2016年

5月

30日

ワンコントロール新作プレキシペダル!One Control Purple PlexifierのJakeさんによる動画とレビューが公開されています!

続きを読む

2016年

5月

27日

伝説の“プレキシサウンド”、入ってます!アンプ・イン・アボックス、One Control Purple Plexifier!

伝説のアンプサウンドを、エフェクターで。AIAB(アンプ・イン・アボックス)と呼ばれるそのペダルは、世界中で製作され、人気です。

AIAB、アンプライクなトーン。BJFは、早くからそういったペダルを求めたビルダーの1人です。というより、第1人者といっても過言ではないでしょう。BBODやHBODなどの名機を挙げるまでもなく、アンプライクでハイレスポンスな歪みといえばBJFペダルの特徴です。

One Controlの新作は、AIABです。本日、ご予約を開始します。BJFは、スプロやハイワット、ダンブル、ギブソンなど多くのアンプトーンを手がけてきました。どれも圧倒的なレベルのサウンドを作ります。そんなBJFがプレキシサウンドを作ったなら。それが、One Control Purple Plexifierです!

タイムトリップAIAB

私たちはこの音に魅せられて

ギターを始めてしまったと言っても過言ではありません。

ギターヘイヴン。

私たちの新作ペダル、Purple Plexifierは

あなたに不思議な体験を授けます。

我々の新作ペダルはあなたの耳が、心が、脳が覚えている

初期衝動のような音を現実的に思い出させてくれます。

あなたを一瞬で過去へ誘い、そして次の瞬間

未来のトーンのインスピレーションが生まれるという体験を

あなたにお約束します。

このペダルを手にした時、あなたの音はタイムトリップをしながら

未来の音を奏でるでしょう。

ヴィンテージであり、クラシックであり、スタンダードでもある。まさにロックというジャンルの根幹を成す伝説の音色。

難しいことを考える必要もなく、面倒なメンテナンスも準備もなく、いつでもどこでも持ち歩いて簡単にあの音を出せたら。

One Control Purple Plexifierなら、あの音色をシンプルに、簡単に作ることが出来ます。

プレキシとは、アクリルを用いて作られる透明な板です。なぜこの言葉が、ことロックギタリストの感性に突き刺さるのでしょうか。

通称“プレキシアンプ”と呼ばれるそのアンプは、1969年頃までに制作された、プレキシグラス(アクリル板)のコントロールパネルを持つ英国製のヴィンテージアンプを指します。

1962年当時、現在のようなPAシステムが無かった時代、より大きな音を求めて制作されたギターアンプが、後にロックの歴史を作ることになります。

世界中のトップギタリストがステージでその威力を発揮し、現在でも多くのギタリストの相棒として、また多くのギタリストが憧れる存在として、プレキシアンプは圧倒的な存在感を放ち続けています。

一言でプレキシアンプと言っても、出力やコンボ、スタックの違い、モデルの違いなどによりその音色にはいろいろなバリエーションがあります。“プレキシサウンド”と言って思い起こさせるサウンドといえば、伝説の名手達が奏でたトーンそのものに他なりません。

Purple Plexifierが目指したのはそのトーンです。“ホットロッド”なカスタムが施された、あの華やかなプレキシサウンド。さらには世界中のギタリストが憧れ、今なおそのサウンドの検証が続けられている“ブラウン”サウンド。Purple Plexifierなら、いわゆる“あの音”が手に入ります。

そんなプレキシサウンドを再現する上で、最も重要なことがあります。それは、アンプの歪みであるということ。単に改造プレキシを強く歪ませ、思いっきりギターを鳴らした時の音が出るだけでは意味がありません。

フルゲインセッティングであっても、強く弾けば強く歪み、弱く弾けばクリアになる。ギタリストの手元で、その歪みの強さを自在にコントロールでき、細部まで表現を余すこと無く伝える。かと言ってセンシティブに過ぎることなく、プレイヤーが余裕を持って音を楽しむことが出来るものであること。つまり、本物の名ギターアンプと同様のレスポンス、クリーンと歪みのバランスが必要です。

アンプそのもののようなバランスとレスポンス。それはPurple Plexifierを設計したBJFの最も得意とするところです。

Purple Plexifierは、多くのプレキシアンプに共通する、スウィートスポットでの美しいトーンをクリーンからフルゲイン、さらにカスタムされ、ハイゲイン化されたプレキシの領域までをカバーします。それを小さな筐体、そしてシンプルな3ノブとトリムポット1つで自在に音色をコントロールします。

Purple Plexifierの特徴は本物のアンプのようなレスポンスやバランス、サウンドだけではありません。TrebleノブとMidrangeトリムポットを組み合わせることで得られるトーンの幅広さも、BJFならではです。

プレキシアンプを始めとするアンプの多くは3バンドイコライザーを備えていますが、Purple Plexifierにはありません。

Purple Plexifierは、ギターそのものの低域を基準として音を作ります。ここをコントロールしないことで、歪み全体の足元を基準とし、そこから音色を簡単に調整できるように設計されています。

Purple Plexifierで音を作り始める時、まずはMidrangeトリムポットがトレブルとミッド周辺の音を調整します。反時計回りに回せばミッドレンジがカットされ、シュレッドなトーンへと変化します。ソリッドでタイトなトーンを維持するため、ミッドをカットしても音が霞んでしまうようなこともありません。そして時計回りに回せばミッドレンジを強調し、暖かなトーンを作ります。

音色の基本的な方向が決まったら、最後にTrebleを調整します。Trebleノブは2kHz辺りのトーンバランスをコントロールします。Midrangeトリムポットでミッドを強く押し出す設定にすると、Trebleノブは音色の微調整程度となります。ミッドをカットすると、Trebleノブの効果がより強くなります。

クリーンからディストーションまで、広いゲインレンジを持ったアンプライクなペダル。しかし、本物のアンプのようにクリーンからフルゲインまで全域を使い切ることの出来るペダルは意外にも多くはありません。

