2013年

12月

02日

Granith Grey Booster本日発売!お待たせしました!

大変おまたせいたしました!

One Controlにとって初めてのエフェクトペダル、Granith Grey Boosterが本日発売です!

すでに一部店頭でもご覧いただけたかと思います。

ペダルボードの場所を取らないサイズ、それで電池が入るようにする。ブースターはシンプルな回路のものが多いとはいえ、開発で一番苦労したのはここでした。

当初の設計回路では搭載できず、パーツや全体のレイアウト、基板の構成などを全て見直しました。

完成したのはこの形。複数の基板を組み合わせ、電池の場所を確保しています。

筐体そのものもアルミ削り出しによるオリジナル設計電池が内部で動かないように、そして基板を傷つけないように。全てに細心の注意を払って設計しました。

この部分がメインボードです。ここだけで回路が完結するわけではありませんが、エフェクトの大部分がここにあります。

プロトタイプのメインボード。

メインボードを外したところ。こちらもプロトタイプなので、基板パターンなどは製品版とは違います。基板の組み合わせ方は変わっていませんが、基板の固定方法なども変更しました。

メインボードから見えるトリムポットは、出荷前の調整用です。動かしてしまうと音が変わってしまいますので、ご自分で動かすことのないようにお願いいたします。

実は、このフットスイッチもこだわったところです。電池を入れるために内部のサイズが小さいもの、そして同時にBJFの要求する品質を満たすためのものです。通常のエフェクターではなかなか見かけないハイクオリティなスイッチを使っています。

最後の最後に変更になったノブ。ブラッククロムノブもデザイン上は良かったんですが、One Controlで取り寄せたものの品質があまり安定していなかったため、シルバーノブに変更しました。

結果的にペダル全体の一体感が増し、いっそう美しく仕上がりました。

LEDカラーはBJFの指定。この音に合うのはこのカラーしかない、と即座に決定しました。

動画も製作中です。しばらくお待ちください。