2015年

9月

30日

超小型!なのに接続順も入替えられるプログラマブルスイッチャー!Salamandra Tail Loop!


世界にはいろいろなプログラマブルスイッチャーがあります。日本だけを見ても、様々なモデルが発売されていることはご存知のとおりです。

そのほとんどは、エフェクターのON/OFFをプログラムで管理するものですが、ごく一部、接続順まで入替えられるスイッチャーがあります。

One Control Salamandra Tail Loopは、3つのエフェクトループを自在に組み合わせることができる超小型、ルーティング入替え可能なプログラマブルスイッチャーです。


エフェクターボードの使い勝手を高め、操作性を上げる。特により柔軟にエフェクターのコントロールをするために、One Control Salamandra Tail Loopは開発されました。

小さなエフェクターボードの中でも機能的に使うことが出来、さらに通常の接続では不可能な操作を即座に行うことが出来ます。

One Control Salamandra Tail Loopは、一般的なコンパクトエフェクターとほぼ同等の110×115×60mmという驚異のコンパクトサイズを実現。さらに400gという通常のコンパクトエフェクター1台分相当の重量で、超軽量、超小型を実現した3ループプログラマブルスイッチャーです。

この小さな筐体の中には、自由なルーティングを設定できる3つのエフェクトループ、自在にON/OFFを設定できるBJF Buffer、これらを16までプリセット出来、さらにチューナーアウト、独立したミュートスイッチを収めました。

少数のエフェクターだけを使用するエフェクターボード全体の制御はもちろん、一部の空間系や歪み系、アンプのエフェクトループの中など、楽曲により接続順を切り替えたい部分のエフェクトの制御を行えます。

これだけの機能を持ちながら、4つのフットスイッチと大きく明るいセグメントディスプレイによりシンプルで高い操作性を実現。ボード内でも場所をとらず、持ち運びも苦にならない、それでいて操作性を大幅に向上させるプログラマブルスイッチャーです。


●ルーティングの自在なコントロール

オーディオルーティングとは、オーディオシグナルの流れを作ることを言います。すなわち、エフェクターのインプットにケーブルを接続し、アウトプットから次のエフェクトに……というセッティングこそ、オーディオルーティングです。

Salamandra Tail Loopは、3つのエフェクトループのルーティングを自在に入れ替えることが出来ます。通常、コンパクトエフェクターをそのまま接続すると1-2-3という順でシグナルが通りますが、Salamandra Tail Loopを使えば、2-1-3、3-2-1などのように、好きな順でエフェクターの接続を変更できます。

エフェクター接続順のセッティングは簡単で、その接続順はそのままディスプレイに表示され、一目で現在の接続順を確認することができます。

●ルーティング切替えの効果

エフェクターは、接続順によりその効果、音色を大きく変えます。例えば歪み系とブースターペダルは、どちらを前に接続するかによってブースターの効果をヴォリュームブースト/ゲインブーストで切替えることができます。残響系エフェクトとして知られ、通常は後段に接続して空間的な広がりを作るディレイペダルを最前段に接続すれば、プレイングを補佐するトリッキーなエフェクトになります。さらにワウペダルとファズペダルの接続順を変えれば、どちらの効果をより強調するかを選択できます。このように、様々なエフェクトはその組み合わせ、接続順を切替えることにより、今まで考えていなかったような新しい効果を作ることが可能となります。

●16種類のプリセット

3つのエフェクトループを自由な接続順でルーティングを切替えて選択すると、その組み合わせは16種類(オールバイパスセッティングを含む)となります。一方でコンパクトな筐体ではどうしても操作性が制限されるため、選択できるプリセットは少ない方が高い操作性を発揮できます。

Salamandra Tail Loopは、16種類までのプリセットを保存することができます。これは全ての接続順を保存することができる最小限のプリセット数であり、操作性と機能性を最大限に両立させるための設計です。

●シンプルな操作でプリセットを選択

Salamandra Tail Loopは、本体に16のプリセットを保存することができます。プリセットは、2プログラム×4バンク×2レーンの3階層で保存されており、少ないフットスイッチ操作でプログラムを呼び出すことができます。

本体のサイズがコンパクトなため、ここに大量のフットスイッチを配置すれば操作性が犠牲となります。そこで、まず1つのバンク内には2つのプログラムを設定できるように設計しました。

合計プログラム数は16のため、当初は8バンク×2プログラム構造として制作を行いましたが、フットスイッチを4つ使用し、バンクアップ、バンクダウンを割り当てて操作を行うと、操作性がとても悪くなってしまいます。

そこで、人間工学の視点から改めてプリセット選択を設計しなおし、バンク切替えスイッチをバンクアップのみとし、バンク数を4つまでのサイクル式選択を取り入れました。さらに、バンクアップスイッチを2秒間長押しすることでレーンを切替えることができます。こうすることで、3つのフットスイッチだけを操作し、全てのプリセットを呼び出すことが可能となりました。

全てのプリセットを片足だけの操作で呼び出しができ、また操作時に他のフットスイッチを跨ぐようなこともないため操作ミスの可能性を最小限に抑えています。

そして、プリセットの選択に使用しなくなった4つ目のフットスイッチは完全に独立したミュート/チューナーアウトスイッチとしたことで、操作性は大きく向上しました。

●即座にバイパス可能

Salamandra Tail Loopは、必要最低限の16プログラムプリセットを保存できます。1つのバンクには2つまでのプリセットとしているため、オールバイパスのためのプログラムをいくつも設定すると、プログラム数を圧迫してしまいます。

Salamandra Tail Loopでは、選択中のプログラムのフットスイッチを踏むことで、即座にバイパスモードに移行します。これとは別にオールバイパスプログラムの設定も可能なため、必要な操作に合わせて柔軟に操作性を設定できます。

●自在なバッファ設定

Salamandra Tail Loopには、インプット部にBJF Bufferを搭載しています。BJF Bufferは特にナチュラルで透明なサウンドとして定評のある高品質なバッファーです。

Salamandra Tail Loopでは、プログラムごとに4種類のバッファー設定が可能です。

1.プログラム選択中:ON / バイパス中:OFF

2.プログラム選択中:ON / バイパス中:ON

3.プログラム選択中:OFF / バイパス中:ON

4.プログラム選択中:OFF / バイパス中:OFF

●ロック(Lock)スイッチ

せっかく設定したプリセット、演奏中に誤ってボタンを踏んでプリセットが変わってしまうことのないように、プリセットをロックするスライドスイッチを搭載しています。

●想定外の事態にも対応

Salamandra Tail Loopは、スタンダードなセンターマイナス、2.1mmバレルタイプのDC9Vアダプターで駆動します。多くのコンパクトエフェクターに使用することのできるアダプターに対応させたことにより、スイッチャーだけのために別途アダプターを用意する必要はありません。

また、万が一、演奏中にアダプターが抜け、電源供給が停止してしまっても、音がミュートされることはありません。電源供給が停止すると、自動的にトゥルーバイパスとなり、音を途切れさせること無く演奏を続けることができます。


One Control Salamandra Tail Loopの特徴

・自由な接続順でルーティングを変更できる、プログラマブル3ループスイッチャー

・驚異のコンパクトサイズを実現(110×115×60mm)

・コンパクトエフェクター1台分相当の軽量さを実現(400g)

・高い操作性を実現する強靭なアルミ製オリジナル、スラント型筐体を採用

・全ての接続順/組み合わせを網羅できる16プログラムをメモリー可能

・2プログラム×4バンク×2レーンの3階層とすることでシンプルな操作性を実現

・インプット部にBJF Bufferを搭載

・各プログラムごとにエフェクトON/バイパスそれぞれにバッファON/OFFをプリセット可能

・選択中のPGMスイッチを押すことで即座にバイパス可能(バッファON/OFFをプログラム可能)

・独立したミュート/チューナーアウトスイッチ

・ステージ上で操作ミスによるプログラム変更を防止するロックスイッチ搭載

・スタンダードなDC9Vアダプターで駆動

・電源供給が停止すると自動的にトゥルーバイパスとなり、想定外の事故を防止

電源:DC9V

サイズ:110(W) x 115(D) x 60(H) mm(突起含む)

重量:約400g

消費電流:最大160mA

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2015年

9月

22日

極上のリングモジュレーターなら!Fairfield Circuitry Randy's Revenge!


