2013年

5月

21日

Fenderアンプのいなたさとブリティッシュアンプの力強さを兼ね備えるCascade!

アンプの音を作るオーバードライブは数多くあります。

マーシャルやフェンダーなど、何かの音を元にしたペダルは多いですが、Coldcraft Cascadeは、その次元を超えたアンプサウンドが得られるペダルです。

 

クラスAとクラスABのゲインステージを持つ、というペダルで、とてもマニアックな知識をお持ちの方に特に喜ばれているペダルです。

ところがこのペダルを使うのにそんな知識は不要です。

 

 

このペダルには4つのノブがあります。その使い方で、とても多彩な音が出せる、それがCascadeです。

 

コントロールノブはA、B、C、Vと変わっています。VがVolumeなのは分かりやすいですが、他の3つは見ただけでは分かりにくいです。

 

 

実際に音を出せば、それは解決します。

 

まずはAのノブ。これを上げると、ツイード時代のフェンダーアンプのような、アメリカンアンプ独特の”いなたさ”のある太い音が得られます。さげれば締まった音となります。アメリカンのAノブと覚えましょう。

 

そしてBのノブ。これはブリティッシュアンプ系の歪みを作ることが出来るノブです。張りとパワーのある音が特徴で、特にミュートなどで迫力を出したいならBのノブを上げると良いです。ブリティッシュのBノブと覚えましょう。

 

そしてCノブ。これはハイカットトーンです。しかし、一般的なトーンとは違い、逆回しになっているため、左に回すと音が明るくブライトになり、右に回すと音はダークで太くなります。右に回せば回すほどハイがカットされるので、カットのCノブ、と覚えましょう。

 

 

内部です。組み込みは手作業で行われています。Cascade(直列)の名が示すように、2つのOpampを使って2つのゲインステージを直結しています。

 

この2つのゲインステージを操るAとBのノブにより、アメリカンなサウンドとブリティッシュなサウンドを融合させ、数々のアンプサウンドを作ることができる、それがCascadceなのです!

 

 

特にシングルコイルのプレイヤーにはおすすめさせていただきたい逸品です。

 

 

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