、期間限定のタレットボードバージョンです。
タレットボードを使用し、ポイントtoポイントで制作されています。


Stephen Douglas Design Roadtripは、ヴィンテージ“MkIII”トーンベンダー回路をベースに制作したファズペダルです。
オリジナルモデルは3ノブでしたが、Roadtripではボトムエンドの厚みを調整できるCutノブを追加しました。

また、オリジナルモデルよりもゲインレンジを大きく広げ、ほとんどクリーンブーストなトーンからオーバードライブ、そしてフルレンジのファズサウンドまでをカバーしました。
“MKIII”は、他の多くの有名なヴィンテージファズと比べるとそこまで強くプッシュされる機会はありませんが、MkIIIは様々な歪みを作る基本回路としても優秀なのです。その優秀さを存分に体感できるのが、Roadtripです。

Roadtripという名前は、ステファン・ダグラスの楽しみです。家族と共にドライバーズシートで旅に出る。フェイバリットです。

RoadtripはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。他のペダルと電源を分岐してのご使用はできません。個別にアイソレートされた電源をご使用ください。電池はお使いになれません。

コントロール
左上:Volume
左下:Tone
右上:Fuzz
右下:Cut

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2016年

8月

23日

轟音、発振、全てが格好良いファズサウンド!Fuzz Goddess ATOMIZER 4K!

圧倒的なセンスで作られるエフェクターの数々。デヴィ・エヴァー氏の新たなエフェクターブランド、Fuzz Goddessを代表するペダルが再入荷です!

ノブを最大にするとヒーロー!

これまで、長年に渡りDevi Ever氏が制作した膨大なファズペダルは、どれも特定のテーマの色合いを元にしたものでした。Fuzz Goddess ATOMIZER 4Kは、全く新しく設計されたファズペダルで、Devi Ever氏の設計した回路の中で最もフレキシブルで拡張性の高い発振ファズ回路です。

大きなANAMORPHOSISノブで、ファズのテクスチャをゲートファズからマフのようなトーン、さらにはシンセの領域にまで可変することができます。

4ノブバージョンのATOMIZER 4Kはさらに発振のコントロールが行なえます。歴代の発振ファズを進化させ、ベース、ギター、ドラムマシンやシンセサイザーでも効果的な音を作ります。

●コントロール
Volume:音量を調整します。
Gain/Gate:ファズのゲイン、及びゲートのかかりを調整します。
Fine:音色のファインチューンを行います。最大にすると発振します。
Anamorphosis:歪みの質感や強さを調整します。

ATOMIZER 4KはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。

電池はお使いになれません。

ギターとアンプを繋いで、ノブを上げて音を鳴らす。それだけでにやりとしてしまうようなサウンドが出ます!

さらに作りこむことで、まだまだ様々な可能性があることに気づきます。轟音や発振など、個性的なファズが必要なら、知っておいて損はないペダルです!

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2016年

8月

22日

ワンコントロール×ゼファレン!第2弾発売!Zephyren Plexifier!!

大人気ブランド、ワンコントロールと、絶大な支持を受けるファッションブランド、ゼファレンのコラボレーション第2弾が発売となりました!

ロック系バンドマンから絶大な支持を誇るストリート系ブランド、Zephyren。
日本で生まれ、圧倒的な品質とスペックで世界でも躍進を続ける楽器ブランド、One Control。
そのOne ControlとZephyrenのコラボレーションによるプレキシペダルは、世界で最も影響力のあるエフェクトビルダーの1人、BJFことビヨン・ユールの設計、One Controlの誇る品質と機能性、そしてZephyrenのデザインが融合した、エフェクターの新しい形です。

●Zephyren(ゼファレン)
様々な意味を持つこの言葉を選んだのは、
時代のリアルを生きてきた経験を礎に更なる極みへ向かう意思表示。
かけがえのない仲間とともに『ストリートを生きる証』を創造する為に生まれたプロジェクト。
浮かび上がる感情、一瞬の閃き、潜在的な記憶をたどることによって
生まれる唯一無二の作品には、確固たる意志が宿る。
普遍的かつ独自の世界観が息づいた、着ると特別な空気感が漂う服。
そして根底にある考え方は、主役は服ではなく、
着る人によってその服が完成されるということ。
時代の波、世の中の不透明な情報に惑わされることなく、
自分の感覚を大切にして欲しい。
少しぐらい 狂ってたっていい。
本物の意志を持つということを、
服を通じて感じてもらいたいと考えています。

●One Control(ワンコントロール)
2010年3月11日。
将来、ストンプマーケットの歴史を変えることになるそのブランドは、
小さくとも高らかな産声を日本であげました。
One Contro(ワンコントロール)。
細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。
徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、実は一番の近道であると
言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。
これまでの製品を凌駕するその品質とスペックは、膨大な実験を繰り返して来たからこそと自負できます。
One Controlの前で、One Control以外の製品はまるで輝きを失ってしまうでしょう。
それはその他製品のせいではありません。
今までの全ての理論を覆してしまった我々の製品の責任なのですから。
One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。

●特徴
・ヴィンテージプレキシアンプを作るオーバードライブ/ディストーションペダル
・細かな表現に対応する高いレスポンス
・広く設定できるGainノブとその音色を自在に整えるTrebleノブ、Midrangeトリムポット
・他のペダルやギター等と組み合わせても使用可能
・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース
・電池内蔵も可能
・トゥルーバイパススイッチング

●Specification
インプットインピーダンス : 500K
アウトプットインピーダンス : 50K 
駆動電圧 : 9V 
消費電流 : 3mA
S/N比 : -73dB
サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)
    47Wx100Dx48H mm(突起含む)
重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム) 
※電池は付属しません。

側面にあるMidrangeトリムポットによる音色設定効果は絶大!クラシックロックからモダンメタルまで、簡単に調整可能です!

圧倒的なミニサイズ、しかし電池駆動にも対応しています!!

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2016年

8月

19日

ロングセラーにはわけがあります!使いやすくて音も良いワウペダルなら、Area51 VINTAGE ITALIAN WAH!

扱いやすく、シンプル、スタンダードで音が良いワウペダル。いろいろな機能も面白いですが、結局ワウに求めるのはそこではないでしょうか。

そんなギタリストには、まさにドンズバなペダル、Area51 VINTAGE ITALIAN WAHが再入荷しています!

ON/OFF切替可能なバッファ回路を内部に搭載!ファズペダルと同時に使用する際などに最高のパフォーマンスを発揮します!(OFF時にはトゥルーバイパスとなります)

このワウはまさにレコードから聞こえるようなビンテージトーンを求めて開発されました。

ビンテージに触発されつつただのクローンになることなく、ビンテージにない利点をあなたはこのワウでつかむことが出来ます。

ワウペダルの宿命でもあった「つなぐと音が変化してしまう」現象はトゥルーバイパスで解消。

細部まで拘った作りです!