リングモジュレーター。“掛け算”が当たり前の波形の世界に“足し算”の概念を加え、独創的で過激な音作るエフェクトです。

ただの飛び道具と言ってしまえばその通りかもしれません。しかし、そのサウンドに徹底的にこだわると、こんな美しい音が生まれます。

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2015年

9月

21日

周りを圧する強烈なトーンを生み出すマシン!Copilot FX Antenna 2 8knob Version!


ノイズ、発振、爆音、轟音……それらを愛するプレイヤーから長年にわたり高い評価を受け続けるCopilot Fxの最新作!


Copilot FX Antenna 2 8knob Version。このペダルが作る世界は、突然の揺れや空間の歪みなどに満ちたカオスな世界。その覇者として振る舞うのは、プレイヤーだけです。


opilot Fx Antenna2は、破壊的な個性派サウンドで知られるAntennaをさらに進化させたペダルです。

新たに追加されたLFOにより、センターフリーケンシーの上下をコントロール。新たな個性派サウンドが生まれます。

Antenna2は、ローファイリングモジュレーションとサンプルリダクション、さらにテルミンのような音色をミックスできます。このペダルから溢れ出る音色は、全てプレイヤーのイマジネーション次第。デジタライズサウンドや古いビデオゲームのような音色からアンビエントな音色まで様々な音がだせます。

強烈な音色を作りながらもコンパクトで扱い易いペダルです。

ギターやベースだけでなく、ドラムマシンにエフェクトをかけても面白いです。


1.インプット:楽器からの信号を接続します。
2.パワージャック:アダプターを接続します。スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプターで駆動します。10mA以上の電流が必要です。
3.アウトプット:他のエフェクターやアンプへの出力です。
4.CRK:アウトプットシグナルのスムースさを調整します。特に最初の40%はシグナルのクリッピングのフィルタリングを調整します。そこからさらに設定すると、低域を絶妙に可変します。
5.Cycle:クリーンシグナルとエフェクトシグナルのミックスを調整します。最小設定ではエフェクトシグナルのみが出力され、時計回りにまわしてくとクリーンシグナルが混ざります。
6.Rate:LFOのモジュレーションスピードを調整します。
7.Wave:LFOの波形を設定します。スクエア、サイン、サンプル/ホールド、トライアングル、ステアケース(階段)、ランプアップを設定できます。
8.Mix:エフェクトの深さを調整します。CRKノブと合わせて設定することで様々なトーンが得られます。
9.VOL:出力音量の調整です。
10.Freq:サンプルリダクションの周波数を設定します。
11.Range:Freqノブのモジュレーション/スウィープを設定します。
12.LEDインジケータ:エフェクトのON/OFFを表示します。ONの時、LEDが赤ならばLFOが有効に、緑ならば無効となります。
13.特にありません。
14.Bypassフットスイッチ:エフェクトのON/OFFを切替えるスイッチです。
15.LFOフットスイッチ:LFOの有効/無効を切替えます。

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2015年

9月

20日

こんなTS見たこと無い?スタンダードなオーバードライブを極めた、6 Degrees FX Sally Drive Classic!


この美しすぎる回路基板。もはやお馴染みの6 Degrees FXです。

他を圧倒するこの存在感に、世界中が驚嘆したオーバードライブペダル、それが6 Degrees FX Sally Drive Classicです。


6 Degrees Fx Sally Drive Classicは、真のポイントtoポイントバージョンのクラシック808オーバードライブをリメイクし、さらに独立したクリーンブーストを後段に配しました。

基本的にはオリジナルTSトーンキャラクターを持つ歪みが特徴ですが、随所に改良を施し、その操作感やプレイのフィールは全く違うものに仕上がりました。

いわゆる“TS”と比べると圧倒的にトランスペアレントでダイナミック、倍音豊かなサウンドが特徴です。さらに倍音成分が豊かになり、ピッキングタッチへのレスポンスも向上。明瞭でアンプライクなパフォーマンスが得られます。

Sally Drive Classicのピッキングヴェロシティに対するレスポンスは、本物の真空管アンプのような速さを、Gainを最大に設定した状態でも実現します。さらにギターのヴォリュームを下げれば即座にクリーンに戻すことができます。和音の分離感が強く、ジャジーで複雑なコードも音が混ざることがありません。

アウトプットバッファにより、例えばレスポール等のダークなサウンドのギターでも音がこもること無く、肉厚なサウンドが得られます。オリジナルペダルよりも透明で、ギターそのものの持つウッドのトーンが引き出せます。

クリーンブーストは歪み回路の後段に設置され、内部トリムポットによりブーストヴォリュームを0~15dBの範囲でコントロールできます。


●Specifications

11.5 cm (L) x 9cm (W) x 5cm (H) [6.5cm including knobs] 460g

9V DC or battery

True bypass

Current Drawはブースターのみ、またはオーバードライブのみの設定で11.6mA、両方をONにすると13.1mAとなります。

●General Product Info
※下記に掲載する写真は一例です。回路設計や特殊な目的により異なるパーツ等を使用する場合もございます。

・ポイントtoポイント

6 Degrees Fxのペダルは、タレットボードを用いて製作されています。この組み込みには1台ごとに3時間程度かかってしまいますが、頑丈で強固な作りとなります。

・トゥルーバイパススイッチ

プレミアムグレードのトゥルーバイパススイッチは、“台湾ブルー”のフットスイッチに比べ、耐久性が高く、長くご使用になれます。ソルダーラグも頑丈で、切替機構の信頼性も高くなります。
全ての6 Degrees Fxペダルはトゥルーバイパスです。バイパス時のシグナルは20AWGのソリッドコアヴィンテージクロスワイヤーとプレミアムスイッチを通り、原音への影響を最小限にとどめます。

・Bourns社製24mmプロフェッショナルオーディオポテンショメーター

Bourns社製のオーディオポテンショメーターは、一般的なエフェクターよりもハイエンドオーディオシステムでみることの多いポテンショメーターです。耐久性が高く、音色も良いことで知られ、操作性も高く、スムースで正確な可変をさせられます。

・ダストシールド

このシールドにより、ポットの中身はクリーンに保たれ、いつまでもスムースな可変を維持することができます。

・1/2W カーボンコンポジションレジスター

“魔法のパーツ”などと呼ばれることもありますが、もちろん魔法ではありません。6 Degrees Fxでは、その美しいヴィンテージなルックスとハイワッテージレーティングが好みのため、使用しています。良いパーツです。

・プレミアムオーディオキャパシタ

マロリーキャパシタは古いFenderチューブアンプに使用されたことで知られています。6 Degrees Fxでは多くのハイエンドキャパシタをテストし、比較を重ねた結果、3つの違ったメーカーによる3種類のキャパシタの使用を決定しました。どれも高い信頼性と素晴らしいサウンドを約束します。

・グラスファイバー製サーキットボード/自社製タレット

グラスファイバー製ボードは耐水性に優れています。湿度に関わらず常に安定した動作をします。さらに、6 Degrees Fxでは導電性の向上のため、トップグレードの真鍮と錫を用い、タレットを自社生産しています。

・ハイエンドプロフェッショナルオーディオグレードOp-Amp

6 Degrees Fxでは、クラゲのような形のメタルカンOp-Ampを使用しています。通常のOp-Ampと比べ、20倍以上のコストがかかります(2015年時点)が、オーディオグレードとして特別に設計されたものであり、圧倒的なダイナミックレスポンスと最高のトーンを作ります。