Purple Plexifierは、常に安定した低域を基準に中域~高域を好みに設定した上で高域のバランスを取るというBJFならではの設計により、ブリティッシュなクリーン、ブルージーなクランチ、伸びやかなオーバードライブ、HR/HMなハイゲインまで、どんなゲインセッティングでもその音色を好みに合わせてバランスさせることが出来るのです。

また、Purple Plexifierの柔軟なバランスと高いレスポンスは、他のペダルや様々なギターと組み合わせて使用する際にも効果的です。例えばブリティッシュなヴィンテージファズとストラトキャスターを組み合わせれば伝説的なサイケデリックトーンに、パワフルなアメリカンファズとジャズマスターを組み合わせればグランジスタイルのトーンへと変わります。トラディショナルなオーバードライブとレスポール、クラシックディストーションとグレッチ……様々なギタリストが築き上げたトーンにも簡単に近づくことができます。

まさに永遠のロックトーン。Purple Plexifierが、ギタリストなら誰もが1度は求める“あのトーン”へのチケットとなります。

●特徴
・ヴィンテージプレキシアンプを作るオーバードライブ/ディストーションペダル
・細かな表現に対応する高いレスポンス
・広く設定できるGainノブとその音色を自在に整えるTrebleノブ、Midrangeトリムポット
・他のペダルやギター等と組み合わせても使用可能
・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース
・電池内蔵も可能
・トゥルーバイパススイッチング

●Specification
インプットインピーダンス : 500K
アウトプットインピーダンス : 50K 
駆動電圧 : 9V 
消費電流 : 3mA
S/N比 : -73dB
サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)
    47Wx100Dx48H mm(突起含む)
重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム) 
※電池は付属しません。

Purple Plexifier(PP)は、いつまでも残るロックの音を作る、ブリティッシュなAIAB(アンプ・イン・アボックス)だ。どんな世代でも弾いて楽しむことの出来る音だ。他の歪みデバイスと組み合わせて使えば、その使い方も大きく広がるだろう。

私はSRODやLYCと組み合わせ、PPをディストーションボックスとして使っている。

───Bjorn Juhl

 

続きを読む

2016年

5月

26日

あのSHODに“デラックスバージョン”!Mad Professor New Sweet Honey Overdrive Deluxe!

お待たせいたしました。今年のはじめに発表されてから何度もお問い合わせをいただいておりました。

Mad Professor New Sweet Honey Overdrive Deluxeです!

Mad Professor New Sweet Honey Overdrive Deluxe (NSHOD DLX)は、世界的に高い人気で、多くのプレイヤーが愛用するハイレスポンスなオーバードライブ、Sweet Honey Overdriveにさらなる機能性を加えたオーバードライブペダルです。

●Sweet Honey Overdriveとは

Mad Professor Sweet Honey Overdrive(SHOD)は、タッチレスポンスなオーバードライブペダルです。

甘く暖かで明るいトーンが特徴で、基本的にローゲインなサウンドを作ります。

ギタートーンの中心となる、基本的な音色としてご使用いただけます。

軽くプッシュされたハンドクラフトの真空管アンプのように、軽いオーバードライブからクリーンまで、ギターのヴォリュームだけで操作することが出来ます。

SHODならではのFocusコントロールは歪みのフィールやペダル全体のダイナミクス、音色の重心を操作し、音色全体のバランスを微調整することが出来ます。

伝説的なオーバードライブペダル、“BJFE Honey Bee OD”を基本としているため、特性は似ていますが音色は全く違います。SHODはタイトで扱いやすく、様々なギターやアンプと組み合わせ、その本領を発揮します。

特に真空管アンプと組み合わせると、DRIVEノブを上げることで強い歪みを作ることも出来ます。オーバードライブとしてのゲインはそれほど高くはありませんが、音の瞬発力とレスポンス、厚い音色の質感が合わさり、手元の操作だけでまるでディストーションのような音色からブルースやロックのリード、バッキング、ファンクカッティング、ジャズギターなど、どんなジャンルにも対応できる柔軟性が特徴です。まさに「クリーンサウンドのようで歪んでいる音色」です。

SHODは、ピッキングに対する反応性が絶妙で、弾いた瞬間のタッチがそのままアンプを通して表現できるので、思うがままのプレイを実現させることができます。

SHODは、全てプレミアムコンポーネンツを使用し、高い信頼性、耐久性を持って制作されています。


●コントロール

VOLUME:全体の音量を調整します。

DRIVE:歪みの基本的な強さを調整します。ギターのVolumeやプレイのタッチと合わせ、詳細な歪みのコントロールが可能です。

TREBLE:歪み回路の後に設置されるトレブルコントロールです。高域をカット/ブーストすることができます。

BASS:歪み回路の前に設置されるベースコントロールです。低域~中域を中心に、音の芯となる歪みを調整します。

FOCUS:回路全体の“歪みやすさ”と全体的なEQを調整します。反時計回りに回せば歪みが少なく、メロウなエフェクトに、時計回りに回せば歪みやすく、軽いトレブルブーストのかかった明るい音色に変わります。FOCUSノブは11時あたりを基本に音を作り始めてみてください。

●スペシフィケーション

・電源:7.5~18VDC

・消費電流:6mA @9VDC

・インプットインピーダンス:390K

・アウトプットインピーダンス:25K

・トゥルーバイパス

駆動には9~18VDCアダプター、または9V電池をご使用ください。

“NEW”。

Mad Professorは、世界的にこのペダルをSweet Honey Overdrive Deluxeと呼んでいます。日本では“New”が付きます。その理由は、製造方法が一目で分かるためです。SHODにはハンドワイヤードファクトリーモデル(Newシリーズ)、そしてデラックスがございます。

デラックスはNewが付くため、ファクトリーモデルです。ハンドワイヤードではありません。

また、ハンドワイヤードとファクトリーの見分け方として、一番分かりやすいのがこのDCジャックです。ハンドワイヤードは丸く、飛び出しています。ファクトリーモデルは四角で、平坦になっています。上からも横からも見えるので、お役立ていただければと思います。

続きを読む

2016年

5月

23日

ワンコントロール新作ペダル、Jakeさんによる動画とレビューが一挙公開!最新コンプ、Lemon Yellow Compressorも動画あります!