内部にON/OFF可能なバッファ搭載!

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2016年

8月

18日

完全実戦仕様!安定し、コンパクトで音が良い!使いやすいファズフェイスペダルといえばArea51 FUZZ!

定番のファズサウンドであり、特に60~70sサイケデリックサウンドでは欠かせないペダル。丸くて可愛らしい、あのウォームなトーンが特徴のペダル、ファズフェイス。しかし、圧倒的にシンプルな回路だからこそ、個体差や状態、パーツのちょっとした違いが音に影響します。増してゲルマニウムトランジスタのモデルは、温度や湿度によってもその表情は変わっていきます。

それはそれで美しいこと。ファズとして安定感のなさは刹那的なサウンドを求めることも出来ますし、そこに魅力を見出すのもよく分かります。

しかし、実戦で使うことを考えればどうでしょうか。

“ジミ”や“ジョンソン”のように、何台ものファズフェイスを持ち込んでその都度最上のものを使うようなことは普通は出来ません。となれば、安定して常に良い音を出すペダルを持つことは、とても重要なことです。


綿密な研究の結果、誕生したファズの怪物

「ファズペダル」を語る上で欠かすことの出来ない存在「ファズフェイス」。60年代に英国で登場したそのユニークな外観をもつファズペダルは、多くのギタリストを虜にし、当時を代表するサウンドキャラクターの一つとなりました。

時は流れて、2004年のアメリカ。Area51の工房では、あるミュージシャンの所有するオリジナルのシルバーファズフェイスのリペアが行われていました。

60年代に製作された初期のファズフェイスには、(非常に有名な事実ですが)、ゲルマニウムトランジスタが使われており、現在主流のシリコントランジスタとは違った、独特の音色を作り出します。

しかし、ゲルマニウムトランジスタはその特性上、温度や湿度によって必ずしも理想的な動きをするとはかぎりません。

対して、シリコントランジスタは非常に安定しており、温度や湿度の変化にも強いという特性があります。

そこで、Area51は考えました。

非常に安定したシリコントランジスタを使って、ゲルマニウムトランジスタのファズフェイスが持つサウンドを作り出すことは出来ないか、と。

Area51は、これまでエフェクターのみならず、真空管アンプやクラシックワウを製作してきました。

しかし、このファズペダルが完成するまでには、回路と音を知り尽くしたArea51でさえ、4年の歳月を要したのです。

その結果、誕生したのがこの、「Area51 FUZZ」です。

純粋に、そしてストイックに初期の「ゲルマニウムファズサウンド」を求めたこのペダルは、シンプルに「FUZZ」と名付けられ、一切の装飾を廃して必要なことだけが書かれた筐体に納められました。

内部には様々なシステムに合わせて使えるよう、バイアス調整用トリマが搭載されています。

このホワイトボディの中に収まっているのは、間違いなく「怪物」です。

単純にファズフェイスの回路の定数を変更して、シリコントランジスタを搭載する、というような小手先の真似はなされていません。

常に安定して、求めるサウンドを作り出す・・・その信念で一から回路設計を行い、果てのない試行錯誤の繰り返しが産んだ結晶・・・

それが、『Area51 FUZZ』なのです。

長年にわたる研究の結果、生まれたファズ。完全実戦仕様であり、だからこその機能美とも言える美しさを持つペダルです。

 

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2016年

8月

17日

幻想的な異世界サウンド3種類を収録!コンパクトで使える空間系!MAK Crazy Sound Technology Octronix!

幻想的な空間を演出する、異世界のような美しいトーン。そんな音を作るペダルは最近いろいろ発売されています。

音質、操作性、特異性、独創性など様々な視点から作られたペダルはどれも素晴らしいものばかりですが、中でも使いやすくて便利、かつ幻想的で異世界なトーンを作るペダルといえば、MAK crazy sound technology Octronixです。

MAK crazy sound technology Octronixは、サウンドをアウタースペースの深淵へと旅立たせるトリップチケットです。
この風変わりな宇宙的エフェクターは、使えば使うほどに全く未知の、しかし音楽的な世界をいつまでも旅することがができます。
Octronixはディレイ、リバーブ、クレイジーなオクターバーとシマーエフェクトを組み合わせたペダルです。3つのモードを選び、圧巻のサウンドを楽しんで下さい。

●コントロール
・Dry/F.Back:エフェクトとドライシグナルのバランス、およびエフェクトの深さを調整します。最小設定でエフェクトとドライが1:1となり、そこから上げていくことで宇宙的なエフェクトシグナルが強くなります。
・OctUp:オクターブ上のシグナルを調整します。
・OctDown:オクターブ下のシグナルを調整します。
・Volume:音量を調整します。
・トグルスイッチ:エフェクトのモードを切替えます。

1.Octaver:ポリフォニックオクターブです。オクターブ上と下を組み合わせ、ギターの音をオルガンのような音に変えたり、シンセサイザーのような音を作ったり、ベースや12弦ギターのような音を作ることができます。和音にも完全に対応しています。

2.Shimmer:リバーブエフェクトの派生として有名なエフェクトですが、OctronixのShimmerは革新的なテクノロジーにより、幻想的で美しいトーンを作ります。全く新しい銀河の空間を思わせるような、荘厳で厚く、圧巻のトーンです。ストリングスが幾重にも重なるような音色が特徴で、それらをコントロールノブで調整することができます。

3.Synthaver:あえて不協和音を作り、まるでリングモジュレーターのような音色を生み出すモードです。空間が歪み、崩壊した恒星の叫び声を思わせるようなトーンです。

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2016年

8月

16日

“漢”らしさ満載のファットで分厚いファズサウンドと、“乙女”な可愛いルックス!これぞFrantoneの名機、Cream Puff!

伝説とは、様々な要素が折り重なって生まれるものですが、そのほとんどが“先駆者”であることもまたたしかでしょう。

ロックで激しいサウンドを作る女性ギタリスト。ギターは男だけのものではないことは、今の音楽シーンが証明しています。女性ギタリストが足元に置いておきたくなるようなペダルで、音はまさに“漢”なペダル。それは新たなコンセプトでした。

Frantone Electronicsは、ビルダーのフラン女史がペダルへの熱い思いと愛をもってクールなペダルを制作しています。

1994年に設立、95年には世界展開を行い、そのサウンドや信頼性、アートワークなどで高い評価を受けてきました。

全てのペダルをアメリカで、塗装、シルクスクリーン、配線、アセンブリ等を手作業にて制作しています。Frantoneのペダルはオリジナルアナログエフェクトで、全体のクオリティ、明瞭さ、音色、そして信頼性に重点を置いて制作しています。