・ノイトリック社製オーディオジャック

良いジャックとは、頑丈で常に使用され続けることを想定しなければなりません。ノイトリックジャックは最も理想に近いジャックであると6 Degrees Fxは考えています。

・クラフトマンシップ

6 Degrees Fxのペダルは、情熱と誇りをかけ、カナダで制作されています。音を最大限に追求するプレイヤーのために制作され、誰もがそのクオリティに触れることができます。

・6 Degrees Fx

6 Degrees Fxは、常に新たな目標を目指し、それを越えていくため、製品の改善、開発の継続を続けていきます。

※ポイントtoポイントはPCBよりも良いのか
この議論には終わりがありません。6 Degrees Fxではポイントtoポイントをエフェクターに採用していますが、PCBメイドのエフェクターを否定するつもりは全くありませんし、その意味も無いでしょう。
エフェクターの音色は一般的に、その工法よりも回路設計とコンポーネンツの値の方が大きく影響すると言われています。回路設計は、音色全体に影響する基本的なものであり、それが音色に最も大きな影響を及ぼすのは当然のことです。
ポイントtoポイントは、特にノイズを抑制できるという観点で高い評価を得ていますが、それは特にローボルテージオペレーションで言えることです。
ポイントtoポイントとPCBは、“正しく設計すれば”どちらも正確に動作します。どちらの方が優れていて、どちらの方が劣っているということはありません。
6 Degrees Fxは、クラシカルでオールドスクールな外観を美しいと考え、そう感じるが故にポイントtoポイントを採用しています。数あるポイントtoポイントの手法の中で、特に高耐久性のタレットボードによる工法を選びました。
PCBによるエフェクトビルドを選択した、世界中の偉大なメーカーやビルダーに、6 Degrees Fxは敬意を持っています。6 Degrees Fxのペダルに魔法はありません。全て純粋な情熱により制作しています。

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2015年

9月

19日

伝説は甦る。あのBi-Phaseをペダル化!Prophecysound Systems Pi-Phase mk2!


伝説のフェイズシフター、Mu-Tron Bi-Phase。比類なきその音色は世界最高のフェイザーの1つとして、今も讃えられています。

Prophesysound Systems Pi-Phase mk2 dual phase shifterは、伝説のヴィンテージフェイズシフターとして知られるオリジナルMu-Tron Bi-Phaseを元にリプロダクションを行ったエフェクトペダルです。

オリジナルモデルよりもコンパクトなフォーマットを確保し、ペダルボードやステージでの使用に合わせて再構築を行いました。

※Pi-Phase mk2は、2.1mmバレルタイプの16VAC電源を供給できるアダプターが必要です。

(Lep International取扱の正規輸入品には日本国内向けの対応アダプターを付属しています。)

伝説のMu-Tron Bi-Phaseは、1970年代、アメリカのMusitronics社が発売したデュアルフェイズシフターです。そのクラシカルで暖かな、そしてディープなサウンドは多くのプレイヤーに愛され、また高いコントロール性とオーディオプロセッシング能力は特に評価されました。

Prophesysoundでは、Pi-Phase mk2によって、オリジナルBi-Phaseのコントロール性、オーディオ特性や音色を正確に再現することを目指して開発を進めました。

・現在入手できるコンポーネンツを用い、出来る限りオリジナルサウンドを作る

・オリジナルモデルと同様、同等のコントロール性を持つ

・ライブステージでの使用を考え、ペダルボードに収まるサイズで制作する

・専用のフットコントローラーを使うこと無く、本体のみでフットスイッチまで含めて完結させる

Pi-Phase mk2は、オリジナル同様オールアナログ回路で構成され、可能な限りオリジナルパーツと同じものを使用して制作を行いました。実際にProphesysound Systemsに於いて比較を行い、また多くのプレイヤーからオリジナルと変わらない音を出すことが出来ると評価されています。

オリジナルモデルとPi-Phase mk2とはどの程度違うか。オリジナルモデルはとても古く、各部の劣化やメンテナンス不足による損傷などが進み、それぞれの状態により音色が変わる場合があります。Pi-Phase mk2は最も状態の良い“ファクトリーフレッシュ”なトーンを作ることができます。


Pi-Phase mk2のコントロールレイアウトは、オリジナルモデルのコントロールを再現しながら、ユニットの操作方法が感覚的に理解出来るようにペダルサイズに凝縮しました。デュアルLFO、デュアルフェイズシフターという構造はそのまま再現しています。エフェクトの基本的なことを理解していれば、オリジナルモデル同様、マニュアルを使わなくても操作が理解できるように設計しました。

ペダルサイズは188mm×122mm×50mmに抑え、ほとんどのペダルボードに収めることができます。

Pi-Phase mk2はパウダーコーティングを施したインダストリアルストレングスのポリカーボネートラベルを使用し、ステージ上での耐久性も高く仕上げています。

Pi-Phase mk2の操作に、外部フットスイッチは必要ありません。Pi-Phase mk2のトゥルーバイパスフットスイッチは2つのフェイズチャンネルそれぞれに割り当てられています。また、CV PEDALソケットを用意し、エクスプレッションペダルによる操作も可能です。

エクスプレッションペダルはスリーブとリングの間にポットが入る構造の一般的なステレオケーブルを使用するタイプを接続できます。特にポットは10kのタイプ(BOSS EV-5やEV-7等)を推奨します。

また、CV PEDALソケットは0-5VのCVシグナルにも対応しています。エクスプレッションペダル、およびCVシグナルはLFOスピードおよびマニュアルスウィープをコントロールできます。

また、Pi-Phase mk2には、セッティングを記載できるカードが付属しています。

Pi-Phase mk2は、南オーストラリア、アデレードにて制作されています。最高峰のクオリティを実現するため、細部にわたり経験豊かなメーカーが各部の製造を行っています。


※Prophesysound SystemsはMu-Tron、Musitronics、Mike Beigel、Aaron Newmanとは一切関係がありません。文中のMu-Tron、Musitronics、Bi-Phase等の語句は音色や操作の説明のためのものです。Pi-Phase mk2は、いわばオリジナルBi-Phaseのトリビュートモデルです。

●よくある質問

・Pi-Phase mk2に対応するエクスプレッションは?

様々なタイプがご使用いただけますが、特に10kポットのタイプが最もPi-Phase mk2のポテンシャルを発揮できます。Prophesysound SystemsではDunlop DV3およびBOSS EV-5/EV-7で動作確認を行っています。

・パワーサプライは付属しているか?

Pi-Phase mk2は、2.1mmバレルタイプの16VAC電源を供給できるアダプターが必要です。Lep International取扱の正規輸入品には日本国内向けの対応アダプターを付属しています。(中古品や直輸入品等ではアダプターが付属していない場合もございます。)

なお、対応外の電源を使用した場合、故障する可能性もあります。対応外の電源による故障は保証対象外となります。

・Pi-Phase mk2はBi-Phaseをどの程度再現しているのか?

Pi-Phase mk2は、現在入手できるコンポーネンツを使用し、オリジナルモデルを再構築したものであり、現代において最高峰のBi-Phaseクローンであると信じています。実際、オリジナルモデルの回路を解析し、Prophesysound Systemsの所有する2台のBi-Phase、およびMu-Tron Phaso IIの構造を見たところ、さらにコンパクトな筐体に収められることが分かりました。それがPi-Phase mk2の始まりです。Pi-Phase mk2にはフットスイッチを組み込み、単体で完結するように設計しました。

Pi-Phase mk2はオリジナルモデル同様、LFOとオーディオセクションを含め、全てのコンポーネンツをオールアナログで構築しています。LEDとLDRのカップリングセクションの重要なパーツにはスルーホールコンポーネンツを使用しています。オリジナルモデルはカーボン抵抗ですが、Pi-Phase mk2ではローノイズを実現するために公差1%以内のメタルフィルム抵抗を使用。オリジナルモデルと同様の+/-15V電源設計は高いヘッドルームとクリーンサウンドを維持するために継承しています。オリジナルモデルは本体から直接電源ケーブルが出ていましたが、Pi-Phase mk2ではアダプターを接続する方式に変更しています。

オプティカルフェイジングセクションは、特に念を入れて設計を行いました。オリジナルモデルと同様のレスポンスを得るために実験を繰り返しました。完成したPi-Phase mk2は、本物のBi-Phaseを所有するプレイヤーからも“音と機能は全く同じ”、“95%は再現出来ている”と高い評価をいただいています。

・内部のトリムポットはユーザーが調整できるのか?