ハイクオリティで分かりやすい動画で、そのサウンドや特性をはっきりと出し、さらにセッティングやレビューも公開してくださるるJake Cloudchairさんから、最新のLemon Yellow Compressor、美しいトレモロTiger Lily Tremolo、そしてモダンなコーラスLittle Copper Chorusのレビューが届きました!

動画を交えてご紹介させていただきます。

まずは最新作のコンプレッサー!“ナチュラルなトーンを保ちながら幅広く使えるコンプ”、Lemon Yellow Compressorです。

続きを読む

2016年

5月

20日

BJFの最新設計によるコンプレッサー!One Control Lemon Yellow Compressor本日発売開始!

お待たせいたしました!本日、全国で発売開始です!

コンプレッサーというエフェクトに何を求めるか。カッティングやスラップの歯切れの良さ、スライドプレイに不可欠なサステイン、音色全体のクオリティを高めるようなエンハンス的効果、リード時のブースター、伝説のヴィンテージペダルやヴィンテージスタジオ機器の復刻……そこには様々な使い方、スタイルによる違いがあります。

ところが、これほどスタイルの違いがあるにも関わらず、“名機”と呼ばれるコンプレッサーは限りがあります。

こと、ナチュラル系コンプレッサーというジャンルに於いて、世界中から絶賛されるコンプレッサー。BJFの制作するコンプレッサーは、どれも独特の立体感を持ち、その全てが音楽的で美しい。

One Control Lemon Yellow Compressorは、そんなBJFが設計を手掛ける新作コンプレッサーです。

コンプレッサーの役割は至ってシンプル。あるレベルを超えたシグナルを圧縮し、あるレベルを下回るシグナルを増幅します。しかし、そこから作られる音色は様々です。

特にペダル型のコンプレッサーを語る時、そこには大きく分けて2つのタイプがあります。それは“ナチュラル”か“エフェクティブ”か。Lemon Yellow Compressorは間違いなくナチュラルなコンプレッサーです。

これまでBJFが設計してきた数々のコンプレッサーと比較しても、そのナチュラルさは突出していると言えるほど。良質なスタジオ機器に迫るようなクリアなトーンを作ることができます。

しかし、Lemon Yellow Compressorの本質はここから。BJFの設計するコンプレッサーに共通すること。それは“コンパクトエフェクターらしいコンプレッサー”であることです。

コンパクトペダルとは思えないほどクリアなトーンを持ちながら、ペダルの操作感はまさにコンパクトペダル。

GainとRatioノブを回せばギタリスト/ベーシストの様々なスタイルに適合します。

まるでヴィンテージスタジオ機器のような立体感と暖かさを持ちながら、同時にスタンダードなコンパクトペダルのようにスタイルや音色に合わせ、簡単にコントロール出来る。つまり、ナチュラルなトーンを維持したまま、エフェクティブに使うことが出来る。このバランス感こそ、Lemon Yellow Compressorの真骨頂です。

Lemon Yellow CompressorのGainノブとVolumeノブは、出力音量を可変します。Gainを上げれば全体のコンプレッションも強くなり、Volumeは本格クリーンブースターからレベルカットまで可能。最大で+18dBまでの出力により、リード時のブースターとしても最適です。

音色にコンプレッションを加えつつアンプや歪みペダルをプッシュすれば、クリーンブースターよりも迫力のある歪みを作ることもできます。

Ratioは1:1~5:1まで、コンプレッションの強さを自在にコントロールします。常にナチュラルなトーンが特徴のLemon Yellow Compressorですが、RatioとGainを最大に設定すると軽いオーバードライブをかけたような音色を作ることも可能。音色全体の“圧”を調整するような使い方もできます。

さらに、Lemon Yellow CompressorにはCompモードとSustainモードをスイッチで切替えられます。

Sustainモードでは特にシグナルの弱い部分にコンプレッションをかけることでロングサステインを得ることができます。

シングルコイルのギターで作るクリーントーンは美しいですが、その出力や音色特性ゆえの弱さもあります。Lemon Yellow Compressorを使用すれば、音色そのものに強さと立体感、きらびやかさを加え、いつまでも弾いていたくなる美しい音色を簡単に作ることができます。

ハムバッカーや高出力ピックアップと組み合わせると、音色そのものをほとんど変えること無く、音色にずっしりとした安定感を与えます。ギタリストにとって、Lemon Yellow Compressorの安心してプレイできる安定感は何にも代えがたい存在となります。

スライドギターでは、コンプレッサーは不可欠だと言われます。中でもナチュラルに音を伸ばすことの出来るコンプレッサーを求めるスライドギタリストは多いです。Lemon Yellow Compressorはそんなスライドギタリストに取っても理想的なコンプレッサーの1つとなることでしょう。

さらにベーシストにとっても、ベーストーンを壊さないナチュラルなコンプレッサーは有用です。Lemon Yellow Compressorは、そのナチュラルでクリアなトーンから、クリーンブレンドを設定せずとも簡単にベース本来のトーンを活かしたサウンドを作ることができます。また、RatioやGainを上げれば独特のブリブリとしたオーバードライブを作ることもできます。

足元で場所を取らない、One Controlならではのアルミ削り出しミニサイズケースとBJFの秀逸な回路設計により、コンプレッサーとしては圧倒的なノイズレスさを実現。

このサイズながら電池駆動も可能です。

●特徴

・クリアでナチュラルなトーンを作るBJF設計のコンプレッサー

・コンパクトペダルらしい操作感により、様々なスタイルに適合

・アンプをプッシュ出来、ブースターとしても使えるLevelコントロール

・スタジオ機器並のクリアさからオーバードライブ的なコンプレッションまで

・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース

・電池内蔵も可能

・トゥルーバイパススイッチング

●Specification

インプットインピーダンス : 500K

アウトプットインピーダンス : 10K

駆動電圧 : 9V

消費電流 : 10mA

S/N比 : -80dB

サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)

    47Wx100Dx48H mm(突起含む)

重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム)

※電池は付属しません。

続きを読む

2016年

5月

17日

ワンコントロール最新ペダル!BJF渾身のナチュラルコンプレッサー、間もなく発売!

