2016年

11月

28日

スクレディ新製品!ブリティッシュHybrid Overdrive、エンハンス+ブースターDynamic Mids Enhancer!

Skreddy Pedalsからこだわりの新製品が間もなく発売!

プレシジョンシリーズという新シリーズからの発売です!

●Precisionシリーズ
Precisionシリーズは基板上の全ての抵抗やコンデンサの多くに表面実装技術を使用したシリーズです。ローノイズメタルフィルム抵抗は精度が高く、多くの場合、その誤差は0.1%、0.25%、1%の高精度パーツを使用しています。
ポリエステルフィルムコンデンサやオーディオグレード電解コンデンサ、トランジスタ、ダイオードはこれまで同様スルーホールコンポーネンツを使用しています。

Skreddy Pedalsは2004年からスルーホールコンポーネンツを使用し、ハンドメイドでエフェクターを制作して来ました。開発を続けるうち、わざわざノイジーな抵抗を使わずとも、Skreddy Pedalsとして素晴らしいトーンを作ることができるようになりました。納得のトーンをローノイズに実現できるのです。
スルーホールコンポーネンツはノイジーで精度が低く、場所を取る上に高価です。リード線の95%は破棄され、多くの廃棄物が出ます。表面実装技術を使えば、多くの部分を自動化することが出来、価格を抑えられます。全てを表面実装にするのではなく、多くの部分を自動化しながら、必要な部分はスルーホールコンポーネンツを使用する。そして全てアメリカで行う。それがSkreddy Pedalsのこだわりです。

自動化といっても、手を抜いているわけではありません。Skreddy Pedalsでは全てのプロトタイプを手作業で制作し、表面実装技術に合わせ、細部の調整を怠りません。全ての調整を行い、完璧な状態になってから初めて生産工程に入ります。基板にはんだ付けをする工程だけを見れば自動化された部分は多いかも知れませんが、Skreddy Pedalsの製品を完成させるには幾重もの手作業の工程を経ているのです。だからこそSkreddy Pedalsは表面実装技術を用いても納得できる音を作ることができます。

ホットなブルース/ロックトーンを指先で操り、明らかにアンプが歪んでいるのに透明なトーン。“ペイジ”や“SRV”などの名手が奏でた、クリーンなオーバードライブトーン。

Skreddy Pedals Hybrid Overdriveは、70年代前半ごろのブリティッシュチューブアンプが持つ、本物のロックサウンドを作るオーバードライブです。
ギターのVolumeやタッチへのレスポンスも高く、圧巻のダイナミクスが特徴。

ブリティッシュトーンを作るAnimals Pedal Major Overdriveのゲインを下げ、ヘッドルームを拡げました。サウンドはオールドスクールなゲルマニウムファズペダル、Hybrid Fuzz Driverにも似ていますが、ローミッドが少し強く、ゲインを上げても音が濁ることなくパンチのあるカッティングを実現。より強力なトーンコントロールがトップエンドのざらつきやノイズを抑え、さらに絞ればよりダークなトーンへと変わります。

極上のファズの甘いリードトーンからヴィンテージアンプライクなブリティッシュトーンまで、どんなピックアップでも最適に動作します。トーンは“フォーカス”されていて、同時に“バランス”の取れたトーンです。アンプライクなアタックが作る歯切れのよいカッティング、ギターVolumeやピックアップセレクター、ピッキングテクニックへの高いレスポンスを実現。

特にタッチへのレスポンスが早く、甘いリード、コードの構成音がそのまま見えるような解像度、コンプレッションを感じない状態でもクランチやグロウルを維持しています。

“軽くプッシュされたアンプ”トーンで、1曲を1台で通せるほど高いレスポンスと操作性を実現。最高のトーンを作る相棒として、Hybrid Overdriveは最適です。

●コントロール
Vol:音量を調整します。
Tone:音色のバランスを調整します。
Gain:歪みの強さを調整します。

●電源
Hybrid Overdriveは9V電池、またはセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。