調整の必要はありません。Pi-Phase mk2の内部には10のトリムポットがあり、様々なパラメータを設定できます。ただし、Prophesysound Systemsではユーザーによる調整を推奨はしません。ペダル自体のバランスや音色が変わり、もとに戻すのが困難になる場合もあります。トリムポットの調整は保証対象外となります。

●クイックスタート


1:ACアダプターをPi-Phase mk2に接続します。

2:楽器側のケーブルをPHASOR AのINPUTに接続します。

3:アンプ側のケーブルをPHASOR BのOUTPUTに接続します。

4:ノブを上記のように設定します。

5:各チャンネルのフェイザーをONにします。


●Pi-Phase mk2の構造

フェイザー、フェイズシフターは、ソースシグナルに、位相をずらしたシグナルをミックスして音を変えるエフェクトです。Pi-Phase mk2も、多くのフェイズシフターエフェクト同様、オールパスフィルタ(全帯域を通過させるが位相を変えるフィルター)を用いています。オリジナルシグナルに位相(フェイズ)を可変(シフト)したシグナルをミックスすると、一部のシグナルがキャンセルされ、多数のノッチが生まれます。これがフェイズシフターそのもののサウンド特性となります。

●コントロールとオペレーション


Pi-Phase mk2には、2つのLFO、スウィープジェネレーター、独立したフェイズセクションで構成されています。SWEEP GENERATOR 1、SWEEP GEN 2、PHASOR A、PHASOR Bのセクションは、ペダル上で枠線で区切られています。明確にするため、パラメータの名称は[]で囲っています。

・SWEEP GENERATOR 1セクション

[RATE]:スウィープジェネレーター1のスピードをコントロールします。このノブでは10秒間で1サイクルから1秒間で18サイクルまでの範囲でコントロールできます。

[MAN/PED]:スウィープジェネレーター1のスピードをコントロールするソースを選択するスイッチです。MANポジションにすれば、[RATE]ノブを使用してスピードをコントロールできます。PEDポジションでは、CV PEDALソケットに接続したエクスプレッションペダル、またはCVシグナルでスピードをコントロールします。

[SHAPE]:スウィープジェネレーター1で作り出す波形を切替えます。上のポジションではサインウェーブ、下のポジションではスクエアウェーブを選択できます。

・SWEEP GEN 2セクション

[RATE]:スウィープジェネレーター2のスピードをコントロールします。このノブでは10秒間で1サイクルから1秒間で18サイクルまでの範囲でコントロールできます。

[SHAPE]:スウィープジェネレーター2で作り出す波形を切替えます。上のポジションではサインウェーブ、下のポジションではスクエアウェーブを選択できます。

・PHASOR Aセクション

[FEEDBACK]:フェイザーのフィードバック(リジェネレーション)を設定します。反時計回り最小のセッティングから時計回りにまわしていくと、フェイズシフトされたシグナルがより多くなり、エフェクト自体のかかりも強くなります。フィードバックを少なく設定するとヴィブラート的なエフェクトになります。

[DEPTH]:モジュレーションソースでスウィープする周波数レンジの調整です。高く設定することでスウィープする周波数レンジが広がり、より強いフェイズシフトエフェクトとなります。

[GEN 1/PED SWEEP]:フェイザーAのモジュレーションソースの選択です。GEN 1ポジションに設定するとフェイザーAのモジュレーションをスウィープジェネレーター1で操作します。PEDポジションでは、CV PEDALソケットに接続したエクスプレッションペダル、またはCVシグナルでモジュレーションをマニュアルコントロールします。

・PHASOR Bセクション

[FEEDBACK] :フェイザーのフィードバック(リジェネレーション)を設定します。反時計回り最小のセッティングから時計回りにまわしていくと、フェイズシフトされたシグナルがより多くなり、エフェクト自体のかかりも強くなります。フィードバックを少なく設定するとヴィブラート的なエフェクトになります。

[DEPTH]:モジュレーションソースでスウィープする周波数レンジの調整です。高く設定することでスウィープする周波数レンジが広がり、より強いフェイズシフトエフェクトとなります。

[SWEEP] :スウィープソースを3種類から選択できるロータリースイッチです。PHASOR 1セクションの[GEN 1/PED SWEEP]スイッチに似ていますが、さらにGEN 2の選択が追加されています。GEN 1ポジションに設定するとフェイザーBのモジュレーションをスウィープジェネレーター1で操作します。PEDポジションでは、CV PEDALソケットに接続したエクスプレッションペダル、またはCVシグナルでモジュレーションをマニュアルコントロールします。GEN 2ポジションでは、スウィープジェネレーター2で操作します。PHASOR AとPHASOR Bセクションで同じスウィープソースを選択すれば、2つのフェイザーをシンクロさせることができます。

[NORM / REV SYNC]:フェイザーのスウィープを反転させることのできるスイッチです。特にステレオフェイジングエフェクトで、2つのフェイザーをGEN 1のスウィープソースで動作させた時にはこのスイッチが有効です。

[PHASOR B INPUT] :3ポジションのロータリースイッチで、インプットシグナルのオプションを設定します。

IN Aポジションでは、PHASOR AのINPUTから入力されたインプットシグナルはフェイザーAとBに分けられ、それぞれに入力されます。出力はPHASOR AとBそれぞれのOUTPUTからステレオでアウトプットされます。

OUT Aポジションでは、PHASOR AのINPUTから入力されたインプットシグナルはまずPHASOR Aセクションを通り、その後PHASOR Bセクションを通ってPHASOR BのOUTPUTから出力されます。

IN BポジションではPHASOR AとPHASOR Bを独立して使用できます。それぞれのINPUTから入力されたシグナルは各セクションを通り、それぞれのOUTPUTから出力されます。アンプのインプットとエフェクトループや、間に別のエフェクトを入れたい時などに有効です。


●外部エクスプレッションペダル/CVコントロール

Pi-Phase mk2のCV PEDALソケットにはエクスプレッションペダルやCVシグナルソースを接続することができます。これらのソースが接続されると、SWEEP GENERATOR 1のRATE([MAN/PED]がPEDポジションの時)、およびPHASOR Aのマニュアルスウィープ([GEN 1/PED SWEEP]がPED SWEEPポジションの時)、またPHASOR Bのマニュアルスウィープ([SWEEP] スイッチがPEDポジションの時)をコントロールできます。これらのコントロールは複数を1つのペダルに割り当てることもできます。

また、モジュラーシンセやモジュレーションエフェクト、CVペダルなどからのCVシグナルで同様のコントロールも可能です。対応するCVシグナルは0-5Vでステレオケーブルを使用し、Ringがグラウンドに接続、TipがCVに接続されているタイプです。


●1台の楽器と1台のアンプでPi-Phase mk2を使う


楽器側のケーブルをPHASER AのINPUTに接続し、アンプ側のケーブルをPHASOR BのOUTPUTに接続します。上の画像のようにセッティングすれば、PHASOR AとPHASOR Bをスウィープジェネレーター1でコントロールし、12ステージフェイザーとしてお使いいただけます。PHASOR AとBのDEPTH、FEEDBACKを低く設定すれば薄いフェイザートーンを作ることもできます。


PHASOR Aにスウィープジェネレーター1を、PHASOR Bにスウィープジェネレーター2を割り当てる場合、上記のセッティングや、クイックスタートにある“MIKE'S MADNESS"セッティングを参考にしてみてください。PHASOR AとBそれぞれをONにすると違ったフェイザーとなり、両方をONにすると2種類のフェイザーが重なるトーンとなります。