大変おまたせしております。

ワンコントロールの最新ペダル、Lemon Yellow Compressorが間もなく入荷します!

もうすぐ、お手元に届きます!!

晩成のコンプレッサー。ミニサイズながら、圧倒的にクリアでナチュラルなコンプレッサーです。

コンプレッサーというエフェクトに何を求めるか。カッティングやスラップの歯切れの良さ、スライドプレイに不可欠なサステイン、音色全体のクオリティを高めるようなエンハンス的効果、リード時のブースター、伝説のヴィンテージペダルやヴィンテージスタジオ機器の復刻……そこには様々な使い方、スタイルによる違いがあります。

ところが、これほどスタイルの違いがあるにも関わらず、“名機”と呼ばれるコンプレッサーは限りがあります。

こと、ナチュラル系コンプレッサーというジャンルに於いて、世界中から絶賛されるコンプレッサー。BJFの制作するコンプレッサーは、どれも独特の立体感を持ち、その全てが音楽的で美しい。

One Control Lemon Yellow Compressorは、そんなBJFが設計を手掛ける新作コンプレッサーです。

コンプレッサーの役割は至ってシンプル。あるレベルを超えたシグナルを圧縮し、あるレベルを下回るシグナルを増幅します。しかし、そこから作られる音色は様々です。

特にペダル型のコンプレッサーを語る時、そこには大きく分けて2つのタイプがあります。それは“ナチュラル”か“エフェクティブ”か。Lemon Yellow Compressorは間違いなくナチュラルなコンプレッサーです。

これまでBJFが設計してきた数々のコンプレッサーと比較しても、そのナチュラルさは突出していると言えるほど。良質なスタジオ機器に迫るようなクリアなトーンを作ることができます。

しかし、Lemon Yellow Compressorの本質はここから。BJFの設計するコンプレッサーに共通すること。それは“コンパクトエフェクターらしいコンプレッサー”であることです。

コンパクトペダルとは思えないほどクリアなトーンを持ちながら、ペダルの操作感はまさにコンパクトペダル。

GainとRatioノブを回せばギタリスト/ベーシストの様々なスタイルに適合します。

まるでヴィンテージスタジオ機器のような立体感と暖かさを持ちながら、同時にスタンダードなコンパクトペダルのようにスタイルや音色に合わせ、簡単にコントロール出来る。つまり、ナチュラルなトーンを維持したまま、エフェクティブに使うことが出来る。このバランス感こそ、Lemon Yellow Compressorの真骨頂です。

Lemon Yellow CompressorのGainノブとVolumeノブは、出力音量を可変します。Gainを上げれば全体のコンプレッションも強くなり、Volumeは本格クリーンブースターからレベルカットまで可能。最大で+18dBまでの出力により、リード時のブースターとしても最適です。

音色にコンプレッションを加えつつアンプや歪みペダルをプッシュすれば、クリーンブースターよりも迫力のある歪みを作ることもできます。

Ratioは1:1~5:1まで、コンプレッションの強さを自在にコントロールします。常にナチュラルなトーンが特徴のLemon Yellow Compressorですが、RatioとGainを最大に設定すると軽いオーバードライブをかけたような音色を作ることも可能。音色全体の“圧”を調整するような使い方もできます。

さらに、Lemon Yellow CompressorにはCompモードとSustainモードをスイッチで切替えられます。

Sustainモードでは特にシグナルの弱い部分にコンプレッションをかけることでロングサステインを得ることができます。

シングルコイルのギターで作るクリーントーンは美しいですが、その出力や音色特性ゆえの弱さもあります。Lemon Yellow Compressorを使用すれば、音色そのものに強さと立体感、きらびやかさを加え、いつまでも弾いていたくなる美しい音色を簡単に作ることができます。

ハムバッカーや高出力ピックアップと組み合わせると、音色そのものをほとんど変えること無く、音色にずっしりとした安定感を与えます。ギタリストにとって、Lemon Yellow Compressorの安心してプレイできる安定感は何にも代えがたい存在となります。

スライドギターでは、コンプレッサーは不可欠だと言われます。中でもナチュラルに音を伸ばすことの出来るコンプレッサーを求めるスライドギタリストは多いです。Lemon Yellow Compressorはそんなスライドギタリストに取っても理想的なコンプレッサーの1つとなることでしょう。

さらにベーシストにとっても、ベーストーンを壊さないナチュラルなコンプレッサーは有用です。Lemon Yellow Compressorは、そのナチュラルでクリアなトーンから、クリーンブレンドを設定せずとも簡単にベース本来のトーンを活かしたサウンドを作ることができます。また、RatioやGainを上げれば独特のブリブリとしたオーバードライブを作ることもできます。

足元で場所を取らない、One Controlならではのアルミ削り出しミニサイズケースとBJFの秀逸な回路設計により、コンプレッサーとしては圧倒的なノイズレスさを実現。

このサイズながら電池駆動も可能です。

●特徴
・クリアでナチュラルなトーンを作るBJF設計のコンプレッサー
・コンパクトペダルらしい操作感により、様々なスタイルに適合
・アンプをプッシュ出来、ブースターとしても使えるLevelコントロール
・スタジオ機器並のクリアさからオーバードライブ的なコンプレッションまで
・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース
・電池内蔵も可能
・トゥルーバイパススイッチング

●Specification
インプットインピーダンス : 500K
アウトプットインピーダンス : 10K 
駆動電圧 : 9V 
消費電流 : 10mA
S/N比 : -80dB
サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)
    47Wx100Dx48H mm(突起含む)
重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム) 
※電池は付属しません。

Lemon Yellow Compressor(LYC)は特にナチュラルなコンプレッサーだ。ラウドなプレイでもクリアさを失わないイリュージョンを体験できるだろう。スライドプレイでもありがたい存在となる。

Sustainモードでは、コンプレッサーをかけていることを忘れるほど簡単にプレイニュアンスを表現できる。

───Bjorn Juhl

続きを読む

2016年

5月

16日

伝説のファズ、ハイペリオンが新たな形へと昇華!Fuzz Goddess HER PIE ION!

