Penny Pedals / Pocket Watch Overdrive

Penny Pedals / Pocket Watch Overdrive

ペニーペダルズ / ポケットウォッチオーバードライブ

なんだ、Penny Pedalsもオーバードライブを作るのか。そう思われるかもしれません。分かっています。世の中にオーバードライブが溢れすぎていることは。
Penny Pedals Pocket Watch Overdriveは、Penny Pedalsが自分のために作ったペダルです。必要なのです。

良いアンプがあれば、オーバードライブは必要ないかもしれません。しかし、多くの歪んだアンプのアルバム(Social Distortion、At the Drive-In、Matthew Sweet、Weezer Blue Album等々)のトーンを作ろうとすると、それは大変です。
アルバムから聞こえる音は、アンプを歪ませただけでは作ることができないのです。その音は確かに歪んだアンプの音なのですが、そこに厚みのあるハーフゲイン~ディストーション程度の歪みが加わり、さらにほとんどクリーンにコンプレッションをかけたような……そんな音です。
本格的なレコーディングスタジオならばともかく、膨大なアンプライブラリを使うことができるプレイヤーはわずかです。そこで、Pocket Watch Overdriveを作りました。

コントロールはシンプルですが、様々なアンプサウンドをカバーします。

Level:全体的なアウトプットヴォリュームを調整します。大音量に設定することもできます。

Gain:これがなければオーバードライブでは無いでしょう。このノブは広く設定できるゲインコントロールです。ほぼクリーンなローゲインから、フルサチュレーションのザクザクとした歪みまで。
Pocket Watch Overdriveは多くの歪みをカバーするように設計していますので、10段階中の2くらいまではクリーン、8から上はディストーションペダルと見紛うレベルのオーバードライブも作れます。その中間はクラシカルなオーバードライブのゲインです。

A.M.:このノブから、Pocket Watch Overdriveは始まります。EQに近いノブですが、クリッピングや歪み自体とも関係があります。
基本的には、インプットキャパシタの値を変えることで厚いローエンドのザクザクした音からローをカットしたクリーンブースト向けの音までを調整します。多くのギターは中央付近で最適となるよう設計しています。ローが強いギターはローカットができますし、鋭いシングルコイルならローを強化できます。Gainノブと合わせて使うことで非常にインタラクティブな使い方ができます。また、ペダルのクリップと歪みを直接コントロールできます。例えば、ネックピックアップのマディな音を、A.Mをロールオフすることで美しい、ウッディなクリーントーンにすることもできます。

P.M.:このノブは、アンプ前のラストストップです。このノブの役割は1つ、アンプのパワーセクションやスピーカーのサウンドをエミュレートします。フルアップにすれば、サウンドはクリアで解像度が高くタイトな、プレイに対して音の速いサウンドになります。モダン100Wアンプと12インチ4発のキャビネットを通したような音です。ノブを戻していくと、よりルーズでやわらか、かつ歪みの強いサウンドになります。小さなスピーカーや古く歪みやすいアンプの音色に近づきます。
このノブは、「スピーカーシミュレーター」ではありませんので、ラインアウトを想定したものではなく、アンプから出る音色をコントロールして別のアンプの持つ雰囲気を音に与えるものです。あとは試してみてください!

Pocket Watch Overdriveはスタンダードなセンターマイナス9VDCアダプタで駆動します。電池はお使いになれません。

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定価:オープンプライス