かわいいデザインでも音はぶっとく、そして内部の作りも妥協はありません。フラントーンらしいスタイルで、丁寧に制作されています。

女性から見てもかわいらしいギターペダル。Frantone Cream Puffは、そのコンセプトを実現し、実際に高い評価を得た最初のエフェクターの1つです。

Frantoneを主宰する女性ビルダー、フラン女史だからこそできた偉業と言えるでしょう。

Frantone Cream Puffは、ただかわいいだけのペダルではありません。強いハイゲインファズ、ドライブを持つ、豊かなハーモニクスのファズペダルです。Fluff(ゲイン)とTone設定で音色も自在にコントロールできます。

・全てのCream PuffはUSAにてハンドメイド
・タフなアルミニウムケース
・ピンクエナメルフィニッシュ
・トゥルーバイパススイッチ
・ピンクインジケータLED
・スイッチクラフトジャック
・ホワイトレトロノブ
・ハンドマウンテッドPCB
・外部アダプタージャック

全てのFrantoneペダルはトゥルーバイパススイッチを採用しています。LEDがOFFの時、インプットシグナルはそのままアウトプットされます。
INジャックは電源を兼ねているので、電池の消耗を抑えるため、使用しない時にはインプットジャックを抜いておいてください。
Frantoneのペダルにはオートマチックローパワーセンサーを搭載しています。電池の電圧が下がると自動的にバイパスされるため、万一演奏中に電池が切れてしまっても音が途切れることはありません。
また、外部アダプタージャックを搭載していて、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターを使用して電源を供給できます。

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2016年

8月

15日

全世界のギタリストが憧れる“プレキシサウンド”を作ります!One Controlプレキシペダル!Purple Plexifier!

発売以来ずっと高い人気と反響をいただいています!プレキシマーシャルサウンドを作るPurple Plexifier

マーシャルらしい独特の張りのあるトーンながらバランスが良く扱いやすい。さらにミッドレンジトリムポットで、モダンなハイゲインまでをカバーする。これほど使いやすく幅広い、上質なプレキシ系ペダルはなかなあありません。

ヴィンテージであり、クラシックであり、スタンダードでもある。まさにロックというジャンルの根幹を成す伝説の音色。

難しいことを考える必要もなく、面倒なメンテナンスも準備もなく、いつでもどこでも持ち歩いて簡単にあの音を出せたら。

One Control Purple Plexifierなら、あの音色をシンプルに、簡単に作ることが出来ます。

プレキシとは、アクリルを用いて作られる透明な板です。なぜこの言葉が、ことロックギタリストの感性に突き刺さるのでしょうか。

通称“プレキシアンプ”と呼ばれるそのアンプは、1969年頃までに制作された、プレキシグラス(アクリル板)のコントロールパネルを持つ英国製のヴィンテージアンプを指します。

1962年当時、現在のようなPAシステムが無かった時代、より大きな音を求めて制作されたギターアンプが、後にロックの歴史を作ることになります。

世界中のトップギタリストがステージでその威力を発揮し、現在でも多くのギタリストの相棒として、また多くのギタリストが憧れる存在として、プレキシアンプは圧倒的な存在感を放ち続けています。

一言でプレキシアンプと言っても、出力やコンボ、スタックの違い、モデルの違いなどによりその音色にはいろいろなバリエーションがあります。“プレキシサウンド”と言って思い起こさせるサウンドといえば、伝説の名手達が奏でたトーンそのものに他なりません。

Purple Plexifierが目指したのはそのトーンです。“ホットロッド”なカスタムが施された、あの華やかなプレキシサウンド。さらには世界中のギタリストが憧れ、今なおそのサウンドの検証が続けられている“ブラウン”サウンド。Purple Plexifierなら、いわゆる“あの音”が手に入ります。

そんなプレキシサウンドを再現する上で、最も重要なことがあります。それは、アンプの歪みであるということ。単に改造プレキシを強く歪ませ、思いっきりギターを鳴らした時の音が出るだけでは意味がありません。

フルゲインセッティングであっても、強く弾けば強く歪み、弱く弾けばクリアになる。ギタリストの手元で、その歪みの強さを自在にコントロールでき、細部まで表現を余すこと無く伝える。かと言ってセンシティブに過ぎることなく、プレイヤーが余裕を持って音を楽しむことが出来るものであること。つまり、本物の名ギターアンプと同様のレスポンス、クリーンと歪みのバランスが必要です。

アンプそのもののようなバランスとレスポンス。それはPurple Plexifierを設計したBJFの最も得意とするところです。

Purple Plexifierは、多くのプレキシアンプに共通する、スウィートスポットでの美しいトーンをクリーンからフルゲイン、さらにカスタムされ、ハイゲイン化されたプレキシの領域までをカバーします。それを小さな筐体、そしてシンプルな3ノブとトリムポット1つで自在に音色をコントロールします。

Purple Plexifierの特徴は本物のアンプのようなレスポンスやバランス、サウンドだけではありません。TrebleノブとMidrangeトリムポットを組み合わせることで得られるトーンの幅広さも、BJFならではです。

プレキシアンプを始めとするアンプの多くは3バンドイコライザーを備えていますが、Purple Plexifierにはありません。

Purple Plexifierは、ギターそのものの低域を基準として音を作ります。ここをコントロールしないことで、歪み全体の足元を基準とし、そこから音色を簡単に調整できるように設計されています。

Purple Plexifierで音を作り始める時、まずはMidrangeトリムポットがトレブルとミッド周辺の音を調整します。反時計回りに回せばミッドレンジがカットされ、シュレッドなトーンへと変化します。ソリッドでタイトなトーンを維持するため、ミッドをカットしても音が霞んでしまうようなこともありません。そして時計回りに回せばミッドレンジを強調し、暖かなトーンを作ります。

音色の基本的な方向が決まったら、最後にTrebleを調整します。Trebleノブは2kHz辺りのトーンバランスをコントロールします。Midrangeトリムポットでミッドを強く押し出す設定にすると、Trebleノブは音色の微調整程度となります。ミッドをカットすると、Trebleノブの効果がより強くなります。

クリーンからディストーションまで、広いゲインレンジを持ったアンプライクなペダル。しかし、本物のアンプのようにクリーンからフルゲインまで全域を使い切ることの出来るペダルは意外にも多くはありません。

Purple Plexifierは、常に安定した低域を基準に中域~高域を好みに設定した上で高域のバランスを取るというBJFならではの設計により、ブリティッシュなクリーン、ブルージーなクランチ、伸びやかなオーバードライブ、HR/HMなハイゲインまで、どんなゲインセッティングでもその音色を好みに合わせてバランスさせることが出来るのです。

また、Purple Plexifierの柔軟なバランスと高いレスポンスは、他のペダルや様々なギターと組み合わせて使用する際にも効果的です。例えばブリティッシュなヴィンテージファズとストラトキャスターを組み合わせれば伝説的なサイケデリックトーンに、パワフルなアメリカンファズとジャズマスターを組み合わせればグランジスタイルのトーンへと変わります。トラディショナルなオーバードライブとレスポール、クラシックディストーションとグレッチ……様々なギタリストが築き上げたトーンにも簡単に近づくことができます。