シンプルコントロール、手頃な価格でハンドメイドのハイゲインファズを作る。

後の多くのハンドメイドペダルに多大な影響を与えた伝説のファズペダル、Devi Ever fx Hyperion。今、Fuzz Goddess HER PIE IONとして新たな姿を纏いました。

強く歪むトーンは手元で倍音の厚みをコントロール可能。どこまでも伸びるサステイン、適度にミッドカットされたそのトーンは、“ビッグマフ・キラー”とさえ呼ばれたほど、驚異的な扱いやすさと心地よいトーンを作ります。

Magnitudeコントロールは最小でもけっこう歪みます。ラムズヘッド期のフルゲインに近いです。そこから上げていくと、だんだんと厚みが強くなり、最終的にはロシアン時代のフルゲインディストーションに近い音色にまで変わります。

シューゲイザー、モダンロックなどの轟音リフはもちろん、伸びやかなそのサウンドはジェントなどのテクニカル、レガート系リフにも使用可能。

Hyperionとは

Devi Ever Fx Hyperionは、ビッグマフがやりたかったことをするためのファズペダルです。

大音量でライブやバンドアンサンブルと合わせてのセッティングもやりやすく、ゴージャスで倍音豊かなサステインが続きます。その音色を得るためにアンプやペダルを細かく調整する必要もありません。

Gainコントロールは非常にインタラクティブで多くの可能性を持ち、オクタヴィアスタイルのリードから暖かなリズム、ゲートの強いファズサウンドなど、様々なスタイルの音色を作ります。

Hyperionは、現代におけるハイゲインファズの中心的存在です。数々のファズペダルに於いて、Hyperionの影響を見ることができます。

全てのDevi Ever Fxペダルはトゥルーバイパスで2.1mmセンターマイナスのDC9Vアダプターで駆動します。

電池はお使いになれません。

続きを読む

2016年

5月

14日

伝説の名機が甦る。フラントーン、復活です!

“格好良い音”を知るプレイヤーから多くの支持を受けた、あの伝説が甦ります。

Frantone Electronicsは、ビルダーのフラン女史がペダルへの熱い思いと愛をもってクールなペダルを制作しています。

1994年に設立、95年には世界展開を行い、そのサウンドや信頼性、アートワークなどで高い評価を受けてきました。

全てのペダルをアメリカで、塗装、シルクスクリーン、配線、アセンブリ等を手作業にて制作しています。Frantoneのペダルはオリジナルアナログエフェクトで、全体のクオリティ、明瞭さ、音色、そして信頼性に重点を置いて制作しています。

Frantone Peachfuzzは、ハイゲインなクラシックファズです。ホットロッドでロックなトーンを作ります。しかもファズペダルとしては圧倒的にノイズレス。

最上級のリードギタートーンを求めるプレイヤーなら、Peachfuzzの味わいをきっと気に入るでしょう。

3つのノブを組み合わせ、端から端まで設定すればオーバードライブ、ディストーション、アンプトーン、スムースで歌うようなファズトーン…その全てが手に入ります。

・全てのPeachfuzzはUSAにてハンドメイド
・タフなアルミニウムケース
・ピーチエナメルフィニッシュ
・トゥルーバイパススイッチ
・インジケータLED
・スイッチクラフトジャック
・シルバーテフロンワイヤー
・ブルーレトロの部
・ハンドマウンテッドPCB
・外部アダプタージャック

全てのFrantoneペダルはトゥルーバイパススイッチを採用しています。LEDがOFFの時、インプットシグナルはそのままアウトプットされます。

INジャックは電源を兼ねているので、電池の消耗を抑えるため、使用しない時にはインプットジャックを抜いておいてください。

Frantoneのペダルにはオートマチックローパワーセンサーを搭載しています。電池の電圧が下がると自動的にバイパスされるため、万一演奏中に電池が切れてしまっても音が途切れることはありません。

また、外部アダプタージャックを搭載していて、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターを使用して電源を供給できます。

続きを読む

2016年

5月

13日

ギタマガ6月号発売!JHS Pedals特集もあります!

Guitar Magazine 6月号、本日発売!

表紙のクラプトン、渋いですね。

杉本善徳さんのペダルボードが掲載されています。

OC10STDGGB1927 HOME RUN KING COMP.Drive Thruを使用中!

貳方孝司さんのボードも掲載!Chamaeleo Tail Loop MkIIABDLCCPBRを使用中です!

BugLugの優さんはPitchFactorを使用中!

一樹さんはH9を使用中です!

 

さらに、JHS Pedals特集も掲載!こちらは必見です!

CSEのGod Hates Fuzzのレビューも載っています。レビューはなんと人間椅子の和嶋氏!

 

表紙:エリック・クラプトン

■Special Program
さぁ、クラプトンを語ろう。

◎Chapter 1 
ギターの神様が成し遂げた7つの偉業。
◎Chapter 2 
来日公演と新作『アイ・スティル・ドゥ』が示した現在地
◎Chapter 3 
プロ・ギタリスト51人に聞く! ECにまつわる5つの質問

みなさんは、エリック・クラプトンのどんなところをすごいと感じますか?
好きなアルバムや曲はなんですか?
その生き様やギターから教えてもらったことは?
彼がもしいなかったら、ギターの世界はどうなっていたと思いますか?