●Pi-Phase mk2を1台の楽器と2台のアンプで使用する


Pi-Phase mk2をステレオアウトで使用する場合、まず楽器側のケーブルをPHASOR Aのインプットに接続し、メインアウトをPHASOR BのOUTPUT、セカンドアンプをPHASOR AのOUTPUTに接続します。この時、上の画像のようにPi-Phase mk2を設定してみてください。

2つのアンプから出る音は、それぞれかなり違ったものになります。各チャンネルのFEEDBACKとDEPTHを低くすれば、かかりを薄くすることができます。また、SWEEP GENERATOR 1セクションのSHAPEをスクエアウェーブに設定すると、フェイザーのサウンドが左右のステレオ間でジャンプするような音色となります。

例えばシンセサイザーのストリングスやシンバルトラックに使用する場合、各チャンネルのFEEDBACKを最小に、DEPTHを低く設定してみてください。ステレオのイメージを対称とする場合、各チャンネルのFEEDBACKとDEPTHは同じ値に設定してください。


●2台の楽器、2台のアンプをPi-Phase mk2で使用する

Pi-Phase mk2は、2つの別パートの楽器に使うことが出来ます。このモードではPHASOR AとPHASOR BそれぞれのINPUTに別の楽器を接続し、それぞれのOUTPUTから別のアンプに接続します。そして、[PHASOR B INPUT] スイッチをIN Bに設定します。

この時、モジュレーションソースは個別に設定することも、共通とする(PHASOR AとBそれぞれをスウィープジェネレーター1やペダルで操作する)こともできます。

また、ギターやベースなどでPHASOR AとPHASOR Bの間に別のエフェクターを接続したり、PHASOR Aをアンプの前、PHASOR Bをアンプのエフェクトループに接続するような場合も、この設定を使用してください。


●シンセサイザーやドラムマシン、その他ラインレベルの楽器にPi-Phase mk2を使用する

Pi-Phase mk2は、主にギターやベース向けに作られていますが、他のオーディオソースにもご使用いただけます。オーディオプロセッシングセクションは±15VDCで駆動しているため、約25VRMSのシグナルレンジを実現します。これはミキサーやシンセサイザー、ドラムマシンなどからのオーディオシグナルにもクリッピングや歪みを起こすことなくご使用いただけます。

SPECIFICATIONS

Size: 50mm (H) x 188mm (W) x 122mm (D)

Weight: 0.75kg

Power Supply (not included): 16VAC with minimum 500ma, 2.1mm barrel plug

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2015年

9月

17日

NAMBA69のライブに行ってきました!


現在LET IT ROCK TOUR 2015真っ最中のNAMBA69、9/16に盛岡CLUB CHANGE WAVEで行われたライブにおじゃまして来ました!

新曲満載で大盛り上がりの素晴らしい夜でした!

NAMBA69

2010年3月からソロアーティストとして活動を続けてきた難波章浩が、2013年3月、K5 (Guitar) 、SAMBU (Drums)と共に3ピースバンド、"NAMBA69 (ナンバシックスティーナイン)"として活動を開始!PUNKSPRING、FUJI ROCK FES、京都大作戦などの大型イベントに立て続けに出演。自主企画"PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT"は各地ソールドアウトさせる。
デビューシングル「MELODIC PUNKS NOT DEAD!!!」2014年6月9日に発売し、音楽シーンにNAMBA69の名を轟かせた。
2014年12月10日、ファーストアルバム「21st CENTURY DREAMS」を発売し、全国ツアーを敢行。
そして2015年9月2日新作ミニアルバム+DVD「LET IT ROCK」をリリース。

公式サイトにも掲載されているこのK5さんのギターやボードなども見せていただきました!

遠目にもすごいですが、近くで見るとまた違った存在感を放っています!

こちらはK5さんのペダルボード!大型のボードに、エフェクターが多数並んでいます!

K5 [Gt/Chorus]
横須賀市出身。
2005年湘南にて結成したStart From Scratchのギターリストとして活動開始。結成間もなくして、Never Heard Of It(US)やThe Plus Nomination(Switzerland)など海外アーティストのツアーサポートを努めた。2007年にはメジャーデビューを果たし、アルバム"CHANGE THE WORLD"を発表。PUNKSPRINGなどビッグイベント、+44など海外バンドと国内ツアーを敢行。Start From Scratch活動休止後、Greenshit81のアコースティック活動を始め、2010年からは難波章浩 -AKIHIRO NAMBA-にギターリストとして参加。FUJI ROCK FES,PUNKSPRINGなどへの出演や海外レコーディングを経て、2013年3月からNAMBA69のギターリストとして始動。

 

さらに、NAMBAさんのボードも見せていただきました!

Rusty Boxは常時オン!

デジタルのベースアンプをヴィンテージライクな暖かなトーンに変えるためにご使用いただいています!

NAMBA [Vo/Bass]
Hi-STANDARDのフロントマン。
2000年の活動休止後、沖縄に移住。TYUNK、ULTRA BRAINといった活動を経て、2010年3月ソロアーティスト難波章浩-AKIHIRO NAMBA-としてアルバム「THE WORLD is YOURS!」をリリース。 2011年にはパンクロック回帰の渾身のミニアルバム「PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT」を発表し、Hi-STANDARDとして約11年ぶりにAIR JAM 2011を開催、横浜スタジアムで復活を遂げる。2012年にはフルアルバム「WAKE UP!!!」をリリース、全国ツアー並びにFUJI ROCK FES、京都大作戦、東北ジャム、NO MORE FUCKIN' NUKESなどフェスに多数出演。そして2013年3月、NAMBA69を始動させた。 

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2015年

9月

14日

幻想的なハーモニーやリバースディレイ、カオスな発振まで!Red Panda Raster!


幻想的からカオスまで、独創的なディレイを作るペダル、Red Panda Raster!

初回入荷時は即売り切れとなってしまったペダルです!


Red Panda Rasterは、デジタルディレイのフィードバックループ内にピッチシフターを組み込み、無限大の音色を作るペダルです。

ハーモニーディレイ、リバースディレイ、コーラス、アルペジオ、無限大のフィードバック、カオスなセルフオシレーション、さらに音が変わり続けるサウンドスケープに至るまで、多彩で幻想的な音を生み出します。

Rasterのコアは最大750msのクリーンなデジタルディレイです。ディレイコントロールは低く設定した時にも正確なフィードバックが得られます。フィードバックコントロールはスラップバックディレイから無限大のフィードバックまで広く設定できます。ノブレスポンスは調整を重ね、操作性を高めながらセルフオシレーションまでをカバーしています。

3つのピッチシフトアルゴリズムを備え、フィードバックループ内に組み込みました。ピッチシフトは上下オクターブまで、半音単位でシフトさせることができます。デチューンモードでは4度下からマイナー3度上までの範囲でスムースなピッチチェンジを行えます。

デチューンのピッチシフトを少なくすればコーラスのかかったディレイサウンドが得られます。フィードバックを広くとればオルガンのような変わった音を作ることもできます。

リピートを重ねるたびにピッチが上がり続ける、または下がり続ける設定から、一度ピッチシフトしてあとはそのピッチを維持することもできます。2つのリバースディレイモードはリバースソロなどに最適で、さらにピッチシフトを加えればクリスタルなエコーを作ることができます。

ピッチシフトを超え、フェイズシフターモードを選択すれば、少しずつリピートを変化させたり、不協和音のハーモニーや回転するようなフランジングトーンが得られます。強く設定すればリングモジュレーションや強力な不協和音ディレイの領域にまで到達します。

Rasterはアメリカ、デトロイトにて設計、制作されています。


●特徴

・20~750msのディレイタイム

・±1オクターブのピッチシフトを半音単位で設定可能

・マイクロピッチシフト(デチューン)