まさに永遠のロックトーン。Purple Plexifierが、ギタリストなら誰もが1度は求める“あのトーン”へのチケットとなります。

●特徴
・ヴィンテージプレキシアンプを作るオーバードライブ/ディストーションペダル
・細かな表現に対応する高いレスポンス
・広く設定できるGainノブとその音色を自在に整えるTrebleノブ、Midrangeトリムポット
・他のペダルやギター等と組み合わせても使用可能
・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース
・電池内蔵も可能
・トゥルーバイパススイッチング

●Specification
インプットインピーダンス : 500K
アウトプットインピーダンス : 50K 
駆動電圧 : 9V 
消費電流 : 3mA
S/N比 : -73dB
サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)
    47Wx100Dx48H mm(突起含む)
重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム) 
※電池は付属しません。

Purple Plexifier(PP)は、いつまでも残るロックの音を作る、ブリティッシュなAIAB(アンプ・イン・ア・ボックス)だ。どんな世代でも弾いて楽しむことの出来る音だ。他の歪みデバイスと組み合わせて使えば、その使い方も大きく広がるだろう。

私はSRODやLYCと組み合わせ、PPをディストーションボックスとして使っている。

───Bjorn Juhl

 

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2016年

8月

14日

ベースで良い音を作るために!基本のサウンドをきっちりつくる、コンパクトなPedal Tank Bass Booster!

ベースサウンドの基本を作るペダル。本格的なプリアンプのような多彩な機能までは望まないが、プリアンプとしても使えるような十分なEQはほしい。ブースターから歪みまでをコンパクトに作れたら。

それが今、実現するのです。

Pedal Tankは、タイ、バンコクで様々なエフェクトペダルを制作しています。

代表のSongpol Teeramanud氏は、タイで電子工学を学びながらギタープレイヤーとして活躍し、サウンドと機能の両面をマスターし、2008年にPedal Tankを設立しました。

そして今では、全世界の楽器店で取扱われ、世界中のプレイヤーを魅了しています。

Pedal Tankのエフェクターは、伝統的でスタンダードな機能に、プレイヤーの視点に基づいたPedal Tankならではの発想を融合させたことで、誰にでも扱いやすく、使いやすいモデルに仕上がっています。

そして、最大の特徴は全てのモデルがハンドワイアードで制作されていながら、他に類を見ない圧倒的にリーズナブルな価格を実現していることです。

全てのプレイヤーが望む「高品質」「使いやすさ」「手頃な価格」が全てそろったエフェクターです!

PedalTank Bass Boosterは、ヴィンテージからモダンスタイルまで、トラディショナルなベースサウンドの全周波数帯をカバーするベース用ブーストペダルです。

単にブースターとしてだけでなく、ベースオーバードライブサウンドを作ることも可能。複雑で使いにくいマルチラックシステムを使わずとも、ブースターからオーバードライブまでがこのペダル1台で完結します。ベースプリアンプ同等の操作性を、コンパクトサイズで実現しました。

Bass Boosterは、ベースサウンドを自由にカスタマイズできるよう、多彩なコントロールを搭載しています。必要なベースサウンドを簡単に作ることのできるペダルです。

●コントロール
Level:音量を調整します。
Drive:ダイナミックゲインを調整します。歪ませることもできます。
Blend:プリアンプシミュレート回路のエフェクトサウンドと入力されたクリーンサウンドをブレンドすることができます。
Treble:中域~高域を調整します。
Bass:低域を調整します。
Presence:ベースのアタックと倍音成分を調整します。

●スペシフィケーション
サイズ:62×106×50mm
消費電流:50mA
駆動電圧:9VDC
インプットインピーダンス:1MΩ
トゥルーバイパス

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2016年

8月

12日

すさまじく使いやすいオーバードライブです!Mercy Seat Effects Tree Of Life Overdrive!

当店で新しく取扱の始まった、ドイツのハンドメイドエフェクターブランド、Mercy Seat Effects。その美しいオーバードライブは、圧倒的な操作性を備えた扱いやすいオーバードライブです。

ギターに新しいエフェクトやアンプを接続する喜びと魔法。そしてスピーカーから音を鳴らした時の感激は雄大なものだ。

Mercy Seat EffectsのAustinは言います。何年もギターをプレイし、数々のギターエフェクトの購入と売却を繰り返したAustinは、遂に自分で満足の行くエフェクトを制作することを決意しました。
Mercy Seat Effectsの目的はシンプルです。音が良いだけでなく、DIYらしさの溢れ出るデザインのエフェクトを作ること。

全てのMercy Seat Effectsペダルがドイツにて手作業で制作されるのはもちろん、筐体のペイントまで全てをハンドメイドで行っています。
アルファポット、ノイトリックジャック、パナソニック/WIMAキャパシタ、1%精度のレジスターやUSAメイドのノブなど、高品質なコンポーネンツを適切に使用して制作を行い、音色のシグナルに敬意を持った作りを信条としています。

american made in germany

TS系。それだけで敬遠されることもあるかもしれません。ですが、このペダルはよくあるTS系なペダルとは違います。また、TS系の回路を使ったトランスペアレントオーバードライブでもありません。

誤解を恐れずに申し上げれば、このペダルはその中間的なスタイルです。

ほとんど透明なブーストに近いトーンから、十分に歪むバランスの良いオーバードライブまで、簡単に作ることができます。まさにTSスタイルの良いとこ取り。トーンは常にバランスが良く、使いやすく、上質。TS回路の最終形がもし存在するとしたら、その1つになりうるペダルかも知れません。

あえてJRC4558Dを使用しているところも良いと感じます。

名機と呼ばれるオーバードライブペダルは、ペダルボード上で最優先かつ最重要なツールだとMercy Seat Effectsは考えいます。
オープンEコードを弾いて、アンプをプッシュし、豊かな倍音成分とエッジの立ったサウンドが耳に届けば誰もがワクワクする気持ちになる。それこそが名機ではないでしょうか。

伝説的な名機、TSオーバードライブ。この回路は様々に改変、改造が加えられ、世界中で数多のバリエーションが制作されました。その一部はタッチセンシティブかつ驚異的なトーンを作り、新たな伝説となりました。
Mercy Seat Effects Tree Of Life Overdriveは、その伝説をさらに前へと進めます。トーンをより良く「改善」し、さらに「最高」の値を持つキャパシタを搭載。伝説の回路の良い所だけを余すこと無く使いこなします。
ギターシグナルを損なうこと無く、そのサウンドを細やかに表現し、豊かな倍音成分を付加することのできる、優秀なオーバードライブです。

Tree Of Life Overdriveはほんの少しだけ歪みが乗るようなブーストから太く分厚いオーバードライブまで、ギターの基本となるトーンを端から端まで作ります。
さらにHighコントロールを追加し、ミッドレンジに影響することなく音色のトップエンドを調整できます。

・トゥルーバイパス
・JRC4558チップ
・ノイトリックジャック
・アルファポット
・ハイクオリティ1%トレランスレジスター
・ハイクオリティフィルムキャパシタ
・ハンドワイヤード、ハンドスタンプド、ハンドペインテッド
・センターマイナスDC9Vアダプター

電池はお使いになれません。

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2016年

8月

11日

強烈な個性を放つエフェクターブランド、BuGGFX Pedals入荷!圧巻のフィルタードディレイ、Daydreamあります!