このたび、23枚目の新作『アイ・スティル・ドゥ』を完成させ、
21回目の来日公演を行なったクラプトン。
50年以上、第一線で活躍し続けるこの巨人について、
今一度、とことん見つめてみたい。

根っからのファンの方も。
詳しくないけど実はコピーしたことがある方も。
有名すぎて毛嫌いしている方も。
そしてまったく知らない方も。

さぁ、クラプトンを語ろう。

■Featured Guitarists
The Steve Cropper Dictionary of STAX
スタックスのスティーヴ・クロッパー
~メンフィスより愛をこめて

オーティス・レディングやサム&デイヴなどを擁した伝説のスタックス・レーベル。60年代当時、ブッカーT&ザ・MG'sがそのほとんどの作品に携わっていたが、メンフィス・ソウルとはかくあるべしという礎を築いたギタリストと言えば、やはりスティーヴ・クロッパーだろう。難しいプレイは皆無。しかし、シンプルで時に攻撃的なバッキングは実に味わい深く、彼にしか再現できない独特なフィールに満ちている。本特集では、ブルース・ブラザーズ・バンドの一員として来日した際に行なったインタビューを軸に、スタックス期のクロッパーの仕事ぶりを徹底的に掘り下げてみたい。

■The Instruments 1
2016 Fender Frontline
~伝統を受け継ぐ新シリーズ

フェンダーがアメリカン・デラックス・シリーズの後継機種となるアメリカン・エリート・シリーズを発表し、大きな注目を集めている。時代を超えて愛されているルックスはそのままに、現代のニーズに合わせたスペックを盛り込んだモデルの数々は、今後エレキ・ギターのスタンダードになる可能性を秘めているのだ。さらにフェンダーは、カスタムショップから快適な演奏性と幅広い表現力を追求したビンテージ・スタイルのポストモダン・シリーズや、新アンプとして黒いツイードをまとったベースブレイカー・シリーズをラインナップに加え、次なる時代への一歩を踏み出した。今回、注目を集める新シリーズの実力を検証すべく、気鋭のロック・バンドandropのギタリスト佐藤拓也を試奏者に迎え、その魅力に迫った。

■The Instruments 2
ドレッドノート・シリーズ誕生100周年
マーティン“D”の誘惑

1833年の創業以来、183年もの長きにわたり世のギタリストを魅了し続けているアコースティック・ギターの最高峰、マーティン。ブランドを代表するフラッグシップ・モデルが“D”の名を冠するドレッドノート・シリーズだ。1916年、イギリス海軍が誇る世界最強・最大の戦艦にちなみ開発された本モデルは、豊かな響きとサウンド・バランスの良さから、今もなお最もポピュラーなアコギとして愛され続けている。
誕生から100周年を迎え、さらなる進化/深化を遂げるDシリーズ。今回、中田裕二を試奏者に迎え、その魅力に迫ってみたい。

■奏法特集
指板に潜む魔法の音色
ハーモニクス活用術

ハーモニクスを“ピン・ポ~ン”と鳴らしてチューニングをする、ちょっとしたメロディや和音をハーモニクスで弾いてみる、超高音のハーモニクスをピキーンと鳴らして豪快にアーミング……など、“ハーモニクス”はギタリストにとってお馴染みのアイテム。だが、そんなプチ利用だけではもったいなーい! それ以外にも、いろいろな奏法やフレーズ・アプローチなど、ハーモニクスの活用方法はいろいろあるぞ。本特集は、それらの活用アイディア&ノウハウをドカ~ンと紹介していく特別企画。以降で紹介するコンテンツをひとつずつ実践/習得していけば、君もハーモニクス・マスターの仲間入りだ! さあ、皆さんご一緒に、♪Let’s、ピ~ン・ポ~ン・パ~ン♪

■GM WORKSHOP
高田漣のスライド・シネマ・パラダイス 
~ボトルネックで楽しむ映画音楽の世界

Duran
Walking with NEO BLUESMAN
~ブルース・ギター超絶アレンジ講座

■ビンテージ・エフェクター・カフェ
BOSS CE-1 with 鈴木茂

■Interview & Gear
◎9mm Parabellum Bullet
◎オズ・ノイ

■Interview
◎SODA!
◎ラ・セラ
◎トラヴィス
◎ベン・ワット&バーナード・バトラー
◎鬼怒無月

■Axis' Gear
◎テデスキ・トラックス・バンド
◎Waive
◎BugLug

■GM SELECTIONS
「GUITARHYTHM」布袋寅泰
「アイ・フィール・フリー」クリーム

■新連載
THE DEEP AND DOPE
~今最もイカすペダル・ブランドたち
Vol.2:JHS Pedals

■連載
◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八 )
◎吉野寿(イースタンユース)のヨノナカバカナノヨ
◎イチから知りたいレス・ポール学

■Musicians Institute Japan誌ギター・クリニック
■Marshallの新機軸 Astoriaシリーズを徹底検証!
■上原子友康(怒髪天)と行く!ちょっとおもしろい楽器店・あぽろん探訪記

■New Products Review
◎FENDER /THE EDGE STRAT
◎GIBSON CUSTOM/COLLECTORS CHOICE #35 “GRUHN 'BURST” 1959 LES PAUL STANDARD
◎ZEMAITIS/CS24PF WHITE PEARL
◎BLAST CULT/MAGIC 13 GUITAR
◎KAMINARI GUITARS×HISTORY/KH-CYGNET
◎LTD/SIGNATURE SERIES GEORGE LYNCH MODEL GL BURNT TIGER
◎BUGERA/G20 INFINIUM
◎J.ROCKETT AUDIO DESIGNS/TOUR SERIES TRANQUILIZER
◎CENTER STREET ELECTRONICS/GOD HATES FUZZ
◎ELECTRO-HARMONIX/SOUL POG

是非ご覧ください!

続きを読む

2016年

5月

12日

いまみちともたか meets Gizmotron 2.0!!

続きを読む

2016年

5月

08日

中田裕二さんから、ペダルボードの写真をいただきました!

精力的に活動を続けられる中田裕二さん(blog)から、ペダルボードの写真をいただきました!