・フェイズシフト

・リバースディレイ

・アナログドライスルー

・Burr-Brown Opamp搭載

・ピッチシフトを無効にすることも可能

・エクスプレッション/CVペダル端子


●コントロール

SHIFT:ピッチシフトで動かすピッチを調整します。Shiftフットスイッチでピッチシフト自体の有効/無効を切替えることもできます。エクスプレッション/CVペダルを接続すると、このノブはペダルで操作できます。

FDBK:ディレイのフィードバックを調整します。3時あたりの設定で無限大のフィードバックとなります。それを超えれば発振させることができます。Shift ON時は設定により発振しないこともあります。

DELAY:ディレイタイムコントロールです。20~750msの範囲でディレイタイムを設定できます。ショートディレイ+ハイフィードバック、SHIFTノブを最小付近に設定するとカオスなセルフオシレーションが得られます。

BLEND:ドライとエフェクト音のバランスを調整します。それぞれ100%ドライから100%ウェットまで調整できます。

フィードバックスイッチ(左側)

上から順にリバースディレイ、シフテッドリピート(リピートの度にピッチシフトが重なるディレイ)、アンシフテッドリピート(最初のリピートにだけピッチシフトをかけ、あとはそのピッチを維持するディレイ)を選択できます。

シフトモードスイッチ(右側)

上から順に、半音単位で設定するトランスポーズ(±1オクターブのピッチシフト)、デチューン、フェイズシフトを選択できます。フェイズシフトモードではリバースディレイは選択できません。


●サウンドの例

・コーラスディレイ

デチューンかフェイズシフトモードを使用し、SHIFTをほとんど動かない設定にします。

・オクターブ/ハーモニーディレイ

ピッチシフトモードを使用し、フィードバックをアンシフテッドリピートに設定します。

・セルフオシレーション

SHIFTノブは12時あたりに、FDBKを3時より高く設定し、DELAYは10時30分あたりの位置より低く設定します。フェイズシフトモードとシフテッドリピートを組み合わせればサイケデリックなレゾナントサウンドとなります。

・オーバードライブフィードバック

FDBKを3時以上に設定し、フェイズシフトモード、アンシフテッドリピートを組み合わせます。

・オールドスクールピッチシフト

トランスポーズモードに設定し、ディレイとフィードバックを最小に設定すれば、ピッチが半音ずつ変わります。デチューンモードに設定すればピッチがシームレスに変わります。

・プラスチックベース

デチューンモード、リバースディレイを句合、SHIFTを1時半あたり、FDBKを2時、DELAYを8時、BLENDを9時半に設定し、そこから好みに合わせ、ノブを調整します。

・リバースディレイ

Shiftを無効に設定し、フィードバックをリバースディレイに設定します。リバースエフェクトはディレイタイムを短くする方が分かりやすくなります。ピッチシフトを組み合わせると、さらに個性的な音を作ることができます。

・バーバーポールフランジング

フェイズシフトモードとシフテッドリピートを組み合わせ、FDBKを2時半あたりに設定し、ショートディレイセッティングにします。いつまでもピッチシフトが繰り返す、上がり続け/下がり続けるディレイを作ることができます。

・オルガン

トランスポーズモードにシフテッドリピートを組み合わせ、SHIFTを5時、FDBKを2時辺り、DELAYを7時、BLENDを3時辺りに設定します。BLENDノブの設定でギターのアタックを、FDBKでオーバートーンを調整することができます。

・アルペジオ

トランスポーズ、シフテッドリピートでロングディレイに設定します。ピッチシフトの設定例は下記のとおりです。

マイナー3度:ディミニッシュ7thコードになります。

メジャー3度:オーギュメントコードにハーモニックなキャラクターが付加されます。

4度、5度:ハーモニーが加わります。

7度:音が重なるにつれ、スペーシーな音色が得られます。

●エクスプレッションペダルとCV

Rasterは10k~50kΩのライナーポットを持つエクスプレッションペダルに対応しています。例えばRoland EV-5、Moog EP-3、M-Audio EX-P、Mission Engineering EP-1などでお使いいただけます。また、Electro-Harmonix 8Stepのプログラムにも対応します。CV(コントロールボルテージ)を使用する場合、0-3.3Vに対応しています。Rasterはモノラルケーブルも使用できますが、ステレオケーブルのエクスプレッションペダルのご使用を推奨します。


※電池はご使用になれません。

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2015年

9月

11日

圧倒的なデザインセンス、独創的で美しい空間系で人気のOld Blood Noise Endeavors新製品!Reflector Chorus!


世界が注目する新ブランド、Old Blood Noise Endeavorsから、新しいコーラスが発売されました!

コーラスの復権だ。もしかするとこのエフェクトを嫌う者も居るかも知れないが、それは構わない。このペダルを手にとった時、それは“危険”な音を作る機会を得るということだ。

と語るOBNE。どんなペダルでしょうか。


Old Blood Noise Endeavors Reflectorは、濃密で豊かなコーラスペダルです。もちろんOBNEのコーラスですから、ただのコーラスペダルではありません。3つのモードを選択することで、クラシックコーラスからとんでもない独創的なコーラスサウンドまで、様々なコーラスを作ることができます。ピッチモジュレーション、さらに浮遊感のある独特なフランジングモジュレーションエフェクトとして使うことができます。

Reflectorには、エフェクトのスピードと深さを調整するRate・Depthコントロールと、クリーンとエフェクトのバランスを調整するMixコントロール、そしてピッチやコーラスのサウンドなどをコントロールする、Modulateコントロールがあります。Modulateは選択するエフェクトのモードにより役割が変わります。

3モードのトグルスイッチは、3種類のエフェクトを選択します。Wrinkleモード(様々なピッチ幅を設定できるピッチヴィブラート)、Myriadモード(クラシックで濃密、豊かで美しいコーラス)、Mirrorsモード(デチューンコーラスにフランジャーをミックスし、独特の浮遊感のある揺れを作る)を選択できます。


●エフェクトモード

・Wrinkle:コーラスエフェクトを発展させたピッチヴィブラートモードです。Modulateコントロールでピッチの揺れ幅を設定できます。1オクターブ下(反時計回り最小設定)から1オクターブ上(時計回り最大設定)まで、幅広くピッチを揺らすことができます。

・Myriad:シンプルですが奥深いコーラスエフェクトです。Modulateコントロールでコーラスのヴォイス数を切替えられます。1ヴォイスから最大4ヴォイスのマルチヴォイスコーラスまで、歴史を彩った様々なコーラスを甦らせます。

・Mirrors:デチューンコーラスにフランジャーを組み合わせたサウンドです。Modulateノブでフランジャーの深さをコントロールできます。Rateコントロールはコーラスとフランジャーの両方のスピードをコントロールできます。

●コントロール

・Rate:コーラスやヴィブラート、フランジャーのスピードをコントロールします。

・Depth:コーラスやヴィブラートのモジュレーションの深さをコントロールします。

・Mix:クリーンシグナルとエフェクトシグナルのバランスをコントロールします。反時計回り最小に設定するとクリーンシグナルのみが、時計回り最大に設定するとエフェクトシグナルのみが出力され、中央付近で1:1となります。

・Modulate:エフェクトモードにより役割が変わります。

Reflectorはスタンダードなセンターマイナス9VDCアダプターで動作します。消費電流は46mAです。電池はお使いになれません。

Reflectorはトゥルーバイパスです。

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2015年

9月

10日

BAND-MAIDの小鳩ミクさんがAnodized Brown Distortionを使用中です!


BAND-MAIDでギター/ヴォーカルを担当する小鳩ミクさん(Twitter)が、One Control Anodized Brown Distortionを使用中です!


「コンパクトで持ち運びやすく、かつ歪みももしっかりとしていて毎回のライブで活躍してくれています!」

というコメントをいただきました!