ディレイをかけるごとに音程を変え、それが原音と混ざり合い、さらに音程の変わるディレイがかかる…その繰り返しが創りだす圧倒的な世界。それがこのペダル、BuGGFX Pedals Daydreamです!

BuGGFX Pedalsは、アメリカ、ジョージア州リーズバーグにてロバート・バードがエフェクターを制作する小さなエフェクターブランドです。デザイン、アセンブルなど全ての工程をロバート・バードが一人で行っています。

BuGGFX Pedalsは、もともとは1ギタリストであるロバート・バードの趣味から始まりました。常にギタリストであることを基本としており、エンジニアやセールスマン、CEOとは違った視点でエフェクターを制作します。

そう、趣味から始まっただけあって、一切の"媚び”がないんです。一本貫き通すような覚悟を持ったサウンドとでも言うべきでしょうか。本当に欲しい音を追求したら完成した、そんなペダルです。

ディレイがかかるごとに様々なフィルタがかかり、アルペジエーターのような音が出来上がります。上手く設定すればスケールに沿ったサウンドにもなりますし、あえての不協和音を楽しむにも最適です!

BuGGFX Pedals Daydreamは、独創的なマルチバンドフィルターディレイです。入力されたシグナルは複数のパラレルシグナルパスに分けられ、それぞれ個別にディレイとフィルターがかけられます。

そして改めてシグナルがまとめられ、最後にオリジナルシグナルとミックスされ、世界へと出力されます。

まるでペダルの中が別の世界とつながっているかのようなサウンド。魔法がかけられたような音色を作ることができます。

●コントロール
Time:ディレイタイム
Feedback:リピート回数
Width:フィルター間の間隔
Mix:エフェクトシグナルとクリーンシグナルの割合
Mode:フィルターのかかる方向の切替え
Volume:全体の音量(最大+6dbのブーストが可能)

●スペシフィケーション
・24bit、48kHzデジタルシグナルパス
・アナログドライスルー
・スタンダードセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動
・トップマウントジャック
・トゥルーバイパス
・サイズ:11.7×6.4×5.7 cm

電池はお使いになれません。

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2016年

8月

09日

ボディエンドピンジャックにしっかりストラップを固定!Acoustic Strap Secure!

エンドピンジャックにストラップを取り付けるタイプのギターは、エレアコなど多くのモデルがあります。

ここにストラップロックを付けることができたら、どれほど安心してプレイができるでしょうか。

Acoustic Strap Secureは、エンドピンスタイルのアウトプットジャックを持つアコースティックギターにストラップを安全に取り付けるための新定番です。

※アコースティックギターに於いて、単にエンドピンと言うとブリッジピンを指すこともありますが、ここではボディエンド側のストラップピンをエンドピンと呼んでいます。

アコースティックギターにピックアップが搭載されている場合、そのアウトプットジャックがストラップを固定するエンドピンと一体化されたタイプを採用していることが多いです。

しかし、この一体化されたエンドピンジャックは合理的である一方、ストラップピンとして見ると耐久性が低く、また取り付けて外すだけでストラップが摩耗してしまうという問題点があります。

そこで、Acoustic Strap Secureの登場です。通称A.S.S.と呼んでいます。

A.S.S.にはストラップピンジャックの形状に合わせた2種類のバージョンを制作し、それぞれ本体のサイズ、素材によりお好みのモデルを選択いただけます。

モデル名が“38”から始まるA.S.S.は3/8インチ×32 tpiスレッド(一般的なインチサイズ)のFishman、Switchcraft、K&K Soundsのフラットストックストラップボタンなどのエンドピンジャックにフィットします。

モデル名が“M9”から始まるA.S.S.はL.R.BaggsやK&K Soundsのラウンドストックストラップボタンなど、M9×0.75スレッド(一般的なミリサイズ)の多くのエンドピンジャックにフィットします。

オリジナルモデルは1インチ径のため掴みやすく、ストラップの取り付けや取り外しが楽に行えます。

Miniモデルは3/4インチ径でスマートな見た目となります。

モデル名のBとSは素材の違いです。Bはソリッドブラス、Sはステンレススティールを使用しています。

Acoustic Strap Secureの取り付け方は簡単です。まずストラップを外し、元々付いていたストラップピンを取り外します。その後、ストラップの穴にA.S.S.を通してエンドピンジャックに取り付けます。

取り付けに工具は不要。簡単にしっかりとストラップを固定することができるようになります。

ストラップを安全に固定するためのデバイスはいろいろ発売されています。A.S.S.は、これらの多くのデバイスと違い、いくつものパーツはありません。A.S.S.本体が1つ、それだけです。

ある日気づいたらナットやワッシャーなどパーツの一部が消えていた……というようなこともありません。

さらにA.S.S.は、ストラップを取り外した時にもストラップ側に付けたままにしておくことができるため、紛失の可能性を大きく低減できます。

また、A.S.S.はソリッドブラス製、またはステンレス製です。アコースティックギター用のストラップ固定器具にはプラスチックや革を使ったものが多いですが、A.S.S.の耐久性には遠く及びません。圧倒的な耐久性と簡単な運用性、これがA.S.S.です。

A.S.S.は、ストレートタイプのケーブルだけでなくL字型ケーブルでも問題なくお使いいただけます。

※A.S.S.はエンドピンジャックにのみご使用いただけます。ジャック一体型ではないタイプのスタンダードなストラップピンにはご使用いただけません。

※A.S.S.はL.R.Baggs、Fishman、Switchcraft、 K&K Soundsをはじめとする、多くの一般的なエンドピンスタイルアウトプットジャックに適合しています。一部、独特なギターの形状やジャック、ストラップにはご使用いただけない場合があります。ストラップやギターは付属していません。

※Acoustic Strap SecureはL.R.Baggs、Fishman、Switchcraft、K&K Soundsとは一切関係ありません。

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2016年

8月

07日

これぞ最強のノイズペダル!?4ms Pedals CV Max Tweaker Swash!

