2016年

11月

03日

圧倒的に強烈なファズ!オレンジのカラーにホラーがよく似合うBlack Cat Monster K-Fuzz Stompboxのデモムービー!

レア、しかし独自のサウンド。それゆえカルトな人気のヴィンテージ、Kay Fuzz Tone。それを再現するMonster K-Fuzz Stompboxに、雰囲気満点のデモムービーが届きました!

Black Cat Monster K-Fuzz Stompboxは、そのサウンドを再現し、より操作性を拡げながら今のクオリティに拡大。そしてコンパクトペダルにして使いやすく作られてます。

Kay Fuzztoneは"Elevation"でジ・エッジが使用するなど、確かな実力を持ち、マニアックな愛好家もいるヴィンテージファズペダルです。

オリジナルKay Fuzztoneが作られたのは1960年代後半のことです。Kayは、チープなペダルエフェクトをラインナップしていて、ソフトプラスチック筐体を使用していました。ペダルごとにカラーがわかれていて、そのカラーも蛍光色で今見るととても安っぽく見えますが、その中にある回路と、そこから出る音は最高でした。
中でもKay Fuzztoneはジ・エッジの使用もあり、非常に高い人気のペダルです。また、音楽プロデューサーとして知られるダニエル・ラノワのお気に入りとしても有名です。そのため、オリジナルKay Fuzztoneはプレミアムなヴィンテージペダルの1つとなってしまいました。

Monster K-Fuzz Stompboxは、オリジナルモデルの回路に新たな機能を組み合わせて誕生したモンスターペダルです。全てのファズの到達点といえるほどのペダルに仕上がりました。そのモンスターは炎を吐き、地上を揺さぶる轟音を発します。

各パーツは、Black Catの標準的なもの、すなわち、オリジナルKay Fuzztoneよりも高品質なものを使用しています。また、オリジナルモデルのON時の音量落ちをなくすため、アウトプットバッファを追加しました。これにより、内部のトリムポットでアウトプットヴォリュームのコントロールが可能です。

3ポジションヴォイシングスイッチを取り付けました。さらに3ポジションダイオードスイッチで、オリジナルKay Fuzztone同様のゲルマニウムダイオード、Black Cat Custom K-Fuzzのシリコンダイオード、さらにスペシャルなショットキーダイオードペアを選択可能としています。最後に、Deluxe Mona Wah同様インプットゲインコントロールを追加しました。

Monster K-Fuzz StompboxのFuzz Frequencyコントロールには、アメリカのDIYエフェクト界において絶大な信頼を得、特にワウペダルのマイスターとして知られるJoe GaganのデザインによるBlack Catオリジナルワウポットが使用されています。ローからハイまでをスムースに可変し、“波打つようなファズサウンド”や、ゆっくりと迫り来る“ファズの大波”を作ることができます。

Monster K-Fuzz Stompboxは、エクスプレッションペダルによって、フットペダルタイプのMonster K-Fuzzと同様のサウンド、操作を可能としています。


●特徴
・エクスプレッションペダルでFuzz Frequencyをコントロール
・高耐久性のパウダーコートオレンジスパークルフィニッシュ
・ヴォイシングとダイオードスイッチ
・インプットゲインコントロール搭載
・スタンダードな筐体でペダルボードに合わせたデザイン
・3PDTトゥルーバイパススイッチ/スイッチクラフトジャック
・スタンダードな2.1mmセンターマイナスDC9Vアダプター、または9Vバッテリーで駆動
・ハンドワイヤード、メイドインUSA

●コントロール
・INPUT GAIN:ペダルに入力されるシグナルのレベルをコントロールします。通常、シングルコイルピックアップであれば2時あたりの位置から調整を始めて下さい。ハムバッカーなら12時あたりの位置からスタートします。高く設定すればファズ回路をオーバーロードさせることができます。

・3ポジションCLIPPINGスイッチ:手前のポジションではシリコンダイオードとなり、奥に倒せばオリジナルKay Fuzztone同様のゲルマニウムダイオードとなります。中央ではスペシャルなショットキーダイオードペアです。

・3ポジションVOICINGスイッチ:中央のポジションではオリジナルK-Fuzzと同じセッティングです。奥に倒せば音色に厚みが少し付加されます。手前に倒せばドゥームファズです。すさまじいローエンドが地球を揺らします。

・内部トリムポット:アウトプットボリュームをコントロールします。このトリムポットで必要な音量となるよう調整して下さい。ゲルマニウムダイオードは他のダイオードよりも音量が小さめなので、ついつい音量を高く設定してしまいますが、大切なのはバイパスとの音量の差です。バイパス時とアクティブ時のサウンドを比較しながら調整してみてください。