 

 

多くの伝説的なギタリストは、それぞれ“魔法の”ブースターボックスを使用しています。
アンガスは“Schaffer-Vega wireless receiver”をギターシグナルエンハンサーとして。
ギルモアはAlembic preampやTube Driver、GE-7、Electric Mistressなどでミッドレンジをフォーカス。
エディはEP-3のプリアンプ……

Skreddy Pedals Dynamic Mids Enhancerを使えば、自分だけの”エンハンス”サウンドを作るブースターが手に入ります。
最高のクリーントーンを作り、余計なノイズを無くした歪みを得るための糧となります。その音に飽きたら、またノブを動かして新しい音を作ることもできます。
多くのトーンスタックやグラフィックEQと違い、Dynamic Mids Enhancerの周波数コントロールは信号をロスしたり、位相を変えたり、他の機材を邪魔したりはしません。クリアでオープンなクリーントーンを作ります。

Dynamic Mids Enhancerは、ギタートーンを甘くしたり、拡げたり、最適化したり、フォーカスすることができます。失ったダイナミクスを拡充したり、ミッドレンジのディテールをミックス前に復元するような使い方も可能です。

ノイズフロアはフラットのまま、シグナルのピークを増強。結果、より激しいカットやチャイム、パンチ、そして明瞭なトーンが得られます。ギターソロのブーストなどでプレイにスポットライトを当てたいときに最適なブースターです。

圧倒的にクリーンなブースト、同時に歪みと合わせても最高。特にオーバードライブやファズの後段で使うには最適です。

ハイインプットインピーダンス、ウルトラクリーン回路がシグナルへのノイズ混入を抑え、驚異的に透明なブーストを生み出します。

Dynamic Mids Enhancerでは3つのミッドレンジを調整し、望みどおりのトーンを作ります。そこに不要なノイズや不快な歪みなどは混ざりません。音が良くなった、と直感的に思うことでしょう。
また、オーバードライブを使って強引にミッドレンジを引き上げるのとは違い、余計なノイズやコンプレッションを加えません。代わりにダイナミクス、ディテール、ディメンション、アーティキュレーションを付加します。

Dynamic Mids Enhancerは9~18Vまでの電圧に対応し、高電圧ではさらなるダイナミック、パンチのあるサウンドとなり、明瞭で音量も上がります。

ベースラインに対し、Dynamic Mids Enhancerのゲイン増加がEQに与える影響
※使用しているパーツ、実際のサウンドから制作した図です。フリーケンシーアナライザーによるものではありません。
Skreddy Pedalsではフリーケンシーアナライザーを使用せず、全て耳だけでチューニングを行っているためです。

アウトプットレベルはユニティゲインより少し高い値から始まります。そこからスムースにボリュームが上がります。最大レベルでもブーストが強すぎることはありません。

アウトプットインピーダンスを下げて不自然に音を明るくするのではなく、ギターライクなシグナルでギターらしい音をだすようチューニングを行っています。


●コントロール
Volume:最小設定でユニティゲインより少し高い音量となります。ここから上げていくことで音量がスムースに上がります。

Chime:ミッドレンジを調整し、音色のブライトネス、スパークル、クラリティ、スウィート、チャイミーアタックを調整します。3時周辺を基準に設定してみてください。

Cut:1kHzのカットスルーミックスでミッドレンジを調整します。12時付近を基準に設定を行います。

Fat:ローミッドをコントロールします。ブーミーなサウンドになりすぎることなく、音を太くします。ビーフィでヘヴィなハイベース/ローミッドを作ります。9時付近を基準に設定します。

トリムポット:最大のヘッドルームを得られるよう、FETへの電圧を駆動電圧の1/2となるよう設定しています。通常は触らないで下さい。

●電源
Dynamic Mids Enhancerは9V電池、またはセンターマイナスDC9~18Vアダプターで駆動します。消費電流は9Vで1mA程度です。