究極のノイズペダルとは。その答えは、最高のギターよりも多いのかもしれません。

たくさんのノブを動かして、アナログで様々な音を出す。ファズとして使うことも、ノイズマシンとしても動作し、その両方で最高峰の音を出す。あくまでもシンセではなくペダルとして使える。そこまでいけば、4ms Pedals CV Max Tweaker Swashは間違いなくそのターゲットです。

ご覧のとおりのコントロール。設定が大変そう?実は覚えれば意外と使いやすいです。

その上、感覚の赴くままにうごかせばさらに芸術的なトーンが飛び出す。いじっているうちに曲が完成する。それがノイズスウォッシュです。

●搭載するコントロール
(ノブの表記は本体のデザインに合わせ、個体ごとに異なる場合がございます。)
・Swash:ノイズ回路の心臓部のスウィートスポット
・Noisegait:ミュージックノイズフローコントロール
・Pregain:ファーストステージのゲイン
・Preclip:セカンドステージのダイオードクリップ選択
・Postgain:サードステージのゲイン
・Postclip:サードステージのダイオードクリップ選択
・Bass:ローエンドのランブル
・Low Power:電池残量の低い状態をシミュレート
・Self-oscillations:内部フィードバックのレベル
・Self-osc switch:自己発振のON/OFF
・Volume:全体の音量
・LFO:LFOスピードを設定し、ノイズキャラクターをリズミックにコントロール
・LFO on/off:LFOモジュレーションのON/OFF
・Tame/Trouble:バイパス時に音漏れのするクラシックSwash(Trouble)とバイパス時に音漏れをカットするモードの選択
・Noise vol:ノイズシグナルと発振音のゲイン設定(Volumeノブの前に設置)
・Clean vol:クリーンシグナルの音量

ノイズマシン、発振ファズ、リズミックトレモロ、リズムシンセ……多様な要素が絡み合い、圧倒的な世界観を生み出す圧巻のペダル、Noish Swash。

4msの名前が一躍世界に知られるようになったそのペダルは進化を重ね、さらなる多様性を身につけました。

4ms Pedals CV Max Tweaker Swash。ずらりと並んだコントロールノブとスイッチの数々が生み出すサウンドはこのペダルでしかあり得ない圧巻のトーンです。

音の壁を作り出すような轟音ファズからノイズを撒き散らす強烈なノイズマシン、サイレンのように唸ったかと思えばファズベースがリズムを刻むような規則的な音をも作ります。

さらに新しくなったCV Max Tweaker Swashは、CV In/Out端子を搭載。セミモジュラーシンセとしてCVシグナルの入出力に対応しました。CVシグナルが入力されれば、LEDがそれを表示します。

※筐体のデザインは個体により異なります。

また、新しくなったNoise Swashではインプットとアウトプットの位置も新しくなりました。以前のモデルは筐体自体にかなりの厚みがありましたが、ここに端子を載せたことで一般的なコンパクトペダルと同等の高さを実現。

実際に接続してみても、邪魔にはなりません。

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2016年

8月

05日

歴史ある弦メーカーだからこそ音にこだわります!D'orazio Stringsの全貌!

弦。紀元前から楽器に使用する目的で制作され続ける機材です。

ヨーロッパには歴史ある弦メーカーが多く、特にイタリアは弦の本場として知られています。

D'Orazio Stringsの弦に使用される全ての素材は全て高いレベルでクオリティコントロールがなされた最高品質のものを使用しています。

全ての弦はハンドメイドで制作されているため、様々な楽器に合わせた最適の弦を作ることができます。

弦は全て酸化や腐食から守るため、抗腐食性のヒートシールドでパックされています。一部のプレーテッド弦は色が暗くなったりスポットが出たりすることがありますが、これが音に影響することはありません。

かつて、楽器の弦の大半に使用された“ガット弦”は、そのほとんどが羊腸を使用して作られていました。その歴史は長く、5000年ほど前の中東の遺跡からもリュートやリラの原型と思われるものを描いた遺跡が発見されています。紀元前8世紀ごろの生まれとされるギリシャ、ホメーロスのオデッセイアにもガット弦と思われる表記があります。

もともと楽器弦は奏者が必要に応じて製作していましたが、15世紀には記録上最古の弦専門メーカーがドイツで発足します。16世紀の初めにイタリアでヴァイオリンが開発されたと言われています。幾度もの自然災害や戦争により、特に1500年代の文献は失われてしまいましたが、D'Orazio Stringsはそんな16世紀のイタリアから始まったと言われています。

残っている文献からD'Orazio Stringsの歴史を辿ってみましょう。

1654年、デ・オラジオ・トーマス(Thomas D'Orazio)はコーダロ(手作りのロープ製作)の仕事に誇りを持っており、また裕福でした。

1822年、ロベルト、エリンコ、ルイジ、トマソ・ドラジオの兄弟が、羊の腸からガット取り出し、弦やワイヤーを加工するための会社を興します。

1838年、ジュゼッペ・ドラジオが生まれました。4人のドラジオ兄弟はローマのトッレ アルジェンティーナ広場の近くからナポリに移住しました。弦の原材料となる羊の腸が、特に3月から9月ごろにかけて遅れるためです。

1859年、兄弟の作った会社はアブルッツォ州サッレへと移転します。

1900年、エンリコ・ドラジオがパリでシルバーメダルと賞状を受け取りました。

1910年、ドナート・ドラジオがパリで学位とゴールドメダルを受け取りました。。

1920年、エンリコ・ドラジオが亡くなりました。会社は解散しましたが、4兄弟の1人、トマソと息子のジュゼッペはナポリでガットの製作を続けました。
同年、エンリコの息子のドナート・ドラジオはサーレで息子のエンリコ、ロベルト、ニコラと共に大きな成功を収めていました。特にアメリカでは“Masters of Strings”と呼ばれるほどになりました。

1950年、エンリコとロベルトはアメリカに移住し、ニューヨークでERN Manifactures Musical Strings Inc.を設立しました。

1954年、エンリコ・ドラジオの息子、ドナート・ドラジオが誕生します。

1961年、エンリコの父のドナート・ドラジオが亡くなりました。まさにガット弦のマスターでした。

1969年、エンリコの息子、ロザンナ・ドラジオが生まれました。

1970年、エンリコとロベルトはイタリアに戻ります。

1971年、エンリコとロベルトはイタリアでフラテッリ・ドラジオと共に仕事を始めました。
エンリコはヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ダブルベース、ハープ、そしてテニスラケットのためのガット弦を製作し、ロベルトとドナートはエレクトリックギター、クラシックギター、エレクトリックベース、アコースティックギターなどの金属弦を製作することを決めました。そしてD'Orazioの弦は世界中に出荷されるようになりました。

1985年、エンリコ・ドラジオが重い病を患い、亡くなりました。D'Orazioはガット弦の製作を止め、メタル弦の製作を専門的に行うようになりました。妹のロザンナ・ドラジオもその技術を高めていきました。