BAND-MAID

[HISTORY]
~ありそうでなかった、メイドのバンドのガチロック~

「BAND-MAIDR」は、メイドの世界観満載のガチロックバンド。

衣装はメイド服で、ライブを?お給仕?、ファンを?ご主人様??お嬢様?と呼ぶ一方、ビジュアルとは相反するハードロックサウンドを武器に、ツインボーカルにギター、ベース、ドラムの確かな実力を持ち合わせている。

そのルックスとは正反対の音楽性で観る人を魅了し、MV「スリル」はfacebook上で200万回再生を記録。

youtubeでも短期間で30万回再生を記録。日本のみならず、海外のご主人様、お嬢様にも受け入れられている。


-2013-
7月 結成
7/24 「PPBAND AUDITION」@大塚Deepaにて初お給仕 
8/22 「P祭」オープニング・アクト@SHIBUYA-AX(新メンバー彩姫お披露目お給仕)
-2014-
1/8 1stミニ・アルバム 『MAID IN JAPAN』リリース
2/8 1st ONE-MAN SHOW「MAID IN JAPAN」@shibuya Milkyway
4/26 BAND-MAIDR企画お給仕「MAID IN WORLD Vol.1」渋谷VUENOS
4/27 2nd ONE-MAN SHOW「MAID ROCK」@shibuya Milkyway 
7/21 3rd ONE-MAN SHOW「BAND-MAIDR 1st Anniverasay お給仕」@club asia
8/13 1stシングル『愛と情熱のマタドール』リリース
-2015-
6/10 渋谷eggman x BAND-MAIDR共同企画「Breakin' new gate」

公式ページはこちら

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2015年

9月

09日

バンドでギターの音が前に出ない、そんな時にはRed Cable!


ギターの音を完璧に作ったつもりだった。

しかしバンドで合わせてみると、思ったより音が小さかったり、あの時の気持ちよさはどこへ行ったのか、と思うことはありませんか?

もしくは、昨晩の音を再現しているつもりが、ギターがうるさすぎると怒られてしまったりすることは無いですか?

音抜けという問題。それはいつでも、常についてまわる問題です。

かといってブースターはおおげさ、バッファはなかなか効果が出ない。EQ?音が変わってしまう。丁度よく、ギターの音だけを前に出してくれるようなエフェクトは無いものでしょうか。


それが、Mad Professor RED Cableです。

これはケーブルなので、エフェクトペダルではありませんが、その効果は絶大。実際に使うと実感できると思いますが、このケーブルは完全にエフェクターです。


Mad Professor RED Cableは、ナノテクノロジーを用い、磁場を発生させて音色やシグナルを安定させるケーブルです。

RED Cable自体の長さは90cmほどで、片側がメスプラグとなっていて、メインケーブルの代替品として使うものではありません。

使い方は、今ご使用になっているケーブルの最後、アンプに接続するところにこのRED Cableをはさむだけです。

RED Cableはフィンランド、クオピオ大学とSpindeco社が長年研究を続け、開発されたSpinXテクノロジーによるケーブルです。

このケーブルはエネルギー伝達効率や充電の効率を高めることのできる技術であり、同様に電気的なシグナルである音声信号にも効果的です。

SpinXは、ナノ粒子を使って治療を行う最先端医療の技術に基いています。電気シグナルのシグナルフローに磁場を発生させ、シグナルを再編成します。そしてスピン波により、シグナルフロー全体の伝達効率を高めるという技術です。

例えば充電技術に用いれば充電効率が向上します。そしてRED Cableの場合は、楽器からスピーカーアウトまでのシグナル伝達効率を高めることができます。

ナノテクノロジーによる効果と、その磁場により起こる現象を利用しているため、本体に電源は不要です。このケーブルを間に通すだけでシステム全体の伝達効率が高まり、全体のケーブルや配線材をアップグレードしたかのような効果が得られます。

※スピンとは、電子の自転のことで、磁場の発生源です。磁石はこのスピンの方向性がそろうことで磁力を持ちます。磁力を持たない物質はスピンの方向がそろわず、磁場が中和されています。

この電子のスピンで起こる磁場の波をスピン波と言い、熱エネルギーの伝達や最先端医療など様々なナノテクノロジーの分野で注目、研究が進んでいます。



●Spindeco社とSpinXとは

SpinXテクノロジーは、元々20世紀初めの永久磁石を使った実験から始まります。この実験で、ペッカ・サースタモイネンは、電子のライニングを操作する方法を発見しました。この発見を現在のSpindeco社CEOであるペテリ・コージョネンに紹介しました。

実験に於いて信号伝達が改善した理由を量子技術から徹底的に研究、解析を行いました。

2004年、電子のスピンが充電や信号伝達の電流の効率に影響を与えることが明らかになり、2007年には素材に磁性を加える事で有効な磁場を作るよう制御することができるようになりました。その磁性が、素材全体の中を流れる電子を再編成します。

さらに実験を続けると、スリリングな新しい効果も見つかりました。当初この磁性は素材のみに影響すると考えられていましたが、その中を流れる電子の動きにより、その素材が接続された配線や機器全体に影響するということです。

信号伝達は低温環境ほど効率が良くなりますが、磁性を加えた素材を用いたケーブルを接続すると、まるで気温が下がった時のような伝達効率を見せたのです。特にハイファイオーディオ機器に於いては、誰もがその違いに気づけるほど音が変わったのです。

2010年、Spindeco社は東フィンランドのクオピオ大学と共にシグナル伝達の測定を行いました。

この発明が関連するアプリケーションは多大であり、様々な電子機器に適応できます。Spindeco社CEOのコージョネンは、まず自身が経験のあるギター機器にこの技術を用いた製品の制作を決定しました。

SpinXテクノロジーを用いたケーブルはギター、ベース共に効果的です。開発段階に於いても、ギタリストやベーシストは誰もその効果を信じようとしませんでしたが、実際に音を出した後はだれも疑う者はいませんでした。

2014年、コージョネンはMad Professorと共に、革新的なコラボレーションを初め、本格的な製品化のための開発をスタートしました。

そして完成したのがMad Professor RED Cableなのです。

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2015年

9月

08日

極上のナチュラルオーバードライブ!Symphonic Devices Symphonic Transmission!


新しいオーバードライブペダルが入荷!


Symphonic Devices Symphonic Transmission。ナチュラルで美しいトーンのオーバードライブです。クラシックなチューブアンプトーン、特に小出力のヴィンテージアンプを思わせる音色です。

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2015年

9月

06日

かつて類を見ない機能性!Amptweakerの究極のファズ、TightFuzz Pro!


プレイヤー目線で便利なペダルを作るAmptweakerの新作です!


圧倒的な機能性と高いサウンドクオリティで絶大な人気のAmptweaker Proシリーズに、TightFuzzが仲間入りしました!

TightFuzzは、それ自体が、ファズペダルとしては異色の高機能を備えていましたが、それらを網羅しつつさらなる操作性を高めたのがTightFuzz Proです。

TightFuzz Proはゲルマニウム/シリコンスイッチやスムースエッジスイッチ、60s/70sトーンスイッチに加え、3バンドEQで全体の音色バランスを自在にコントロールし、AmptweakerならではのTightコントロールでローエンドやファズアタックの調整も可能です。オートバイアス機能により、ゲインセッティングに合わせた最適なサウンドを常に作ることができます。

TightFuzz Proと多くの“リイシュー”ファズの違いは、ファズ回路の前にTightコントロールがあることです。これにより、ファズ回路の前段にバッファを通ります。多くのファズ回路は、特にワウやオーバードライブなどのローアウトプットインピーダンスのシグナルを接続したり、アクティブピックアップのギターを接続するとインプット整合が取れず、最適な音色を出せないことがあります。TightFuzz Proではここに最適なバッファを通すことにより、インプットインピーダンスを考えること無く、常に最適な動作をさせることができます。

TightFuzz Proを使用する時、まずは下図のように設定してみてください。


圧巻のノブの並び。多彩なスイッチ。これがTightFuzz Proならではの操作性です。


多くの“ブースト付ファズペダル”とは違い、TightFuzz Proは2つのブーストを内蔵しています。1つはプリブースト、もう1つがポストブーストです。ゲインブーストもボリュームブーストも自由自在で、リードパートでのトーンを完璧に作ることができます。Boost VolumeとBoost Gainノブでコントロールできるこのブーストは、音量を下げる設定も可能なため、ゲインを強くブーストしながらブーストON/OFFで音量のバランスをコントロールできます。さらにOctaveスイッチにより、ブースト時にオクターブアップを加え、リードトーンをサイケデリックに彩ることができます。内部トリムポットにより、オクターブの強さを調整することもできます。

TightFuzz ProのSmooth Edgeスイッチは、暖かなトーンを作るためハイエンドのざらつきをカットすることができます。Highコントロールと組み合わせることで音色の“暖かさ”を自由にコントロールできます。


内部のMore Fuzzスイッチで低出力ピックアップでファズが物足りない時に、より強くファズをかけることができます。

また、新しい“Cleaner”ノイズゲートを搭載。余計な歪みを加えること無くノイズを低減できます。



そして、多数の入出力端子を装備。これは便利なエフェクトループです!