1981年生まれ、熊本県出身。
2000年にロックバンド「椿屋四重奏」を結成、フロントマンおよびすべてのレパートリーのソングライターとして音楽キャリアを本格的にスタート。「紫陽花」「恋わずらい」「いばらのみち」に代表される、ロックバンドの枠にとらわれないスケール感と個性あふれる楽曲で人気を集めるも、2011年に突然の解散。
解散直後の2011.3.11東日本大震災の被災地 / 被災者に向けて作られた「ひかりのまち」を震災直後に発表 (収益はすべて義援金として寄付) 、これを機にソロへ。
1st アルバム『ecole de romantisme』(2011.11) 以降、年1作のペースで新作を発表。さらに、カヴァー曲をレパートリーの中心にしたアコースティック・ライブプロジェクト《SONG COMPOSITE》(2009~) 、そこから派生したカヴァーアルバム『SONG COMPOSITE』のリリース (2014.6) 、期間 / テーマを限定しない弾き語りライブツアー《中田裕二の謡うロマン街道》(2014~) やアコースティック・トリオ《中田裕二 trio saloon》としてのライブ (2015~) など、精力的に活動を展開している。
確かな歌唱力に裏打ちされた艶のある歌声、幼少時に強く影響を受けた70-80年代の歌謡曲 / ニューミュージックのメロディセンスを核にあらゆるジャンルを貪欲に吸収したバラエティに富むサウンドメイクと様々な情景描写や人生の機微をテーマとした詞作によるソングライティングは中毒性が高く、熱心な信奉者が多数。

Line6 M9、One Conrol OC10Distro、Skreddy Zero、Xotic BB Preamp、Human Gear FINE OD、KORG Pitchblackが並ぶ、とても整ったボードです。

続きを読む

2016年

5月

06日

Dr.Kこと徳武 弘文さん、最新のコンパクトペダルボード!

ステージやレコーディング、TV収録など様々な現場で活躍されるDr.Kこと徳武 弘文さんから、ライブハウスなどで演奏される際にご使用になるサブのペダルボードの写真をいただきました!

小さなアンプと合わせたセットです。

Dr.K(徳武 弘文)

とくたけひろふみ

1951年5月25日 北海道函館生まれ

大学時代に"ブレッド&バター" のサポートをつとめ、以後、伝説のバンド "はちみつぱい" のメンバーと共に "山本コータローと少年探偵団" を結成し、本格的な音楽活動を開始。後に "吉川忠英&ホームメイド" に参加しながら、スタジオ・ミュージシャンとして幾多のセッションを行なう。74年に泉谷しげるのバックバンド "ザ・ラスト・ショウ" を結成。独立し2枚のアルバムをリリース。その後ニュー・ミュージック系アーティストを始め、五輪真弓、吉田拓郎、長渕剛、杉田二郎、大瀧詠一、南こうせつ、高橋幸宏、ファッションデザイナー山本耀司等のレコーディング、ライヴに参加、1998年、最も啓蒙を受けたナッシュビルのプログレッシブ・カントリー・ロック・バンド、「ベアフット・ジェリー」のリ・ユニオン・コンサートでのリード・ギタリストとして参加。その他にドラマの音楽制作、JT、サッポロビール、グリコ、花王、ハウス、マクドナルド、ブリジストン・ドーナツタイヤなど数え切れない程のCF曲の制作や、5作のソロ・アルバム、6作のギター教則ビデオをリリース。近年に於いては自らのバンドDr.K Projectを率い、精力的に活動を続けている。サムピックを使用したフィンガー・ピッキングにアメリカン・フィーリングを活かした独自のギター・スタイルを確立した彼のプレイは、カントリー・ミュージック、ルーツ・ミュージックが見直されている昨今、さらに注目されている。

JRADのSOS、ARCHER、GTO、KORG、Pitchblack Custom。そして中央にはOne ControlのTiger Lily TremoloLittle Copper ChorusSea Turquoise Delayをご使用いただいています。

そして、ペダルボードに組み込まれたケーブルにはCrocTeeth Kitをご使用いただきました!

組み立ててみました。ディレイはアナログっぽく使い易いです。コーラスはCE-1的で懐かしい感じです。トレモロは波形の緩やかさが取れるのが抜群です。いずれもBJFの感じは即戦力があります!ケーブルキットは他社の製品と比べても、素晴らしいです。今迄の中でも最高の仕上がりです。

と、コメントもいただきました!

徳武 弘文さん、ありがとうございました!

続きを読む

2016年

5月

05日

THOUSAND EYESのKOUTAさんからペダルボードの写真をいただきました!

THOUSAND EYESのギタリスト、KOUTAさん(Twitter)から、ペダルボードの写真をいただきました!

Japanese Metal Band"THOUSAND EYES"

・BURRN!2014年2月号編集部員による2013年ベストアーティスト作品選出のコーナーにて、BRIGHTEST HOPE及びベストアルバムに選出

・BURRN!2014年4月号、読者人気投票BRIGHTEST HOPEにて5位獲得

・BURRN!2014年11月号の「この30年、この30曲~編集部員選名曲プレイリスト1984-2014」にて、Thousand EyesのBloody Empireが選出

 

続きを読む

2016年

5月

02日

DEAD ENDのYOUさんからNINEVOLT PEDALSのオーバードライブ・ディストーションをレビューしていただきました!

DEAD ENDYOUさんから、NINEVOLT PEDALSのエフェクターレビューをいただきました!

DEAD ENDのギタリストとして活躍される足立祐二ことYOUさん。公式ブログも必見!