1996年、ロベルトが亡くなり、ドナートとロザンナが弦の製作を行うようになりました。

2004年、不幸にもドナートが亡くなり、数百年にわたるコーダロの伝統はロザンナ1人が受け継ぐことになりました。

2014年、歴史的なD'Orazio Stringsと革新的なGATO Stringsが融合しました。イタリアの2つのブランドが1つになったのです。D'Orazioの伝統的な技術、ノウハウ、研究成果をベースとした最高品質のマテリアルを用いるハンドクラフトは“コーダリ・マスター”のアレッサンドロ・チアバトンとトマソ・ガリが中心となって行います。D'Orazio Stringsはロザンナ・ドラジオがプロフェッショナルスタッフを管理し、ハイテクセクターによる品質管理によりハイクオリティな製品を製造しています。D'Orazio Stringsは小さな会社だからこそ、大きな販売経路と個々のプレイヤーの声を反映させることができます。これは500年以上の年月をかけ、遂に到達した1つのゴールです。

D'Orazio Strings NICKEL PLATED STEEL WOUNDは、少しソフトで角が取れた柔らかさがあり、同時にパワフルさのある現代的な音を作るエレクトリックギター弦です。

ラウンド弦はヘキサゴナル(6角形)のスチールコアを持ち、そこにスチールを巻き、ピュアなニッケルに浸してニッケルプレートを施しました。

強力な磁界を作る鉄の成分を高め、ニッケルの割合を減らしているため、ピックアップのパワーを最大限に活用することができます。

グランジ、ポップ/ロック、80sファンク、モータウン、ジャズ/フュージョンに最適です。

D'Orazio Strings NICKEL WOUNDはブライトで強力なパワフルサウンドのエレクトリックギター弦です。

ラウンド弦はヘキサゴナル(6角形)のスチールコアを持ち、そこにニッケルの比率の低いスチールを巻いた構成。

強力な磁界を作る鉄の成分を高め、ニッケルの割合を減らしているため、ピックアップのパワーを最大限に活用することができます。

メタル、ハードロック、ロック、ファンク/ロック、ポップ/ロックに最適で、ピッキング、タッピング、スラップではっきりとした音を作ります。

D'Orazio Strings Electric Guitar Pure Nickel 99%は、ソフトでミッドレンジの強いサウンドを作るギターストリングです。セミアコースティックギターとの相性も良く、ジャズやブルージーなトーンを得意とします。

スチール(鋼)を使用したヘキサゴナルコアは、ピックアップとともに安定した磁場を作ります。ワウンド弦には99%ピュアニッケルを巻いています。

暖かなトーンはクラシックロックンロールやブルース、フォーク、ジャズ、ビバップなどに最適です。

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2016年

8月

03日

弦交換からチューニングを素早く、しかも正確に行うための必需品!String Stretcha!

新しい弦のみずみずしいサウンドを安定したチューニングで。そのために必要なのは、数秒の動作とString Stretchaだけです!

ギターをしっかりチューニングしたはずなのに、すぐにチューニングがずれてしまう。

おかしいな、と思ってギターのイントネーションを見てみても、ずれているようには思えない。

チューニングにまつわる問題の原因は、多くの場合ギター本体でもなければ、プレイヤーの耳が悪いせいでもありません。

適切に弦が伸ばされていない。伸ばしきれていない、それがチューニングが狂ってしまう最大の要因です。

経験のあるギタリストであれば、新しい弦を張った直後は何度もチョーキングをしたり、弦を引っ張ったりして弦を伸ばしたりするでしょう。しかし、それは余計に、弦に不均一な伸縮が発生してしまうのです。まともに指で弦を伸ばそうとすれば45分以上は伸ばし続ける必要があるでしょう。それでは指を痛めてしまいますし、無駄な時間を費やすことになります。

STRETCHAのString Stretchaを使えば、そんな無駄な時間をかけて痛い思いをする必要はありません。String Stretchaを使い、各弦をスライドするだけで弦を均一にに伸ばし、チューニングの狂いを最小限に抑え、最良の状態でギターを弾くことができます。かかる時間はたった5分程度。ただ楽なだけでなく、弦を均一に伸ばすことで正確かつ一貫して弦が振動するので、ギターそのものの音色も良くなります。

String Stretchaは、出来る限り素早く、正確なチューニングが求められる世界トップクラスのギターテックやアーティスト、ギターメーカーからも信頼を置かれています。

Tom Andersonでは、毎週、週のはじめに、前の週に作ったギターのチェックを私が行うんだ。たいてい18本くらいの、それぞれ違ったギターをチェックすることになる。(これほど楽しい仕事はないよ)

ギターのチェックには適切なセットアップが欠かせない。いつも、最初に全ての弦をストレッチさせギターのセットアップと音を確認するんだ。今まで、この弦のストレッチを行うと指にかなり負担がかかっていたんだけれど、今はString Stretchaがあるからね。2回ずつ弦にStretchaをかけるだけさ。そしたらもう、チューナーの前に座って弾くだけさ。

それで気づいたんだが、弦のストレッチが早くなるだけじゃなく、チューニングもさらに安定するんだ。おかげでギターを弾ける時間が長くなって、しかも指の負担も減らせた。私の指と耳が、String Stretchaに感謝しているよ。

Tom Anderson (Anderson Guitars)

String Startchaを試してみたけど、本当に気に入ったよ。弦を安定させるのに30分~1時間くらいかかっていたけど、これなら数えるほどの時間で済むんだ。そしたら30分余計に練習できる。

演奏しているうちにチューニングがずれてくることはよくあるけど、これほどギグの間安定しているのは始めてだ。

数分でギターが完璧な状態になる。これは音楽の世界が変わるよ。即座にね。

Bruce Watson - Top LA session player

(Christina Aguilera, Elton John, Rod Stewart, Colby Callait, BB King to name a few)

なんと…神は天地創造を終え、8日目にString Stretchaをお作りになったのか…?

冗談はともかく、これはテックとして出会った中で最も素晴らしい製品だ!

Chet Haun - Guitar Tech (Hoobastank, Anthrax, Ozzy Osbourne, Slash)

これは私にとって手放せない逸品だ。本当に気に入っているよ。

David "Fozzy" Fosbinder - Guitar Tech (The Offspring, Dead Sara)

これは驚きだ。2本のギターを使い、片方にだけString Stretchaを使って試したが、チューニングの安定度は段違いだ。素晴らしいよ。

Toby Wright - Multi-Platinum, Grammy Award-winning Producer, Engineer, Mixer

(Alice in Chains, Biohazard, Korn, Primas, Slayer, Jerry Cantrell )

なぜ私は今までこれを思いつかなかったのか。おかげで時間が大幅に短縮できるようになった。弦のストレッチに失敗することもなくなったし、弦が温まってしまうこともない。私はプリンスやケニー・ウェイン・シェパードのような音に厳しいアーティストと仕事をしているが、彼らも気に入ってくれているよ。弦を張ったら3~4回String Stretchaを滑らせて、即ステージで使えるよ。

Jimmy Bomann - Guitar Tech(Prince, Lou Reed, and Kenny Wayne Shepherd)