サイドにもエフェクトループ!

TightFuzz ProにはAmptweakerペダルでおなじみのエフェクトループも搭載。他のProシリーズ同様、3つのエフェクトループでフレキシブルな運用が可能です。搭載されるのはエフェクトのON/OFFに連動するユニバーサルループ、BoostのON/OFFに連動するブーストループ、そしてエフェクトOFF時にのみONにするSideTrakループです。



例えば、クリーントーン時にコンプレッサーやコーラス等をかけたり、他の歪みペダルとTightFuzz Proを1発で切り替えたい場合、SideTrakループに接続します。ビルトインABボックスのように使えば、エフェクトのOFF時とON時でアンプを分けることもできます。

エフェクトON時とブースト時に有効になるユニバーサルループとブーストループは、内部の切り替えスイッチによりエフェクト回路のプリ(前段)、またはポスト(後段)のどちらに設置するかを個別に切り替えられます。

TightFuzz Proはアダプタだけでなく電池駆動時にも18V駆動を実現。内部に2つの電池を入れることが出来、また内部の切り替えスイッチで駆動電圧の選択が可能です。電池ボックスはマグネット式なので、開閉時に工具は必要ありません。アダプタ駆動時は9V(EPA-2000推奨)、または18V(RPA-1000推奨)での駆動に対応します。9Vと18V駆動は、まるで50Wと100Wアンプのような違いとなります。アダプタ駆動時にはLEDが常にノブを照らし、セッティングがひと目で分かります。また、ずらりと並ぶノブの背後には電源スイッチがあり、電池を入れたままボードに組み込んでいても、電池の消費を抑えることができます。


電池を2つ使った18V駆動も可能!もちろん18Vアダプタもご使用いただけます!

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2015年

9月

04日

ハイクオリティなプリアンプで人気のDarkglassのオンボードプリアンプ!Tone Capsule!


ひなっちも使用中!ハイクオリティなベースプリアンプで大人気のDarkglass Electronicsからアクティブオンボードプリアンプが発売!

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2015年

9月

02日

極小ミニペダルなのにマルチエフェクター!VALETONの便利な空間系ペダルの動画が出ました!


お手頃なミニペダルを作る、注目のエフェクターブランドVALETONから発売中、大変なご好評をいただいているミニペダルの空間系マルチエフェクト。そのサウンドを体感できる動画が出ました!

VALETON CORAL MOD


VALETON CHORAL MODは、コーラス、フランジャー、トレモロ、フェイザー、ヴィブラート、ヴァイブ、オートワウ、リングモジュレーター、エコーなど、16種類ものエフェクトをを超コンパクトなペダルに凝縮した、空間系マルチエフェクトペダルです。
1つペダルボードに入れておけば、様々な役割をこなす万能選手として役立つペダルとなります。
スタンダードで本格的なサウンドを作ることができるので、セッションなどで何か空間系が欲しい時にも便利ですし、楽曲によって音を変えることの出来るメインペダルとしても有効です。

トゥルーバイパスフットスイッチとすることで、バイパス時にギタートーンに余計な影響を及ぼしません。

●搭載エフェクト
・J-Chorus:ジャズコーラスアンプのようなヴィンテージ、アナログコーラスを再現
・T-Chorus:トライアングルウェーブで揺れる暖かくリッチなコーラス
・Detune:ドライシグナルに微細なピッチシフトサウンドをブレンドして作る、揺れないコーラストーン
・Flange:スタンダードなフランジャー
・Jet:強いフィードバックで厚みのあるジェットフランジャー
・T-Jet:トレモロとジェットフランジャーのコンビネーション
・B-Trem:暖かなで柔らかなバイアストレモロサウンド
・O-Trem:幅広い設定のできるクラシックなオプティカルトレモロサウンド
・Phase:クラシックなスタンダードフェイズシフター
・R-Phase:ランダムステップフェイズシフター
・Vibe:暖かでナチュラルなヴィブラートサウンド
・U-Vibe:クラシックな伝説のユニヴァイブを再現
・T-Wah:ピッキングの強弱に反応するタッチワウサウンド
・A-Wah:自動的に揺れるオートワウサウンド
・Ring:鐘の音のような不協和音のリングモジュレーター
・Echo:ナチュラルでクリアなエコーサウンド


●特徴
・空間系マルチエフェクト
・16種類のハイクオリティな空間系エフェクトをミニサイズに凝縮
・トゥルーバイパススイッチング
・アルミニウム合金によるダイキャストケース
・高耐久性のメタルフットスイッチ
・扱いやすい4つのコントロールノブ
・様々なスタイルに適合する空間系エフェクトを選択可能
・ローノイズレベル
・MIX、DEPTH、RATEコントロールで音色を詳細に調整可能

●コントロール
MIX:ドライとウェットのバランスを調整します。
DEPTH:エフェクトのかかりを調整します。
RATE:エフェクトのモジュレーションスピードを調整します。
MODE SELECTOR:エフェクトタイプを選択します。
(各ノブは選択するエフェクトにより変わります。)

●Specifications
駆動電圧:センターマイナスDC9V
消費電流:135mA
サイズ:93mm(D)×50mm(W)×46.5mm(H)
重量:175g

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2015年

9月

01日

70年代初期のちょっとヤンチャなファズサウンドをもっと使いやすく!Daredevil Pedals Northern Creeper Fuzz!


バンドに入り、ギターを弾くためにペダルを買い、それを繰り返していつしか世界的なペダルメーカーへと成長したDaredevil Padals。常にプレイヤーとしての視点から、クラシカルでヴィンテージライク、同時に現代的な使いやすさを共存させたペダルで人気です。


新製品、Northern Creeper Fuzzが入荷!

Daredevil Pedals Northern Creeper Fuzzは、70年代初期の伝説……Shin-EiやMaestroのファズペダルをベースに開発したファズペダルです。

当時のファズにありがちな、変な音しか出なくなるような余計なコントロールやスイッチを無くし、シンプルで扱いやすくコンパクトに完成させました。

Northern Creeper FuzzにはVolumeとSustainコントロールしかありません。しかしこれで十分なのです。音量は現代の楽曲レベルに合わせ、高く設定可能。さらにファットなゲイン、かつ高いレスポンスを共存させました。

分厚く、飽和感も強いヴィンテージファズサウンドでありながら、同時にタイトでバンドアンサンブルの中でも際立つサウンドです。


音を出してみると、古いアメリカンロックの音が出ます。シンプルで何も考えずにご使用いただける上、レスポンスも高いのでファズからクリーンまでを手元だけでコントロール可能。

ファズは厚く、少し乾いたトーン。クリーンに戻すと、軽めのチープなクリーンとなるため、トゥルーバイパスのエフェクトOFFともまた違った、ちょっとローファイな音が作れます。

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