2016年

11月

23日

サブディケイ新作フィルター、Vocawah!この音の太さは他にない!

Subdecayが作る最新作。

人の声からインスパイアされたというフィルターペダル。ただそれだけを聞いても、ごく一部のマニアな方以外はあまり興味が無いかも知れません。

では、本物のワウペダル並に太いオートワウ、とすればどうでしょうか。

シンプル。ここまでシンプルはフィルターはほとんど無いくらいシンプルなコントロールが作るのは、本物のワウのような音を作ることのできるオートワウです。

弾けば分かります。めちゃ太い。素晴らしく太く、暖かですが重くない。そんなフィルターです。

Vowelとは母音のこと。人の声から着想を得たフィルターならではです!

Subdecay Vocawahは、シンプルなコントロールで人の声のようなトーンを作るパラレルレゾナントフィルターです。
100%アナログ回路で、暖かなサウンドと余裕のヘッドルームを実現。エレキギター、エレキベースに適合するよう設計されています。

●ヒューマンボイスフィルター

多くの動物とは違い、人は複雑な音を発声し、コミュニケーションを取ります。複雑な言語は、人の喉の幅広い発声能力があるからこそ実現しています。
Vocawahは、人の声の表現力豊かなサウンドからインスパイアされたフィルターペダルです。2つのレゾナントフィルターを組み合わせ、母音を作ります。

多くのエンベロープフィルター同様、Vocawahはプレイングダイナミクス(アタックの強弱や楽器側のVolume操作など)により、2つのフィルターの動作を制御できます。
パラレルフィルターはそれぞれ逆方向に動作します。これにより通常のワウやフィルターペダルよりも感情的な効果を作ることができます。
2つのワウペダルを同時に動かしたような効果です。余談ですがSRVは“Say What”で2台のワウペダルを使用して同様の効果を得ています。
実際に2台のワウペダルを操作するには座ってプレイする必要がありますが、Vocawahはジャンプしたりステージを動き回りながらでも使うことができます。

●アナログデザイン
Vocawahはオールアナログ回路です。アナログ回路を採用することで、高いヘッドルームとダイナミックレンジ、そして精彩な解像度を実現しました。
また、アナログ回路ならではの不完全性が、より感情的で人間的なプレイを実現します。

●コントロール
Vocawahはシンプルなコントロール構成のエフェクトです。ノブのレンジとフィルターの動作範囲はギターとベースに最適となるよう調整されています。シングルコイル、ハムバッカーのどちらでも最適に動作します。

・Manual:2つのフィルタのオープニング(周波数)をマニュアルで設定します。
・Depth:フィルタモジュレーションの深さを調整します。
・Band Pass/Low Pass:フィルタのタイプを切替えます。Low Passは低域をカットしないので、特にベースでの使用に向いています。Band Passは多くの場合でギター向けの設定です。特にオーバードライブと組み合わせる際はこちらを推奨します。

●電源
Vocawahは、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。消費電流は30mAです。電池はお使いになれません。