これは最高だ。私はショーの間、13本のギターを見なきゃいけない。弦交換と弦のストレッチに追われるんだ。指はボロボロになるよ。でも、String Stratchaなら、どのギターもいい状態でチューニングを保てるし、指も痛まない。あと、使っていて分かったんだがビグズビー搭載のギターに特に有効だ。ビグズビーがこんなに安定するなんて聞いたことがなかった。本当にすごいよ。

Scott Davis - Guitar Tech (Guns N' Roses, Lifehouse, Sick Puppies, Sevendust, Cavo, Blue October)

String Stratchaは僕にとって最高のギターツールだ。10個以上買って、友達にも配ってるよ。天才的で完璧だからね。どのギタリストも、ギターテックも持つべきだと思う。

Jude Cole - Singer-songwriter, musician, record producer, manager (Lifehouse)

String Stratchaは私の工具入れの中で最も重要なツールだよ。日に何度も弦交換をしなければいけない私にとって、自分の時間を作るために必要なんだ。

Rudy Leiren - Guitar Tech (Van Halen, Motley Crue, Iglesias, Ted Nugent, Bee Cake, Matthew Morrison)

Stretchaは時間の節約に本当に役立っている。今までいったいどうやって時間をやりくりしていたのかと不思議に思うほどだ。ウィリー・アドラーのギター弦を毎晩ストレッチしているから、Lamb of Godのステージではチューニングが完璧なんだ。

HooGie J Donais - Stage Right Guitar & Bass Tech (Lamb of God)

30年以上、プロのギターテックとして、またギタリストとして活動してきたが、これには驚いた。最初は懐疑的だったんだ。だが、.008~.038のエクストラライトゲージでも問題なく、10分もかからずに完璧にストレッチができた。チューニングの安定度は抜群だ。素晴らしい。

Tracy Longo - Guitar Tech

(Jason Orme (Alanis Morisette), Scotty Morris (Big Bad Voodoo Daddy), Martha Davis (The Motels), Dean Dinning & Todd Nichols (Toad the Wet Sprocket))

新しい弦でプレイするのは好きなんだ。もちろん、完璧なチューニングでね。Stratchaはそれを迅速かつ簡単に実現させてくれる。スタジオでもステージでも必需品だよ。グレートアイディアだ。

Corky James - One of the World's Top Session Guitarists

(Avril Lavigne, Kelly Clarkson, Katy Perry, LeAnn Rimes. Jordan Sparks)

ただ座って、弦を交換する。そしてStratchaをかける。たった5分にも満たない時間で完璧なチューニングが手に入る。ショックだったよ。本当に素晴らしい。使いやすいし、コンセプトも分かりやすい。世界中のミュージシャンが、チューニングの問題で悩まされずに済むだろう。

Nick Perri - Artist, Songwriter, Producer, Guitar Builder

(Shinedown, Perry Farrell, Silvertide, SINAI, Perri Ink. Guitars)

Stratchaは、私の中で「なぜ思いつかなかったのか」リストに新たに追加されたよ。すごい製品だ。指で弦を伸ばそうと四苦八苦している間に弦を正確にストレッチできる。

Randy Bachman - Artist, Songwriter, and Producer

(Guess Who, Bachman Turner Overdrive, Bachman Cummings Band, Randy Bachman Band)

String Stretchaを使えば、もうベンドしなくていいんだね!

Mike Ness - Social Distortion

String Stretchaは凄い!ちょっと上下するだけで、ギターのチューニングが安定するんだ!

Jonny 2Bags - Social Distortion

ありがとう。まさにグレイトだ。

Don Nemarnik - Guitar Tech (Social Distortion)

String Stratchaは、ロックプロデューサーでありエンジニアでもあるDuane Baron (Ozzy Osborne, Motley Crue, Social Distortion, Tracy Chapman)、カナダのシンガーソングライターJamie Van Scott、そして、彼らの友人で機械の専門家、Bud McNairの発案によって作られました。

スタジオワークをこなしていたDuane BaronとJamie Van Scottは、ギターの弦を交換し、安定するまで待たされることに不満がっていました。それを解決するにはどうしたら良いか、2人が話し合っているうちに、未だに世界中のギタリストやギターテックが、指でギターの弦を伸ばしていることに気づいたのです。

数日後、設計を担当するBud McNairを交え、Stratchaの開発が始まりました。

多数のプロトタイプが制作されました。Duane Baronは、実際にSocial Distortionのアルバム、"Hard Times and Nursery Rhymes"(2010年)のレコーディングに持って行くことにしました。ギタリスト、マイク・ネスのテックを務めるDon Nemarnikは、最初は懐疑的でした。

String Stratchaはネスのヴィンテージギターに使用され、度重なるテイクとセッション、さらにツアーを経験。最も忙しい現場で実際に使われ、その効果が証明されたのです。

そして、「時は金なり」そのものであるスタジオワークでのレコーディングでも、String Stretchaはその効果を発揮したのです。弦交換の時間を短縮するだけでなく、長時間、ギターのチューニングは明らかに安定し、チューニングの回数を減らすこともできたのです。そしてギタリストのマイク・ネス、そしてテックのDon Nemarnikは、String Strechaの最初のエンドースメントを獲得しました。

そして、多くのギタリスト、ギターテックがその実力に気づき、次々とString Strechaを使用し始めました。高名なRandy Bechmanをして、「なぜ思いつかなかったのか」と言わしめた実力は本物です。

String Stretchaは、片手で扱いやすいよう設計され、同時に弦全体に均一な力が加わるよう作られています。人間工学に基づいた形状で、耐久性の高いエポキシ材を使用しました。

フック部とヒール部で同時に弦を伸ばすことで、より効率的かつ素早く弦を伸ばすことができます。String Stretchaを使ってストレッチされた弦は、無理やり引っ張られたような形ではなく、最も適切に、トラディショナルな方法で熟練者が指を使ったものと同様の状態を作ります。

●使い方

1:まず、弦を張ってチューニングをします。
2:ブリッジ側から、String Stretchaを挟み込みます。フック部を弦の下から、ヒール部を弦の上から抑えるようにします。
3:String Stretchaをホールドし、丁寧に弦を引き上げます。(Fig.1)
4:高く引き上げすぎない(Fig.2)ように注意して、指板の上まで滑らせます。(Fig.3)
5:ヒール部を他の弦と平行に保ち、ナット側へとString Stretchaを滑らせます。(1Fまで滑らせたら、またブリッジ側に戻します。)
6:再度弦のチューニングを行います。このプロセスを2回繰り返すことを推奨します。伸びやすい弦の場合、3回繰り返しても構いません。

※4回以上おこなうと、弦が伸びすぎてしまう場合がありますので注意してください。また、特に1弦は素早く滑らせすぎず、ゆっくりと行ってください。摩擦熱で弦が少し緩む場合があります。

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