このSURFING BEAR OVERDRIVEは、最近、入手した所なんだけど、

箱から出した瞬間、今まで自分が見てきたドライブペダルとは、全く異なるデザインに驚いた。

基本的な回路は、代表的なドライブである、808がベースになっているとの事なんだけど、

早速、オリジナルの808と徹底的に比較する事にした。

オリジナルの808は、学生の時から慣れ親しんだサウンドなんだけど、

SURFING BEAR OVERDRIVEは、オリジナルの808と比べると、一聴してレンジが広い。

このレンジが広いと言うのは、ハイエンドが出ているのだけではなく、

しっかりとしたボトムに支えられているので、想像以上にバランスが良くて、

コードを鳴らした時なんかも、とても気持ちがいいんだよね。

トーンなんかも、オリジナルの808なんかより明らかに効くので、

より踏み込んだ音作りが出来るんだけど、そんなにトーンを上げなくても、十分にヌケてくるので、

ギターのボリュームを下げた時も、変に引っ込まない所が素晴らしいね。

オリジナルの808は、しっかりピッキングしないと、セッティング次第では妙に引っ込んだりする時もあるんだけど、

このSURFING BEAR OVERDRIVEは、ちゃんとピッキングの強弱に反応してくれるし、

強くピッキングした時も、ピーキーにならない所がいいね。

ゲインも、比較的高めに設定してある様に感じるんだけど、

VOLを上げ目にして、DRIVEを下げめに設定した時のバリッとしたサウンドも最高だよ。

ノーマルパワーのピックアップの場合、ギターのボリュームを下げたら、そのままカッティングだって可能だし、

思ってる以上に、音作りの幅は広いと思うよ。

どんなセッティングで鳴らした時でも、しっかりとしたミッドレンジを感じる事が出来るので、

単音を弾いた時なんかも、アンサンブルの中で埋もれる事は無いし、

この価格でトゥルーバイパスだなんて、ホント、信じられないよね。

デザインは本当に可愛いんだけど、プラグインした瞬間、想像以上に本格的なサウンドが飛び出すので、驚くと思うよ。

予算は少ないけど、他の人に差をつけたいって思ってるプレイヤーには、最高のドライブだと思うよっ!

YOU

xこれも、SURFING BEAR OVERDRIVEと同じ時期に入手したんだけど、
このI WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTIONは、物凄く音作りの幅が広いと言うか、
ディストーションであるにも関わらず、ディストーションっぽく無い所があるのも面白い。

通常、ディストーションをオンにしたとたん、根本的なサウンド自体が、そのペダルの持つ質感になる事も多いんだけど、
このI WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTIONは、どちらかと言うと、物凄くゲインの高いオーバードライブ的であるとも言えるね。

DRIVEのツマミを上げていくと、もちろんディストーションらしいエッジーなサウンドになるんだけど、
DRIVEのツマミを下げめに設定すると、割とオーバードライブ的なゲインと質感になるので、とても使い易いね。

通常、ハイゲインアンプに、ディストーションペダルを繋ぐケースは、アンプの性質上、少ないと思うんだけど、
これなら、所謂、ハイゲインアンプ等の歪みの強いアンプでも、普通に使えるのが本当に凄い。

クリーン・チャンネルでも試してみたんだけど、ゲインを高めにしてやると、さすがディストーション!って音に簡単になるし、
DRIVEを最大にしても、音は潰れにくく、ローエンドもタイトなままなので、
ハイパワーなピックアップから、ノーマルパワーのピックアップまで、色んな出力のピックアップに対応出来ると思うよ。

ハードな音楽をやってるプレイヤーは、そんなにギター側のボリュームを下げる事も少ないと思うんだけど、
I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTIONのVOL&DRIVEを上げめにして、ギター側のボリュームを絞った時のサウンドも、物凄く秀逸なんで、
色んなアンプとセッティングで試して欲しいよ。

ディストーションって、線が細くなるってイメージを持ってる プレイヤーも多いと思うし、そんな人にこそ使って欲しいんだけど、
とても音作りの幅が広いので、出力の低い練習用アンプから、ハンドワイヤードのブティッ クアンプにまで対応出来ると思うよっ!

YOU

このSKATEBOARDING BEAR METAL DISTORTIONも、I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTIONと同じ時期に入手したんだけど、
同じブランドの同じディストーションと言うカテゴリーと言う事で、以前から、とても関心を持っていた。

このディストーション、I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTIONとは、また違った質感なんだけど、
特徴的なのが、3バンドEQ。

自分の場合、EQが搭載されているからと言って、安易にEQを使った音作りはしない様、心がけてるんだけど、
このSKATEBOARDING BEAR METAL DISTORTIONは、EQをフラットにして、LEVELを12時、GAINを最小にしてやると、
オン、オフ時の音質差が、ほとんど無くなる。

なので、ゼロからの音作りも可能なんだけど、同時期に入手したI WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTIONより、
同じディストーションでも、こちらの方が、より攻撃的なサウンド。

しかも、こんなに可愛らしいデザインであるにも関わらず、
とても本格的なハイゲインディストーションである事に驚く人も多いと思う。

3バンドEQも、根本的に質感を変化させる過激なタイプでは無く、
あくまでも、足りない箇所や出過ぎた箇所を補うタイプなので、
どんなに過激にEQしたとしても、EQ臭くなる事は全く無い。

ディストーションと言うペダルは、アンサンブルの中で使うには、本当に難しいタイプのエフクェターだと思うんだけど、
自分のサウンドが聴こえない時、通常は、どのツマミも上げ目にする事が多いでしょ?

でも、例えば、アンサンブルの中で、自分の音が聴こえない時にこそ、
ペダル本体に搭載されたEQで、ローエンドを削ったり、ミッドレンジを補正すると言う作業が重要になってくるんだけど、
このSKATEBOARDING BEAR METAL DISTORTIONのEQも、過激に演出するタイプでは無いので、
初めてディストーションペダルを使うと言うユーザーでも、センターから徐々に音作りが出来ると思うよ。

でも、一番驚いたのは、ゲインの高さの割に、極端にノイズが少ないって事。

自宅で、小さな音量で音作りをしていた時には問題無かったノイズでも、
スタジオやステージで大音量でプレイする際、そのノイズの多さに驚いたプレイヤーも多いと思うんだけど、
自分も、かなりの音量でチェックしたにも関わらず、思った以上にノイズが少ないので、本当に驚いたよ。

クリーンチャンネルで試した時は、センド・リターンにディレイ等を接続せず、
このSKATEBOARDING BEAR METAL DISTORTIONの後に直列でディレイを繋いでチェックもしたけど、
何の問題も無く、驚くほどキレイにディレイのリピート音も確認出来たし、
センド・リターンを使わずに済むって事は、セッティングがシンプルになるってだけで無く、
シールドの数が減り、トラブルが起きる確率も減るって事なので、小さなエフェクト・ボードでも対応出来るかもね。

個人的には、GAINを低めにセットしたSKATEBOARDING BEAR METAL DISTORTIONの前に、
SURFING BEAR OVERDRIVEを繋いだトーンが大好きなんだけど、入手し易い価格だし、
みんなも、是非、トライしてみてね。

YOU

YOUさん、ありがとうございました!

続きを読む